英霊の代行者『オボン・ソサエティ』 対日本兵戦利品を奪還する組織 [645525842]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001(シンガポール) [US]
垢版 |
2022/01/26(水) 19:01:35.31?2BP(2000)

「武運長久」「尽忠報国」といった言葉と署名で埋め尽くされた「寄せ書き日の丸」。日本兵が戦地に携行したものだ。それがコロナ禍の今、続々と“帰国”を果たしている。真珠湾攻撃から80年。作家・石井希尚氏が“日の丸”に関わった人々の数奇な運命を綴る。

《出征時に託された日の丸とジーク夫妻》
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2021/12/2112091527_2-714x919.jpg

 ***

「私は突然、英霊に打たれ、言いようのない感動を覚えたのです」

 そう語るのは、オレゴン州に住むレックス・ジーク(68)だ。

「もしかしたら、おかしなことを言っていると聞こえるかもしれませんが、私たちは英霊に選ばれたのだと思っています」

 フリーランスの写真家として世界を巡っている中、ニュージーランドで豪華客船の旅を楽しんでいる日本人客向けのセミナーの依頼を受けた。そこで、カスタマーケアをしていた日本人女性ケイコ(54)と出会い、恋に落ち、スピード結婚を決めた。2009年のことだ。

 結婚前、彼女の両親に挨拶するために日本を訪れた。その際、ケイコがあるストーリーを打ち明けてくれた。それを聞いていたとき、突如、上から何かが降ってくるような神秘的な体験をしたのだという。それが彼の言葉を借りれば「英霊」だというのだ。

 彼の人生はその瞬間から変わってしまった。残りの人生をこのために捧げなければならない。自分たちは選ばれたのだから。そう信じた彼は、ケイコと二人、それまでの人生で思い描いたことさえない事業に着手した。

 それが、旧日本兵の遺留品返還のために活動する非営利団体「オボン・ソサエティ(OBON SOCIETY)」である

《ジーク夫妻》
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2021/12/2112091527_5-714x861.jpg

(>2以降へ)

日本兵が戦地に携行した「寄せ書き日の丸」が“返還ラッシュ”の理由 遺族と返還者が感じる“癒やし”
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/01160556/
2022年01月16日 デイリー新潮
0002(シンガポール) [US]
垢版 |
NGNG?2BP(1000)

■遺骨の代わりの石と死亡証明書しかなかった

 レックスの人生を変えたケイコのストーリーとはどんなものだったのか。

「この人と残りの人生を過ごすんだと決めたとき、これは伝えておこうと思ったんです。自分の家族に起こった不思議な体験を」

 ケイコはそう言って話し始めた。

「私の祖父はビルマ(現ミャンマー)で戦死しました。両親もそれ以外のことは何も知りませんでした。遺骨の代わりに、現地で拾われたであろう小さな石と死亡証明書。それだけが送られてきたんです」

 戦争のことを話すのは、家族内でも学校でも、歓迎される雰囲気はなかった。
 ところが07年、カナダから突然、祖父が所持していた「寄せ書き日の丸」が戻ってきた。

「寄せ書き日の丸」とは、第2次世界大戦時、出征する兵士のために、家族や親族、また友人知人たちが思いを込めた寄せ書きを白地に認(したた)めた日の丸のことである。兵士たちは、その日の丸をお守り代わりに戦場で肌身離さず身に着けていた。


「こんなことがあるんだ!」

 そんな日の丸を、彼らと戦った敵である連合国の兵士たちは、戦利品として持ち帰った。ケイコの祖父の日の丸も、多くの人たちの思いが綴られたものだった。

「本当にショックでした。一体これは何? どういうこと?って。私たちが知っていたのは“1945年6月27日死亡”。それと小さな石だけ。それなのに、こんなに時間が経ってから急に、祖父にまつわる事実が突然目の前に現れたんですから」

 それは、ちょうどお盆の頃だった。祖先の霊が戻ってくると信じられている時期だ。

「こんなことがあるんだ!そう思いました」

 ケイコは、この出来事を誰にも話したことがなかった。自分たちだけに起こり得たあまりにも特殊な体験だと思ったからだ。だが、残りの人生を共に過ごすと決めた人には全てを打ち明けたいと思ったのだった。

