天才バカボンの事をほのぼの家族漫画と勘違いしてる奴がいるけど、ドマジキチ漫画だからなあれは [886559449]
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見た目はバカボンのパパ→でもお腹冷さず、疲労回復 「腸活」に特化した超高品質・腹巻きを試着
すごもり需要の影響で、疲労回復ウェア(リカバリーウェア)などの売り上げが伸びているようです。そんな中で特に高品質と評判なのがリフランスというメーカーの商品です。
同社製品は高額でありながら、天然繊維などを採用することで着心地が良く支持者も多いようですが、
この秋、高品質の「リブ編み腹巻き」(税込7150円)をリリースしました。近年注目を浴びる「腸活」アイテムとしてもぴったりだとして
同社は満を侍してのリリースなのだそうです。今回は、その真価のほどを試すべく、商品を実際に取り寄せて使ってみることにしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1083ba47b0590b7edfac1f68b8e1e564d91bb86e 植木職人で生計が立って持ち家もあるんだから結構な金持ちだわパパ
ママが働きに出ている形跡もないしあのパパで不倫もあるまい そんな深く考えて漫画書く時代じゃなかったんだろ サザエさんとかも適当やん はじめちゃんみたいな親ガチャ失敗したけど
健気に生きる子見て
今の若い子は何を思うかね トコチャンベルトの青葉?だったっけ
そこのロング腹巻きでいいし
男はしらんがゆるめだから入るだろ
最近ネイビーとかあるし パパは天才だった。
ハジメちゃんは遺伝子を継いでる。 手だけしか見せない奴の家に放火して、一家を全滅させたりとか
結構ヤバい奴なのがバカボンのパパ >>11
若い子を全員まとめて決めつけてしまう大人ってイヤよねぇ〜 ↓パパに騙されて目とか臓器とか取られて最後ダルマになるやつ >>7
日本が豊かだった時代だから当たり前だよ反日パヨチン オッサンが最後だるまになって売られる回と耳から小さい脳みそが出るキャラの回がなんかトラウマ >>11
大成功してるだろ
読者のお前の方がバカなんてオチ赤塚先生が生きてたら大爆笑してるぞ >>17
ていうか
42歳、持ち家、二児の父、妻は美人
勝ち組いうやつなのでは 大卒で一軒家住みでママが専業主婦、植木屋で成功してるに違いない パパは元々天才だったのでハジメが頭いいのはわかる。でもバカボンはああなのは何故? このアニメを見るとパニック障害の発作が出るから怖い
狂気を感じるんだよ 昔のアニメは面白かったな
なんだ?今のごみみたいなアニメは >>1
漫画のダメおやじよりはマシ
発禁レベル
かわいそう過ぎて心がすさむ >>25
40代独身中年おじさん
バカボン以下wwwwwww バカボンの息子の名前て何なんだろうな。青い着物着てるやつ。 持ち家ねぇ。。
美人の奥さんにしても家にしても
だまして手に入れたようにしか見えないんだが
昭和の闇が垣間見える
だからあの漫画はうすら怖いんだよ >>25
バカボンがパパママがパコるの意識する話すこや >>31
子供向けってフォーマットが崩れてしまったからなあ >>7
アレはテレビ用に植木屋にしただけで本当は無職だぞ。間接的に何人も殺してるし >>34
わぁ自己紹介か
>>30
こどもの時、テレビの電波が届かず、映らなかったのだ… 1971年のバカボンのアニメを作ったのは
ルパンやど根性ガエルを原作とは別物のアニメに仕立て上げてヒットさせてた時期の東京ムービー
バカボンも原作とアニメでかなり違う >>4
サルトルの話もいいよなあ
ピーヒョロロをピャーヒョロロと言い間違えたり めちゃくちゃ過ぎて面白くもなんともない
実際人気無かったし 馬鹿田大の後輩がバカボン家に訪ねてきて
パパに言われるがままに鼻や耳を切っていく話がトラウマ
多分上の方にあるのと同じ話だともう はじめちゃんが生まれた瞬間に、バカボンと一緒になって病院で大騒ぎしたせいで
また引っ込んじゃったって話が好き >>11
大成功ガチャじゃん
親のおかげで天才児で生まれてんのに
ちなパパはド天才だがネジがはずれて大バカに バカボンのパパが41歳なのは衝撃的だったな
波平も50前半だしヒロシの母ちゃんはあれで34歳だし当時はこんなもんか
俺はレレレのおじさんと本官さんとウナギイヌが好きだった 【尿路結石予防の四ヶ条】
@十分な水分を摂る
食事以外に1日2L以上の水分補給をすることで大幅にリスクを減少できます。
(コーヒー、紅茶等シュウ酸を多く含む飲料及びアルコール類や清涼飲料水は飲み過ぎに注意!)
A動物性脂肪・塩分・糖分の過剰摂取はNO
腸内のシュウ酸濃度や尿中のカルシウム濃度を上げてしまう原因になります。
Bプリン体の多い食品や飲料はほどほどに
過剰摂取したプリン体は体内で代謝されて尿酸となり、高尿酸血症や酸性尿を引き起こします。
C寝る前に食事をしない
食後2-4時間で尿中結石形成促進物質の濃度がピークになるため、可能なら就寝4時間前までに夕食を済ませるのが理想です。 今はもう乗れないけどコンコルド乗って西へ進むと西から太陽上ってきて驚いた。さすがに太陽が東へ沈む前にニューヨークへ着いちゃったけど。 バカ大三羽ガラスの話はいいな
恩師バカ大教授死ぬ前にカタミください
カタミのウンコください→今日は柔らかみだから
結局教授ころすのよw KCの以外のも単行本持ってるが
実家で処分してないかはたして そもそも息子に「バカボン」と名付けるあたり狂気じみてる >>15
アニメではパパが手だけの人の家で鍋ごちそうになってるときに
コンロひっくり返して家事になった設定だけど
原作では放火だったりする? 鳥のコジキを延々と食べようとして鳥に1杯食わされそうになったが最後どうにか食べちゃう話が好き 42歳で持ち家、既婚で二人の子持ちだろ
植木屋で食っていけてるのだから充分勝ち組w 当時大学進学率って高校生の三割以下だろ
バカボンパパ高学歴やね ドマジキチとか言うな
破壊的ナンセンスギャグと言っとけ >>51
こえー
>>47
原作はかなりあれみたいだな >>79
今なら外構職人だろ
仕事はキツイけど今でも喰える職種だな 後輩が自殺しようとしてるのに協力するみたいな回なかった?w >>81
大学に行くって相当余裕ないと無理な時代だよね
勝ち組の家に産まれたんだなバカボンのパパって 作者がアル中で後半になるほど内容がキチってくるんだよな >>1
スポンジ・ボブみて、やっぱアメリカには勝てねえと思ったよ 子供の頃に見ても脳に障害が有るようにしか見えなかった >>73
作者が「自分は悪いマンガを描いてるのかも」と思うようになって路線変更
最終的には田舎暮らしを始めて、家族とも関係を修復 >>87
赤塚先生もタモさん位いい加減ならもっと穏やかに過ごせたんじゃないかとちょっと思う(´・ω・`) >>38
バカボンはバカボンなのだ
バカボンのパパはバカボンのパパなのだ >>7
ママが働いてる形跡はないけど
パパだって働いてるところ見たことないだろ 池野めだかVS.山田花子で「掛け合い漫才」見たかった。 バカボン→仏→イム
はいワンピのラスボスの正体判明ね。 ハジメちゃんがなんか発明して稼いでた記憶
財テクだったか? だるま回を今こそアニメ化するしかないな
R-15指定にして ミリオタの後輩が戦車で遊びに来た話は何故か覚えてる >>102
無理にでも差し込まないと書き手も読み手も耐えられないだろ色々と >>7
パパは植木職人としては一流だからな。夢中で剪定してたら、作品ができる天才肌 元祖天才バカボンのサイケデリック感がすごい
ラリってないとあんなの作れない 深夜天才バカボンは狙い過ぎてハズした
おそ松さんの二匹目のドジョウ狙いだったが全く話題にならなかった もうひえまひゅ!と
手だけの家族燃やしちゃう話
ただし初期数巻はほのぼのしてた バカボンが学校の課題でパパの絵を描く
子供だから当然下手なのだが
パパはその下手な絵の通りに顔を整形してきたのだ〜♪
めでたしめでたし、なんて話も >>98
第二期のアニメでは僅かに職人着来て仕事するシーン有るよ。 なにせママさんは峰不二子だしな
あの親父はただの植木職人ではない >>76
そういや、深夜天才バカボンってギリ平成か フェミを小馬鹿にして、結局最後には男に甘える女になる
という回もあったよな 知り合いの家を火事で燃やしてしまって腕の骨三本しか見つからなかった。 >>119
平成だと平成、レレレ、深夜の3作品かね? アニメのエンディングの生首バカボンのパパは何を表現したかったんだろう 最終回ははじめちゃんが海外の研究員にスカウトされて四人で海外に移住するんだよね 一番小さい子が天才なのかあれは、バカボンが天才なのかと思ってたけど バカボンがハジメちゃんにパパの尿を飲ませてパーにする話もあったような 昭和とかギリ健みたいな次男坊とかに騙して見合いさせて面倒一切押し付けてたとか多いもんな
バカボンもその手の夫婦がモデルでしょ
女が弱かった時代よ 40代独身中年おじさん達バカボン以下なのが本当面白いw いつの間にかバカボンパパの年齢越えててむせび泣いたわ >>7
無職の設定なのにアニメスタッフが植木職人に変えやがった
無職じゃいけないらしい >>128
天才的なバカなんだよ
まだ知らん奴いるとは 41才で家持ってて美人の妻がいて2児の父で悠々自適に植木屋
めっちゃ勝ち組 ママには
パパと
最低2回は生セックスした疑惑があります ママには
パパと
最低2回は生セックスした疑惑があります あんまり知ってるわけじゃないけど
知ってる限りで一番ヤバいのって何だろうな
クリーニング屋のバイト中に店舗全焼させてクビになったのよな バカボンのパパは天才すぎておかしいけどバカボンだけガチのバカだからな >>31
でたよ懐古厨w
最近のアニメとか知らんのだろうなww 濃厚な濡れ場は少年誌には刺激的すぎたな
知らんけど >>152
目玉が繋がってる奴に比べれば正常の部類だろ 儲かるために達磨になるやつと手しか見えない家族の話はお前らにさんざん聞かされたけどそれ以外にないのかよ 風体と職業がアシベの父ちゃんと被るな。
なんかモチーフにしたのかな たしか学友を自殺に追い込んだり発狂させたことも何回もあったよな? >>157
あれ面白キャラみたいになってるけどそもそもホームレスだからな
過去どころか現在が笑えない >>11
親の才能を譲り受けた天才児が親ガチャ失敗なわけないだろ パパは14歳で初めてしゃべったんだっけか
次男は生後数日でしゃべったのだが アル中が見たい幻覚がレレレのおじさんとか旗坊やデカパンや六つ子だったのかな >>51
うっちゃった儲かった儲かったって言ってるのか脳みそ売って喋れなくなったのかと思った あれはレレレのおじさん(薬中)の見てる世界なんだよなあ バカボンの1番クレイジーな話ってどんな感じなんだろう? >>92
後にBARレモンハートに立ち寄ったが相変わらずひどい目に遭ってる模様 >>102
それから数日後…
みたいな時間の経過の描写 掃除のおっさんもヤバイ。毎日同じ着物来て一日中道を掃除しているし バカボンの麻雀入門漫画がめちゃくちゃ面白かった記憶があるわ >>11
ハジメちゃんは
パパの天才知能の受け継いだだけでも勝ち組
容姿もママに似ているし
可愛そうなのはバカボンだよ >>178
でもタイトルは天才バカボンじゃん。
ハジメちゃんより、パパより、バカボンの方が最終ステータスは上になりそう。 >>159
頭が電球で明るくて夜も眠れないって困ってたやつを
首吊りで電球はずさせてなかったっけ >>173
バカボンド(漂流者)が語源なので無職でなくてはならない。(赤塚不二夫御大談) タイトルからして主役は息子の方だよな
あっちはバカボンの パパ だし 自分の孫に「バカボン」という名前をつけるために、
まず自分の子供に「バカボンンパパ」という名前をつけた、
バカボンのジジィの遠大な計画。
自分の孫に「ムーミン」という名前をつけるために、
まず自分の子供に「ムーミンパパ」という名前をつけた、
ムーミンのジジィの遠大な計画。 結構人食っていた記憶がある
なんの肉?って聞かれても知らぬが仏なのだとか言っていた >>172
バカボン一家を監視してるレレレのおじさん >>41
ママは他の男にふられてる最中に、パパが横から口出して、ママが変になって?パパについて行った感じだったと記憶してる。
案外いい加減な記憶ですまん 植木屋を信じてる奴は今すぐ捏造されたその間違いを是正しろ。
奴は無職のプータローだ。毎日刺激を求めて町内をフラフラしている パパの名前が田中田フチ夫とか言われてたのなんだっけ? オリジナルのマンガはけっこうグロいシーンをさらっと描いてたりすんだよな >>168
無駄を無くすとかで友人の手足片目を取ってダルマにした話 バカボンってインド発音でバギャボン
「薄伽梵(バギャボン・バガボン)」=仏教用語でお釈迦様の敬称
全知全能者、覚れる者という意味で"Buddha(仏陀、ブッダ)"と同義語だかんな
昔の漫画とか手塚作品にしろ奥がとっても深いんだぜ
レインボーマンは仏陀の一番弟子ダイバダッタから修行を受けた事に成ってるし サザエさん、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん、名探偵コナン
この辺全部ドマジキチ漫画 漫画家のアシスタントが手取り足取り漫画家の身の回りの世話を焼くというのが
あったな
長年漫画以外のことをしなくなった漫画家は何もできなくなり、態度が豹変した
アシスタントに復讐されるとという話だった
背筋が寒くなるのは他と変わらないが何か教訓めいたものがあった
これからの日本を暗示しているような テラさんが、漫画は子供向けに教育的であるべきだと怒り狂う訳だよ >>2
バカボン一家は苗字はないらしいぞ。
皇族かもしれんな バカボンの元々の意味は bakabomb だよ。そこから狂ってるよ。 >>200 ハジメちゃんの天才振りに驚いたアメリカが学者が家族揃ってアメリカへ連れて行った。 気持ち悪いと言うか不気味で好きじゃなかったわ。面白いと思ったこともないし パパは死んだ・・・(少なくとも劇中で1回死んでるw)
ホンカンの弁当にウンコ
それをクソまみれで食べるホンカン
ディフォルメ顔の大ゴマ
コマに筆字っぽい殴り書きで ナシ ナシ ナシ の連続
印象に残ってるのはこれら
あ、あと ツツイサウンドw 母からそんなのみてるとバカになるって言われてたような
バカになった 殺し屋の話が印象に残ってる、あれで殺し屋好きになったのかも >>206
それはあまりの原作レイプに赤塚不二夫が全く別物と切り捨てた初代アニメのやつだな ママが愛読してる恋愛小説の作者の家掃除したら作者が汚いフレーズしか出てこなくてなる話好き サザエさんもそうだが
アニメ化されたら変わるんだよなぁ Facebookの自己紹介欄の出身校にバカ田大学とか入れてるオッサン多過ぎ 原作ではバカボン一家が出て来ない回が多くて
それに家族が抗議してるのがあった >>38
バカボンはまだ結婚もしてないだろ
バカボンのパパの子供がバカボンとハジメだろ 長男の名前が「バカ坊」で次男が「一」ってかなり闇が深そうなんだけど、
名前の由来のエピソードとかあるの? バカボンのパパはブ男だけど天才
バカボンのママは美人だけどアホ
パパの外見とママの中身を受け継いだのがバカボン
パパの中身とママの外見を受け継いだのがハジメ 大卒、無職ってお前らと同じだな。
でも、奥さんと子供が居ないか。 家庭を持ってる設定に無理がありすぎる
定職に就いてる設定すらかなり苦しい バカ田大学の後輩を追い詰めて焼身自殺に追いやったり、海で浮き輪を噛み破って見知らぬ男を溺死させたり、、、、まあ怖い漫画だった 右手をケガしたので左手で描きました
ってガタガタのマンガだった
翌週は両手をケガしたので足で描きました
ってうずまきしか描いてない
子供のころ、それだけ覚えている >>7
ママが働きに出てるのは夜だ
ラブホテル街で立ちんぼ >>31
天才バカボンなんか当時でもゴミみたいなアニメだったよ おまわりさんってよく食べてたラーメン食べてたよね?
毎回あれ見てめちゃラーメン食いたくなってたわ お粗末くんは後年になればなるほど6子関係無く変態漫画になって行く >>73
中学生くらいの時読んだうろ覚えだが、田舎のお家にダメ親父にゆかりのある人が総登場で訪れて大団円 バカ大の先輩の中に藤井聡太くんが混じってるところが赤塚不二夫の凄いところ 少年サンデーで連載していたレッツラゴンも相当なもので
編集者のタケイが出て来たり、漫画中に「オマンコやりたい」という言葉を何とか出そうとしたり
メチャクチャな漫画であった >>77
Nゲージマニアなんよ
趣味わからんやつは人じゃない扱い >>78
ドーベルマンはウナギイヌか?と思って眺めてたら尻尾があるからやっぱウナギイヌか >>235
たしかにバカボンとハジメは全然似てないな バカボンのパパという存在が
バカボンの存在ありきという謎について考え始めると気が狂いそうになる >>252
バカボンはパパ似で
ハジメちゃんはママ似 不幸のピーナッツの回とマッチ体質の後輩焼き殺した回が怖かった >>28
あの顔と体型からしてダウン症だろ
パパとハジメちゃんはサヴァン症候群
レレレのおじさんは自閉症
本官さんは躁鬱病 >>47
バカボンのパパのモデルは
満洲国熱河省の特務機関員で
シベリアに抑留されて頭も体もパーになって帰ってきて
働けなくなって家でブラブラしてた
赤塚不二夫の実父
BSNHKの赤塚インタビューで言ってた
そら怖いよ
いろんな意味で >>246
越路吹雪の「幸福を売る男」の歌詞から
バガボンドにしようとしたら
編集に「子供には難しい」と言われてバカボンになった >>149
たぶんそういうのをぶっ飛ばしちゃう
食堂でツンケンしてるお運びの女の子がいて
腹が立ったので傘の柄を使って転ばせたら
店主が出てきて婆さんの手を取って
「ありがとう あの子にゃ泣かされっぱなしだったんだ」
と涙声で感謝されたり
どこかの座敷っぽいところでお食事しながら
誰かの踊りを鑑賞したりしてても
帰り道に
「『敬老の日』なんて 若い者の自己満足なんだよ」
とひとりで毒づいてみたり
友達が嫁に理屈でねじ伏せられたのを
慰める為に婆さんと仲間で食事に行く
豪勢な海老料理
この時の書き文字が
「明治が昭和にやっつけられて 大正エビで憂さ晴らし」
という都々逸調のもの
やっつける事もあれば、やっつけられる事もあって
結構「対等」なんだと思う 天才バカボンあまり好きじゃ無かったなバカだ大学の後輩とか気持ちが悪かった 30数年前に再放送を欠かさず視ていたのに話を思い出せない
歌は思い出せるんだけど
枯れ葉散る白いテラスの午後3時〜♪ >>195
落語に似たような噺があって
ある商店の主人が「もっと儲けよう」と考えて
丁稚、手代、番頭と次々に暇を出す
夫婦で切り盛りしてもまだ何とかなる
それならとカミさんを実家に返す
それでも何とかなっているので
「なんだ、俺がいなくてもいいんじゃないのか」
と考えて自ら首を括ってしまう
というものなんだけど
仕事道具を質入れしてしまって仕事ができない
なんて大工が出てきたりと
昔から「極端な事をやってどうにもならなくなる」
というのはネタとして定番なのかも知れない
赤塚先生はそれがインパクト狙いの「グロ」に行ってしまうのかもだけど 西武池袋沿線に住んでいるんだよな
西武線に住む人は変わった人が多い アマで電子版全38巻か
久しぶりに読みたいけど16720円は高いなぁ >>174
パパが脈絡のない動きをする
どうやらそれは通りすがりの人の真似なのだけど
段々と動きが真似しづらいものになって
ついにキレたパパが
「マネできないことすんな!」って
相手に飛び蹴りする
小学生の頃リアルでこれをやられて
訳が分からなかったのを覚えてる
こっちはいきなり飛び蹴りされるわけだから
そういうギャグだったのを知ったのは
かなり後になってからだけど
やられた側は笑えないんだよなぁ
ああいう「記号としての暴力的表現」というのは
絵柄のせいもあったのかも知れない 漫画の最初の頃のを見ると、パパがバカボンに
「わしらは人に馬鹿にされることがあるが、気にするな」
とか言ってる場面があったと思う パパがカエルを捕まえてバカボンに「コイツ人間じゃないんだな!」って言うのが好き
何故かあのシーンが凄く好き GuGuガンモ
これらのアニメは親がバカに成るからと
禁止されたジャンルのアニメ >>234
自分は古谷先生のインタビュー記事を読んだだけで
詳しい経緯はわからない、すまない >>1
確かにバカボンの単行本の後半から身体バラバラにしたりとかどぎつい内容になってく >>292
いえいえ
いつのまにかほのぼの漫画に変わってたんだよなー
きっかけは何だっけな
確か若い女性と出会ってそれが縁で仕事が上手くいきだして収入よくなったからみたいな感じだったと思うんだけど あのころ少年漫画雑誌は分類されていなかったので
エログロ何でもありだったんだよなバカボンダメおやじまことちゃんは
今なら少年誌には載せられないよ 自己スレだけど
少年漫画の主人公がおっさんってどうよw 本官さんが拳銃自殺したりはじめちゃんかバカボンがヤンキー烈風隊に入ったりした回があったような パパが自分の家にあるもの全部あげちゃう話とかまさにマジキチ >>13
超天才児だったのが頭のネジが外れてバカになったんだっけ
はじめちゃんが父親似でバカボンは母親似なんだな バカボンとか、赤塚漫画は大人になってから読むと味わい深いね 小学生の時に、バカボンの単行本を全部買って読んだな
けっこう好きだった >>1
そろばん教室に漫画があって読んでたけど
バカ田大学の後輩が遊びに来ては死んでたイメージ うろ覚えだが、
バカボンパパのバカ大での恩師が
パパたちと一緒に卒業するはずだったんだが果たせず、
パパたち卒業生に裏切り者として火あぶりにされるってネタがあった くりぃむしちゅーの上田がドラマやってたけど
マジキチっぷりが全然無かったよな トキワ莊の青春みるとわかるけど
バカボン書いた赤塚さんはずっと売れないで
かなり追い込まれてから売れたからな
もうやみくもにやってたんだろう ママがバカの本体で関わった男を全てダメにする女、軽くファンだった小説家の才能も知り合って世話しただけで殺してしまう
たからパパはママとの濃厚接触による被害者 ママさんはあの狂人のどこに惚れたんだろ
ネジを吐き出す前に出会ったわけではないし 子供の時長い間バカボンのパパをバカボンだと思いこんでたなー 医者から体のパーツをどんどん摘出されながら「無駄がなくなって儲かった」って喜ぶ銭ゲバの話はトラウマ >>320
>>51にもあるけどあの話は皆よほど怖くて印象に残ったんだな バカボン
こち亀
ドラえもん
ほとんどが罰当たりのバッドエンドで子供には不向きだし大人でも胸糞 >>323
バカボンとドラえもんは分かるがこち亀はちょっと毛色が違うような。。 >>317
カラー版おそ松くんを見るとイヤミかチビ太をおそ松くんと勘違いする
あのバージョンはこの2人が悪さするだけのもので六つ子はモブキャラ同然 ほぼコマ割りだけの真っ白なページが続く回は衝撃だったし、パパが大工になって建てた四次元空間になってる家には住みたいと思ったな。 >>279
若いヤツが出て来たのを見て負けじと残酷化していったところもあるんだろうな ドラえもんだって、初期はえげつない表現が当たり前だったが
腐れテロ朝やドラえもん基金が性善説ファシズムに書き換えやがったからな。 一ページ目に描き掛けのパパの絵があって次のページだかに今日は描く気がないみたいなのがあったのを覚えてる アダルト版立ち読みした記憶があんだよな
子供だったからエロかった 実業之日本社 日本漫画代表作選集 第2巻 ギャグ漫画
赤塚不二夫責任編集 1981年3月1日発行
掲載作家
1.赤塚不二夫 2.小島功 3. 東海林さだお 4.黒鉄ヒロシ
5.鈴木義司 6.砂川しげひさ 7.富永一朗 8.土田よしこ
9.谷岡ヤスジ 10.ヒサクニヒコ 11.岩本久則 12.二階堂正宏
13.やなせたかし 14.馬場のぼる 15.前川かずお 16.みつはしちかこ
17.秋竜山 18.永井豪 19.白木卓 20.たちいりハルコ
21.横山隆一 22.加藤芳郎 23.サトウサンペイ 24.園山俊二
25.秋好馨 26.杉浦茂 27.藤子F不二雄 28.杉浦幸雄
https://web.archive.org/web/20080509145129/http://yamagami.info/JMDS.htm
81年にしては古すぎるセレクション 結構簡単に生き物殺したりするんで小さい頃読んでてほんと怖かった 転んだ拍子にカエルがシャツにくっついて喋る
ってのも、かなりマジキチだがな。 >>174
>>282
飛び蹴りがやたらと多いよなw
深い意味は無いと思うけど赤塚漫画は手より先に足が出てる気がする ど根性ガエルはキャラが全員キレやすくてうるさい
喧嘩させて話が進むからボケを絡めたギャグよりも話を考えるのが簡単そう わーキンタマー!キンタマ!
って叫ぶ病気にかかった真面目な人が
出てくるマンガとか普通にあったよな カメラ小僧があのスタイルになるまで、結構細かく描いていたような・・・ パパが不妊症の人妻を罵って自殺に追い込んで
夫には別の女性と結婚させるという話は今じゃ絶対に世に出せない >>338
漫画として蹴りのほうが見栄えが良いからだ取ろうな
パンチでとなるはのリンかけまで待たないと 身体中に黒い点を書いて俺は天然痘だぞーっ!って騒いで周りの人たちが逃げて行く話をよく覚えてる
結局は本当に天然痘になって死んでしまう 近所にフジオプロがあってパパの鯱が乗っかってるんだけどウナギイヌにしてほしかった バカボンって元は天才で歩いてたら隕石が頭を直撃してバカになったんだと人から聞いたんだが本当なのか? 枝豆中毒の人を枝豆ごと茹でて家族に食わせるのは鬼畜だったわ 当時つき合ってた彼女に描かせた話があるってのは聞いたことがあるが
見たことないな >>7
元々は無職だった。
ただ、アニメ化するときに無職では教育上よくないと
植木職人と言う設定になった。 「馬鹿と天才は紙一重」
これがわかってないと変に議論しちゃう >>348
アニメでは元々ハジメちゃんみたいな天才児だったけど突如出てきた暴れ馬に頭を蹴られて
頭の中の歯車が外れてバカになってた 仕事はほとんどしてなくて、強盗から金貰ったんだよ。
屋台ごっこしてたら目玉繋がりから逃げてるやつが大金預けて、後で取りに来るって。
金儲けの為に屋台やってたから、やあやはり儲かるのだ!で働く必要無くなった。 細かいところは忘れたがバカボンとパパが不眠症の羊を何とか眠らせようと試して最後に棒で殴って気絶させて
鍋にして食べて「これで羊もやっと眠れたのだ」とかいう話を思い出した バカボンパパは放火で殺人したからな。
体を隠して右手しか出さない友人がいて、いぶりだすために家に火を放って家族3人を焼死させた。
笑える要素は一つもなかったな。 赤塚不二夫もなんか晩年は「ヒット作が欲しい、欲しい…」って奥さんに泣きじゃくりながら逝ったんじゃなかったけ?
ギャグ漫画家って病む人かなり多いらしいな >>362
奥さんは二人ともちょっとだけ先に亡くなってるよ >>116
たしか、なんで植木職人になったか、バカボンに教える回があったはず >>191
アニメでは植木屋だ
原作はプータローかもしれんが ダルマと部屋にお金ばら撒いてる奴と靴下四十臭いの話が印象的だった 元は少女まんが家 ひみつのアッコちゃん
松本零士 松本あきら名義 とらじまのミーめ 他
ちばてつや みそっかす (アニメ あかねちゃん)
石森章太郎 おかしなおかしなおかしなあの子 (アニメ さるとびえっちゃん)
横山光輝 魔法使いサリー タモリを発掘した人 タモリを素人からひっぱりあげた人 紹介した人 担当と文字だけで喧嘩しているだけの回とかあって面白かった記憶がある >>51
平成期の日本企業を暗示してるなぁ
ガキの頃はこれ見てケラケラ笑ってたけど
赤塚不二夫はやっぱり天才だわ 今だとブッ叩かれそう
ttps://i.imgur.com/mCI932v.jpg >>337
ピョン吉の動きはアニメならではだと思う >>351
「となりのたまげ太くん」は石森章太郎(後の石ノ森章太郎)作品 >>376
自分のマンガを読む時のBGMとして作ってるからね ボッタクリの飲み屋に通い詰めて、もう来るなと言われる作者だからな >>375
社会に問題を投げかけ、読者個々に考えさせる
イイ漫画じゃないか。
全く覚えてないけど
漫画のダメおやじも酷かった気がする。 >>394
それはアニメ。漫画はくしゃみしたら口から歯車が飛んでってバカになった ジャングル黒べえ、ダメおやじ、この時代のバカボンは放送できないだろうなぁ >>121
あれは隠れた傑作回
『やーねー、モテない女がそんな事(フェミ活動)したがるのよw』は名言だw
更にオチ後のオマケ風に『ウーマンリブ闘士の皆様へ、抗議先はフジオプロ(電話番号)まで!』って締められてて、出版社に迷惑が行かないように…というより左翼定番の集団攻撃を揶揄してて、読み返した時クソワラタw >>7
子供の頃偶々読んだ女性誌に
何故かバカボンが載ってて
んで何か知らんがエロ描写ばっかで
あれ見る限り不倫くらい余裕でしてそう 読書や研究でオーバーヒートしたとき、
『バカボン』を読むと癒される。
研究などとは全然違う脳の部分が働いていることがわかる。 週間少年サンデー
週間少年マガジン
週間少年チャンピオン
で連載してたんだよな
ビビデバビデミスズ >>384
つうか当時のAプロが天才アニメーター集団やったからやな ハロー!サンキュー!
ハロハロハロー!サンキュー!!
あと、キェンキャイキャキャキョンも面白かった 雨森さんの「はぁうあうあうあうあうああああ〜;;」みたいなパパの声が忘れられんw
所さんの番組で「天才バンボン」ってコーナーあったなwww 紅白豚合戦
漫画でも笛の奴隷男の回みたいな狂気のない普通のギャグもあったな バカボンのパパって財布の中に札束が
何枚も入ってたり、殆ど仕事もせず
遊んでばかりいるように見えて意外に
金持ってるんだよ。 >>259
満州引き上げの漫画も言い方は良くないかもだが、面白かった。
笑えるとかではなく。
ギャグ漫画の刹那的な部分に、小さな頃の経験がよく出ている様に思う。 バカボンのパパが香水を開発するが とても臭いやつ
ハジメちゃんが 「くちゃーい」とか言ってて
そのセリフを兄貴がしばらくブームで使ってたw バカボンは実は仏教漫画。
>>196だし、
レレレのおじさんのモデルとなった仏像あるし、
悟りとは一番簡単に説明する言葉が「これでいいのだ」 あの時代 1970年代ってのはないやっても許されてたような頃だからな
がきデカとかマカロニほうれん荘とかキチガイ漫画ばっかりだった 近所の植木屋の旦那が亡くなった
都内で建て売りが20件建つくらいの土地を売って
奥さんどっかに行った うなぎ犬や猫やなぎって
ペンパイナッポの原型だしな >>2
マジレスしよう
苗字がバカボン名前がパパ
順次 バカボン ママ
バカボン バカボン
バカボン ハジメ 赤塚がネタ切れになると始める
バカボンほとんど関係ない漫画家の回が割と好きだった >>121
女「ナンセーンス」
パパ「草津オンセーンス、別府オンセーンス」
ってやつかな >>368
アニメ一期の時に、馬鹿田大学卒業時にハサミを渡され(馬鹿とハサミは使いように掛けたか?)、
これを使ってあれこれ職を転々とする内に植木屋さんに落ち着いた、てなエピがあったように思う。 赤塚不二夫の漫画本って全く見たことないわ
手塚や藤子不二雄なんてめっちゃ見てるのに >>121
パパの同窓生で美人を見ると飛び蹴りをしたくなるのです〜
キェ〜! ってママに飛び蹴りするキャラもいたな 現金をばら蒔いた部屋に人を招いて、魔が差すように仕向ける話、これ好き マカロニホウレンソウや すすめパイレーツと
赤塚はだいぶ開きがあるよな ちなみにゴジラもシェーのポーズをやってた >>177
金持ちか?ママが「今日はごちそうよ!鶏肉とピーマンを炒めたのよ」て言ってバカボンがワーイと喜ぶシーンあったけど。それがごちそうって金持ちでは無いような ウナギイヌが口から裏返って内臓が外側になったのがトラウマ >>442
元祖天才バカボンで目玉のお巡りさんが
「都内庭付き一戸建てに住みやがって」と妬むセリフがあったよ パパの腕がもげた回で「先生の髭が怖い、眉毛が怖い、髪の毛が怖い」って怯えてるパパにママがカミソリで全部剃ってくれって強要したっけな
実はおもちゃの腕でしれっと笑ってたけどw バカボンってなんだか怖いイメージがある。
ギャグの裏に潜む狂気みたいな空気が滲み出てて。
赤塚作品って全体的にそんな感じ。
お粗末のイヤミなんて詐欺師そのものだしダークだよね。 >>406
その二人は最近作られた「おそ松さん」に普通に出てる >>439
あれも印象に残るなw
バカボンパパに貸した小銭を返してもらいに来た後輩との話なんだが
今考えりゃ バカボンのパパは (多分銭の貸し借りの話になるな)と読んで
小銭をバラまいといて 盗らせて →「勝手に盗るのは泥棒」に仕立て上げて有耶無耶にする
借金をチャラにする計画だったんだなw
ズル賢いやん (´・ω・`) >>321
アニメではうっかり鍋ひっくり返したのが原因の火事だけど
原作では放火、一家の正体を見たいからって家に火つけて逃げてる マガジン連載時の全部原寸で描いてある原寸大漫画はすごかった。 あと吹き出しが絵文字で絵の部分が文字の逆転漫画とか。 赤塚先生は現代美術やってれば世界的な人になってたかも。 ♪北から上がったミサイルが 日本海に沈む〜♪の大川興業を思い出してしまう。 >>374
言われてみるとまさにその通り
あんたも天才や >>428
山上たつひこがきデカの前に出した「光る風」とか怖かった覚えが。
あとジョージ秋山の「アシュラ」なんて今の時代、特に少年漫画誌には掲載出来ないだろうな。 レッツラゴンのベラマッチャは毎回シャレにならないほど酷い目にあってる。 赤塚先生ストリップのまな板ショーに出演したんだっけ >>427
チビ太のおでんは丸=宇宙の真理、三角=真理を悟る修行、四角=三角になる前の俗世界で
禅問答にあり、有名な仙涯和尚もモチーフにしてる >>51
これの他に医者自身がダルマになる話もあったな >>267
ドリフもトムジェリも、意外と「対等」なんだよな。
>>276
古典落語モチーフはよくあるね。聖書やら徒然草やらもモチーフに使われてそう。 薔薇シリーズの参考書のCMでクレーキャッツが池沼の雰囲気でこちら馬鹿シリーズとやってた時代だよな今はもうできないな 結婚を申し込んだのはママの方からだという事実はあまり知られていない お巡りさんはただ警官に憧れてるだけの一般人ということもあまり知られていない 青年誌に掲載された「天才バカボンのおやじ」が面白かった
性に目覚めるバカボンの話とか青年誌だからこその話が満載だった >>469
「馬鹿」と「薔薇」の二択ってのはすごいけど分かりやすいね バカボンが生まれたお祝いにそれまで飼ってた馬や猫や豚を全部丸焼き料理にするサイコパスパパ >>476
ギャグ漫画だからね。
設定を一々気にしてどうかなるの? >>461
ジョージ秋山は露悪的な作品を描いては自分で傷ついて
その反動で浮浪雲のような平和な漫画を描いたりしてた
普通のメンタルの持ち主だと思う >>374
日本企業どころか
当時から変わらず居る
「金儲けの事しかしか考えないバカ」
に対するアンチテーゼ。
それがわからずに
「こわい」とか言ってる奴らのアホさ加減。
金儲けしか考えてない奴の存在は
もっと怖いぞ。 >>470
はじめちゃんのような天才児を授かったんだから、メスの種族維持本能としては優秀。 >>51
搾取されまくってるのに、満足してヘラヘラ笑ってる現代人そのものだな。 メガドライブのクソゲー「おそ松くん」は、クソゲーすぎて赤塚が激怒して灰皿を投げてきた
というのは都市伝説で、実際は赤塚はゲームに全く興味がなく、終始麻雀をしていたという ほのぼの家族漫画なんて認識は初めて聞いた。サザエさんじゃあるまいし。 一緒に暮らしてたペットをバカボンの入学祝いか何かで全員殺害し料理に出したのはちょっと引いた >>483
サザエさんも原作は別にほのぼのしてない
家族全員で食卓を囲むシーンも原作には無い サザエさんのある巻は、安保とかベトナム戦争関連ネタ多し
新聞掲載漫画だから時事ネタは仕方ない >>371
赤塚キャラがオールキャストで出てくるマンガでアッコちゃんとバカボンパパの会話があって
「今のギャルを見ていたらオチンチンが感じたのだ!」
とかパパが言ったらアッコちゃんが激怒してる場面とかあったわ ウナギ犬とか妖怪か化け物なのに美味そうと捕まえようとするパパは基地外 >>464
これはすごい!
子供時代のデーブ・スペクター何か武器だと思ってたらしい。 バカボンのパパは大卒だけど俺は中卒なので負けました 元祖天才バカボンによると 幼児で天才だったパパが
馬にけられて バカになったらしい 馬が天才になってしゃべるようになった 41歳の春だから 元祖天才バカボンのパパだから 冷たい目で見ないで〜 うしじまにて
人に物を頼む時には ほれ頼み方っちゅうもんがあるやろ
ほれ ほれ
セックス強要 >>456
あれは良く覚えてる
最初に見開き2ページでパパ次の2ページでバカボン
ページが足りなくなって最後は凄く小さなコマ割りになってた ページ透かすと
バカ大の後輩がパパの立ちションベンを笑顔で飲んでるコマになるやつ好き マジキチってのはサンリオの女児向けアニメのことだろ ちょっと登場人物がキチガイ過ぎるのがね
知将、糖質、ボケ老人、拳銃ぶっ放すキチガイ警官
ヤバすぎ >>504
あー、そういう実験的な事やってたような気がする
ネタ自体はバカバカしいんだけど >>32
ダメおやじってアニメでしか見たことなくて、大人になってからマンガ見たら社長になって金持ってて家族が頭上がらなくなってたのが衝撃だった 京アニ風味の萌え絵でリメイクしてみて
ハルヒとかけいおんみたいな感じで パパがママをレイプして産まれたのがバカボンの可能性も高い >>514
交際を申し込んだのはパパだけど、結婚してとプロポーズしたのはママ >>515
レイプされたからじゃね?
だから責任とって結婚するしてよって事でしょ 馬鹿でなくても馬鹿なのだ それが天才だ
深い (´Д`) アニメにするとどうしても放送コードに引っかかるからマイルドになるよね >>11
親ガチャって言うバカって、親離れ出来てないんだよねw
はじめちゃんは、親離れ出来てるから関係なかろw テレビアニメで別物になったよくあるパターンやろ
毒舌兄貴が声優パワーでオカンキャラになったドラえもんとか
華麗な悪党がパヤオのロリコンパワーで正義の義賊になったルパン三世とか
特殊な脚本家の特殊なオリキャラのせいでキチガイ観察アニメになったサザエさんとか
調べてみたら結構おもろいのよね >>437
古本屋でもレアだったよ
30年前にレッツラゴンとかおそ松とかちび太とか買い漁ったけど 漫画という表現形式を使って、赤塚不二夫さんっていう人がやりたい放題やる絵画作品(?)
みたいな感じだよね。
「等身大漫画」を覚えてる。 愛車がBMWの1シリーズだけど携帯はY!mobileなんだろ?
裕福なの貧乏なのどっちなの? 金なくて困ってるセールスマンの商品全部買ってあげてたな。その後着てる服も全部買ってあげたんだけど、寒さで凍え死んだ。「可哀想に。手も足もみんな買ってあげたらよかった」 >>506
警官なんて息子を助けられなかった医者を死なせて、息子の墓の隣に埋めたしな
そもそも手遅れになって助からなかった原因は、息子の病気を仮病って決めつけて放置したせいなのに アニメと別物
タイガーマスク
ルパン3世
デビルマン
悟空の大冒険 >>526
「悟空の大冒険」なんか、自分のところ(虫プロ)でアニメ化したのにね
余談だけど、昔学研が出してた「こども百科事典」のアニメーションの解説には
その「悟空の大冒険」の画像が使われてた(船がだんだん近づいて来る様子) パパに似たおっさんがバカボンを殴って、パパが
「どうだわしは強いだろw」って言うシーンで腹筋崩壊 >>528
またマニアックな情報をw
俺「学習こども百科」持ってたわ そんで数年前ヤフオクにあったので買った (´∀`)
ちなみに悟空の大冒険OPをニコ動で見たが あのシーンものすごい早かった(短い)w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています