店側からは、お詫びとして「お口直しのデザート」をサービスするとの提案があったが、投稿者らは断った。

「誰がその厨房で作るデザート食べたいって思うんですか?こっちは信じられない量の虫食わされた後ですよ...泣」(ツイートより)

代理の人間が店長への電話で確認したのち、店側は「大量の虫が入ったモツ鍋と、少ないながらも同じような虫がついていたイカ焼きの料金だけは取らない」などと再提案された。
その後も、料金の割引の提案があったが、投稿者らが一連の対応の問題点などを指摘すると、最終的に代金は全額無料となったという。
https://www.j-cast.com/2021/11/17425090.html?p=all