「日本は「幸せなデフレ」を目指すべき」…海外の経済専門家が提言 [902666507]
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日本が幸せな国になるのに経済成長は必要か…すでに成長を目指すステージは終わった
https://toyokeizai.net/articles/amp/120774?display=b
人口でも価格でも、あるいは経済自体においても、とにかく自然で好ましい道はただ1つ「成長」のみだという私たちが抱く信仰を、今こそ疑ってみるべきときかもしれない。
日本で人口減少が始まり、中国では人口が頭打ちとなり、たとえばイタリアの出生率は近代国家としての成立後では史上最低の水準にあるといった状況では、どのような種類の成長にも事欠くようになりかねない。
問題は、成長を実現する方法ではなく、たとえ価格下落、つまりデフレといった現象が生じるとしても、成長不在のまま生きていく最善の方法を見つけることなのかもしれない。
日本の例を見てみよう。日本では過去数十年、景気後退やデフレへの対策に追われてきたが、そのコストはますます増加し、手法にも無理が生じている。
デフレ対策として日本が用いた赤字財政支出と量的緩和を全面的に正当化するお決まりの論法は、価格が下落すると人々が消費を控えるようになり、価格と経済生産の縮小の悪循環に陥ってしまいかねない、というものだ。
だが、ヘッジファンドの経営者でSLJマクロ・パートナーズのエコノミストでもあるスティーブン・ジェン氏はこの点に反論する。
すなわち、日本の労働人口がピークに達した2000年以降、日本のGDP(国内総生産)成長率はほぼすべての先進国を下回っているとはいえ、購買力平価ベースでの労働者1人当たりの生産量は、たとえばドイツ、ニュージーランド、カナダなどよりも順調なペースで成長している、というのだ。
言い換えれば、日本は富裕国としてのステージに入ったのであり、緩やかなリセッションと緩やかなデフレに周期的に見舞われているとはいえ、個々の労働者の購買力という点から見れば豊かになる一方なのだ。
ジェン氏と同僚のジョアナ・フライア氏は、クライアント向けの書簡のなかで、「日本は経済成長する必要があるのか。私たちの答えはノーだ」と書いている。
「実質GDP成長率で測定する場合、もし人口が減少しているのであれば、生活水準を改善するために日本が全体として長期的に成長する必要があるなどとは、とても考えられない」
以下略 そんなもんない
不景気が続き政権は不安定で誰も得しない >>1
博士号も持ってない元役人が中央銀行総裁やってるような国だからな
任命したのは安倍だけど デフレじゃどの企業も金貯めこんでるだけで資産評価が上がるだろ、誰もチャレンジしねえリスクの取らねえ世界かよ
インフレならなけなしの資産だろうと目減りするばかりだから活用していき残ろうとすんだろうが
年金生活や老人にゃデフレは天国だろううし、ゾンビ企業も生き残れるんだろうが確実に世界から置いて行かれる
いい加減にしろや 日本が他の国とつながっている限り幸せなデフレなんてことはあり得ない デフレ終了、今から地獄のスタグフレーションが始まる デフレでは必ず失業と倒産が増えるが、幸せなデフレとは 【尿路結石予防の四ヶ条】
@十分な水分を摂る
食事以外に1日2L以上の水分補給をすることで大幅にリスクを減少できます。
(コーヒー、紅茶等シュウ酸を多く含む飲料及びアルコール類や清涼飲料水は控えめに!)
A動物性脂肪・塩分・糖分の過剰摂取はNO
腸内のシュウ酸濃度や尿中のカルシウム濃度を上げてしまう原因になります。
また、過食そのものによる肥満も結石のリスクを上げるので注意。
B寝る前に食事をしない
食後2-4時間で尿中結石形成促進物質の濃度がピークになるため、可能なら就寝4時間前までに夕食を済ませるのが理想です。
C軽い有酸素運動の習慣を
階段の昇降運動やジョギングなど、体が上下に動くような軽めの運動は結石が砕けて自然排石されやすくなります。
適度な運動は結石が小さく症状が出てくる前に排石される効果が期待されるのでおすすめです。 日本でしばしば起きとるのはスタグフレーションじゃけえ
シカゴ学派にゃあもう騙されんど いまだかって、こんなんなってる国無いから。
タラタラ駄目な割に、そんなに困ってないとか。 こういうスレはMMTがどれだけ浸透してるかの市場調査なんだろな 給料上がらないで物価はかなりの勢いで上昇中だからな 団塊バブルのジジイ共を安楽死させればまるっと解決
デフレ不況は年寄り若者搾取続けてが金溜め込んでるのが原因だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています