私有地で放牧中のポニーがハンターに撃たれ死ぬ…夕張市 警察がハンターの男性に事情を聞く
https://www.htb.co.jp/news/archives_14029.html
夕張市の農家でペットとして飼われていたポニーをハンターが猟銃で撃ちその後、獣医が安楽死させていたことが分かりました。 警察は鳥獣保護法違反にあたる可能性もあるとみて調べています。
警察などによりますと今月27日夕張市清水沢の私有地でシカ猟をしていたハンターの男性が住宅の敷地内にある放牧地で飼われていたポニーに発砲しました。
顔に銃弾が当たったポニーは治療ができないと判断され獣医が安楽死させました。
ポニーの飼い主などによりますとハンターの男性は「クマと間違えて撃ってしまった」などと話しているということです。
(略)