【エヴァ】庵野秀明監督の『人生最高の仕事ができる年齢=35歳』は事実なのか [645525842]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あるドキュメンタリーで、庵野秀明監督がこう語っていた。「人間、一番いい仕事をするのは35歳。人生で一番いい仕事をするんだったら、ちゃんとしたものをそこでやろうと」
1995年の「新世紀エヴァンゲリオン」制作当時を振り返る際、庵野監督がぽつりとつぶやいたその短い言葉に、何やら胸に刺さるものがあった。彼は35歳で「エヴァ」をつくった。あと3年でその年齢を迎える筆者にとって、“35歳で人生最高の仕事ができる説”はのっぴきならない課題に思えた。
自分が35歳になったとき、「人生最高の仕事ができた」と胸を張れているだろうか? なんだか茫漠たる不安にかられ、とにかく行動しなくちゃと思ったので、自分の仕事(映画記事)に焦点を当て“ひとつの疑問”を調査して記事にすることにした。
疑問とは、“映画の世界におけるトップ・オブ・トップ”であるハリウッドスターや監督たちが、35歳のときにどんな仕事をしていたのか? それぞれの年齢と作品をリストアップし、記事タイトルの説を検証してみようと思う。
※それぞれの年齢は「映画の公開年」から「人物の生年」を引くことで計算しています。誕生日、公開日によって厳密には年齢が前後する場合がありますが、ご了承ください。
(>2以降へ)
“35歳で人生最高の仕事ができる説”は本当か? ハリウッドスターで検証してみた
https://eiga.com/news/20211120/7/
2021年11月20日 12:00
●スティーブン・スピルバーグ監督(1946年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/5136ebd02d0f6cde/640.jpg
35歳時に手掛けた仕事:「レイダース 失われたアーク《聖櫃》」(1981年)
すでに「ジョーズ」「未知との遭遇」という大ヒット作を連発し、ハリウッドの寵児となっていたスティーヴン・スピルバーグ。35歳の年に満を持して「レイダース 失われたアーク《聖櫃》」を発表する。ちなみにその翌年には、映画史に残る最大ヒット作(当時)「E.T.」を発表するのだから、まさに無双状態だったと言えるだろう。
●スカーレット・ヨハンソン(1984年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/e64c8c58c9445625/640.jpg
「マリッジ・ストーリー」「ジョジョ・ラビット」(2019年)
8歳のころから子役として活躍しているスカーレット・ヨハンソンは、キャリア30年近い大ベテラン。そんな彼女の最高の当たり年と言っていいのが2019年、35歳の時。何しろ「マリッジ・ストーリー」「ジョジョ・ラビット」でアカデミー賞主演&助演にダブルノミネートされ、「アベンジャーズ エンドゲーム」でも見せ場をさらう活躍ぶりだった。
●ハリソン・フォード(1942年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/afffd77eacc2df5b/640.jpg
「スター・ウォーズ」(1977年)
ハリソン・フォードが映画俳優としてブレイクしたのが「スター・ウォーズ」。24歳のとき俳優デビューしたものの芽が出ず、一度は俳優をやめて大工に転職していたというフォードが一躍世界的なスターとなったのは、35歳のときだった。その後の活躍はご存知のとおり。79歳になった今も現役バリバリで、「インディ・ジョーンズ」第5弾など新作がスタンバイしている。
●アーノルド・シュワルツェネッガー(1947年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/92f98a49ce261055/640.jpg
「コナン・ザ・グレート」(1982年)
ボディビル界のカリスマとして映画界に進出後も、長らく不遇の時代を送っていたシュワルツェネッガー。転機となったのが、35歳のときに公開された「コナン・ザ・グレート」だった。その活躍がジェームズ・キャメロン監督の目にとまり、2年後の1984年に「ターミネーター」で一躍世界的大スターへとのぼり詰めることになる。
