>>634
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1637830373/663 ID:WZ07CPq20
> 従来の雇用者分の報酬がpに新規で増えた雇用者数分qが加わってp+qになっているなら、
> 総計では増えなきゃいけない
> にもかかわらず実質では雇用者報酬は減っている

・(Σp)/P(←従来の雇用者数) < (Σp+q)/(P+Q(←新規の雇用者数)) になるとは限らない
・定年退職者Nが差し引かれてない
 しかもNの平均給与額nは n>p かつ n>>q 
 その計算なら、「(Σp+q)(←雇用者(従来+新規)の所得)」が用いるべき値となる
 つまり、「雇用者が労働者に支払った給与の総額(=Σp+q+n)」とは異なる値 であり
 つまり、「事業者が支給する給与額」をベースとしている計算式には適合しない ということ

・「〜なら」←仮定
  ↓
 「なきゃいけない」 ←仮定
  ↓
 「にもかかわらず実質では」 ←実際の現象を「仮定on仮定」で語っている
                           ↑
                         ここにも
                     おまえのおかしな論理構造がムキ出ているww