世界の巨悪”麻薬”の起源判明。1万2000年前に医療・嗜好用に栽培した国が・・・ [896590257]
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大麻、1万2000年前に中国で最初に栽培 研究
2021年7月18日 21:19 AFPBB
大麻は約1万2000年前に今の中国で最初に栽培されたとする研究結果が、16日に発表された。
米科学誌サイエンス・アドバンシズに掲載された論文によると、主に法的な制限が理由で、大麻
の栽培化に関するゲノムの歴史は他の作物に比べて十分に研究されてこなかった。
研究チームは、野生種や従来種、栽培変種、ドラッグと麻に用いられる現在の交配種という
全範囲をカバーする110の全ゲノムを収集。「大麻の栽培植物化の時期と起源、栽培化以降の
分岐パターン、そして現代の遺伝的多様性」を突きとめたとし、「大麻は新石器時代初期に
東アジアで最初に栽培化され、現在の麻とドラッグに用いられる品種のすべては、中国の野生種
と在来種が現在示している先祖の遺伝子プールから分岐している」と結論付けた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3357236
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/3/810wm/img_431dc305b87d3acd72d51c8486248c43138738.jpg >>36
新石器時代に東アジアに済んでたのは今の漢族とは別民族だろ
漢族の先祖は黄河中上流域の出自で途中で鮮卑系に入れ替わってるからな
一部は弥生人として日本人の先祖だからお前の理論だと日本人は凄いってことだw 娯楽無いから煙吸ってニヤニヤしてたり暗闇の恐怖から逃げてたんだろ >>39
実際日本人はすごいからしょうがないよチョン
日本人>その他の世界にいる人もどき >>1
大麻の考え方はなあ
優れた民族は繊維で布や紙を作ったというだけだぞ
現在の日本の漫画や同人誌の文化をさかのぼれば、日本は紙が豊富にあって出版文化が世界で一番庶民に定着していたということでね
お前らも大麻吸うか漫画やエロ本読むか選ぶとすれば本だろ https://i.imgur.com/D9Ho61V.jpg
これよく見ると大麻の葉っぱが書いてある気がするんだよね
大麻の起源は韓国かもしれん 丸山ゴンザレスのYou Tubeの大麻博物館の話はめっちゃ勉強になった。
禰豆子の着物も大麻柄。 脳に不可逆の反応起きるから
まあ、今の自分ではなくなる >>45
すまん。雑に民明書房引用してしまったな。
大麻(たいま)
古代中国、黄河文明において最古の錬金術師と呼ばれた大野智(たいやーちー)が、多様な用途のために栽培した植物。
なお、最古の錬金術師の血脈は現代まで続き、現代日本においては子孫の一人がアイドルグループ嵐のメンバーであることは聡明な読者諸兄には言うまでもないだろう。
民明書房刊「古代中国における大麻の起源」より >>54
コカは南米原産
あれは麻酔としての効果や高山病を緩和させる効果から珍重された >>29
そのシャブも、もとは中国漢方の麻黄に
覚醒作用がある事から研究されたんだよね かんたんに言うと、大麻には良い成分Aと悪い成分Bがある
、
医療用大麻にはその良い成分Aだけを抽出したものや品種改良したものが用いられてる、これは精神病や不眠症に効果がある薬、なので高価
ドラッグとして蔓延してる乾燥大麻は悪い成分Bが多く、その成分が原因で鬱や精神病、よりキツイドラッグへの入り口になっている、これは安価なものが多い
大麻にはこの相反する2つの成分が入り混じっており、人によって、物によって効果の出方もちがう
大麻賛成派も反対派も理解が足りていないし、一括りで語ろうとするのは良くない どうりで料理が美味しいわけだ
マンチるには中華もってこいなんだよな >>60
日本では繊維は珍重されたけどそれ以外の使用はほぼなかった
お香や薫物が流行った時も、煙草が流行って幕府に禁止された時も、大麻はその用途では見向きされてない >>63
あくまで宗教的儀式が目的で使われたと聞いたな >>64
日本で大麻を吸う習慣のある宗教は大陸由来の密教くらいだよ
大麻が聖なる植物になったのは、大麻繊維で織った布が(当時基準で)白かったため
聖なる色の布を作れる植物として崇められた >>64
大麻(たいま、cannabis{カムナビス})
古代日本の祭祀を取り仕切った忌部氏は大麻を儀式に使ったとされてる。
今も大麻比古神社が徳島県ある。
神奈備(カムナビ・カンナビ・カミナビ)とは、神道において、
神霊(神や御霊)が宿る御霊代(みたましろ)・依り代(よりしろ)を擁した領域のこと。
無関係とは思えん。 >>67
カンナビスってのは古代ギリシャ語が語源なんだが 日本ではしめ縄とか衣類に使われてきただけで麻薬として考えられてなかった >>68
ギリシャ語で「管」? 意味をなしてない。
この記事のように大麻の起源が東アジアからなら
語源もそっちにあると考えるのが普通。 >>70
あーウィキ信じちゃった人か
古代ペルシャ人が大麻吸ってるって記述がヘロドトスの歴史書にあるんだよ
そこでカンナビスって単語が出てる >>71
ヘロドトスって紀元前5世紀で2500年前でしょ
しかもペルシャって
東アジアは1万2000年前らしいよ
ちゃんと記事読んでる? >>72
学名って全部ラテン語でつけられるって知ってる?