●ニコール・キッドマン(1967年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/eacbc731792e7809/640.jpg
「めぐりあう時間たち」(2002年)
キャリア初期“トム・クルーズの妻”という肩書が先行してしまうニコール・キッドマンだったが、演技派としての素質は早くから見出されていた。クルーズとの離婚まもなくして公開された「めぐりあう時間たち」では、特殊メイクによる付け鼻でその美貌を隠して演技力一本で勝負。アカデミー賞主演女優賞を獲得することになる。
●ケビン・コスナー(1955年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/807b393064ba7eb8/640.jpg
「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(1990年)
二枚目スターとしてキャリアを確立させたケビン・コスナーが初めて監督業に挑戦した「ダンス・ウィズ・ウルブズ」が公開されたのが1990年。コスナーが35歳のときだった。自身で主役も兼ねたこの作品は、タブーとされていた字幕に3時間の長尺という、セオリーを無視した野心的な作りながら興行的に大成功をおさめ、アカデミー賞7部門を受賞した。
●レイチェル・ワイズ(1970年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/f56f627f7166de4b/640.jpg
「コンスタンティン」「ナイロビの蜂」(2005年)
近作「女王陛下のお気に入り」でもオスカー候補となったレイチェル・ワイズにとっても、35歳の年がひとつのピークと言えそう。「ナイロビの蜂」ではアカデミー賞助演女優賞を受賞し、キアヌ・リーブスと共演した「コンスタンティン」でも1人2役を演じ、ボックスオフィスでの大ヒットに貢献している。
●ジョージ・クルーニー(1961年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/dfa66a97e01eeb22/640.jpg
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」(1996年)
94年からはじまった人気ドラマ「ER緊急救命室」でブレイクを果たしたジョージ・クルーニーが初めて出演したメジャー映画が「フロム・ダスク・ティル・ドーン」。同作では、知名度で先行していたクエンティン・タランティーノの兄役という位置づけながら、ワイルドな魅力はその後の活躍を予感させるに十分だった。クルーニー35歳、当時からすでにトレードマークの白髪が存在感を見せ始めていた。
●デンゼル・ワシントン(1954年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/b2ac10111b50a6bd/640.jpg
「グローリー(1989)」(1989年)
デンゼル・ワシントンが初めてアカデミー賞を受賞したのが「グローリー」。背中を鞭打たれながら痛みに耐え、無言で涙を流すシーンは強烈なインパクトを残した。その2年前に「遠い夜明け」で初のアカデミー賞ノミネートを勝ち取っており、「グローリー」での受賞でキャリアは盤石に。その後、2001年「トレーニング デイ」で2度目のオスカーを受賞することになる。
●メグ・ライアン(1961年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/6a446b8a6a492f16/640.jpg
「戦火の勇気」(1996年)
「恋人たちの予感」に主演して人気に火がついたのが20代後半。そこから数々の恋愛映画で人気を不動のものにしていたメグ・ライアンが、35歳のときに挑んだ作品が「戦火の勇気」(デンゼル・ワシントン共演)だった。それまでとは正反対の、毀誉褒貶相半ばするタフな軍人役を演じてイメージチェンジを図るも、評判は今ひとつ。ただ、その勇気は褒め称えられるべきものだろう。
●スティーブン・ソダーバーグ監督(1963年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/f0622f54c3eb3d22/640.jpg
「アウト・オブ・サイト」(1998年)
長編デビュー作「セックスと嘘とビデオテープ」でいきなりカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したのが、なんと26歳のとき。そこから4本の長編を経て、35歳のときに「アウト・オブ・サイト」で2度目のブレイクを果たす。その2年後に今度は「エリン・ブロコビッチ」と「トラフィック」を同年のうちに発表し、黄金時代を築いていくことに。
●ケイト・ブランシェット(1969年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/2155228454b1629b/640.jpg
「アビエイター」(2004年)
20代のときに主演した「オスカーとルシンダ」「エリザベス」での演技力が高く評価されたケイト・ブランシェット。35歳のときに公開された「アビエイター」で早々にオスカーを獲得した。ちなみに同作で演じた実在の女優、キャサリン・ヘプバーンは、オスカー計4度の最多受賞女優。すでに2つのオスカー像を持っているブランシェットが、どこまでこの名女優に迫れるかにも注目だ。
●テレンス・マリック監督(1943年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/897889baaeb69018/640.jpg
「天国の日々」(1978年)
ハーバード大学を主席で卒業した超インテリのテレンス・マリックが代表作「天国の日々」を世に送り出したのが35歳のとき。撮影後のポストプロダクションに2年もの長時間をかけた反動なのか、マリックは突如として表舞台から姿を消し、映画製作から遠ざかる。その後、「シン・レッド・ライン」でカムバックを果たすまで、約20年の歳月を要することになる。
●ホリー・ハンター(1958年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/acdb2630234b1fc8/640.jpg
「ピアノ・レッスン」「ザ・ファーム 法律事務所」(1993年)
「ブロードキャスト・ニュース」で一躍注目されたホリー・ハンターだが、35歳のときに大物監督と組んだ2本の映画でアカデミー賞ダブルノミネートを果たす。見事オスカー像を獲得した「ピアノ・レッスン」(ジェーン・カンピオン監督)の名演は言うまでもなく、「ザ・ファーム 法律事務所」(シドニー・ポラック監督)でも小気味よい演技で、主演のトム・クルーズを輝かせている。
●ライアン・レイノルズ(1976年生まれ)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/93406/ade7d907e082dbfd/640.jpg
「グリーン・ランタン」(2011年)
今や世界的な大スターとなったライアン・レイノルズだが、その道のりは決して平坦ではなかった。35歳当時のレイノルズは、スカーレット・ヨハンソンとの結婚に破れ、興行的にも批評的にも大失敗した「グリーン・ランタン」公開でどん底に突き落とされる。
ちなみにその2年前には「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」で演じたキャラクター(デッドプール)も嘲笑の的にされていたため、さぞかしツライ時期を過ごしていたことだろう。ただ、その後の活躍はご存知のとおり。「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」も「グリーン・ランタン」もすっかり持ちネタとして有効活用しているあたり、人生何がプラスに転じるかわからない。
以上、限られた時間で調べたのはこんな感じ。35歳で人生で最高の仕事ができる説は、メグ・ライアンとライアン・レイノルズ以外は「まあ当てはまっている」と判断できる。そこそこ有力な説と言えそうだ。
