片瀬の言葉を信じた事務所だったが…
同棲相手はもとより、当局は片瀬もマークしていた。

「19年11月、お互いをマブダチ≠ニ呼び合っていた沢尻エリカの薬物逮捕事件のときは、真っ先に片瀬の名前が挙がりました」(芸能関係者)

危ない女≠ニ思いつつも、当初は、「(同棲相手とは)別れたし、家宅捜索も受けていない」という片瀬の言葉を信じた研音。

「一度は家宅捜索も尿検査も否定しましたからね。完全に、彼女のウソに踊らされてしまいました」(前出の芸能ライター)

さあ、フリーとなった片瀬。これからどうするのか。

「これまで修行≠ニ称して、お寺に奉公に入ったり、坊主になって反省の意を表す芸能人を見てきました」(前出の芸能リポーター)

では、片瀬も丸坊主に?

「いやいや、坊主だけではインパクトは弱い。ハダカ一貫を示すためにも、頭のテッペンから爪先までの心意気で出直す。フリーでやっていくなら、このくらいのことはやらないと再注目されませんよ」(前出の芸能関係者)

フルオープンを超えたスーパーフルオープンか。

ν速の良心 週刊実話
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