古代ギリシャがローマに吸収された時に、古代ギリシャの単語でラテン語にないものは吸収されてる
アジアの方が古かったんですーとか関係ない >>72
学名はラテン語でつけられる規則があるんだが? >>4
日本で繊維取るのに使っていたのは麻ではなくカラムシ。全く中毒性が無い。 >>74
>>73
トキ(学名:Nipponia nippon)
津波(ラテン語:tunami)
ラテン語、ギリシャ語の kannabis は「管」を意味し
管 = tubus(チューブ・ラテン語) σωλήνας(ソリナス・ギリシャ語)
とりあえず管ではなさそうだけど、カンナビス、ラテン語でギリシャ語で
どういう意味よ。
その土地にないものが他から伝わってきたらラテン語だろうが
そのものを表してたら関係ないでしょ。 >>76
そもそも古代ギリシャには大麻は存在しなかった、これが前提
中国からインドを経由して中東に伝わったあと、ルートを逆走するような感じでインドから中央アジアに広がった
サンスクリット語では大麻のことをカナとかカーナとか呼んでたらしいから、それが変化していって
ヘロドトスが大麻を知った頃にはカンナビス、もしくはそれに近い音になっていた推測される
当時の日本は中国に色々教わってる最中だから
他国に影響及ぼすなんて無理 >>81
そんな時代の話じゃないよ。
縄文時代から麻使ってる。
縄文土器はその名前のとおり縄で模様をつけた土器
この縄が麻縄。1万年以上前から麻使ってる。
土器や麻もそうだけど新石器時代の磨製石器とか世界最古で
日本が圧倒的に早い。
文明・文化は高いところから低いところにしか流れないってなら
そこで発生した語源もそう。 >>82
どっちが早い遅いは語源には関係ない、伝わった順番が重要
だからアメリカ原産でカンボジア経由で日本に伝来した野菜にはカボチャという名前がついた
古代ギリシャへの大麻伝来に日本が欠片も関わっていない以上、名前の由来に日本語が関わることもない
原産地なら名前の由来にワンチャンあったけど、大麻の原産地は中国だし 昔の中国の武将かなんかの妻が死んだ場所に咲いた的な毒のあるヤバい花なかったっけ? ダチャラかな
チョウセンアサガオ
強制バッドトリップする麻薬マニアすら回避する花 >>83
1万年前から日本をはじめ東アジアで大麻が使われて来て
カンナビスという語源だけ2500年前に西から伝わったのがおかしいでしょ。
シャーマンが宗教儀式で大麻を使用して幻覚作用があるのが分かってて
カンナビ(依り代、神が隠れ籠れる場所)って言葉が残ってんのに。 >>87
だから、日本語がその時代には世界に何の影響力もなかったってだけ
日本以外にも大麻がある国はあったんだから
カンナビはただ偶然に音が似てるだけ
紀元前のヨーロッパの連中が東の果ての島国の言葉知ってるわけないじゃん
お隣の中国ですらもの珍しさに魏志倭人伝にあれこれ書きまくってた時代に なんか切れた
魏志倭人伝に書きまくってた時代に(3世紀末ね)
ちなみにシルクロードが繋がったのはヘロドトスよりずっと後の紀元前2世紀 >>84
トリカブトとかも花や花粉もヤバいけど
どうなんだろ >>88
なんか大丈夫か…。この記事は研究で
大麻が東アジアが単一起源と分かって、
そっから各地に広まったって話だよ。
人以外にどうやって各地に広げてったんだよ。