引き続き調査を続けるが、ユーザーの皆さまで「この人は35歳でこんな仕事してたよ」などありましたら、映画.comの問い合わせフォームや、公式Twitterなどで情報提供をお願いします。
(映画.com速報)
−−−−−以上−−−−− これ武漢肺炎による六四天安門事件だろ
李文亮(´;ω;`) 会社員とかの歯車に人生最高の仕事もくそもなくね?
結婚して子供作って家建てることが人生最高の仕事だろ 順風満帆で行けばそうでしょう
でもだいたいの人間は35歳くらいだとまだ立場に恵まれてない 「何であんたがそこにいんのよ!」
「何にもしない」
「私を助けてくれない」
「抱きしめてもくれないくせに!」
「私のこと、好き? 本当に、私のこと、好き?」
「ねぇ。キスしようか?」
「それとも怖い?」
「じゃ、いくわよ」
「何も判ってないくせに、私のそばに来ないで」
「判ってないわよ……バカ!」
「あんた私のこと分かってるつもりなの?救ってやれると思ってんの?それこそ傲慢な思い上がりよ!判るはずないわ!」
「バーカ!知ってんのよ、アンタが私をオカズにしてること。いつもみたくやってみなさいよ。ここで観ててあげるから」
「あんたが、全部私のものにならないなら、私……何もいらない」
「じゃあ、何もしないで。もうそばに来ないで。あんた私を傷つけるだけだもの」
「ウソね」
「あんた、誰でもいいんでしょ!ミサトもファーストも怖いから、お父さんもお母さんも怖いから!私に逃げてるだけじゃないの!」
「それが一番楽でキズつかないもの!」
「ホントに他人を好きになったこと、ないのよ!」
「自分しかここにいないのよ。その自分も好きだって感じたこと、ないのよ」
「・・・いくじなし」
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org8772.jpg アンパンマンの作者がアンパンマン生み出したのはもっと後の年齢
ただの言い訳にすぎないかと 脂が乗ってる30代半ばがちょうどいい
でも今は高齢化で50代が働き盛り ハッキリと数字が出るスポーツとかじゃないんだからそんなもんなんとでもいえる 最高は何歳でもできるが、
徹夜とか無理が効くのは35ぐらいまでや 物を作り出す仕事をしてたら、だいたい30代半ばくらいかなってのはわかる
体力気力、経験の蓄積、判断力、感受性……上昇するものと下降するものの折り合いってものがあるから
歳を取ってからできることもある、というのも本当だけど、ホモサピエンスの一個体としては、35ってもうピークは過ぎてるからね
ただ、それだけだとその後の人生がつらいから、色々と意味づけをしてるわけ
そんなこと実際は14歳の子供も75歳の老人もわかってる 経験と肉体能力(脳力)のバランスがいいのはそのあたりかもしれんね
40すぎると新しいアイデアはあんまり出てこない
庵野さん自身の人生が物語ってしまっている 富野 ∀(58)
宮崎 千と千尋(60)
庵野 シンエヴァ(60)
高橋留美子 犬夜叉(50)
エンデ はてしない物語(49)
うーん、50〜60ぐらいかなあ
やっぱ悟りを開くにはそのくらい必要だと思う
若い時にしかできない新しいことってのもあると思うけど
そこがクリエーターの到達点ってわけでもないよね >>1
アニメーターや漫画家の話しだろ
普通の人より老眼が早くはじまるし座り仕事だし腰や指に40代前にガタが来る エヴァはほんとダメだったな
何がなんでも終わらせる路線で
話もクソもなかった >>28
全部若い頃のほうがもっとシャープだったで終わる
犬夜叉とかシンエヴァとか千と千尋なんてとっくに枯れた後のでがらしじゃん 会社でいえば一番いいように使われる時期なんじゃないかと思う
使い勝手がいい割にそれほど給料高くないし 去年35歳終わったけど
あれが最高の仕事だとしたら俺の仕事っぷりはクソだな こういう事を言い出すって事は、とりあえず今は惰性ってことだね
惰性でも35の頃の実績で食えてるから、まあいいんだろうけど スポーツ選手ならピークアウトだしジャンルによるわな まあでも仕事の能力が上がってくるのと体力の衰えを考えれば
35歳位が確かにちょうどいいバランスの時期ではある。 エヴァQの辞典では枯れ果ててたってのはわかる
シンエヴァはひよってハッピーエンドにまとめただけだしな ν速は40過ぎた老人が多いらしいから、40代以降に対して否定的な意見は否定したくなるよねw >>40
Qまでわからなかったほうが異常だぞ…
せめて旧劇の時点までにははっきりしてたのに
まともに終わらせる能力なんかないって 個人的には当たってる気がする。
精神的な成熟さ
経験値
知識の量
体力
技術
脳の回転
トレンドへの感度
全てのバランスが整ってるのがこの時期だと思う。
この時期を過ぎると身体的な衰えが色々な項目に影響してきてクリエイティビティのレベルが停滞するか、下がってくる。 成人の年齢が決まっているように、
一つ区切りとして目標や目安を持つのはいいだろうけど
その年齢過ぎても生きていかなきゃならないんだから、
そこが最高と決めちゃうともったいないだろ あの働き方だと35以降は体力的にキツいという意味だと
工夫すればリドリースコットやクリントイーストウッドみたいに高齢でもガンガン作れるんじゃないかと これが本当なら企業は幹部を35才前後に限定すべきだな 順当な人生送ってる奴ならだろうな
就職で失敗したら無理 >>41
若い奴に協力し、邪魔はしないことだ。
そして介護されそうになったら自ら消えることだ。 ああ、言われてみると、モチベーションと経験と体力が良いバランスだったな、35歳の頃は。
経験以外、そこからダダ下がりだよ。 >>44
まあ一般的にはそうだけど
何事も例外はある
マッドマックス 怒りのデスロードを作った時ジョージミラーは70超えてんだぜ そんなもん人によるとしか言えんわな。
ただ順風満帆に行けば脂乗ってくるのはその辺だろう。
体力的にもギリ無理が効く。 自分でなんかやるのはそこまでだろ体力持たん
あとは部下に投げつつ育てる立場になるんだし 体力でできる仕事は35くらいがベストやけども
実際の仕事の多くは40代くらいから立場も責任もかかってくるな >>55
監督はそういう仕事なんだよ
いかに自分のアイデアを各その道のプロのスタッフに明確に伝えて実現していくか 北斎なんか50超えてからようやく売れたんだけどな
こんなん庵野の戯言だし無視でエエよ シンエヴァ完結編は、まとまってはいたが
驚くほどつまらなかったな。 子供いたら無理。残業できんし土日も育児で身体ボロボロよ 35歳ではないが
ゴッドファーザーが公開された時のコッポラの年齢がまだ33歳だったは驚く じつはスポーツより学問のほうがリタイア早いらしいな
20代終わりには自分レベルでは到達できないと悟るらしい いやいや庵野さんだって最高傑作のシンエヴァ作っちゃったじゃないっすか! 劉備も曹操も全盛期は40から50だからな
お前らもまだ間に合うぞ! 有名作家とか年食ってからなる人なんていくらでもいるから人によるとしか
ただアニメーターとか過酷な座り仕事は早い内にガタくるだろうから若い方が有利かもね 庵野はお金にキレイな人
だから人がついてくる
あ、庵野秀明展にいってきたわ
この人ってやっぱり凄いんだと納得したよ >>19
40とか超えて同じことしようとすると高確率で病気になるからな。無茶ができない 年齢なんて言い訳にならないよ。
と、小学校で何作も絵の入選して賞状とか色々もらった俺が書きます。 まあクリエイターと普通のサラリーマンじゃちゃうやろな パヤオが最高傑作といえる漫画版ナウシカ終わらせたのが50代 1941年生まれのミヤさんがカリオストロをやったのは79年
38才
1941年生まれのトミちゃんがガンダムをやったのは79年
38才 1954年生まれの大友が童夢を描いたのは1980年
36才
ここはあってるな 自分がそうだっから皆そうなんだよ!そうなんだよおおおおおおお! >>1
それは35歳になる前の庵野がエヴァ作る際の意気込みとして思ってたことだから正解は分からんだろ >>67
ガイナックスから権利引き上げる一件であいつにクリーンさなんて皆無だとはっきりわかる >>2
どれもその人の最高の仕事とは思えないんだが?w
ただのバイアスじゃねえかw >>78
ガイナはソロバン弾ける奴がおらん
とあるトークイベントでガイナメンバーがエヴァ以外赤字とか言ってた
庵野がいくら稼いでもあのメンバーが居る限り金欠になっちゃう オリンピック競技の世界記録は20代だろう
はい論破 >>49
これが出来る人はほんと少ないね
言うことと言ったら最近の若いもんわだからな
いつ頃からかゆとりがになったが 体力がまだ衰えてないし
有能なら役職が上がり始めて多少権力も使えるようになるし
知識だけじゃなく経験も活かせるようになってくるからなあ >>78
むしろそこはクリーンだからこそやった話だろ 知力体力と経験のバランスが一番取れてる年代だからな
その年代を活躍させないと企業は伸びないだろう 俺の感想と大体同じ。
男性なら肉体と知識と経験のバランス的に
35歳ごろが一番いい仕事できると思う。 思い返してたまたまその年にデカい仕事したってだけの話だろ。
偉そうに金言風に言ってるけど 人生最高かはわからんが、色々な条件があってそのくらいの年齢が仕事に打ち込みやすいってのはあるな
おれは32歳でそれまでで一番良い仕事したという自覚あるけど それは若い段階からキチンとキャリアを積んだから言えるんだろうなあ、と40後半でキャリアハイを迎えたおっさんが言ってみる >>1
なんでハリウッドなんだよ日本の作品で調べろよ仕事が出来ないライターだな >>93
音楽家は死ぬまでだけどね
ミュージシャン()とやらは勢いだけだから20代までなのには納得w すぎやま御大が初めてドラクエの曲を作ったのは50すぎだで 俺でいうとヘソの緒のついた目のあいてない猫育てた頃だわ。
もうあの気力はないな。
ちなみに11歳むかえる寸前で亡くなった イラストレーター目指してて40手前にしてやっとそれなりに企業案件とか仕事貰い始めた俺からしたら意味のない考え 庵野に関しては単にエヴァもうやりたくないだけだろ。
完結編とか無理やり終わらせました感が凄かったし。
シンゴジラは面白かったからな。 宮崎駿は世間的に評価され始めたのが50過ぎてからだけど庵野は30半ばでエヴァ作ってて20代の頃にすでにナディアの監督だったからなぁ >>111
宮崎駿が傑作作っていたのは70年代80年代
30代40代だよ
当時はアニメは下に見られていて
傑作作って5年後10年後、海外で評価されてから
日本で再評価された このおっさんTV版エヴァ作った時最後は気が狂って逃げ出した奴だけど才能有れば逃げ出さずに完結させてるだろ。
それ以降は昭和懐古特撮ネタパクって同人誌並みの背乗りしてるだけなんだがぶっちゃけ大して頭良くないよな 35歳ピークで大体合ってると思うよ
後は能力は落ちていくけど、経験を積んで能力の衰えをカバーできるようにはなっていくけど 庵野に最初から能力ないけどなw
エヴァもシンゴジラもスタッフに恵まれただけ
こいつがやったのはパロディと他人の手柄の横取り 年食ってからものづくりし始めてすごい作品作ってるのいっぱいいるけどね >>1
バッカじゃねえの
庵野はクリエイターの創作活動の話をしてるのに
俳優なんか羅列しても何の意味もない >>116
ほとんど同じスタッフキャストで作った実写版進撃の巨人知らないの?
そこに庵野を加えただけでシン・ゴジラに大化けした話はどう説明するの? なお45歳定年制を提言したサントリーの社長はボロカスに叩かれた模様
オタクくんてほんと同類には甘いよね 宮崎駿や高畑勲のキャリア考えると全く当てはまってない >>119
シンゴジラはもともとゴジラブランドがあっただろ
シンゴジラの脚本は他の人間がほとんど完成させてて、庵野が横取りしただけらしい
庵野にあんなSFの知識なんかあるわけない 95年 エヴァンゲリオンが庵野のピーク
そして95年庵野は35歳
自分で法則ドンピシャじゃん >>65
演劇や映画、アニメだと若者だけど、一番勢力持った頃はおっさんというかジジイだもんな。
秀吉、家康も。 エヴァの熱量のピークって96〜97年の旧劇場版のイメージ
新劇場版はいくらヒットしててもなんか違う ウソだろw
「○○歳だから云々」みたいなのはほとんどデマ。 若いうちにしかできないことっていうと、まず出産。
あとはプロスポーツで活躍することとか、数学や理論物理学みたいな分野で成果を出すこと。 まあ、30歳前後は頑張れたよなぁ、確かに
いまは自分の能力も概ねわかってしまったし もうすぐ40のエンジニアだけど、一日で頭に入れられる新しい情報量が圧倒的に減った。
なにか新しいことを学ぶとすぐ脳が疲れてしまう。詰め込み教育とか言われた世代だけど、子供の時たくさん詰め込んでおくべきだなと思う。 仕事によって前後するでしょ
経験と体力の両方あるのがこの時期なのはそうだけど 経験と体力で躍進する
この後は経験が武器になるから、ここで躍進して経験蓄えるってことよな メグ・ライアンどうしちゃったの
整形失敗したお化けみたいになってんじゃん 今年50だけど振り返ると35前後が仕事に一番打ち込めてたよ。ゼロをイチにする事が楽しくて仕方なかったし充実してた
今は経験と惰性で上手くこなしてるだけ
リスク背負って新しい事に挑戦してた頃が懐かしいわ 目標ばセンターさ入れでポチッと…目標ばセンターさ入れでポチッと… その通り
会社での出世街道に乗るか外れるかもこの年齢 35歳は経験値や才能のピーク
あとは才能の低下、いろいろな雑音、しがらみでできないことが多くなる 確かに体力的にも若手にそれまで積み上げてきた経験で対抗できる最後の年齢だと思うわ35歳 35の時点で何者にもなれてないやつはその後の人生も悲惨 人間30越えたら若くはないからね
35でいい仕事ができるのは20代からの積み重ねがあるからであって何のキャリアもない35歳はほぼ終わってる クリエイティブな話ならそうかもな。
若い感性って失われる。 >>115
どんな遅いピークだよ
だいたいは25歳から落ち始めるし太りやすくなる ピークの年齢なんて競技や仕事によっても変わるよ
庵野はその時が自分のピークだと思ってるだけだろ
今は完全に抜け殻じゃん
シンウルトラマンも公開されるのかもわからんし エバの結末には腑が煮え繰り返る。
チラシの裏でやってろアホが。 >>1
振り返ったらそれしか無かっただけだろ
後付け甚だしいわ 一般的には
35歳はピークじゃなくて
ピークの終わりだろ ごもっともかも
35過ぎると転職が難しくなるというしね
何より体力が落ち始めるのもこの頃だろ 頑張りが効くのは30代までやな。以降は頑張った人が頑張れるだけや。 普通40代で管理職から上役にステージが変わる
そこからそれなりの素養が試されるわけだが
35で終わる様な奴は庵野の様に逃亡する無能だから
そこでピークとか肯定することが如何に愚かなことか知るべき ミケランジェロのピエタは21歳に作られた物だしジョージミラーのマッドマックスは70の頃の作品だしスピルバーグのレディプレイヤーワンは73で作られたし
…単に才能が無いだけだと思う >>162
まあ30歳からは若年ではなく壮年と呼ばれるからね。君の言うとおりや ならシンとか寒い事言って他所の作品玩具にすんじゃねーよ老害特撮オタク Twitterでシンエヴァ完結版を今年の映画の上位にしてるやつ多いんだけど
どんだけ普段碌な映画観てないのかと・・・ 会社の30代と50前の自分を比べたら考えが浅いのが多いな 尻拭いばっかだわ >>146
最後の抵抗ってw
常に後輩に負けてる前提なのワロタw
若い頃よりもいい仕事ができるのが
大体この辺って話なのにw ものぐさで自ら勉強しないから
体力と経験のバランスで35がピークになっただけだろ
同じ事の繰り返しで新しい引出しを増やせてない
若い時の作品は凄かったけど、クリエイターとしての姿勢は嫌い 庵野ってスイッチが入るとなんぼ徹夜しても苦にならないタイプなんだろうな
そして限界が来てぶっ壊れて休む羽目になる
技術が乗って徹夜がまだできる全盛期が35歳だっただけだろう 昭和天皇(1901年生まれ)
226事件鎮圧(1936年) 鎮圧って何もしてないけどな
ただ反乱軍の不支持を表明しただけで 高校卒業してから引きこもりしてた俺が就職した年齢が35
そこから無能すぎて首にされたり色々して48の今従業員三十人くらいの会社で役員してる
年収は業績によってかなり上下するけど3000万いかないくらい
運が良かったのもあるけど、まだもうちょい行けるんじゃないかと思ってるから年齢なんかあんま関係ないよ 精神的な円熟は60代ともいういしね。
35歳の総理大臣なんて怖すぎるし 国内のクリエイター業はもうババ引き状態だよ。何作っても炎上するし
マネタイズできる最も美味しいところは外資が全て引っこ抜くからね 来年35歳だけど丸々一年間育児休業するわ
もう終わりだよこの仕事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています