中国が開発する核融合炉が1億2000万℃になる 世界記録を更新(画像あり) [144189134]
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中国の“人工太陽”が、1億2000万℃を101秒間、
1億6000万℃を20秒間維持し、世界記録を更新した。
温室効果ガスや放射性廃棄物をほとんど出さず、
膨大な量のエネルギーを安全に生成できる可能性を秘めた核融合エネルギーは、
クリーンエネルギーの救世主だと考える人もいるようだ。
ただ現時点では、その方法はまだ確立されておらず、
実用化まではまだ数十年かかるとされている。
画像
https://i.imgur.com/MfRLMTh.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf3770338dfab4b1a6b580a27943097c00902a0a
ぐぇ
宇宙ができる チャイナだとこの研究が上手くいっても失敗しても碌な事にならないの確定してる これは日本も参加してるんだか?
爆発するのか?(笑) 中国だから中国だからって下に見てるが日本は原発も核燃料サイクルもうまく使えないの忘れたらだめだって、福島相変わらず大変なんだからさ 日本のやつってクネクネした変な構造してるけど
点で見ると電磁場が球状に広がっていくので導体もそれに合わせて波のズレがないようにしたって事かなぁ
精密に作るのがものすごく大変そうだけど その熱はどこに捨てるんですかね?
地球上に廃棄したらそれこそ温暖化なんだけど >>27
結局これなんでしょ
お湯を沸かしてエネルギーをとる 中国は凄いけどなぜ凄いかというとリスクや犠牲より成長を選んでるからなんだよね。
このまま行けば最強になるかも知れんが巻き込まれて滅亡するのは嫌だね >>1
デマだろ
中国が日本より科学技術が上なはずは無い
爆発する土人の国が中国の真実だw
五毛は逮捕されとけ >>9
完成予定日とっくに越えてるんだが
ガセかよ >>36
まあ基本パクリだから
完成することはないね ゼットン「1兆℃」
中国「?」
ゼットン「1兆℃だ」
中国「ひえええっ」(腰が抜ける) ビルゲイツは2030年に実用化と言ってた
ジェフベソスは2025年に商用炉第一号と言ってた
だが国がやると数十年単位になる
中国と言えどもそこは同じだった 中国ってほんと日本のネトウヨの理想の国を突き進んでるよな これって水循環させ得るのかな。毒性物質の黒鉛やナトリュームが循環剤ならどう成功しても 無理。 失敗し暴走したら埋めて胡麻化すという行為で対応できるのか? >>61
核出力が投入エネルギーを上回るってのと、そこから熱をどう取り出すかってのは別次元の話だね。
ちな、核融合反応は熱を産みださない。
D+T→He+中性子(14Mev)
つまり、エネルギーは中性子として放出される。
そして、この中性子放出量を計測するのが今の目標であって、これで発電しようってのはまだこれから。
中性子をどうやって熱に変えるかが次のテーマなんだけど、それなりに厄介。(まあ、300年後かな?) だったら日本も核融合炉なんてもんは ちょっと休止して、普賢なんかを高熱ガス炉なんかに
変換改造すべきだよ。こんな大型炉作ったって 事故起こせば何も成らん。一応普賢とか文殊
とか高速増殖炉って言ってるけど 原子炉より熱い炉芯を求めてやったんだろう。
もっと炉心内に小さいタンクいれて窒素やらヘリューム入れて循環冷却するまで温度下げて
それこそ電子レンジのビームを照射するように 変更すればいいんだ。 小さくすれば 被害も小さく 連続核反応部分だけ炉心のほんのちょっとにすりゃいいじゃないか
発熱量はちいさくなるけど 水循環でも連続運転すりゃ消費するだろう。 結局 とどのつまりは増殖炉も原子炉なんだから劣化はする。
これを如何に核反応と冷却させるかを考えるべき。小型のペルチェ素子を
腹一杯くっつけてもいいし、何とか効率いい低温ガス炉を考えるべき。 >>66
>>67
安全な原発を考えると、ビルゲイツが提唱してる進行波炉(TWR)ってのがベストに思えます。
工場で作られた劣化ウランカプセルに点火すると、片側からゆっくり燃えて、50ないし100年燃えた後に静かに停止します。
炉心の外にある反射板のある位置だけが燃えるため、能動的に制御しないと消えてしまいます。 実験レベルのものなら事故があっても中国だけの被害ですむだろうが、発電所として実用レベルの大きさの設備が爆発すると数kmの隕石が地球に衝突したぐらいの破壊をもたらすって昔聞いたことがあるけど、実際どうなの? 通常の原子炉って 燃料取り出して釜を洗えば 放射能って 残るんだろうか。 >>72
実用炉はエネルギーとして発生する中性子を熱にかえるシステムが必要になるんですが、現在有力なのは、中性子をリチウムブランケットに衝突させて加熱すると同時に核融合燃料となるトリチウムを生産する方式です。
放置すると(福島で問題になってる)トリチウムが爆発拡散しちゃいますので、これを(高速増殖炉でいいイメージのない)金属ナトリウムで冷却し、これで(金属ナトリウムと反応すると爆発する)水を加熱して湯を作ってタービンを回します。
https://www.fusion.qst.go.jp/rokkasyo/img/project/blanket/blenket_1.jpg
リチウムブランケットを軽水で冷却すると中性子速度が落ちるためトリチウム生産量が非効率になるのですが、どの図にも金属ナトリウムと書かれてない不思議www >>77
実用炉は超ヤバいけど、実験炉は安全ですよ。
せいぜい職員の被曝程度。 トリチュウムって 次々に排出させないかん。って事かいな。
それに炉心の一次冷却水は どうしても金属ナトリウムじゃないとダメって事か。
だったら黒鉛の方がいいな。毒性が低いから。 でもトリチュウム水で減速するなら何とか冷却可能な気がするが。 普通の原子炉だって 磁性の工夫で ちゃんと中央の熱が低温でも採れるように思うが
まあ 出力は相当落ちるかもしれんけど。 そもそも原子炉タンクの大きさって大型が効率好いんかいな。 ハゲドン温度を人工的に造って
ビックバンを人工的に造るべきだ ハゲドン温度って 原子核融合の話だろ 核分裂が普通の原子炉なんだろ。 中国は水車も作れないだろ
まずは水車を作ってみろよ >>13
だからその前に中共を滅ぼすことに決まったんだよ 中韓露人をまともにする薬を開発出来たら世界平和が実現するんだけどな でも 炉心溶融が起こってても 一部損傷だから関係ないって言ってんだろ。 でも 炉心溶融が起こってても 一部損傷だから関係ないって言ってんだろ.