人から人に渡ったなら普通、名称も用途も伝えるでしょ。
なんで急に名前だけ西からくんだよ。
しかも日本で用途が偶然一致するような名前で。 >>91
カンナビスって学名はラテン語由来
ラテン語はヘロドトスが古代ペルシャ人の大麻文化を記した際にカンナビスと書いてあったのをそのまま流用
古代ペルシャ人は東アジアから大麻を知った
日本は東アジアで最も東にある上に、当時は渡るのも命がけな海で隔てられている
ついでに大麻は中国原産、いちいち日本から運ぶ必要はない
これで日本語がラテン語のカンナビスという単語の成立に影響してると思える理由は何? >>92
上から読み直せば。
東から西に伝わるのに8000年以上も差があって
語源だけ西から東に来るわけない。
しかも
西では言葉に意味を成さない。
東では語源が意味や用途とつながる(カムで神、ナビで隠れる、依り代、神が隠れ籠れる場所)
語源的に中国の南方、沖縄、日本列島
>カンナビスって学名はラテン語由来
でラテン語でどういう意味から来てんの? >>93
チョコレートっていう日本語はどういう意味?
単に西洋人がそう呼んでたからショコラとかチョクラーツって呼んだってだけで意味なんかないじゃん
ちなみに原産地では「苦い水」って意味がちゃんとあった
こういう現象は日本語だけで起こるわけじゃない、Sushiだって日本人がそう呼ぶからそう呼ばれてるだけで英単語としての意味なんかない
そもそも、なんで語源だけ西からって話になってるの?
ヨーロッパ ー 日本以外の東アジア ー 海 ー 日本
って位置関係なんだけど?
紀元前に太平洋越える技術を一体どこの国が持っていたの? >>94
太平洋? 何言ってんの?
東から西に行くのになんで太平洋が出てくんの?
あと東アジアに起源があるなら語源も
チョコレートの「苦い水」のように意味をなす言葉があるってことでしょ。
お前はカンナビスの語源はギリシャ語、ラテン語にあるって
言ってたじゃん。それで西から東に語源が伝わったと。
支離滅裂。大丈夫? >>95
いやいや
大麻草そのものが中国原産、そこからインドとペルシャを経由して古代ギリシャに伝わってるんだよ
名前も付随して東から西に伝わってる
それなのに西から東に伝わっただどうだと言い出したのはそっちなんだが
紀元前の日本は中国もギリシャも無関係に在来種の大麻を育ててた >>96
無茶苦茶だな。
> 学名って全部ラテン語でつけられるって知ってる?
> 古代ギリシャがローマに吸収された時に、古代ギリシャの単語でラテン語にないものは吸収されてる
> アジアの方が古かったんですーとか関係ない
結局古いほうに語源があるって?
それで中国原産で大麻って名前がどういう経緯でカムナビスになって
古代中国語ではどういう意味なの? >>97
ヨーロッパの方には中国じゃなくてインド・中東経由で伝わってる
大麻のことを古代トルコ語でkantirと言う他、インド・ヨーロッパ語族では軒並みkanabという音に近い名前で呼ばれている
ゲルマン系の言語だと音が変化してhanapとなったりして、ここからヘンプという名前ができた >>98
だからそのkanabの語源をずっと聞いてんだよ。
それをギリシャ語が語源とか言い出したから違うだろって
ずっと言ってんだよ。
チョコレートの「苦い水」寿司の「酸っぱい飯」のように
発祥した土地には必ず意味があるんだろ?
それが海外でもそのまま使われるか。変わって伝わるんだろ。
でそのインド・中東へも東アジアから来てんだろ? >>99
サンスクリット語でもいくつか分かれていて
kana-とかkene-といった「大麻の、大麻のような」という接続詞と
鎮静作用のある大麻を指すbhangaの2種類に大きく分けられる
中国語では大麻(Da-ma)、黄麻(Huang-ma)などと呼ばれていた >>103
サンスクリット語だと
भांग(バン)Bhaṅgā(バンガ)は出るけど
kana? どこのソース? >>36
ウイルス作ってばらまくなんて人類初の快挙だよな >>104
サンスクリット語は専門じゃないから実際にその接続詞使った単語が探しきれない
何にせよ、カンナビスの語源に日本語は無関係 >>108
何にせよ、カムナビがカンナビスの語源!とかいう寝言は成立しないだろ >>109
納得行かないならきっちり論破しろよ。
それが出来ないなら負けを認めろよ。
「何れにせよ」とか魔法の言葉かよwwwww >>110
学名の元となったラテン語のカンナビスという単語がどういう経緯で生まれたかについては>>92参照
ところでカムナビという言葉がどうやって海を超えて古代ギリシャに伝わったのか説明してくれる? >>111
>>92って途中からあなたの推測ですよね?w
つーかどうやって海を越えたかなんてお前と議論してる本人に聞けよw
どんだけ馬鹿なんだよwwwww >>114
じゃあ推測じゃない明確な証拠のあるカンナビスの語源をどうぞ
無理だろうけど >>116
質問の意図が分からない
で、カンナビスの語源は? >>115
だから俺は別人だって言ってんだろ。お前頭おかしいんじゃねーか? これだけ薬物の研究に長けてた中国がアヘンに対しては全くの無地で
あったことが本当に不思議 どうせギリシャから西から東に文明が伝わったとしたいだけで
日本で古くから儀式で使われてたカンナビを近年パクったんでしょ。
ヘロドトスにカンナビスが出て来るとかいってるけど古い書だとヘンプだよ。
アメリカの開拓時代に南米からの移民が大麻(マリファナ)を吸ってて
それをとある事情で禁止した。そのときにマリファナを研究したけど
マリファナは差別用語だったので学問の場で使うのはふさわしくない。
それで日本で古くから大麻を儀式でカンナビとして使用していた事を知ってパクった。
後付けでラテン語として無理矢理もってきただけ。
大麻が医療、衣服、タバコに代わる趣向品、石油に代わるエネルギーになる万能薬であることがわかって
各業界の権益を守るために悪魔の薬物として禁止。
日本でも戦後GHQが禁止した。とくにエネルギーとして使用されるのを懸念して。
それまでは日本のどこでも栽培してたし、むしろ神聖視されてた。 >>123
ヘンプの語源は>>98
そもそも日本語が語源だったらタイマに近い音になってないとおかしいだろ
そのカムナビってのは別に大麻吸ってラリることを指した言葉じゃないし >>120
古代中国と近代中国と今の中国では民族が違うし
国が変わるたびに文明リセットしてただろw >>126
いやいや、漢方薬とか膨大な資料が残っててあれだけ作用の強い
芥子の研究がなされていないとか不思議すぎる
それでアヘン戦争が起きてイギリスから植民地化されるって歴史
に繋がってる訳で >>127
研究されたけど消されたとかじゃないの。
中国は王朝が変わると焚書したりするから。 >>128
にしては些末なものですら膨大に残ってるんだよなw >>129
調べてみたら原産がヨーロッパらへんで
日本にも中国じゃなくインド経由の南蛮貿易で入ってきてるから
神農皇帝の時代には中国になかった可能性がある
あと芥子って本来はカラシナの種子のことを指すらしい >>129
あとは効果が分かってて積極的に取り入れてた勢力が
中国国内にあったってだけかもね。
青幇とかそれで巨大化した組織だし。 アヘン戦争って勘違いしてる人が多いけど、中国がアヘンを売り付けられたんじゃなくて、お茶の代金をアヘンで払ってー大好きだし中国人滅茶苦茶買うからーって中国と東インド会社で決めた結果だよ。 中国はアヘン販売を禁止してたから違うぞ。
イギリスは中国茶買ってたけど売るものなくて、
植民地のインドで栽培したアヘンを中国に密輸。
それで中国がアヘンを全面禁輸にしたら
イギリスが切れて戦争になったって話。
アヘン密輸でイギリス側の窓口になってたのが東インド会社で
中国側が中国マフィアの青幇(ちんぱん) >>4
ただし覚せい剤の生成を初めてやりヒロポンを流通させたのが日本
ヒロポンの危険性を知りいち早く覚せい剤取締法制定されたけど 日本は大麻で麻縄つくって縄文土器に模様つけてたころから
戦後にGHQに禁止されるまで、ずっと大麻が身近にあったんだけどな。
麻布十番とか地名にもちゃんと残ってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています