【出口調査】静岡補選、自民党若林、無党派層の支持たったの18%。創価学会員にすら見捨てられる [561344745]
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創価7割はまあいつもこんなもんやろって感じ
自民支持のやつらが野党に入れすぎ 無党派層って09年の衆院選で民主党に入れたような連中だろ
つまり救いようの無い馬鹿ども 無党派層って3割か4割ぐらいで、自民支持層とあんま数変わらんし
そんぐらい取れてりゃ十分じゃね だから言っただろ。いざ選挙となったら4割いる無党派層の大半は野党に入れるんだって。政党支持率10%でも勝てるんだって。来週の総選挙も野党の地滑り的圧勝だよ。 西部民からしたら東部の奴なんか関係ないわ 西部民からしたら参院に西部から二人はデカいな >>8>>10
2009年の再来で政権交代あり得る 10年たつと
子ども手当てに釣られて普段選挙行かないのに
目を血走らせて選挙行ったような層が
またワラワラと湧くのかなぁw 野党=選挙に行こう運動もっと真剣に!
無党派層が選挙に足運ぶように運動すればいい
そうしたら全国区ですっごい現象が起きるかも
(たかが1票・されど1票・1票がたくさん集まれば変わる事が出来る) 志位 正二(しい まさつぐ、1920年1月1日 - 1973年3月31日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。
終戦後シベリア抑留にあい、1948年4月にソ連諜報員となる誓約を行い[1]、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」において
諜報員、共産主義革命のための特殊工作員としての訓練を受けたとされる[2]。
1948年11月、シベリアより復員[1]。
1951年10月以降、G2在職のままソ連国家保安委員会(KGB)にエージェントとして雇われる[3]。
1953年11月、外務省アジア局調査員となる[1] が、「二重スパイ」の活動は継続した[3]。
1954年2月5日、警視庁公安部に自首し、自身がソ連の工作員(スパイ)であったことを認めた[4]。
しかし罪には問われず、その後、1973年3月31日、シベリア上空を飛行中の日本航空のダグラス DC-8型機の機内で死去した[1]。
親族:
甥 志位和夫(現日本共産党中央委員会幹部会委員長) >>13
もし仮にそうなったら、
また八百万の神々の逆鱗に触れる事になるからな。
次は南海か東海だから、静岡の奴ら死ぬぞ。 ■バカウヨとは?
自分に誇れるものが微塵もなく何の価値も生み出せない生産性ゼロの人間が
国家にすがる事で精神的な安定を保っている連中の事である。
陰謀論にも簡単に飛び付く貧弱な思考回路を持っており、視野が極めて狭い上に
物事を白か黒かの単純な二元論でしか判断できず、盲目的で全く批判的思考が
行えず、客観的・俯瞰的な視点を持つことができない事もバカウヨの特徴である。
自分がマジョリティであるという根拠なき妄想を常に抱いているが、一般国民からは
全く相手にされておらず、実際には天然記念物レベルのマイノリティである。
周りがドン引きする程の無知無能である一方で権威権力に対して憧れを持っており
常に権力側に立つことに強いこだわりを持っているが、権力側からは無知無能で
利用価値が皆無の為に全く相手にされておらず、極めて哀れな存在でもある。
一般国民と同様に平成以降の日本の国際的地位の低下に不満を持ってはいるが
自身は何の価値も生み出せない存在の為、日本の国益に貢献することは一切ない。
日常生活の大半をネット掲示板やSNS上などで誹謗、煽り、マウント取り、憂さ晴らし
などをして人生の限られた持ち時間を潰している非生産的で無為無能な存在であり
一般社会に対して与える影響も存在意義や存在価値も皆無である。
自分と主張が異なる存在を反日と呼ぶ習癖を持っているが、実際の判断基準は
反日ではなく「反オレ」という単なる主観に過ぎず、天皇や皇族を反日と呼ぶ事もある。
大のマスコミ嫌いであり普段はマスコミ報道をフェイクニュースと蔑んでいるが
自分の主張に沿うような内容の場合には喜々として受け入れるご都合主義も
バカウヨの典型的な特徴である。 >>10
無党派層の大半は無投票やぞw
大阪はんには夢がありますなぁww >>14
自民維新連盟とか日本の寿命何年縮まるかわかったもんじゃないぞ 3400票くらい差が開いたがまだ開票率3%だもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています