【おイタしてると】金融庁、節税保険でマニュライフ生命に立ち入りへ【潰すわよっ】 [509689741]
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金融庁、節税保険でマニュライフ生命に立ち入りへ
2022/02/13 06:00朝日新聞
「節税効果がある」として中小企業の経営者らに人気の、いわゆる「節税保険」をめぐり、金融庁が外資系の中堅生保・マニュライフ生命保険に対する立ち入り検査を実施する方針であることが分かった。14日にも実施する見通しだ。節税効果を強調する不適切な営業をしていた疑いがあるとみて、実態把握を進める。国税庁が昨年6月、課税逃れができないように課税ルールを変えたが、その「抜け道」とも言える手法が使われていた疑いも持たれている。
金融庁が問題視しているのは、「名義変更プラン」と呼ばれる節税手法。当初は企業が経営者の死亡時などに備えた生命保険に加入して高額な保険料を支払うが、契約途中で名義を経営者個人に変えて譲渡。その後、経営者は保険を解約し、高額の解約返戻金を得るというものだ。
この商品のポイントは、解約時にもらえる返戻金が契約当初数年間は極端に少なく、その後に急増するように設計されている点だ。これにより、返戻金が安い時期に経営者に譲渡すれば、返戻金と同等とされる譲渡価格を安く抑えることができる。その後、経営者は返戻金が多くなったタイミングで解約して高額の返戻金を受け取る。返戻金は通常の所得よりも税負担が少ない「一時所得」として扱われるため、「役員賞与などで会社の資産を移すよりもお得だ」などと勧誘していた疑いが持たれている。
マニュライフ生命はこれまで「節税目的の販売は禁じている」(広報)と説明している。
この「名義変更プラン」をアピールした保険商品の販売は近年、一部の保険会社で拡大。役員の死亡時などに備えて会社が加入する「低解約返戻金型」と呼ばれる定期保険が代表例で、マニュライフ生命以外では、エヌエヌ生命や明治安田生命、SOMPOひまわり生命でも同種の商品が販売されていた。
国税庁はこうした手法を「課税のあり方をゆがめる」として問題視。昨年6月、これらの保険の譲渡価格を大幅に引き上げるために課税ルールを変える通達を出し、節税メリットがほとんどないようにした。 こう言う保険屋は全部潰して契約も無効にしろ
国賊を叩き潰せ これ、25年ほど前に外資保険会社がライフプランとして商品化したのの成れの果てだよな。
もうこれ効果的じゃないから別の方策でみんな資産確保してんだが。 税制が複雑すぎて税務署内でも大変なんだよな
相談に行ってわかったけど そういうのも良いけどほんとにみずほをなんとかしろよ
指導が効果ねえじゃん、金融庁さんよお >>2
イタチごっこしてるからどんどん複雑になっていく 加入してから5年間は死亡時500万円、6年目以降は2億円
保険料はずっと平準で年400万円
こんな保険を組み立てたとしたら最初の5年間は解約返戻金がめちゃくちゃ多くなる
しかも一応定期死亡保険だから支払い保険料の半分は損金
5年後解約した時の明細は
支払済保険料 2000万円(内1000万円は損金)
解約返戻金 1900万円 法に触れなければ何をやっても許させる。
金融庁がおかし 外資系の中堅生保・マニュライフ生命保険
外資系の
外資系の
外資系の
どこ産? >>2
こういう法律の抜け穴をやるから塞ぐための
改正をし続けた結果複雑になったんじゃないか? そもそも会社の資産を個人に移したいなんて動機が存在していることがおかしい。
もっと言えば、資本金1円でも簡単に会社が作れてしまう商法の改悪と
国際的な法人税を引き下げ競争に巻き込まれていた
ことが遠因になってる気がする マニュライフの外貨建て個人年金検討してたが
JAの方が良さそうなんでそっちにした。
間違ってないよな? >>21
まさにマニュライフの豪ドル生命保険入ってる俺が言ってやる。やめとけ 結果的にこれ会社が大損してるんだよな
保険会社は節税でお得と言って騙しているけど 外貨建てとか、米株連動とか投資保険は一切やめとけ。
保険は保険。積み立ては積み立て、投資は投資。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています