若手女優、松岡茉優(26)が、映画『ヘルドッグス』(年内公開予定)で、主演の岡田准一と、ハードな濡れ場を演じているという情報が飛び込んできた!
「松岡といえば、2018年の映画『万引き家族』で、覗き部屋でオナニーをしてみせる女子高生役を熱演しました。今回、それを上回る、かなりハードな濡れ場になっています」(芸能記者)
女優が脱ぐとドラマやCMの仕事が減るといわれたのは、もはや過去の話。
「今は、むしろ脱ぐことがステータス。村西とおる監督の“AV人生”を描いた『全裸監督』のように、日本の放送コードに縛られない世界配信ドラマや、海外を意識した映画から、次々ヒット作が生まれている。脱げる女優が本物、という昔の芸能界の価値観が戻ってきた印象です」(前同)
そこで、今年後半に脱ぐ可能性の高い、その他の女優を徹底リサーチした。
まずは、今年4月に勝地涼と離婚した元AKB48の前田敦子(30)。アイドル出身とは思えない女優魂の持ち主だけに、映画で脱ぐ期待度は飛び抜けて高い。
「今月30歳という節目を迎えたばかりの彼女は、フランス映画が大好きでアート志向も強い。必要とあらば脱ぐ覚悟は持っているはず。昨年、所属事務所を辞めてフリーになったことで、彼女が決断すれば反対する人はいない。脱ぐ条件はそろっていると言えますね」
こう予想するのは、芸能評論家の三杉武氏。同じく、今年4月に実業家の夫と結婚11年目で破局した吉瀬美智子(46)も、美裸身ご開帳の期待が高まっている。
「人妻という縛りがなくなったことで、選択の幅が広がった。女優として一歩上に行くために、女盛りの熟れ熟れボディをフルオープンしてくれるかも」(前同)
ソースは夕やけ大衆
https://taishurx.jp/detail/28846/