「ガンダムパーク福岡」4月開業 限定ガンプラにガンダム仕様「太鼓の達人」など初登場
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 BANDAI SPIRITSとバンダイナムコアミューズメントは1月20日、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」の世界観を生かした複合施設「ガンダムパーク福岡」の概要を発表した。実物大ガンダムを設置する商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」内に4月にオープンする。


「ガンダムパーク福岡」には3つのエリアを作る ©創通・サンライズ
 ガンダムパーク福岡では約4723m2の敷地に、グッズを販売する「GUNDAM SIDE-Fガンダム 」を中心に、体感型アクティビティエリア「VS PARK WITH G」、アーケードゲームやクレーンゲームをそろえたゲームセンター「namco」という3つのエリアを作る。

 ショップエリアはスペースコロニーをイメージした内装。幅約10m、高さ6mの巨大モニターに迫力の映像を映し出すという。「RG 1/144 RX-93ff νガンダム」「ENTRY GRADE 1/144 RX-93ff νガンダム」など限定商品を販売する他、ガンプラを組み立てるスペースも用意する。


小田原でガンダムのご当地ナンバー開始「あれはいいものだ」 早朝から並ぶ市民も 
https://news.yahoo.co.jp/articles/f47e258274ca3c5662ca418e1678d4d64a8a2e93


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小田原市で初めてのご当地ナンバーとして発行が始まった「機動戦士ガンダム」のナンバープレート

 ご当地ナンバー、行きまーす─。人気アニメ「機動戦士ガンダム」の富野由悠季総監督の生まれ故郷の小田原市は20日、ガンダムをデザインしたミニバイクとオートバイのナンバープレートの交付を始めた。同市初のご当地ナンバープレートで、早朝から並んだ市民は「ずっと待っていた」と喜んだ。

 富野氏が昨年7月にふるさと大使に就任した縁から実現。同市によると、ガンダムのご当地ナンバーは全国初。3300枚を発行するが、1030枚分の事前申し込みがあった。