>>178
IWG報告書では過去に主張された従軍慰安婦に対する日本の国家的な犯罪性を否定するものは何も出なかったわけだが、
その過去の主張の一つとして例えばミッチナ捕虜調書というのがあり、そこには欺罔によって徴用された軍属であることが示されている
膨大な資料を調査してもその調書に対する反証は見付からなかったということ
これは反証主義的にはミッチナ捕虜調書の信頼性を高めることになる