ベトナム近くの 原子炉事故は。フランス人が運転停止して確認せよって言ってたようだが やっぱ 核燃料ってダメなのかな。原子力船むつなんか、燃料棒やら配管なんかは取ってて
六ケ所村行きだろうけど、船体はガス切断で結局は海洋放棄って事かい やっぱ 核燃料ってダメなのかな。原子力船むつなんか、燃料棒やら配管なんかは取ってて
六ケ所村行きだろうけど、船体はガス切断で結局は海洋放棄って事かい 重水素+3重水素を1億度に熱すると核融合が始まります
要するに2000度分しか発熱していない
使えないな 20・30年前、常温核融合に成功したとかいう騒動があったな。
ホントに成功していれば、今頃各家庭に核融合発電機が備えられて
人類はエネルギー問題から解放される、なんていう話だったがやっぱり
ダメだったんだな。 >>107
>>65どぞ。
核融合反応(DT反応)は発熱しないんです。
全てのエネルギーは中性子として出力されます。
1億度をキープしたまま莫大な中性子が出るのが理想形と言う事になります。 子供の頃はこの究極のエネルギーまであと20年と言ってたな。それももう40年前の話か。
生きてる間には厳しそうやな。 ぶっちゃけ、実用性ないよねこれ
最大瞬間風速みたいなもんで 出来るだけ
低温で長時間稼働させる事が重要なんだがなぁ >>116
密度振動計測だのトムソン散乱計測だのややこしい理屈の方法は山盛りあるんだけど、これほどの出力であれば核融合で発生した中性子量を測ったんだと思われ。 なんで壁に覆われてるのに中国国旗があんなにはためいてるの?w 核融合炉はどんなに成功しても意味はない。
光速で走るロケット開発と同じに 人間が扱える物じゃない。
こんなのに金を掛ける馬鹿に 何もいいたくない。
やるなら200度ぐらいの低温核融合炉だろう。 核融合反応(DT反応)は発熱しないんです。
全てのエネルギーは中性子として出力されます。
1億度をキープしたまま莫大な中性子が出るのが理想形と言う事になります。
・・・
だったらさ、今その中性子線量って福島でジャンジャン出ていて燃料って事じゃんか
これって そのまま回収して電気にする技術ってないの。 >>127
中性子直接ぶつけて回せるタービン作れたらええのか? ソフトエラーとは、経年劣化による誤作動やハードウェア自身の故障とは違い、新しく
データが書き込まれたりすると正しい状態に戻ってしまうエラーなんです。装置の動き
が一瞬おかしくなった、でももう一度動かすと正しく動いている、と。なので、どうし
ても どこでどんなエラーになったのかわからない、誤動作を再現できない。という困
った問題だ。誤動作が再現しないというのは、このソフトエラーのいちばんの特徴であ
り、最も厄介なところである。ソフトエラーは昔から知られてはいた。のですが、よっ
ぽどのことがないと起こらない、微小の不遇現象だと考えられていました。わたしも、
昔からデジタル回路の設計をしてきましたが、「こんなの起きないでしょ」という考え
で設計していた。しかし、それが最近になって問題となってきている。昔ならば半導体
のサイズや電荷や電流が大きかったので、ちょっとしたノイズではメモリの値が勝手に
反転するようなことは全くなかった。だが近年の省電力化、微細加工技術の進化などで
デバイスが小さくなり、保持する電荷も小さくなってきたことで、ちょっとしたノイズ
でも、すぐに値が反転して誤作動や誤動作してしまうようになっている。これが問題で
す。中でも、宇宙線が普段生活していくうえではまったく想像できないと思いますが、
宇宙からの日々さまざまな粒子が降ってきていて、電子、陽子、中性子などさまざまな
種類があるのですが、中性子はとにかく粒が小さいので、建物をすり抜けてくることが
ある。この中性子が運悪く装置の中の半導体に衝突してしまって、さらに運悪く半導体
にノイズが起こって、さらに運悪くそのノイズがメモリに取り込まれてしまう。と、い
った事が確認され、メモリの値が0から1に、あるいは1から0に反転してしまっています
。これがプログラム上の不都合に接した場合は、どうしようもない症状を引き起こす。
これが 中性子線の一番厄介な問題で 中性子線の技術は決して侮れない技術である。 原子力もだけど、蒸気機関車と同じ。
熱で湯沸かして蒸気でタービン回して発電。
ここんとこ変わらないとな。
ドローンなんかもヘリコプターの変形だしな。
ぜーんぜん進歩してないジャン。 >>33
現状ではペヤングの方が人類を幸せに出来ると断言せずにいられない >>1
プラズマスラスター作った方が実用的な気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています