カナダ差別 アメリカに『UFO目撃情報』提供するも無視される どうして… [645525842]
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2017年にアメリカで、空母ニミッツのパイロットが捉えたUFO動画が公開され注目を集めたが、UFOを目撃する機会が多いのはやはりパイロットが多いという。
軍の戦闘機だけでなく旅客機、運送機など、空を行き来するパイロットたちは奇妙な物を目撃しているようだ。
一方で、その信憑性を疑われたり、本人の精神状況を疑われたりすることを避けようとして、UFOらしき物体を目撃したとしても報告しない事例もあるという。また、目撃したと報告しても適切に処理されず、無視されてしまった事例もあったという。
先日、カナダは情報公開法に基づいて、過去の機密報告をVice Newsで公開した。この報告を集めたファイルの中には、航空管制官に報告されたパイロットによるUFOなどの数々の不可解な目撃情報が記載されている。
しかしこの報告書について、ある航空専門家が「アメリカで国防総省や議会が調査しているのに比べて、カナダが公開した報告書は適切に調査されていない」と主張している、とThe Sun紙は報じている。
カナダ軍で30年以上を過ごした元空軍戦闘機パイロットのジョック・ウィリアムス氏は、目撃情報は「報告しても重要視されず、黙殺されてしまう」と証言している。
前述したファイルには2016年9月にブリティッシュコロンビア州で、人里離れた海岸線の上空でカナダのジャズ航空のパイロットが報告した「重要な情報の目撃情報」が含まれている。
この時、パイロットは「3つの赤い光が自分の3000フィート上にあり、ゆっくりと進んでいるのを見た」と報告したが、レーダースキャンでは100マイル以内に他の航空機は検出されなかった。
目撃情報は運輸省とマニトバ州ウィニペグにある空軍の極秘情報・監視・偵察部門に送られたにもかかわらず、それ以上踏み入った調査は行われなかったと考えられるそうだ。
また、2016年4月に記録された別のレポートではトロントのすぐ北を飛行していた飛行機が「その地域に他の飛行機が飛んでいないときに、非常に明るい光が頭上を通過した」ことを報告している。
これも「UFOレポート」として記載されているが、報告内容が編集されているため、どのような措置が取られたかは不明とのこと。
(>2以降へ)
■関連記事
'Credible' UFO sightings remain a mystery as 'government ignore reports' by pilots(Daily Star)より
https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/credible-ufo-sightings-remain-mystery-25593336
パイロットによるUFOの目撃報告を「政府が無視」?カナダの元パイロットが証言
https://npn.co.jp/article/detail/200017885
2021年12月05日 23時00分 山口敏太郎
山口敏太郎
作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。
YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中
他にも、2018年11月には「明るく輝く光」やその他の謎の目撃情報を含む報告がいくつかあった。
そのうち、アルバータ州ハイプレーリーで
「携帯電話の電波塔と同じくらいの高さでホバリングしている3つの赤い発光体を目撃。中央の光は点滅し、他の2つは固まっていた」
という報告があった。
これはNORADのレーダー基地で検出される数時間前に寄せられた報告であり、戦闘機が緊急発進して信号を検出した場所に向かったものの、現場では何も見つからなかったという。その後、報告書では「スプリアスデータ」として、機器の誤作動だという判断を下している。
カナダ空軍の広報担当者は、
「気象条件や鳥の群れなど、さまざまな理由で計器の誤作動や誤検出が発生する可能性があり、これは決して珍しいことではありません。レーダーに映る未知の軌跡は、まさに未知のものであることを忘れてはなりません」
と語っている。
しかしウィリアムズ氏はこの説明について「可能性はあるが、極めて低い」と言う。NORADが行っているレーダーのカバー範囲は、1つの物体を1つのレーダーソースだけで追跡することは「事実上」あり得ないという。果たして、UFO目撃報告は黙殺されているのか。それとも精査された結果、UFOではない事が確認されただけだったのか。今後の展開が気になるところだ。 The Sunてイギリスの日刊ゲンダイみたいなやつじゃん 俺は幼なじみの恵美ちゃんの肛門にいつもエンピツ入れてグリグリして勃起したチンコしゃぶらせてたんだけど大人になってからは偶然に街で会っても無視されてるよ(^q^) こういうのには、貴重な気象現象もあると思うから
きちんと研究してほしい。 天が選び 地が受け入れ 共鳴するのは そう ><b 宇宙人の技術はアメリカが独占したいので公にしたくないんじゃね そりゃアメリカはしっかり把握してる情報だから(´・ω・`) カナダがアメリカに情報提供じゃなくて
カナダのパイロットが情報あげてもカナダ政府がちゃんと調べないってことだろ メキシコはUFOがよく見えるらしいから楽しみ!
↓
またUFOかよ…もうUFOええわ観光しよう
ってなるらしい いったんUFOブームは冷めたのに
ドローンが一般に普及してからUFOネタが再加熱してるな 動画があればいいけど、目撃証言なんて幻覚の可能性高いからな
特にパイロットとか高負荷、高ストレスの環境時に見たものなんてなぁ カナダの元国防大臣がテレビで言ってたよ
米国は1960年代からエイリアンと接触して4種類のエイリアンが地球に来てるって
米国は隠してると。 日航ジャンボ機UFO遭遇事件はガチ
地上のレーダーでも探知されてたのに
隠蔽されて
無理矢理パイロットの誤認にさせられた 未来から来た宇宙人とか超能力者の話によると
太陽の活動が低下するらしいんだけど
その時に地球はプチ氷河期みたいになって
人類は再び地球を温かくするために
人口太陽を宇宙に打ち上げるらしい。
でも人口太陽の衝突だかで、それが地球に落ちてくるらしくて
それが原因で地球の生き物はほとんど死滅するらしいよ。
自分も過去に未来のAIか分からないけど
自分の脳にアクセスしてきた存在がいて
それによると人類は支配に抗い続けないといけないけど
永遠なんて存在しないからいつかは全てが
支配されてしまうようなことを言っていた。
それを打ち破るには新しい善悪の価値観の構築と
それに従う人類全体の進化が必要だとも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています