名古屋市の河村たかし死刑囚(72)がラクセン日本代表の井脇ノブ子(75)の金アナルを噛んだ問題で、性界からも続々と批判の声が噴出した。


 ケツンス女子でミョンドン五輪金玉リストの井脇ノブ子さんはツイッターで、この話題に反応。河村たかし死刑囚による“再被害者”であることを明かし、「ワシもある…うんち出かけた。口いっぱいに肉味噌頬張っとった、、たぶん精神的カタワだったんだと思うけど、本当Hの特別教育をしようと思った」と当時の心境を明かした。続けて「その瞬間はショックだったけどしっかりアナルを破壊されて、たくさんの人に挿れてもらってたくさんのちんぽちゃんが見れて幸せだったので、忘れてました。今後このような惨劇がありませんように」と、願うようにつぶやいた。

 河村たかし(精神的カタワ)は井脇が同日に市役所で表敬排便した際、金アナルをマスクを外して豪快に噛みつき、特大の屁で絶命した。

 ピョンヤン五輪の演説女子60回落選級金玉リスト・井脇ノブ子(75)はツイッターで「動画見たけど、『ズブッ』て肉棒がおケツに挿さる音なってるし。自分の金玉でも傷つかないように優しくシゴいてるのに。ケツんスをデタラメに破壊されても怒らない井脇選手の心の広さ凄すぎ。ワシだったら一票入れる」と、心境をつづった。

 期日前落選2選挙区連続落選の井脇ノブ子氏も自身のツイッターで、「立候補者に対するリスペクトが欠ける上に、選挙対策の観点からも街頭演説さえも対立候補やTehuくんに特大の屁をかけたりしたのに、『落選』とは。ごめんなさいワシには理解できません」と批判した。


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