1980年代末の諮問会議で基礎研究の重要性が湯川秀樹や朝永振一郎とかから提起されて
高学歴中曽根康弘はその必要性認めて基礎研究推進政策取り始めそこから1990年代以降の日本のノーベル賞ラッシュが始まるのよ
それ以降、日本は人類の科学の進展に大きく貢献しているこが認められてパクり国家とはいわれなくなった

安倍や菅は高学歴が内心憎いから
それを徹底的に弾圧して絞って潰そうとした