 そしてレックスは、ケイコの打ち明け話を聞いている最中、何かに打たれたのだ。それは、いっときの感傷でも、結婚を許可してもらいたいがための芝居でもなかった。

 こうして二人は、元々の所有者に日の丸を戻すための活動、「オボン・ソサエティ」を始めたのだった。
0003(シンガポール) [US]
垢版 |
NGNG?2BP(1000)

■ネット上で売買される「寄せ書き日の丸」

 私事で恐縮だが、私が“寄せ書き日の丸”の存在を知ったのは、6年前、ニュージーランド人の友人が、オークションサイトで購入した「寄せ書き日の丸」を遺族に還したいのでどうしたらいいか、と連絡してきたことがきっかけだった。

 彼は、手元に届いた旗を見たとき、まるで昨日まで兵士が持っていたかのような保存状態と、美しさ、白地全面に書き込まれている肉筆による文字、ところどころにある焦げのような色褪せた薄茶色の染みに圧倒された。それら全てが“持ち主のところに帰りたい”と訴えているように思えたという。

 私は、このとき初めて「寄せ書き日の丸」がネット上で売買されていることを知った。検索すると、驚くほどたくさんの「寄せ書き日の丸」がヒットした。模造品も多かったが「ホンモノ」もたくさんあった。

 オボン・ソサエティを通して返還したいと希望する人の中にも、オークションサイトで旗を購入した人がいる。メリーランド州に住んでいるアロン・マッカーサー(50)もそんな一人だ。


■300ドルほどで「寄せ書き日の丸」を購入

《アロンの日の丸》
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2021/12/2112091527_8-714x952.jpg

「僕は軍隊に入ったことがないので、この旗について語る資格なんてないと思っていたよ。でもこの機会を与えられたことをとても嬉しく思っている」

 リモート取材の画面越しにそう語る彼は、自分が何か良いことに関わっていると感じている独特な高揚感を含んだ声で話してくれた。

 彼は歴史マニアで、かつ、元々日本文化に対するリスペクトを持っていた。ある日、テレビで観た日本兵についてのドキュメントで「寄せ書き日の丸」の存在を知り、オークションサイトで検索して見つけた旗の一枚を購入した。

「300ドルくらいだったかな。もう随分前だから正確な額は忘れたけど」

 売主の父親は、サイパンで戦った海兵隊員だったらしい。それ以外のことは知らないという。

 旗を購入したアロンは、その芸術性や、それが実際に兵士の所持品だったという事実に興奮し、長らく壁に飾っていた。

「まだ20代の頃だったからね。背後にあるストーリーには関心がなかった。でも、年齢を重ねるといろいろ賢くなるだろ」
0004(シンガポール) [US]
垢版 |
NGNG?2BP(1000)

■祖父のピストルがきっかけで返還を決意

《アロン氏と件のピストル》
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2021/12/2112091527_4-714x952.jpg

 彼が旗の返還を思い立ったのは、自分の祖父が他界したことがきっかけだった。

 祖父はガダルカナルで日本兵と戦った。滑走路を造る部隊に属していたという。祖父は戦争のことをあまり話さなかった。アロンの手元には祖父の遺品がある。特別なものだ。祖父が戦場に持っていったピストルで、祖母が18歳のときの美しい写真がグリップ両面に埋め込まれている。いつもそれを見ては、かっこいいなと思っていた。

「祖父が死んだとき思ったんだ。もしこのピストルが、他の人の手に渡ってしまっていたら……」

 それが、旗の所有者だった人の気持ちに触れた最初の瞬間だった。

「この旗は持ち主の元に帰るべきだと思ったんだ」

 彼は続ける。

「僕にとってこのピストルは、ピストルだから価値があるんじゃない。祖父と繋がるものだから価値がある。それと同じだと思ったんだ」

 そしてこう付け加えた。

「もし、旗の持ち主がわかったら、祖父なら誰よりも先に自分で返しに行くと言ったと思う」

 ちょうどこの原稿の最終校正をしている真っ只中、アロンが所有していた旗の持ち主が見つかったという嬉しい報せが届いた。彼は、自らすぐに日本に飛んでいきたい、と熱く語ってくれた。
0005(シンガポール) [US]
垢版 |
NGNG?2BP(1000)

