一休さんでおなじみの室町時代、ヤバい時代だった
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室町時代の日本人はめちゃくちゃ荒っぽかった? 明大教授が語る、ハードボイルドな日本人像
6/26(土) 12:16
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農民が武器を手に隣村と戦(いくさ)をしたり、行きかう船から通行料をせしめる「賊」が横行していたり。家族のなかでも、人身売買で人が財産として扱われたり、夫の浮気相手を妻が仲間を引き連れて襲撃したり。室町時代(1336年〜1493年)の日本人は、とかく荒っぽかった。
彼らはなぜ、ハードボイルドだったのか。なにゆえアナーキーでアウトローな生き方をしていたのだろうか。歴史学者で明治大学教授でもある著者に話を聞いた。(土井大輔)
(中略)
ーーそんな「ハードボイルド」な室町時代を生きた人たちが大事にしていたものはなんなのでしょうか?
清水:自分の利益、家、名誉といったものでしょうね。逆に見返りのない組織への忠誠はあまり大事にしないんです。基本的な生活の単位は守るんですけど、彼らには組織とか国家というものへの帰属意識は希薄です。
「肌感覚として共有できるもの」に対する連帯感は強いんですけれど、それを超えた、抽象的な次元からの理不尽な圧力にはそうそう簡単に応じない。それって現代人が忘れている大事なことなんじゃないかなっていう気がするんですけどね。
ーーたとえば、会社の不正をひとりで背負い込んで責任をとる……なんてことはなかったわけですね。一方で、人身売買も行われていた。
清水:残念ながら、どの社会にも人身売買というのはあったわけです。ただ、それを倫理的な観点から「悲劇」というのは簡単なんですけれども、そこには彼らのなかでもひとつのロジックがあることを忘れてはいけないと思います。 生きていくために自分の自由を売って奴隷になることにはもちろん抵抗はあるけれど、死ぬよりはまし。しかも、我慢すれば、ひょっとしたら、またふつうの人に戻れる可能性もあるわけです。
要するに、食うことに精一杯だった時代のなかでは、人身売買もある種のセーフティネットとしてあり得た選択肢だったんです。その点は、現代から善悪の価値観を持ち込むことなく、見ていく必要があるだろうと思っています。
ーー室町時代といえば「一休さん」のイメージしかなかったので、本を読んで驚くことが多かったです。
清水:そうですよね。ひとつには戦前に天皇中心の歴史というものが語られた時に、足利幕府(=室町幕府)は天皇から権力を簒奪(さんだつ。君主の地位を奪いとること)しているというので、長く悪者とみなされていたわけなんです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b5f29c4d5210d97a8d00a5d4f74e4383521eff これは酷い
室町幕府の簒奪イメージなんて江戸時代末期の勤王思想が広まった時代の話だろ 武闘派天皇の後醍醐と足利で始まり、信長が足利も天皇も終わらせる それまで戦で勝利したら、負けた領地の略奪したりまーんさんを犯しても見て見ぬふりしてたらしいが
これを変えたのがのぶのぶらしいよな。のぶのぶはそういう悪いことを一切ヨシとしなかったらしい。
これを徳川も継続したから日本は世界でも珍しく、治安が良くなったんだよね >>2
剣鉄也やビッテンフェルトのご先祖と言われても納得しちゃいそうになる 一休さんの最終回はドクロを身に着けて街を歩くみたいな感じだった気がする
ロックだね 室町時代は京都が既に腐りきっていて日本の首都なんぞ到底務まらない事を明確に証明した哀しい時代だった 歴史屋のいうことなんかなにも信じないし
そもそも文系の定性的な議論ははなから信じてない ポツンと一軒家の初代ナレが将軍様で
交代した2代目が桔梗屋さん
女性ナレは数回で降板したけど桔梗屋さんの娘 にょほほほほほ!
将軍様、今度こそ一休さんに一泡吹かせてやれそうですな!! ヤバくない時代なんてあるのか?
戦国時代も江戸時代も明治時代も大正時代も昭和時代もそれなりにヤバかっただろ
戦国時代には戦があって、明治時代から昭和初期にかけては海外で戦争してたんだし
平和と言われてた江戸時代でさえ、武士が好き放題やって農民との間に貧富の差ができた
徳川幕府が腐りきったから、結局、倒幕運動というのが行われたんだから 何年か前「正長の土一揆」という映画があった あの時代を取り上げるとは珍しいと思って見に行ったが ただジジイがお茶をズルズルすすってるだけの糞映画だった 金返せ >>18
それ本当の一休宗純の逸話でしょ
門松は冥土の旅の一里塚、とか言ってな 正月は冥途の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし 寧ろ、京都だけがヤバかったんだよ。堺とか摂津とか近江やらは発展を遂げてたよ。 電気ガス水道のない時代の人間って
どんだけ汚かったんだろう 陰陽師ってただの占い屋だろ?あんなのでマジで偉い人たちに重宝されてたの? >>41
大昔のチョン国に行ったオランダ人のまーんさんが、あまりに汚さに驚いてたらしいが
そういうオランダもウンコとかそこらの道に落としてたのを忘れてる 宮中で蹴鞠して楽しく過ごす人になりたい
外はメキシコ並みにヤバそうだし 太刀なんていう恐ろしい武器を持ち歩いてる時点で察しが付く 令和も地獄にしようぜ
もういいだろ平和とか
奪え犯せ殺せ 喧嘩両成敗の誕生って本読んだけど面白いからおすすめ
まじで室町人血の気多すぎプライド高すぎ 記事を読んでも要点がよくわからん。
武士が寺に金をせびるからなんだよ。そんなのはどの時代でもあるだろ。
ハードボイルドとかロングショットとかワードチョイスに酔いしれてるだけじゃねーか。 >>12
織田信長は上京焼き討ちで京の町民に対し略奪・殺害させたり
越前一向一揆の生き残りを奴隷として尾張美濃で売却したりしとるぞ
徳川が継続って大坂夏の陣とか知らんの? 寺のぼーさんが武装するっておかしいだろ。これ、空海が草場の影からゲロ吐いてるで 今の日本人らしさの殆どは江戸時代に出来た
つまり徳川家康が作った 中世は小氷河期で慢性的な飢饉で
世界中荒廃していた
守護に権力を持たせ過ぎた室町幕府の治世の失敗もあるが >>53
井沢元彦が織田信長と延暦寺や本願寺との対立は「政教分離」だとか言い始めたけど
信長自身が根来寺、熱田衆、津島衆、平泉寺といった宗教勢力の軍事力を利用しているのにアホじゃないかと 応仁の乱も室町時代か
wiki見ると、主要な戦場となった京都全域が壊滅的な被害を受けて荒廃した、と書いてあるけど、大勢の庶民が殺されたみたいだね >>58
まてよ
食料品を中心に物資は外注でよくね?
生協分離やあああああああ 中学の頃に社会の先生が室町幕府は幕府の構造がおかしいから権力もしっかりせずに戦争が多いって言ってたけどあってるかな? >>18
そう 「みんなと違うぜ 俺は!」 という中二病! ただ 元祖ではない
元祖は おそらく小野篁 人の命なんぞ虫けらみたいに扱われてた時代だろ
弱肉強食で人権なんか存在してない 室町幕府は〆がアカンかったからな
尊氏はヌルイいし
義満は変な方向に行っちゃうし >>53
空海は毛人やクマソは救われるに値しないとか言ってた九州差別おじさんやで そもそも一休さん自体も大人になってからはFUCK YOUさんなくらいヤバかったしな >>51,58
正解
この教授、共産党教授の、愛弟子でっせ?
