夫の死体を井戸に捨てた婆さん逮捕 年金不正受給も 徳島 [844481327]
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徳島県警は4日、夫の遺体を自宅の井戸に放置したとして、死体遺棄の疑いで農業、山田民子容疑者(73)=同県藍住町矢上=を再逮捕した。山田容疑者は夫の死亡を届け出ず、年金を不正受給したとして昨年12月、詐欺容疑で逮捕、起訴されている。
逮捕容疑は、遅くとも平成30年11月ごろまでに死亡した夫の遺体を自宅敷地内の井戸に遺棄したとしている。
昨年11月、井戸から白骨化した遺体が見つかり県警が捜査していた。
https://www.sankei.com/article/20220104-IFIXYAZDG5JWNGLVNRC3HC55JY/ 婆は若い頃騙されて白痴と結婚させられた。生れた子も白痴 ナマポを受けるのは恥
ナマポを申請してもどうせ却下される
月4万円の年金だけじゃ生活不能
美しい日本の姿 厚生老齢年金や公務員の年金なら遺族年金が受給できたのに無理者しやがって。 70代の女が1人で井戸へ遺体を遺棄できるもんなのか? 徳島ということは井戸水は貴重だな
周囲の井戸水が汚染されたんだわ >>5
よく読めよ普通白骨化しててたら婆さん73歳じゃないだろ ケンシロウ 「ばあさんその水飲んでみろ」
>>22
貞夫ワロタw 「結婚した当初、民子さんは“だまされた”と周囲に愚痴っていてね。
亡くなった旦那さんは知的障害があって満足に働ける状態ではなく、同居していた姑ともうまくいっていなかった。
結婚してすぐ生まれた一人息子も、重度の障害を抱えて苦労が絶えない様子だったから……」 俺ならめちゃくちゃ嫁を大事にするけどな
それ故に女らなんでかんでも良いわけじゃなくて
だから未だ独身もんw
なかなかめぐり逢えないな、イイナって思った女性はみんな旦那もち 昔の人って離婚しないよね
きくにたえないような文句いいながら結局いっしょにいる 死体隠さんでも配偶者なら遺族年金として受給できるだろ こんなような怖い話なかったっけ?
最後にばあさん殺したらうんたんってやつ >>56
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていなかった。
次の日も、次の日も死体はそのままだった。 知り合いの母親さん、もう婆さんさんが天主が寝たきり人間になったら待っましたと家を出たそうだ
ずっと横柄な天主に我慢してたと おまえらも嫁には優しくしろよ
他のやつなんかどうでもいい
一番に嫁を大切にしろ
まじでw >>14
今の田舎の井戸って丸い露天じゃなくて電動ポンプで引き上げる閉鎖っぽいのが現役と思う。露天ならもう使用してなかったとおもうけど、付近で生活や農業に使ってたら、えーっ って思うわな。 >>44
その話がホントだとしても容易に離婚が出来る時代でも地域でも無かったんだろう >>60
Oooh きっと来る きっと来る 季節は白く Oooh 限りない 輝きをあなたに贈る
全然ホラーっぽくない歌詞なんだよな 遺族年金廃止とか余計なことするからこうなる
外国人の生活保護を対象外にするとか他に削るところあるのに厚労省のバカタレめが 自分の国民年金が6万ちょい、厚生年金の夫の遺族年金が10万くらいとして15〜16万にはなるか
まあ持ち家なら贅沢しなけりゃフツーに暮らしていけるわな >>59
60近くなると、あっちが全くご無沙汰でもそう思う。嫁が先に逝ったらどうするんだろうと不安に成る。 >>26
189cm 127kg
の婆さんかもしれないよ。 >>28
多分夫の年金が大部分だったんだろ
死亡すると遺族年金になって額も大幅に下がる >>55
農業じゃ貰えない
会社勤めで無いと貰えないし
農業なら農協に借金してるだろうし土地の場所によるけど相続税来て払えないってなるのがオチ >>72
あれ?そうなの?
うちの婆ちゃん90歳で年金高いから死んだ爺ちゃんの年金だと思ってた 平成30年とか言われてもいつなのかピンとこない
いい加減ガラパゴス元号やめろよ土人 女なんていくつになっても金の事しか考えて無いからな
ATMが壊れて回収されそうだから隠したくらいにしか思ってないだろ >>83
どうした急に謎の認定しだして?
近くに病院は無いのか? >>84
ヒットマーク出たなw
元号にアホほどケチ付けんのそれしか存在しないだろうに 藍住に井戸なんてあるんだ?
割と徳島でも栄えてる所だよね? 「民さんは 野グソのような人だ」
「えっ? あたしが?」 >>42
これは無罪
むしろ国が手厚く保護してやれ 枯れてるならまだいいけど、水湧いてたら逆流してそうで周辺の家可哀想だな >>79
会社員(遺族厚生年金)なら貰えるんじゃないの?
自営業は65歳までだろうけど 井戸のある家羨ましい
潰しちゃいけない言うけどあんなん気にせんし >>88
ここ20年くらいで急激に栄えたからな
この矢上というところは少し外れの昔ながらの農村地域 こういうのってバレないと150まで生きてることになったりするの? >>43
湿気多そうだし一年で余裕で白骨化するだろ ババア一人じゃジジイの死体を井戸にぶち込むなんてできんよな
息子とかも共犯? ナマポと年金は不正受給が多いから、頻繁に確認すべきだ 貞夫さんが婆さんのテレビの中から這い出してくるのに期待 >>17
高齢者ならバレる前にワンチャン死ねるだろ リングで呪いのビデオを見せれば死なないってのは嘘だったのは覚えてるんだけど
結局どうしたら死なないんだっけ?
最終的にコンピューターの中の世界だったけどそれは置いといて >>5
遅くとも平成30年(2018年)11月頃までに遺棄って書いてあるから、犯行時はギリ60代以前ということに
職業が現役農業になってるから高齢とはいえ力仕事は得意なのかもしれん >>116
その頃の新本格系のミステリでもそのオチ多すぎて馬鹿かと思った
マトリックスが流行って「この世界はコンピューターの作ってる世界で」ってやつ この場合、遺族年金って形で貰えるから隠す必要はないんでない? 妹を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
友達を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
女を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
上司を殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていた。
母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えていなかった。
次の日も、次の日も死体はそのままだった。
ちょっとショートにしたがこれか >>107
100歳超えると表彰とかもあるし、出てこない、通院歴もないってなると民生委員それ経由で警察とか出てるんじゃ?
男性最高齢は111歳らしいから100超えるとチェックも厳しそうだし150なんて不正受給も何も嫁も子供も下手したら孫だって死んでるレベル ご近所さんから
「井戸水から異臭がする」
とか通報があったんだろうな。
女の浅知恵。 老後が不安過ぎる日本だから仕方ない事件かもしれんな >>101
そうなんだ?
なんか30年前とかに北島に住んでたけどなにかと藍住に行ってた記憶があるけどな幼少時代だったからうろ覚えだけど 現在40代という一人息子は、全裸で外を歩き回る癖を持ち、スーパーや女性のいる家に侵入して警察が出動する騒ぎになることも度々あったようだ。
↑
息子が重度の障碍者で旦那も結婚後に知的障害あったの知ったらしいからちょっと同情はする 70代の老害バカジジイなんて生きたまま投げ捨てても問題ないだろ 井戸からサックス吹きながら貞夫が出てくる
曲は「カリフォルニア・シャワー」 死体を堆肥化するプロジェクトによると、ひと月で骨まで消えてしまうらしい >>42
うわぁ…これは悲惨
うちの伯母も精神疾患持ちを隠された上でお見合い婚
案の定旦那は働かなくなり泥沼離婚
幸い子供は普通のおバカな子で普通にパン屋で働いてる 団塊の結婚率99%だからな
池沼でも何でも結婚する 役所は定期的に受給者の生存確認とかしないもんなの? これ捨てた直後に行方不明届け出しとけば完全犯罪いけたんじゃね? >>146
でも年金の支払いはストップされるんじゃない? >>57
モヤモヤだったけどググったら解説があってスッキリした
と、同時に実話じゃね・・・?とも思った >>116
テープをダビングしてから見せないと意味なかったことしか覚えてないわ >>82
女はいつまでたっても夢を見ている乙女なんだよ 腐敗臭のする井戸水で生活してた婆さんもすごいな
旦那のだし汁はうまいのか? >>107
7080超えて介護サービスを全く使っていないと役所が直接家に見に来る
ちなみにどれだけ上手に誤魔化しても120で一律戸籍削除になるよ 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています