簡単さ君はこっちで「ほだ木」を叩くだけでいいんだ→シイタケ収量２倍 [439992976]
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「ほだ木」10回たたけば→シイタケ収量2倍 大分農研センターが明らかに
原木シイタケのほだ木をハンマーでたたくと収量が倍増する――。
大分県農林水産研究指導センターは、経験的に知られていたシイタケの増収方法の条件を明らかにした。
キノコ（子実体）の発生約2週間前に、ほだ木に散水して10回たたく。
県内では温暖化などの影響で冬の発生量が減少しており、センターは生産者所得の改善につなげる狙いだ。
近年、2〜4月に収穫する低温性品種の収量減が報告されていて、特にほだ起こし後2年目の発生量減が課題となっている。
シイタケはほだ木に振動を与えると発生量が増えると知られており、センターは安全かつ簡易に刺激を与える方法として、
ハンマーでの打木の効果と条件を明らかにした。
品種「もりの春太」を使った試験では、
1月下旬に打木すると1立方メートル当たりの発生量（乾重量）は5・7キロとなり、打木なしの2・4キロから倍増した。
直径10センチ、長さ1メートル程度の発生2年目のほだ木を使用。
打木前に散水を行い、ハンマーで表裏5回計10回たたいた。木口より樹皮をたたく方が効果が大きかった。
ただ、なぜ増えるのか、メカニズムはよく分かっていないという。
技術は県内の生産者に徐々に普及が始まっている。
同センターきのこグループは
「今後は、たたく強さや省力化の方法などを明らかにし、生産者の所得向上で新規参入増加につなげたい」
と展望する。
＜画像＞
ほだ木の樹皮をハンマーで打つ県職員
（大分県豊後大野市で＝県農林水産研究指導センター提供）（日本農業新聞）
https://i.imgur.com/qwNN50s.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/818a626093aabf1c10480d06a86cdef18894ab2d しいたけ農家は昔から木をぶん殴ったり水かけたり電気流したりしてるからな キノコってもうだめだここでは暮らせないって子孫残すために生えてくるんだとか 宿主が弱ると寄生が元気になる単純な理屈もなぜわからんのだ？ 急速冷凍法バナナにしてもだけど環境を痛めつけたら進化するんだな きのこは菌床を掻いたりして刺激を与えると発生し易くならなかったっけ？ 積んであるほだ木をうっかり崩して積み直したらえらい取れたとかそういうことから見つかったとかかも おもろいやん
オカルトにしては効果でかいし
かといって理屈じゃ説明できないお呪いって奴だね |l ili l ili iliii|i|/
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'､／ バシーン！バシーン！ ポケットのなかにはビスケットがひとつポケットをたたくとビスケットはふたつ もひとつたたくとビスケットはみっつたたいてみるたびビスケットはふえる 昔昔あるところにしいたけ農家のおじいさんとおばあさんがいました
美味しいと評判のしいたけはよく売れましたがそれをよく思わない隣のいじわるじいさんといじわるばあさんが木槌を持ってしいたけの生える木をこれでもかこれでもかと叩きました
しめしめこれでしいたけは生えないだろうと思っていましたがなんとそれからしいたけが倍取れるようになりしいたけ農家のおじいさんおばあさんは大変喜びました
めでたしめでたし 原木しいたけ美味いよな
子供の頃は嫌いだったけど今はきのこの中で一番好き 刺身にタンポポのせる仕事よりやりがいありそうだな🤗🤗 自動ほだ木たたきマシーン作ったら、ひと儲けできるか？ 自民が創価と連立するワケ
自民党政府が公共事業を発注→創価学会系企業で中抜き→一般人が安価で労働
そして中抜きの一部が政治家へ戻り、選挙資金へ🤤
これが続くと、税金は上がり給料は減り続ける
そして自身は脱税🤗
オリンピック、事務手数料中抜きパソナも天理の談合太陽光も不正融資太陽光もアベノマスクも全て創価学会🤗🤗🤗🤗🤗🤗
https://i.imgur.com/lN55l2D.jpg
https://i.imgur.com/9ElWZVz.jpg
https://i.imgur.com/JX546kh.jpg
https://i.imgur.com/BNKCLOq.png
https://i.imgur.com/bxYzbKj.jpg じいちゃんが趣味の椎茸の木に護身用のスタンガンあてて刺激与えてたな むかし、雷が落ちたあとはよく成るって聞いたことあるような
だから刺激がいいんだよね >>5
昔から栽培農家では経験則として知られてる方法をドヤ顔で言われちゃっても困るよな >>29
誰も信じてくれないんだが
幼少期に俺は一度だけ増えた事がある
勘違いとかでは断じてない本当のこと
御呪いの類は聞く可能性が微レ存ある チンコが二倍の大きさになったら邪魔だなあ
もしかしたら二本になるかもしれないし >>32
ブナシメジとか室内栽培には放電ショックで倍収穫してる >>1
碇シンジ君
君の希望はドグマの爆心地に残る2本のシイタケ原木だけだ 俺、ほだ木叩き者の資格持ってるんだけど
国家資格なんだけど こういうの秘密にして一人で儲ける人と公開してみんなで技術共有する人に別れるんだろうな。
この場合は農業センターだから共有は当然だが、その地域の農協だけなんかで秘密にするのもアリだと思う。 キノコに振動を検知する受容体があるのか、
はてまた振動によってホダ木表面内部の構造に変化が起きるのか
不思議だねえ お前らも親や教師に殴られたり怒鳴られたりして育ってれば、もう少しマトモな人間成ったんだろうな。 戦国時代に転生したらチートに使いたいので詳しい仕組み教えて下さい キノコの本体って根本の方なんだよね
いわゆる傘の部分は射精装置 >>59
戦国時代のしいたけ利権業者に殺されるのが関の山 >>45
これが本当のふたなり
なんつったりしてな 田舎の叔父さんがそうだってことをほだ、ほだでって言ってたの思い出した 理論より成果と言う現実
叩いたり、モーツアルト聞かせたりしてますよ そのかわり大きさや味の濃さは半分なんだろう？
世の中そんなに甘くねぇよ >>59
戦国時代は純粋なキノコの菌の培養方法が無いので安定して植菌するのがまず不可能 >>60
何をもって本体とするか謎だけど
あえて言うなら木の中や土の中にある菌糸が本体で、いわゆるキノコとして食べる部分は子実体と言ってただの生殖器 >>69
キノコが胞子を飛ばす前に収穫するからキノコの生産現場に胞子は存在しない 昔から言われてたよ
近くで雷落ちたら収穫増えるとかも >>80
椎茸を発生させるためには一時的な刺激が必要で断続的に刺激を与え続けると効果はない
なので音楽をずっと流し続ける様なことをしても効果はない 人間の女も乱暴にされたほうが排卵促進されるっていうよな >>92
不妊治療に行く途中で事故に遭いそうになった時に成功したとか都市伝説的に聞くよね おかしいな
俺の頭も毎朝櫛でタンタン叩いてるんだがちっとも増えないぞ >>9
雷が多いと作物の育ちが良いとか昔から知られてる
時間が経てば山火事や洪水も農作物にはいい影響あるよな ＿__｡ ｺﾞｶｷｰﾝ ﾄﾞｯｶﾝ
O｣┬┐ o
| |｜ ﾚﾍ｢l ＜ ｵﾗｧ!ﾊｴﾃｺｲﾖ
ﾉl.|｜｜ |
￣￣￣￣￣￣￣ 椎茸刺激に敏感杉ィ
電気ショックでも爆音でもなんでもござれじゃん 乾燥したり腐ったりするのを待っているより
クラックができるからそこに菌が入りやすい的な？ 生木が倒木になったときにスイッチが入るようになってんのかもな
生木は抵抗力もあるし
倒木になってからは菌同士の縄張り争いが激しいから先に菌糸を伸ばせるだけ伸ばして胞子をばら撒ける体制になるのかもな >>99
稲妻って言うでしょ？
空気中の窒素が植物に取り込める形に変化するらしい
田んぼにマメ科のレンゲ植えるのと同じ原理根っこの菌が窒素蓄える 中学生の時に通ってた塾が問題解けないと竹刀でケツ叩くってルールだったから凄く成績上がった。 >>5
久慈の椎茸農家の娘が嬉しそうに教えてくれたよ
色白で美肌でおっぱいが大きい娘だったな >>37
キクラゲはペンギンのヒレを薄く切って乾燥させた物だぞ ウホッいい男、のホモ漫画の作者のでホモ男のキノコを叩いて鍛えてる？のがあったかと思うがあれ正しかったのか オナニーしたら発電してハンマー動かすとかいう仕組みなら毎日できるな >>59
戦国時代だとシイタケは戦略物資級の高級品なんだっけか
精進料理には必須だから是非欲しいんだけど、あまり自然には生えないから価格は天井知らず
まとまった量があると城が買えるレベルだったとかなんとか
栽培方法が確立したのは明治になってから、つーか農業にしろ産業にしろ食文化にしろ明治が初ってのが異常に多い
明治維新が世界史でもまれにみるチートイベントとされるだけはあるなｗ 奥多摩の風張林道ってとこの坂の頂上にきのこセンターがある
気になる人はサイクリングがてら行ってみて >>108
んで
「俺の椎茸見てみろよ」
つったら
「これは小さすぎで廃棄やわ傘も開いてないし」
言われて涙したんだろ？ >>118
叩けば育つかな？って手をグーにして一生懸命 アホ >>3
叩けるものは何でも叩く
死ぬまで叩く！ ||||||
||||||
死んでも叩く！ ||||||
||人||
〈＼ ∧_∧ {´┴｀}
＼＼( ^ν^)｛三三三｝
|||⊂ ( 二つ二二Σ＞
ヾヾ／／ヘ ＼ |///||
／／＿) (＿)／／ヾヽ
〈／ ﾊﾞｼｰﾝ!ﾊﾞｼｰﾝ! 雷の音を聞かせても育つんだよな
振動が関係あるんだろうか
不思議 >>9
なんでも経験則から研究して原理に行き着くものだからな 田舎の婆ちゃんと山言ったときに「こうするとよく育つんよ」って言いながら木ぶん投げてたけどちゃんと意味あったのか カヲルくんだと思ってスレを開いたら流れ違くて閉じようとしたら>>48が書いてて安心した >>43
それはな、おまいが余所見してる間に大人が入れてくれたんだよ
俺も甥っ子が余所見してる間にケーキにイチゴのせてやったりするわ そっか、だから小学生の同級生の田中君は身体が大きかったんだなぁ。
毎日仕事終わりにお酒飲んだお父さんに殴られてたから…。 シイタケですら叩けば伸びるのに
お前らは叩いても褒めても伸びないな。。。 >>106
ほーう、なるほど
だから、稲妻って書くのか 振とう機みたいのでずっとゆさゆさしたら5倍とかにならないのかな 叩くと木の繊維が脆くなって木を食う硝酸細菌やキノコが増えるんか？ 椎茸木花から何回か育ててみたけど
イマイチ小さいのと、思ったより美味しくない そりゃぁな、動かない木というものをたたいて振動させれば、
長時間かけて生み出されるものの長時間かけてする何かが振動して
長時間かけてする何かのものが大量に生み出され、
長時間かけて生み出されるものが、大量生産されるわな。 たたきまくって、長時間かけてする何か
を枯れさせるなよ。 長時間かけてする何かは、
普通に水や土の栄養素、空気から、木の中にできていくものなんだから。 >>144
残念ながら毛実体が死滅してるので無理です >>115
昔はシイタケとは逆にマツタケがそこらへんで採れる普及品って話だっけか >>106
マジかよ
じゃあ稲妻って言葉はいつ頃からあるんだろ？ >>155
わしキクラゲ農家やけど、マジレスすっと雨上がりに一家総出で公園の木の皮を剥ぎに行くんだよ >>157
｢香り松茸、味しめじ｣って言われるが、
そもそも椎茸はランクが上過ぎて比較対象にならなかった、なんて説もある。 ほだ木より菌床のほうが多収穫できるだろ
しかもほだ木のほうが素人には難しいし
全く発生しなかったりとかありがち シイタケ業って
炎天下や極寒の日々に地面に這いつくばったりしないから一番ラクだと思うけど、どうして皆はやらないの？ オラオラー！（ガンガンガン！
出る！出ちゃうー！（ニョキニョキ >>157
松茸は栄養が悪いとこに生える
昔は小枝や落ち葉をかまどの火おこし用に
拾われてたから自然と栄養が悪い状態になって
今よりも生えていた ビリビリ罰ゲームをこなした芸人は売れる こともあるかも しいたけ叩くよりもフェラしたほうが儲かるんじゃないかと思う
ねぇ3000円でどう？俺上手いよ 女の尻をバチバチ叩きながら腰振れば着床するのか 画期的だ 脳天をラバーハンマーでパコンパコン叩くとイチモツの持続力が1.2倍増すのと同じだな >>162
障害者施設と中国が市場を荒らしてるから儲けが少ないんだ >>106
Thuder(ツンドラ)もラテン語で確かThun-der(稲の妻)なんだよね
der→dear→親愛なる妻から来てるのも納得
まぁ嘘なんだけど これ家庭用のしいたけ栽培キットでもぶっ叩くと同じ効果得られるんかね？ 原木をブッ叩くって発想
どうやったら思いつくんよ
おかしいやろ 頭皮を叩くブラシとか売ってたよな、カウンター付きだったりする
多分発想の源流はハゲ >>178
経験則で落っことしたホダ木には妙にしいたけが沢山出来るとかそういう事の積み重ねなんだろう >>106
うーーーーん
違うと思うぞ 地表の植物が必要な量を
稲妻の空中窒素の固定でまかなうには少なすぎるだろ
高電圧で大気の窒素を酸化窒素にして、さらに二酸化窒素にして水に吸収させるんだが
語源は稲夫（いなづま）
米の収穫期に雷が多く、稲に子である実をあたえる夫というのが説らしいが >>183
原木はもう端切れ状態なので愛護も何もない
それと使うのは間伐材だから成長しすぎて他の木の育成を邪魔する木 >>188
ひええええ
その写真で見ると妖怪か魔物の誕生って感じだなｗ
うちの実家ではむかし山の畑の奥の湿地みたいなとこで
シイタケ栽培してた
原木？に小さい穴開けて菌の液付けたクサビみたいな小さい木を大量に打ち込んでたな キノコ全般食えるけどシイタケだけはダメという奴は多いだろう 川が氾濫して今は営業してないが
天ヶ瀬の旅館にトイレ借りに入ったら
腰の曲がったおばあさんが
「しいたけ要りませんか？
地元でとれた美味しいしいたけですよー。」
とロビーのお客さんに売って歩いてて
こんなおばあさんもこうして日銭稼がなきゃならんのかと
悲しくなった思い出がある。 シイタケ大好物って珍しいのかな
ガキの頃からそうなんだけど
バター焼きに醤油垂らしたら際限無く食える ホーマックで菌打ち込んだほだ木買ってきて水に付けてたけど一向に生えてこないぞ。
これ菌回ってんのか？打ち込んですぐのやつ売ってんじゃねーよな？ >>194
好きな奴は巨大シイタケのステーキを食って感涙にむせぶだろうけど
嫌いな奴は切れ端が料理に入ってるだけで激怒 >>188
これ一斉に出てきて食べるの追いつかなくなる >>190
知り合いがナメクジにしか見えないってえづき出す 「簡単さ君はこっちで『ほだ木』を叩くだけでいいんだ」と最初に会ったとき、彼は僕にそう言った。
「ほだ木が好きなの？」と僕は訊いてみた。
「うん、大学を出たら山に入ってさ、し、し、しいたけを作るんだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
