水族館ですいすい泳ぐ魚たちを見て、思わず「おいしそう…」と思い、それと同時に後ろめたさを感じたことってありませんか? あるTwitter
投稿での水族館の館長さんとお客さんとの絶妙なやり取りがSNSで話題になっています。
【写真】幻の魚とも呼ばれるイトウ…こんなおいしそう?な魚が展示されている水族館です
「お魚たちのこと おいしそうと思ったことありますか?」と22歳女性から届いた質問シートへの問いに、「毎日思っています。」と
回答したのは、北海道北見市で淡水魚のみを飼育展示する「北の大地の水族館(山の水族館)」の山内創館長。
その素直すぎる返事に、SNSでは「正直で宜しい」「禁断の恋のようで、勝手にハラハラしてしまいました」「帰りに
寿司屋行きたくなるみたいに、おいしそうって思っちゃう人結構いてホッとした…」「そういう方向性から水族館の魚を
見る事も大事。そこから料理や漁業に興味を持ってもらえるかもしれない」と、賛同する声が続々。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb029e16258c4655240c6d48dd46ca922a90bfa