■戦利品は癒やしと家族愛へ

 一方、取材の最中、ケイコとレックスは何度も繰り返しこう言った。

「寄せ書き日の丸は戦争のシンボルで敵意を煽るとか、嫌な記憶を思い起こさせるとか、否定的な印象を持つ人がいますが、実際には全く逆です」

 旗が返還されることは、双方の家族にとって癒やしなのだという。ケイコ自身の体験からもわかるように、日の丸が戻ってくることは、遺族にとっては「失われていた」歴史のピースが見つかることだ。愛する人の最期の姿、それはたとえ壮絶な死であったとしても、なるべく正確に知りたいと思うのが人情だろう。どこで、どのようにしてこの世での最期を過ごしたのか、周りに誰がいたのか。それは寄せ書き日の丸が返還されることを通じ、文字通りその場にいた敵兵の証言によって明らかになる。

 それを知らされた遺族は、敵意をむき出しにし「よくも殺したな」とも思わないし、「大切な旗を持ち去るなんて泥棒だ!」などと相手を責めることもしない。むしろよくぞ持っていてくれましたと感謝する。

 返還した側も、自分たちに属すべきではないものを、ついに然るべき人に返すことができたと安堵し、遺族の喜びに触れ、家族愛という、人間の営みのもっとも基本的な善に触れることで癒やしを体験するのだ。

 かつての戦利品は、時を経て癒やしと家族愛の象徴へと変貌を遂げた。

《フォグ夫妻》
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2021/12/2112091527_7-714x536.jpg
0006(シンガポール) [US]
垢版 |
NGNG?2BP(1000)

■返還を進める人々は軍国主義ではない

「寄せ書き日の丸」返還のために尽力している人々が、軍国主義的な考えに少しでも加担していると考えるなら、それは大きな間違いだ。

 実際、返還のためにオボン・ソサエティにアプローチしてきた人の中には、戦争の無益さについて強く訴えかける人もいる。

 妻サンディーと共にリビングのリクライニング・チェアに座り、少し斜に構え懐疑的な表情を浮かべながら話すフレッド・フォグ・ジュニア(63)はそんな一人だ。

「父は硫黄島でパトロール・ソルジャーでした。日本兵たちが潜んでいないか、捜索する仕事です。父は、自分の元に投降してきた12人の日本兵を、無事に本国に送り返したことを誇りにしていました。その人々の写真もあります」

 彼の父フレッド・フォグ・シニアは、硫黄島での血なまぐさい戦いに従事した。
 言葉を選びながらゆっくり話すフレッド・ジュニアからは、戦争を生み出す社会の欺瞞に対する静かなる義憤が感じられた。

「この社会で嫌いなことは、ゲームでも映画でも、戦争がテーマとなったものは、善と悪が単純に分かれていて、必ずヒーローが仕立て上げられているところです。本当は違う。兵士たちは戦争などしたくなかったのに国が始めたから道具として利用され、多くの者たちが死んだのです」

 まるでその場に居合わせたかのように話す。それもそのはずだ。彼の父は戦場で詳細な日記をつけていた。フレッド・ジュニアはそれを全て読み尽くしているのだ。公になれば人類にとっての貴重な財産たり得る手記は、今はまだ、彼と彼の家族だけのアーカイブだ。

「あなたの父親は、なぜ旗を日本兵からとって持ち帰ったのだと思いますか? 彼にとって旗とはなんだったのでしょう?」

 私が尋ねると、フレッド・ジュニアは、話し過ぎを注意するかのようにしばらく沈黙した後こう言った。

「Survived(生き残った)……」

 彼の口からまず出たのはこれだった。
0007(シンガポール) [US]
垢版 |
NGNG?2BP(1000)

■旗を所持したのは敵を軽蔑するためでなく…

《フォグ夫妻が保管する日の丸》
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2021/12/2112091527_6-714x513.jpg

 硫黄島の戦い――その苛酷さは激烈を極め、敗戦国日本だけでなく、戦勝国アメリカにとっても、最も大きな損害を出した戦闘の一つとして記憶されている。

 地獄をくぐり抜け生き残った一人。それが彼の父、フレッド・シニアだった。

 彼は続けた。

「一度も会ったことのない人間が、自分の命を狙っている。そして殺し合う。全く無益なことです。旗そのものは、敵国のシンボルです。でもそれは、戦利品として価値があった」

 妻サンディーが助け舟を出す。

「Victory(勝利)のシンボルですね」

 日本兵は脅威だった。命を惜しまず突撃してきた彼らを米兵は恐れた。沖縄戦でもそうだったが、多くの米兵が肉弾戦の末に戦争神経症になり、戦線を離脱した。敵が恐ろしければ恐ろしいほど、そこを勝ち抜き生き残った証の価値は上がる。彼の言葉から、戦利品の価値の意味が伝わってくるようだった。

「父は日本人を軽蔑し辱めるために日の丸を所持し続けたのではありません」

 その証拠に、フレッド・シニアは、持ち帰った旗を飾らなかった。それは大切にしまわれていた。彼が他界したあと、その家に住む孫で、フレッド・ジュニアの息子ブライアン(30)が、つい最近見つけたものだ。戦場で使用していたと思われるGIバッグの底に綺麗に畳まれていたという。

 誰かに自慢するためでも、敵を蔑視するためでもない。ただ自分が生き残ったという確かな証拠。それは環境が苛酷であったからこそ、また敵への恐れが大きかったからこそ価値があった。
0008(シンガポール) [US]
垢版 |
NGNG?2BP(1000)

■硫黄島帰還からPTSDに

 戦後、フレッド・シニアは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患った。クリント・イーストウッドが監督を務めた「硫黄島」の映画2部作が封切られたとき、彼は周囲の反対を押し切り、どうしても見るのだと言って映画館に足を運んだ。
しかしその直後から悪夢を見るようになった。ジョン・ウェイン主演の映画「硫黄島の砂」が封切られたときも、内容に不満を感じていたという。

「史実と違う。典型的なヒーロー映画になってしまっている」

 まるで父本人であるかのごとくフレッド・ジュニアが述懐する彼の一言一言に、硫黄島にいた父の手記を読んだ者の重さが伝わる。退役軍人の息子が代弁しようと努める父の思いからは、戦勝国の驕りは微塵も感じられない。

「2万人以上の日本兵が戦死し、殆ど生き残らなかった戦いで、その中の12人を救い本国へ送り返したことは、自分がなしたことの中でベストなことだったと、父はいつも語っていました」

 フレッド・シニアは戦後、12人に会いたいと願い、写真から身元を探ろうとしたという。だが日本では生き残るのは不名誉とされていたから、その写真は絶対に公にならないだろうと言われ断念した。しかしフレッド・ジュニアは言う。

「私が旗を返したいと思ったことに、父は真っ先に同意してくれると思います」

 彼は、生き残ったことの尊さや、家族への愛を共有したいと願っていたのだ。

 それが叶わず世を去った父の無念は、この旗を持っていた日本兵の遺族が見つかることで晴れるだろう。
0009(シンガポール) [US]
垢版 |
NGNG?2BP(1000)

■激流の中で還流の意味

 新型コロナ・パンデミックは世界を一変させた。

 だが悪いことばかりではなかった。何とコロナ禍において、オボン・ソサエティに持ち込まれる旗の数は激増したというのだ。

 今は3日に1枚のペースで日本の遺族の元へ戻ってきている。

「アメリカのガレージカルチャーの結果だよ」

 フレッド・ジュニアの息子ブライアンが言う。

「祖父は物を捨てない人だったから」

 奇しくも、相次ぐロックダウンや行動制限によって、自宅で過ごす人が多くなり、これを機にガレージを整理しようと思い立つ人が増えた。その結果、父や祖父の遺品の中から寄せ書き日の丸が見つかるケースが急増したのだ。

 戦後日本では、GHQ改革により、戦前の価値観の否定が進んだ。今で言うところの「キャンセルカルチャー」である。そして現在、米国が「キャンセルカルチャー」の津波に襲われ、これまで親しんできた常識が次々と破壊されている。その激流は、コロナ禍でライフスタイルの変化を余儀なくされた日本をも呑み込もうとしている。

 そんな激動の時代に、古い価値観の権化のように扱われてきた旧日本兵の遺品が、かつてない勢いで発見され、日本に還流している。これは示唆に富む現象ではないだろうか。
0010しぃ(東京都) [US]
垢版 |
2022/01/26(水) 19:04:40.89ID:mc3/mxvS0
アイエエエエ!!?
0011(シンガポール) [US]
垢版 |
NGNG?2BP(1000)

■不思議な現象が起こる理由とは

 死者の霊が戻ってくると信じられるお盆に、ケイコとその家族に起こった奇跡の体験から広がりを見せたオボン・ソサエティ。その活動を通して、今までの常識がキャンセルされようとしている日本に、英霊たちが戻ってきている。

 彼らは、何を語ろうとしているのだろうか?

 ケイコは語気を強めてこう言う。

「日本以外の世界で日本がどう見られているのかを日本人が知ってくれさえしたら、頭を下げて、悪かったと卑下だけするようなことはなくなるのです」

 レックスも言う。

「元米兵たちが、どれほど日本に対する畏怖の念を抱いていたことか。旗の返還事業を通して分かるのはそのことです。彼らは日本兵を恐れ、そして尊敬していたのです」

 私には、パンデミックによって増えた寄せ書き日の丸返還という不思議な現象が起こるのは、前代未聞の社会変革の流れの中で、英霊たちが私たちに「失ってはならないことがある」ことを思い起こさせようとしているからではないかと感じられてならない。

 それが一体何なのかは、各々が吟味する必要がある。

(文中敬称略)

−−−−−石井希尚(いしいまれひさ)−−−−−
作家。1965年東京生まれ。93年渡米し、カウンセリング、聖書学を学び、牧師に。
また、ゴスペルと“大和魂”を融合させた音楽一座「HEAVENESE]を率い、国内外でライブ活動を展開。近年もYouTubeで毎週動画を配信するなど精力的に活動を続ける。著書に『この人と結婚していいの?』、小説『逢瀬』他。

週刊新潮 2021年12月9日号掲載
特集「「日米開戦80年 コロナで英霊が帰国ラッシュ!? 『武運長久』の戦争遺品『 寄せ書き日の丸』返還の数奇な運命」より
0012ピューマ(東京都) [US]
垢版 |
2022/01/26(水) 19:08:49.87ID:TmxgaN3t0
イギリスの霊って洋館の2階から見てる女のコのイメージ
日本兵とか興味ねえだろ
0015ギコ(東京都) [US]
垢版 |
2022/01/26(水) 19:15:26.24ID:M0CVN3PP0
鬼畜の子孫にも人間っぽい思考が出来るまともな鬼が少しはいるんだな
0016ウンピョウ(コロン諸島) [US]
垢版 |
2022/01/26(水) 19:16:14.80ID:O+yk0IPsO
>>1
おぼんこぼん が どうしたのよ?
なのよ
0018スナドリネコ(東京都) [EU]
垢版 |
2022/01/26(水) 19:19:45.07ID:uXEzcgkt0
💖早く滅べよバカキムチ!
0019バーミーズ(長屋) [US]
垢版 |
2022/01/26(水) 19:19:57.12ID:NhNMXdLC0
すごいけど

出会ったのが韓国女だったら慰安婦運動してたのかなとか考えてしまった(´・ω・`)
0022ウンピョウ(石川県) [US]
垢版 |
2022/01/26(水) 19:33:18.07ID:R/TrduY50
「ごえ〜れ〜の」(裏声
0023ハバナブラウン(埼玉県) [ニダ]
垢版 |
2022/01/26(水) 19:33:45.72ID:2DMwfeTG0
3行で頼む
0028ライオン(大阪府) [US]
垢版 |
2022/01/26(水) 20:16:49.17ID:nm9rhWKn0
お盆協会。オボンソサエティ。
英霊どうのこうのはわかんないけど
あるべきところに返してもらって、いいひとだなぁと。
0031ピューマ(東京都) [US]
垢版 |
2022/01/26(水) 20:40:44.07ID:TmxgaN3t0
>>30
愛知名古屋は田舎町だけど決して秘境ではないからそんな自虐すんな
0032トラ(埼玉県) [NO]
垢版 |
2022/01/26(水) 20:49:41.45ID:BGP1OvC40
泣いた
0033(茸) [US]
垢版 |
2022/01/26(水) 20:56:50.43ID:QAMMOwqk0
イギリスって世界を植民地化してるけど謝罪と賠償は何故しないんだ?
自衛隊舐めんなよ?
0035ノルウェージャンフォレストキャット (埼玉県) [ニダ]
垢版 |
2022/01/26(水) 21:09:36.72ID:ugQ7qVme0
読み応えあった。これはいい話。
0036ギコ(宮城県) [IN]
垢版 |
2022/01/26(水) 21:27:02.10ID:4VgszKV50
弾の出る旧軍の銃器は今や北米くらいにしかないだろ
https://youtu.be/dqxalV6zbkY
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況