茨城の奥地で成人の儀、バンジージャンプ [844481327]
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10日の成人の日を前に、茨城県常陸太田市で、新成人がつり橋からバンジージャンプをして大人としての決意を新たにする催しが開かれました。
この催しは、恐怖に打ち勝つことで、大人への一歩を踏み出してもらおうと茨城県常陸太田市にある「竜神大吊橋」で開かれました。
8日は、市内の新成人の男性9人が、高さおよそ100メートルにあるジャンプ台に立って、「後悔のない人生を歩めるように頑張ります」などと大きな声で抱負を述べジャンプしていきました。
怖さのあまり表情がこわばっていた顔は、ジャンプを終えたあと晴れやかな顔になっていました。
バンジージャンプを終えた男性は「仕事を頑張って職場に貢献するとともに、まわりの人に手本とされる大人になりたいです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20220108/1070015638.html 本当に成人になる意識や自覚があるならリスクを回避する行動を取りな
バンジージャンプなんて以ての外 茨城だからこその自虐ギャグでは?あ奴等は弩田舎自覚してるからな
群馬だと一太ちゃんみたいな妙なプライドが有って逆にやらなさそう >>2
バヌアツか
20年前に大学の人類学でバヌアツは
普通に栄えてる、こんな未開の地ではない、マスコミに騙されるなと講義した先生がいたな このバンジー料金一回目17000円するんだよ
二回目から8000円らしいけど、無料で出来るのは
うらやましい 子供が川に飛び込む風習ならこっちにもあるけども・・・w >>1
元々バンジージャンプって成人の儀式だから間違ってないな >バンジージャンプをして大人としての決意を新たにする催し
簡単に言うと意味が解らない 「通過儀礼」って知ってる?
民族・地域毎にあるもんだから・・・ w 勉強することから逃げてきたFラン私学の聖人がジャンプごときで何言うてんの?って 俺の村では成人の儀式というのがまだ残っていて、課題は毎年変わっていた。
俺の年は、3つの小屋が用意され、それぞれに
爪の伸びすぎた大鷹、
人間の食い物ばかり食べて虫歯になった熊、
不感症の女
が待機しており、それぞれの小屋に入り
大鷹の爪を切る、
ツキノワグマの虫歯を抜く、
そして不感症の女をいかせる、
という課題をクリアしなければならなかった。
次々とチャレンジするものの最初の大鷹の小屋で
ギブアップする者が続出し、流血や悲鳴に怖じ気づいて
辞退する者もいたが、俺は果敢に挑んだ。
まずは大鷹の小屋。
苦闘の末、俺は小屋から出るなり
「爪を切ったぞ!」
と切り取った爪を高々と掲げた。
衆人の感嘆とどよめきの中、俺は次の小屋に入った。
熊だ。これはかなり手強かったが、俺は何とか目的を果たした。
そして小屋から出て叫んだ。
「残るは虫歯の女だけだな!」 >>20
大腿骨飛び出てる
カゴが複雑骨折
グロくは無い どこだかのバンジーで怖くて係員さんの手を掴んだまま飛んだやつ後悔にも程があるだろうなあ あの近くに美味いと噂の蕎麦屋があるけど
二時間も待たされりゃ何でも美味く感じるだろと思った 群馬ではバンジーしないと成人として認められないってマジ? まあ、ヌーの群れの通過待ちで常磐線が止まるようなとこだから(´・ω・`) 最近ぎっくり腰初めてなったからこんなの怖くてとてもできない >>9
グンマーではそんなこたより無謀な勇気が重要とされる、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています