直径1キロの小惑星が地球付近を通過…1月19日早朝(日本時間)、月の約5倍の距離 [512899213]
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TECH INSIDER
直径1キロの小惑星が地球付近を通過…1月19日早朝(日本時間)、月の約5倍の距離
Emily WalshJan. 17, 2022, 10:30 AM
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地球を通過する小惑星を追跡できるNASAのウェブサイト「アイズ」のスクリーンショット。
地球を通過する小惑星を追跡できるNASAのウェブサイトのスクリーンショット。
NASA
数百メートルの大きさの小惑星が、1月18日に地球の近くを通過すると予想されている。
NASAはこの巨大な宇宙の岩を「潜在的な危険」と分類している。
小惑星は地球から約200万キロメートル離れたところを通過し、その様子はオンラインで追跡することができる。
巨大な小惑星が地球に向かっている。
しかし、心配はいらない。小惑星はネットフリックス(Netflix)の映画『ドント・ルック・アップ(Don't Look Up)』のように地球を直撃することはない。小惑星は、アメリカ東部時間の2022年1月18日午後4時51分(日本時間19日午前6時51分)、地球から約120万マイル(約200万キロメートル、地球と月の距離の5倍以上)離れたところを通過すると予想されている。
いかそ
https://www.businessinsider.jp/post-249372 >。小惑星はネットフリックス(Netflix)の映画『ドント・ルック・アップ(Don't Look Up)』のように地球を直撃することはない。
長すぎてステマバレバレじゃねーか >>49
地球の近くにあるそこそこ大きな岩に移動用のエンジン付けといて、衝突しそうな隕石の軌道上に動かして置いておくだけでもいいと思うんだがな
何発も当てたらかなり変わると思うんだけど
まぁビリヤードの原理みたいなもんで >>21
俺もだわ
職場の入口に液晶画面で測定する奴があっていつもより0,5度高くてえっと思った
帰る時に念の為もう一回測ったら普段の体温に戻ってた この影響で世界中の人が能力に目覚めるんだろ?知ってる 昔は彗星が通過すると空気がなくなるとか言われてたよね >>9
宇宙規模からしたらめっちゃニアミスだな
おっかねー >>63
ヒント
その隕石も我が地球も実際は宇宙空間をものすごい速さで移動している
貴方の言う事は発射された弾丸に移動中の乗り物から別の弾丸ぶつけて軌道変えさせようと言う離れ業やれと言う事
まあ
宇宙空間はニュートン力学が素で通用するけったいな場所だから計算上は容易だろうが
隕石引っ張ってくるのがねぇ… 1kmでも衝突したら地球規模で環境変化するってよ
こえーな >>65
何人がかいたしらんけどいい無常観だな、お坊さんが アクエリアスから水柱が伸びる瞬間、それを断ち切る…ヤマトはそこで自沈する
のあとからの流れ良かったな
抗議する乗組員を説得する古代
渋々納得した乗組員がヤマトを見送る中、艦長がまだ残ってる!て気づいて
みんなで連れ戻そう!てなってる中
古代他が敬礼してて、それをみてみんなも泣きながら敬礼すんの >>68
ハレー彗星のときに買ったタイヤチューブを物置から出しとかないと
あやうく忘れるとこだった >>74
まともに正面衝突させたら運動エネルギーで木っ端微塵にされるだろうが、オフセットで当てつづけれれば軌道は変わると思うんだが、そんなに甘くないか? >>81
うん、それでオッケー
要は地球の衝突コースから外れればいいんだから相手の運動エネルギーに弾かれない程度の勢いでなんかぶつけて軌道逸らしちゃえばいいのよ >>82
これ分からんのだが、オフセットで当てたら隕石に少しの回転かかるかもしれんけど、これも逸れていかせれる要素になりそうだけど、宇宙空間では回転(スピン)は有効じゃなくなるのかな? >>81
そもそも他の小惑星の軌道変えてターゲットにぶつけられる技術があるのなら
それで直接ターゲットの小惑星の軌道を変えれば済む話じゃないの?
実際のところ自由自在に小惑星の軌道を変えてターゲットにぶつけるなんて
今の技術じゃ到底不可能
DART程度じゃどうにもならないようなデカい小惑星が相手なら核弾頭を標的に
直接撃ち込む方が手っ取り早いと思うぞ >>81
隕石サイズと衝突までの時間が勝負じゃね?
例えば直径700mで一年後なら500kg(DART)程度が当たるだけで地球分くらいズレるだろうし、アルマゲドンみたいにカリフォルニアサイズが2週間後なら何やってもダメだろうし。 >>87
運動量保存則で簡単に計算してみたけど、直径700m(比重3で球形と仮定)の小惑星に
相対速度6.6km/sで質量500kgの物体をぶつけても速度変化は6×10^(-6)m/s程度だな
これだと1年後の位置のズレは200m弱
1年後に地球1個分位置をずらすには到底足りないと思う 人間の頭部が地球だとしたら500M先を0.1mmの弾丸が通過するイメージ >>88
計算ありがと。
DARTSはそこら辺のデータ収集が目的の計画だけど、流石に500kgじゃ無理かw
いよいよとなった時に、地球の総力をあげてどれだけぶつけられるかだね。 おまえらが禿げてるのはこれのせい
通りすぎればまた生えてくる 地球圏外から飛んでくる物体なんて大気とこすれてブレーキかからん限り墜ちるわけないんだから、こんだけ離れて通過したらニアミスというようなレベルの話ではないような気はする。 >>95
仮に木星の軌道を直径10キロとすると、月までの距離は2メーターほどで、ミカンほどの大きさの地球の横10メーターあたりを通過したって感じなので、ニアミスには違いないけど、それほどではないな。
2029年に通過するアポフィスは3.5万キロを通過するんで、上の尺度で言うと18センチ横を通過する。
こっちは本当のニアミスだね。 >>97
DARTなら昨年11月に打ち上げが成功してるんで、今年の10月にターゲットであるデイデイモス到着だね。
直径700mのデイデイモスに500キロの衛星を秒速6キロで衝突させた時にどの程度の軌道ズレが発生するかを計測するのが主な目標。 2020年の未来から来ました
今世界は未知の伝染病で大パニックです 宇宙には地球よりでかい惑星や石ころあるのになんでそんなものが近付いてこないのかな? >>103
太陽系形成直後からそれ繰り返してる。
46億年やった結果として、ぶつかり合う軌道にあるものは概ねくっついて今の姿になってる。
それでも、まだあるって話で。 >>103
木星がそのでかい図体による引力で回収してる
木星バリアー >>104
>>105
つまり来てる可能性は有るけど時間がたって星系としての機能が働いてるから危険性は低いってことなのか >>107
地球軌道と交差する小惑星は既に地球にぶつかって掃除が終わってるってイメージだね。
あと、月が掃除してくれたってのも大きい。
↑
地球をダイレクトに目指す小惑星は無理だけど、わずかに逸れて地球周回楕円軌道に乗った隕石は地球を周回する間に月に補足される。
木星が小惑星をお掃除するのも似た理屈。(木星と交差する太陽周回軌道の彗星や小惑星はいずれ木星に補足される) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています