死んだら どうなるの? 87.2%が仏教で死者を送っている [144189134]
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日本消費者協会の調査によると、
日本で行われる葬儀の87.2パーセントが仏式で行われているという
(『「葬儀についてのアンケート調査」報告書』2017年1月)。
つまり9割近くの人が、仏教で死者を送っているということになる。
もちろん仏式で葬儀を行っているとはいえ、
仏教の教えに深い関心を持っている人は少なく、
そのほとんどは死後の世界についても
明確なイメージを持っているわけではない。
どちらかというと「あの世」という
おおざっぱであいまいなイメージを持つ人が多い。
死んだらお墓にいる、仏壇にいると考える人もいる。
死んだら、あの世ではなく、この世界のどこかにいると考える人もいる。
それは山の向こうだったり、草葉の陰だったりということもある。
天国と考えている人もいるだろう。
ただこの場合の天国は、キリスト教の教義の中にあるような天国ではなく、
「あの世」という言葉に近いあいまいな場所である。
画像
https://i.imgur.com/Khc6gEr.jpg
朝日新聞
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2021053000002.html?page=1
仏教徒が多いからね
仏教
大勝利 じゃあ自分
仏説阿弥陀経、謳わせていただきやす!
なーまーだーぶー、なーまーだーぶー 同一空間に多重次元がある
宗教のほとんどが商い優先 死んたら霊子になり輪廻転生する。
地獄は微生物や虫けらに転生し続けること
天国は、人に転生できる と
考えると腑に落ちる >>12
歪んでるしな、まさに不正を働いとる
全員地獄行きとかジジイに言ってももはや気にする感覚もなくどうでも良いだろうな
それが死というもの 死の恐怖を和らげる宗教は分かるが
生きてる間に苦行押し付けるような宗教は害悪なだけだな >>1
虚無 完全な無 永久も感じられない無 何もない無 俺は仏教徒ではないつもりだったが親がやってると自然と仏教徒になっちゃうよね。これって
カルト同様に問題ありじゃね? >>16
苦行してるのは坊主どもだけで檀家にそれは押し付けてないだろw 人間、不慮の事象でいつ死ぬか分からんので、万一に備えて
「ワシが死んだら家のPCのHDDとスマホは火山の火口に投げ捨てて完全に破壊してくれ」
と遺言を公正証書遺言にして遺しておくと吉 日本で必死こいてキリスト教を広めようとしたいえずず会だったが
当時のロクに知恵もない農民どもに、「キリスト教でない親はどうなるんだ?」と聞かれた宣教師どもが
「親は改修してないから救済されませんw」って言ったらあっさり否定されてるのな。 火山の火口なんか近づけねーよ
もうちょっと現実的に考えろ 仏教って死んでから修行しないといけなくて
尚且つ戒名で身分が分かるという悲惨な宗教なんだよな
そもそも人々はなんでインドのマイノリティ宗教を崇拝してるのかさっぱり分からん >>23
風呂場のに水を張ってpcを投下しろって、後輩に遺言に書いてるってなろうアニメでやってたな しかも地方僧侶ならともかく京都の坊さんなんてベンツ乗り回してオラついてるし
なんでこんな俗物を有難がらねばいかんのか あれだけめちゃくちゃだったのに衰退しなかったのはすげえよな
まあその精神が一揆を260年の江戸で現代でいうデモ精神が当たり前にあったのはすごい
まあ、くだらねぇ今のデモとは違うけど >>24
宗教じゃなくて
天才哲学者シッダールタが
人間の悩みの根本原因を発見したんだよ
それを後出の凡人共が宗教にした。 >>26
日本の仏教は途中でおかしくなったな。
日本昔話に出てくるような貧乏寺で奥さんも娶らず、身寄りのない孤児を引き取って
ひたすら死人が出たら供養するのがアジアに広まった仏教の本来の姿だから。 この宇宙とは違う世界で生きるだけです
そして思考が大きな力を持つ世界です
要するに、この世もあの世も「エネルギーの世界」という理解ができるなら、いいのです
この世だってほとんどの人は理解してないですよ?w
一生のうちにすべての国と地域に行く人なんていませんw
ということで、愛とか誠実さとか、その他もろもろのエネルギーが実在する世界かと思われます
エネルギオーの実在とは、わかりにくいでしょうが、非常に受難性があるということで、使えるエネルギーが大きな人と小さな人がいるということです
この世にも似たようなものがあります 金ですよw
金があればいろいろなことでができるでしょ?w
それと同じで、たとえば、愛が大きければそのエネルギーでいろんなことが可能になります 阿弥陀に任せとけば全て良しってシンプルでいいな
それは禅で迷いが無くなる境地と同じらしい
無限の全肯定が仏教の解なのかな >>28
知ったかブッタさんも高貴な身分の方だったんだよな
要するに王族のボンボンが暇を持て余して作ったワクワク哲学図鑑を平民どもが有難がって今に至るって訳か >>1
いい事教えてやるよ 毎夜眠くなって寝るだろ? 生きてれば朝また目が覚めるけど 死んだらそのまま目が覚めない 永遠にね それだけだよ 要するに、死体をどうするか、と言う問題
より良い解決策があるなら仏教でなくてもなんで良さそうだが >>1
ムスリムも仏教に改宗すれば、火葬の問題解決 >>34
俺もそれだと思うわ
生きてるとなかなか理解しにくいけど死ねば無になるただそれだけ 仏壇を賃貸の狭い部屋に置くってのが有りえないし置きたくない 魂の集合体と融合し個人の記憶を人類全体の共有物として永遠に保管する。 死んだ人を悼むと言うのは大切な事だと思うけど
なんで傲慢な仏教輩のルールに従わなければいかんのだよって話だわ ある一つの想像ですが、あの世で、これが究極の悟りの世界だと思いながら「天国で」いきている人もいるかと思います
どういうことかというと、そのような思い込みとリアルはなんの関係もないと言うことです
ですが指針はあります
ある人が面白いことをいうてました
「あなたは道を歩いていくのではないのです あなた自身が道なのです ですから、本当の意味で道からそれることはありえません それだけ自由なのです」
大きな分けれ道は一つしかないですよ
何かのせいにする人か、そうじゃないか、 それだけです >>35
墓なんてやめて全部燃やして海に流せば解決 魂は電磁波の一種で微量な磁場の変化があるらしいな
心霊スポットとかで磁場を測定する機械を使ったら何もない空間で反応があるとか >>45
確か石油も太古の生物の死骸なんだよな
我々の便利な生活は太古の生物のパワーによって支えられてると うち浄土真宗で墓石に倶会一処って刻んでるけど
もし親類や親がひどい人間だと地獄だよな
死んだあと永遠にそいつらと一緒に極楽で暮らさないといけないもん てか普通に豚肉牛肉鶏肉食ってる時点でautoだし地獄行き決定だと思うんだがww
人間以外ならぶっ殺しても食物連鎖のルールに従ってオッケーよ!ってなってるの?
ずいぶん都合よく出来てるよなww コンピュータが停止したらそれまで、人間も同じように機能を停止して保存されたメモリが消えるだけ。死後の世界なんて存在しない。
この世界で不変なものは光の速度のみ、時間も空間も一定でないし、いつかは消える。時間無くなれば連続性を失い存在したという歴史も消える。
ただ確実に現実は認識できている。自身の存在は奇跡のような確率の上に存在していること事を理解し死ぬまでの時間を楽しく過ごすのが正解 つーか死後の世界とかでっち上げた方が下民を支配しやすかったんだろなww
資本家や上流国民のために汗水流して働けば極楽に行けるぞい!
安倍ちゃんに歯向かったら地獄行きじゃ!!!!! キリスト教では歴史的に自殺はタブー視されてきたし(最近はその限りでないが)
イスラム教ではコーランではっきりと禁止されている
しかし仏教においては様々な解釈があり、浄土真宗なんかじゃ信心さえあれば基本的に問題ない
このため他の主要宗教と比較して仏教徒は自殺率が高い
https://i.imgur.com/HXgIm8U.png
こういった教義の違いから来る深刻な矛盾を他にいくつもあるし、本来なら無視してはいけない
もし死生観について他のアブラハムの教義の方が真理日かかったとしたら
我々仏教徒はとてつもなく危険な状況におかれてる。その逆もしかり >>22
ザビエル、イエズス会はカトリック。
聖書のローマ書にちゃんとある。
世界中の宗教書物の中で救い主が予言されているのは
聖書だけ。 つーか即身仏になるのってあれ完全に自殺だもんなww
仏教は明治時代くらいまで自殺して仏になるのを素晴らしい功績として崇めてた訳で
完全に狂った宗教 英国だって9割以上が敬虔なキリスト教徒じゃないけど慣習でキリスト教方式で葬儀やってるらしいし
そんなもんでしょ 生きていると言う事自体が錯覚でしかないので、何も変わらない 仏陀の禅は日常にある何か幸せな瞬間てどうやるの?ってのを禅という一文字に
集約させただけの話なのに、説教はえらい文字数稼いでるよなw全く教えから離れてる
言葉を使うなと言うのが禅だろうに 結婚はキリスト教で死んだら仏教って考えたら無茶苦茶やな 石原慎太郎が言ってたとおり
死んだらそれまで
なーんも無し
正解 宗教観は古代ギリシャも日本のようであったというしな
宗教的なものは教義を捨ててしきたりや儀式となって残るだけだったという >>64
めちゃくちゃやな八百万の神がいるから何でもありや神仏習合
でも仏教は宗教じゃない、先祖供養は儒教の序列支配が混じってこうなった
この言葉の使い分けが厄介で仏陀の禅が仏教のはずが
別物が仏教面してる事が気に食わなくて仏頂面 少なくとも、脳が作り出している意識は作られなくなるのだから、いわゆる天国に行こうが、地獄に行こうが何も意識することはなくなる。そこでいわゆる魂と呼ばれているものが前に亡くなっていた近親者の魂と会ったとしても、嬉しいとか幸せだとか、そういう感情も芽生えないよ。それが死ぬってことだ。 >>72
単純に寝てる感覚と一緒だよな
なーんもない
起きないから永眠 >>1
墓が寺にあるからそうしてるだけ
俺の遺体は燃えるゴミと一緒で良い
あの世なんてねーし アインシュタインとかの天才は死についてどういう考えだったのか知りたい 結婚式はキリスト教の教会でやるんだから葬式も教会でやればいいのに
キリスト教の教会は異教徒の葬式はしてくれないのか? (´・ω・`)元日雇い土方で令和でもナマポの俺ですが
神など居ない。不平等な世の中で唯一平等なのは死
誰も死から逃れられないのです 現在の檀家制度は坊さんを養うために存在するだけで先祖供養という意味不明な行いにより金をむしり取られているだけなんだよね 死んだらいいことして来た奴等が天国で、悪いことして来たら地獄に行く
こんなの絶対に嘘だわ。メキシコの残虐動画見てわかった >>26
どんなに不景気になっても
坊主だけはお水業界の太客だからな。
普段スクーターに乗ってる坊主達も
坊主同士の集まりにはとびきりの
高級車に乗って集まってるからな。
俺は死んだら坊主だけは敷居を
またがすなと言ってる。
お経の代わりに好きな音楽を
流して欲しいと頼んでるし、
平服で賑やかにしてくれと。 正しくは、ゴータマ・ブッダは、葬式を説法していません。
ゴータマ・ブッダは、自分が
欲望の対象を遠ざかり、貪りを離れ、滅しつくし、しだいに心の平静をえて、
涅槃におもむき、涅槃に傾き、涅槃に注ぎ入る
方法を説かれました。 古代から洋の東西問わず霊魂の概念が有るから霊魂は存在すると思いたい
心臓止まって脳に電気信号が通わなくなったら無になって終わりとかなんか寂しい 49日間は漂って、それ以降は中有の状態になり早ければ直ぐに生まれ変わる 仏教での最高地 涅槃
もう生まれ変わりも無い
ニーチェの言うニヒル=虚無
つまり死んだら「無」って仏教も言ってる
(ただし全員が では無いのがみそ) 死んだら物質から解放されて
エネルギー体となって宇宙を駆け巡る素粒子になる 全身麻酔の経験があればわかりやすい。意識も何もない、時間も空間も何もない状態になるだけ。「無」は説明できないが「無」になる。それだけ。 >>14
死んたら意識は無になり肉体は輪廻転生する。
火葬されれば二酸化炭素と窒素と水になり多くは炭素サイクルや窒素サイクルに入る
放置or土葬されれば微生物や虫けらになり更に色々な動物に食われ一部は植物の栄養になり食の連鎖に入る >>94
気絶や爆睡の経験があればわかりやすい。意識も何もない時間経過もない。無の世界に >>96
そういうことを言ってるのだけど、揚げ足とれてると思うの?マウンティングできた? 子供の頃に溺れて心臓が止まった事あるけど、気がついたら病院のベッドの上だったな。
臨死体験出来るかなと思ったけどマジで何も無かった。 >>95
そういうものを願っているの?
>>96
人それぞれ 個体の死と種としての死があるじゃん
DNA的の繋がりがある限り個体は死んでも種としては生きていると言っていいじゃん
15億年前に初めて生まれた生命体が今の生物の始祖ならそいつは俺らの中で15億年分の1として生きてるんだよ
だから子供を残さなかった奴は自分だけじゃなく種としても完全に滅びてしまうんだよ
悲しくない?お前ら子供を残せよ 瞑想してもう1人の自分を見つければ
あの世との境界線まで行けるよ 生を失うということは何処にも居ないということ。
実体の無い魂は自然(神さま)に還される。
自然はまた魂に新たな実体を与える。
今こうして生きている自分を主として考えるのはあまりに都合の良い勝手な考えで、あくまで全ての生命体は今だけの魂の入れ物よ。 心臓止まったことあるひとは
ぷつんとテレビ消したみたいに真っ暗とかいってたな 倒れてからICUで目覚めるまでが一瞬だった
今こうやって書き込んでる事や、感じてる事が全く出来なくなると思うと恐怖でしかない
死ぬ時は即死か呆けてから死にたい 神社は穢れるとか言って
1年間ほど遺族の参拝拒否するからなぁ。 >>103
坐禅してると他人という頭と自分という身体に気づく、これが悟り
自分とは環境に定義された身体であり
他人とは記憶の集合体である、頭を閉ざす事で悟りは開ける
坐禅とは座ってる間だけは悟りを開けるというもの 特別何も考えてないだろ
風習というか世間一般的な方法をとってるだけ、みたいな
本気モードの仏教徒とかほとんどいないと思います あの世から戻って来たオレが言うけど
ヌコと和解せよ そもそも葬式とは死者のためにやるのではなく残されたものが心の整理をつけるためにやる。
葬式で読むお経も死者のための文言は一つもない。
はっきり言う。死んだ人のためにできることなど一つもない。
なぜならすでに死んでいるのだから 次に意識を持った時は100年後?100年前?
とにかく愛されて過ごしたい 仏教もキリスト教も死んだら極楽浄土パラダイスへ行くというのは共通なんだね。 元々の仏教葬儀は死者のためにやるものだよ
臨終に出家し功徳を積み、善処に生まれ変わるように 本人の意向が仏門に向かっているのかは問題だがね
仏教が普及し慣習となり、やがて形骸化していく、という過程を踏んでいる
民族的なものに回帰するなら神道式になるが、とはいっても原始的な殯や土葬墳墓ではなく近代的にソフィスティケイティドされた神道なんだな 意識は記憶の積み重ねと電気・電磁気力
死んだら電気は四散
構成してた物質は分解して他の物体を構成するかも知れない元素に戻る
やがてこの星の終末とともに宇宙と一体化するのさ 宗教としての神道が死穢を乗り越えて葬儀に乗り出したというのは神道自体の進化だと言える
その嚆矢は吉田神道なんだがね
現代の神社で葬儀をやるところはその突破された新たな神道のDNAを受け継いでいるといえる
その一方で全く葬儀は受けない神社もあるわけだ 死んだら魂が抜けて成仏(次元が違う空間に行くか)するか、この世に留まって浮遊霊になり透明人間みたくなるかだよ。 人も機械も故障したり壊れたりする。細胞でできたただの機械と思えばいい。
機械だって悔やまれる物も有る。それらを「この子は」と呼ぶw >>122
そりゃ死の不安を取り除くためにはそう言うしかないだろ 死の恐怖に対抗するために出来たのが宗教
実際死ぬというのは無味乾燥だよね 他の生物となりまた生き返る
魚かもしれないし虫かもしれない 半年前に床に開いていた穴に落ちて5メートルの暗闇を落下したのだけど、「あ、落ちてる」と思ってから冷静に「今から死ぬんだな」て思ってた。
死ぬ間際は怖くない。着地直前に思ったのは「投資信託楽しみだったのにな」だった。着地して複雑骨折程度で生きながらえたが、死ぬより怖いのが生きることってのを知ったよ。 肉体的な死は第1の死であり
人々から完全に忘れ去られるのが第2の死である
人々から忘れ去られることがない限り思念となって生き続けるのであるな >>96
オレの親父は危篤の際に三途の川を見たと言ってたぞ
もちろん2、3日意識なんて無かった 葬式はただの儀式であって、日ごろ疎遠な人との社交の場を提供するシステムだ
酒飲めるから葬式は楽しい 今が死後の世界だよ
そこ証拠にお前らの人生七難八苦しかないだろ? 死んだら無だよ、生まれてくる前のこと覚えてるか?ないでしょ?あれだよ
経験者から聞いた話だから間違いない。 >>135
どんなところに居たんだよw
ニュースにはならなかったのか?
骨折程度で済んで良かったな 死んだら無になると思ってるがメンヘラの娘が自殺しないように死んだら地縛霊になって生きているよりもっとツラい思いを
すると言っている。 >>137
生きてる間に刷り込まれたイメージで夢を見ていただけだよ。各国の文化宗教によってその時見る夢は違う。死後の世界が存在するなら人類は共通の光景を見るはずでしょ。 >>143
どうして死ぬかもしれない時だけたまたまそんな夢見る人が多数いるんだよ
普通に寝てる時に三途の川の夢見た人の話聞いた事ないぞ >>141
点検口程度の穴に落ちたからね。真っすぐ足から落ちれて助かった。穴じゃなかったら回転して頭から落ちて死んでたかも。死んでりゃよかったのにな。 仏教でいう悟りって、輪廻転生の苦しみの繰り返しから解脱することでは無かったけ? >>145
そんな事言うなよ
苦も楽も生きていればこそなんだから楽しもうぜ >>144
それは脳の不思議機能なんじゃないの。落ちるの好きじゃないけど、ガキの頃二階から落ちた時は走馬灯を見たよ。状況的に死を覚悟した時に発動する記憶回路があるんじゃないか。 人類は無意識の領域に共通するイメージを持って生まれてくるらしい
各地の民族の神話に似通った部分があるのがそれとか
死後の世界とはあまり関係ないかもしれないけどね 最大宗派である浄土真宗では
「ご冥福」と言っちゃ駄目だぞ
覚えとけ >>144
今思ったのだけど、その時に脳のスイッチを切るか切らないかを選択する段階なんじゃないかと。「本当にスイッチを切りますか?YES/NO」と表示された状態。 みんな浄土真宗ならその理屈もわかるけどね
冥福を祈る宗派もあるからなあ 宇宙の外には時間も空間も無いという。
それはもう死じゃないのか。 冥福を願って追善する、回向するのは仏教的に正しいんですよ
お釈迦様は亡くなってるし阿弥陀様は供養(お食事やお金)をお受けにならないから僧形のお坊さんに差し上げる
それは功徳になります 子供がプロテスタントの小学校に入ってキリスト教の考えに触れる機会が多くなったけど、自分が納得できる気持ちの解釈が落としどころが増えたから便利だと思う >>153
宇宙の一番外のそのまた遠くは君の後頭部の10円禿げに行きつく 仏教徒じゃないからなぁ
自分の代でお墓もシンプルにする予定 >ただこの場合の天国は、キリスト教の教義の中にあるような天国ではなく、
そりゃそうだろう、極楽へ行くんだから ウンコをしたくなったら便所に行く
ラーメン食いたくなったらラーメン屋に行く
具合が悪くなったら病院に行く
誰かが死んだらお寺で葬式をする
それだけ。
仏教とかいう洗脳の部分は誰もなんとも思ってない
ただの施設。 死ぬ瞬間が一番気持ちいい。
死んだら別の次元に行く。そのため現在の次元の人からは見えなくなる。
宇宙のことや全てのことがわかるようになる。 意識があって真っ暗な無限の時間があったら嫌だなと思ってる 悟りを開き、輪廻から解脱して、俗欲の一切が無に帰す。
おまいらも成仏しろよ。 >>5
しね
つまらんこと言うな
おまえみたいな性悪存在が許せない >>122
死んだあと
ベロを抜かれたり
無間地獄に行く人もいる >>150
「臨終即往生」という考えの浄土真宗では、
「死後の世界である冥土に迷い込んでしまう」という意味にとらえられてしまう。
浄土真宗の方の通夜や葬儀の際は、
「お悔やみ申し上げます」という言い回しを使うとよい。
「心より」をつけると深い悲しみを、「謹んで」をつけると敬意を表すことができる。 おばけ状態が本当の姿なのでは
こっちは偽者、仮の姿 仏陀は葬式も輪廻転生も否定してたろ
そんなこと考えたりしてることが無駄 帝王切開の時のことを覚えてる子どもがいるんだけどあれも嘘なの? この世に執着してリベンジ繰り返すのが当たり前の人が多いらしいが
他所から来た人とかあの世が好きな人も来てて
まあこの地球をちょっとどうしようかってやるんだけど
よほど強くないと心折れちゃったりして
結局何に心奪われて目的とするかで次のステージが違うんだろな 死んだら火葬 co2が150kg〜200kg排出します 浄土真宗では〜っていうけど阿弥陀様は浄土真宗に拘束されてないからな
そういうのは完全に宗門のマイルールにすぎないよ 浄土真宗の門徒だから救うのかね
単に所属してるだけで興味のない人もいる
そこを曖昧にしたまま宗門のルールを他宗派を含むすべての人に要求するのは奇妙に感じる 別に無宗教でもなんでもいいけど葬いはしないといけないのよ。法律で決まっとるw うちの部落の共同墓地を見ると、仏教と神道が半々じゃね
仏教はほとんど同じ寺・曹洞宗の檀家だろ、神道は何々家の奥津城と彫ってるから区別できる
こういうのは本家分家繋がりで変わらんから昔からこの二つだったんだろうな
@東北地方 もともとの仏教って宗教というより哲学に近いような気がする キリスト教や仏教でなく
ネイティブインデアンに
教われば? >>187
世が乱れると神仏に頼る気持ちが強くなるからね
庶民の不安を和らげるための福祉の一環みたいなものだよね 浄土真宗という
おめこ大好きサイコパス親鸞の子孫がでっち上げたキチ○イ教団
おめこ大好きエロ破戒僧親鸞はおめこがしたくてしたくてたまらない
ある夜、観音菩薩とおめこする淫夢を見て
「阿弥陀如来はわしのためだけにおるんや!」というサイコパスの境地に到達
以後、寺に籠もっておめこ三昧、多くの子を残す
この汚れた子孫から悪知恵の天才、蓮如が登場
一遍上人の時宗や一向上人の一向宗教団を乗取って大教団をでっち上げ、織田信長と日本史上最悪の宗教戦争を起こして、人々を塗炭の苦しみに追い落としたのはご存知のとおり 浄土真宗はとにかくおめこ
おめこするためにある宗派
おめこ教団浄土真宗は全員在家
みんなおめこするために僧は存在しない
お釈迦さまの戒律が守れないから
僧の出家名である戒名が受けられないで「法名」というおめこネームを名乗る 仏教の根幹思想であるお釈迦さまの四法印
一切皆苦 (全てはままならない)
諸行無常(全てはうつろう)
諸法無我(我、我が物と思うものは全て幻)
涅槃寂静(涅槃は安らぎの境地である)
これがおめこ大好き浄土真宗では
一切おめこ(全てはおめこ)
諸行おめこ(やっぱりおめこ)
諸法おめこ(何でもおめこ)
おめこ寂静(おめこ気持ちいい) みんな死ぬんだよ
そのへんの犬猫も魚も死ぬんだ
当然のことなんだから怖がる必要はない うちのカーチャン他界した時、無宗教のオヤジが坊主と葬儀屋には一銭も払いたくないと、市の制度使って自宅から火葬場直行だったわ。
費用は8万円程度だったが、オカンが後期高齢者だったので5万円バックあったので実質3万円程度だったな。自分の時もそれで良いそうだ。
俺もソレでいいと思うわ。 いや俺も無宗教で俺の遺骨をどうすりゃいいのかと思って。完全燃焼してくれればいいのだが。 ギネス記録
史上最高齢はジャンヌ・ルイーズ・カルマン氏(フランス)
122歳164日。
地球人類は、122年以内に全員死ぬんだよ。
子孫が残っていくだけ。 >>200
まだ実家に骨壷ごとある。墓は市営の墓地を購入してるが、親父が他界したときに一緒に入れてほしいそうだ。
うちの親父変人だからよくわからん。 昨日「200年後にまた会おう!」って言ってる人いたけど、そんなに生きられるの? 親父の納骨の時坊主が骨は骨壺に入れるもんじゃないと言っていたのを兄貴が真に受けて先祖代々の骨を骨壺から骨を取り出し墓の中にばら撒いた、オレはええーと思ったがこんなんでいいのか >>205
納骨の時じゃないけどうちの親戚の人も似たようなことやってたわ
墓参りの時に骨壺開けて水?と小さくなったのを墓の横に捨てて、大きなのは骨壺に戻してた
お墓コワイ骨壺コワイな自分がドンビキしてたら「人間は土に帰るんや」って言ってた
小さかったのであまり覚えてないが、コツアライとか言ってたような気がする >>203
嫁が「二人とも骨になったら子どもに混ぜてもらう」て言ってたの思い出したわ。親父さんの気持ちなんかわかる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています