ゴネ得狙いの信号無視の車カス、青切符拒否→不起訴だがブルー免許になって裁判。 [866556825]
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信号無視で検挙も不起訴→「ブルー」の免許で更新 ゴールド求め提訴
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ac59870ea67f1d8c579b18186814cb4f4c8fd87
信号無視をしたとして京都府警に検挙され、不起訴処分(起訴猶予)になった京都市山科区の男性が、無違反などの場合に交付されるゴールドでなく、通常のブルーの運転免許を更新されたとして、府を相手取り「ゴールド」交付を求めた訴訟を京都地裁に起こした。10日の第1回口頭弁論で府側は請求棄却を求めた。
訴状や原告の代理人弁護士によると、男性は2019年5月に亀岡市の交差点で信号無視をしたとして、その場で府警の警察官に検挙された。男性は違反の事実を否認。事情聴取を経て、検察が起訴猶予処分にした。ただ、同年10月の運転免許更新時に男性が交付されたのは「ブルー」。「ゴールド」が交付されると思っていたが、交通違反の点数が登録されていたことが分かったという。
男性は府公安委員会に「ゴールド」交付などを求めて審査請求をしたが、棄却された。「自分は違反行為をしておらず、その前提において請求棄却は誤り、違法だ」と訴えている。
府側の答弁書によると、道路交通法に基づく行政処分は刑事処分とは別もの。違反かどうかは公安委が独自に認定をするという。同様の訴訟で、原告の請求を棄却した02年の神戸地裁判決を引用し、「行政庁は刑事訴追の有無にかかわらず、独自の立場で行政処分を行うことができる」とした。今回の事案も「警察官2人が確実に現認した」として違反と認定し、処分は適正と主張している。
府警によると、公安委は免許停止などを除き、点数登録を違反者に通知していない。運転経歴の証明書を申請して確認する必要がある。
原告側弁護士は取材に「制度は理解するが、警察官の現認だけで事実が認定されるのは疑問があり、知らぬ間に行政処分がされるのは原告も納得しない」と話した。 昔っからこの行政の縦割り由縁なかけ違いは問題になってたよな 違反者講習うけたときの講習担当がめっちゃ高飛車だったなぁ
最後の免許配布のとき、おれと名前ずっと間違えて呼び続けてて、最後まで残されたけど謝罪さえなかった いやいや独自の立場って
それじゃなんでもやり放題やんけ 青切符で起訴されることがほとんどないから事実認定されないけど
仮に起訴されて無罪になったら裁判所のやってないという認定に逆らって
警察がやったことにしてることになるから本当はまずい >>9
AT車なんだね、バカにしてるわけじゃないよ。 ゴールドだブルーだってそもそも公安委員会の施策に踊らされてて笑うw こんなゴネ得認めたら行政処分のために裁判が必要になって裁判所がパンクするわ >>14
契約ないようにもよるけど
保険金額ですごい差が出るぞ 行政庁のこれって有名な話だけど
そろそろ憲法違反だから。 >>14
色は実際どーでもいいんだろう
行政が擬似的に制裁権を持ってることを問題にしてるでしょ >>23
何より40過ぎの奴がゴールド以外の免許だと恥ずかしくて身分証として使えない >>26
それさ
40以上の奴が、クレカでゴールド以上持ってないと恥ずかしいっていうのと
同じ尺度だけどあんたはプラチナとかブラックのカード持ってる? >>19
京都府警だしなぁ
他所でも、目の前で殺人事件見ても自殺認定しそうな所とかあるじゃん 違反カウントされたなら、更新の時、講習は受けてないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています