本田圭佑さんら有名人は、大麻のビジネスとしての面に注目していますが、一番大事なのは、
大麻はあらゆる疾患に効果を発揮する万能な生薬という事実なのです。
ガン、エイズ、テンカン、リウマチ、パーキンソン病、眼圧低下作用、うつ病、統合失調症など例を挙げたら切りがありません。
更にどこにでも生える繁殖力旺盛な丈夫な植物ですから、解禁すれば誰でも栽培可能で殆どお金がかかりません。
丁度、以前は花粉症の原因となっている外来植物と誤解され駆除されていたセイタカアワダチソウが、
実は花粉症、アトピー性皮膚炎等に有効なハーブで、川原や山野など、どこにでも生えている様なものです。

現在、日本の経済を逼迫させている一番の原因は、年々増加の一途を辿る医療費なのです。
国民皆保険制度は実質破綻を来しており、消費税は医療費の補填に注ぎ込まれ続けているのです。

大麻を解禁すれば、大幅な医療費の削減が実現し、消費税の撤廃も実現します。
来る10月31日(日)は衆議院選挙の投開票がありますが、大麻の解禁を掲げる政党は与野党共にありません。
しかし、世界中で大麻が解禁されている現在に於いても猶、厳しく大麻を禁止している現政権与党に投票しては、日本は破綻してしまうのは必定です。