井澤の言うう
『日本の学者は病的な共産主義者』
の、文献です>>1 そりゃあんな無茶振りする破天荒な将軍が納めてた世の中なんだから当然だわな 今更一休さんのウィキ見たけど一休さんって天皇の庶子なんだね
とんちでやり込める話しか覚えてないわ しかも一休はタイミングがずれてたら天皇だったわけで >>57
コロナでパスタ200kg買いだめした俺は正解だった >>45
ウンコ落ちてても拾って食べるやつはオランダろ >>68
鎌倉末期ゴダイゴ天皇がやりたい放題の時代からこんな感じ
朝廷と将軍家が相争ったり手を組んだり
価値基準がめちゃくちゃになった 商人に米や塩や味噌をお椀一杯だけくれと言って
バカでかいお椀用意してかっさらって行く坊主がいるくらいだからな >行きかう船から通行料をせしめる「賊」が横行
この時点でもう読む価値がない >>35
北条政子も頼朝の浮気相手の家に軍勢差し向けて、防衛にあたった頼朝の部下が戦死しとるからな。 昭和ですら野蛮だったのに過去に治安のいい時代があったわけねえだろw 義満を一休のイメージで語ってるけどかなりキレものだけどな
山名 大内 赤松やら北朝に味方して領土広げすぎたのを幕府の脅威になる前に1人ずつ潰していったり将軍直属の部隊を初めて作ったのも義満だし南北朝終わらせたのも義満 朝廷は金無さすぎて地位ある公家も貧困
食べるものが貧相だから食べられないゴミを買ってきてそれっぽく盛り付けして食卓に並べ見た目だけ再現してた 昭和のほうがむしろキチガイ
アメリカと戦争おっ始めたからね
アメリカがボコボコにしてまともにした せっかく都に来たんだから女でもさらって行こう。
当時の書物には、こんなのがさらり書かれてたりするから現代とは全然違う。 >家族のなかでも人身売買で人が財産として扱われたり
昭和の戦前までそうだったよ >>90
細川頼之とか
今川了俊とかまったく映像化されたことがない人達 >>18
将軍も乞食も死んだら同じドクロになるぞと啓蒙してたね
そしてぶち切れた将軍様に打ちクビにされる 戦国時代の合議とか現代のヤクザやマフィアそのまんまだよな そんな昔のことなんて分かるわけ無いじゃん
全て妄想だよ 都からあんだけ近いのに
逃げ込まれだら幕府もお手上げの
吉野とかいう魔境 >>1
上皇や天皇を島流しにした鎌倉幕府はどうなんだよ‼ 大人になってからアマプラで一休さん見たけど酷いアニメだったな
なんで子供の頃にあんなもん見せられてたのかわからん >>83
後醍醐は全国の土地を朝廷のものにして自分に味方した武士にあげた
建武の新政はリセット法なんだよ
武士の時代を終わらせたくない尊氏と再び天皇第一の時代に戻したい後醍醐が対立するのは必然
問題は後醍醐が京都以外を見下してたレイシストで求心力が無さすぎた事 >>104
フランス革命のフーシェとかやばいだろ
処刑に時間がかかるから大砲の散弾ぶち込んでいっぺんに大量処刑 >>16
痔とは寺の病とかくのぢゃ坊主はホモ
ケツの穴にチンポ突っ込んでるくせに聖者ぶるw 後小松天皇の子なのが公然の秘密だから将軍様相手にも生意気言うしやりたい放題やっちゃうし弥生さんも色目使う
ちんねんとかはそこわかってねえからあんな不敬な真似をやらかすのよ 揉め事があった時に、
「こいつ殺して手じまいにしようや」
って要員がいたんでしょ? 島流しの道中でよく斬り殺されてたから流刑は実質私刑とみられてたらしいしね >>83
その国の名はガンダーラ。どこかにあるユートピア。 平安時代も一部の人間たち以外は相当やばい生活してただろ。 >>106
法律的には禁止だったけど、地方の農村から娘が赤線に送られるとか横行していた
男も土方労働で飯場送りとか・・・・ 楢山節考だな。
狩猟に鉄砲が出てきたから江戸時代だろうけど。
女の子は売られて、若い女は顔に痣があったり病弱そうな女しかいないし、盗みを働く一家はリンチして殺して根絶やしにしたり。
竹やんの野ションや処女喪失、青姦、フルボッコ殺害シーンで抜いたけど。 何だかんだで日本史にとんでもなく大きな影響を与えた
足利義政 >>104
わかる
町民に生首を晒すとか信じられない
モラルも何もなくて絶望するわ 天皇軍まで皆殺しにした鎌倉時代の方がヤバくない?
蒙古軍を皆殺しにしても、領土も手に入らず、台風のセイで勝った事にして褒賞を踏み倒した鎌倉幕府。
元天皇が上皇に成って、皇軍を編成して鎌倉幕府討伐の旗上げをしたら、
関東武士と御家人で京に攻め登り総攻撃をして皆殺しにし、元天皇の上皇を遠島島流しにして死亡させた鎌倉幕府。
以来明治維新迄の実に500年間、天皇家を日陰者にした武士・御家人達の幕府。 >>16
檀家
断食
男色
ダンカンコロッケ買ってきてー! >>21
鎌倉時代末期の佐々木道誉も有名
陣内孝則が大河で演じたが至高だった >>128
けどその後に壱岐島から脱出した後醍醐天皇を擁して足利尊氏や楠木正成や新田義貞など反鎌倉幕府軍らに追い詰められ滅亡したけどな >>127
古代ローマは警察がない社会で、治安は無茶苦茶だったらしいな。 >>128
踏み倒したってところから勉強し直しかな >>123
そんなんが現代でも普通な国というか組織があってだな ジャップがやばくない時代なんてあるか?
あるとしたらいつだ? あずみに登場する金角銀角は戦国の落武者つーより室町の悪党、婆娑羅者なんだよな 幕府倒幕の立役者で畿内一の戦上手、日本で初めてゲリラ戦を実行したと言われる楠木正成
に湊川で勝った源氏の頭領足利尊氏
が占領した鎌倉を奥州50万と呼ばれた大軍で攻めて1日で敗走させた北畠顕家
を10万騎と言われる大軍で迎え撃って戦死させた高師直
に何回も負けてるが九州に逃げた尊氏を6万騎の大軍で討伐しようとした新田義貞
を兵2000で2週間足止めした赤松円心
より知恵者で日本で初めて背水の陣を使ったと言われるバサラこと佐々木道誉
南北朝時代のスケールは凄いんだで >>137
そんなやばいジャップに併合されて、30年で人口が倍になった国もあるんだよな。
世界は広い。 中国人女子さん、トイレの欠点を利用されガッツリ撮られる。。(36枚)
http://kdoui.hotzona.bg/ifuU81G/1451227124.html
保険の営業の女が来たからしゃぶれって言ってみた結果wwwwwwwwwwwww 土地経済から貨幣経済への移行期
だから何を持つべきなのか不明で混乱していたのかも >>92
日本を叩き潰したから共産主義国がアジア諸国に勃興し、アメリカは後悔する事になる。 >1
nhkが描きたがらない権威が希薄な婆娑羅の時代、本州では婆娑羅は消えたが九州には残ってた >>140
南北朝は後の戦国かあるからな。後世の印象としてはプチ戦国。
天皇ネタの扱いがめんどくさいから、ドラマ化も少なくなりがちですね。
面白い時代なんだけどね。 >>140
有能で不運な尊氏の弟、足利直義
父、叔父と連合したり反目したりの足利義詮
大変な時代だった >>1
つまり日本がバラバラになるのがパヨクの理想 >>108
フランスじゃあ司祭が今でも修道女のマ○子に中だししてるがな。 >>147
戦国も江戸時代も日本史には全く無意味な時代だから >>32
なんだこれw
さいとうたかを氏のじゃないよね? >>90
ちげーよ
40人以上の妻がいて、100人以上子供がいてた絶倫マンだぞ!
一休も孫だったという説もある >>16
寺の稚児の研究とかエグすぎ。坊主がホモロリだから、大人になるとポイ捨てられて自殺がデフォ。 中国は名探偵コナンとか一休さん好きが多くて
一休さんヲタは室町時代の歴史もマニアックに勉強してるとか >>1
頭蓋骨もって町中歩き回ったり、お寺で3Pしたり、アナルセックスまでしてる一休さんがアウトローじゃないとでも? ほんとに?当時に生きてた訳じゃないのに何で分かるの?
この手の話は盛られてる可能性大だろ。
こういうのは嫌いだな >>151
>戦国も江戸時代も日本史には全く無意味な時代だから
変な価値観の一方的な押し売りは遠慮しとくよw >>18
それは途中の話
最終回は一休さんが皆に別れを告げて修行の旅に出る 一休さんは生臭坊主で有名だし
愛人囲ってやりたい放題してたらしいぞ一休宗純 そりゃヤバいのはよくわかる
武士とかよく考えたらすげぇ怖い >>85
例えば戦国時代近江では琵琶湖を行き交う船から津銭という関税をせしめる湖賊が存在していて
中でも堅田衆が大きな勢力を誇っていた
堅田衆は信長が台頭すると当初は敵対するも恭順し関税徴収を認められた上で
その一部を上納するように命令された
伊達氏の史料には織田への使者が安土に向かう途中で関税を要求され「こんな所でも銭をとられるのか」と不満をこぼした記録も残る くじけませんよ、男の子です
寂しくなったら話にきますね 夫の浮気相手を妻が仲間を引き連れて襲撃したり。
うわなりうち(後妻打ち)
これ鎌倉時代にはもう有った風習だよw
北条政子とか有名だよね 大昔から日本の嫁は怖かったw >>165
時代逆行だと思う、戦国江戸時代は。室町から日本は大発展した可能性があったから そんなにヤバい時代の庶民ですら子孫を残せているから俺らがいるのに
ヌルい令和の時代になぜ子づくりは全然捗らないんだろう… >>104
それは勉強が全然足らないからだよ
併せて世界史も勉強して見識を高めなきゃ ね >>170
結局、見るやつ居ないと人殺し正当化されるだけだからね 一休さんも実物はかなりワイルドだったらしいよ
仏像を枕に寝たりした >>176
適齢期のまんことセックスさせてくれないからだろ そこそこの地位があるやつは当たり前のようにそこらへんの女子呼んで性処理させてたって聞くよな
人権もクソもない時代だから女子のその後もお察し。 >また、斯波義信(しば・よしのぶ)という人は、名門の武家なんですけども、落ちぶれちゃうんです。するとお寺にお金をせびりに行く。せびれないとわかると「切腹する」と言い出すんですね。彼らはのちの「武士道」のような価値観からすると、明らかにはずれているんですよね。だけど人間臭くて、そこが面白いんです。
何だこのバカ
江戸期の商人がどれだけ武士の切腹するで涙を飲んできたかも全くわかってないのに「教授」やってるってとんでもない大学だわな
しかも山岡鉄舟の書いた「武士道」なんて葉隠のそれとは全く別物だし大隈も「葉隠」なんか嘘っぱちと言ってるわけで
この清水克行とかいうの大丈夫なのかね、あまりにも適当なこと並べすぎてて草生えるわ
「よほどのボンクラ」じゃなきゃこの馬鹿に騙されんだろうに >>169
仏陀なんて生臭そのものだろ
浄土真宗やこういう後世の定義に基づく破戒僧もシッダルタの足跡を知ればそういう結論に帰結するのもあながち間違いじゃないわけで 室町に平和な時代なんてイメージないわな
応仁の乱がトドメで多くの文化失ってるやん うわなりうち(後妻打ち)も
江戸時代になるとルール化までされてるから。
宣戦布告から始まって
襲撃される側も人数集めて迎撃 したりするんだよ
男どもは基本観てるだけで手出し無用がお約束なのw すごいね ちなみに 寺も武装してたからな
いっきゅうさーーーん とか呑気な世界じゃねえから 母方の家で代々受け継いでた名前が2つあって片方が新右衛門だったので世が世なら危うく新右衛門になっていた 義政は政治家として無能過ぎ
さっさと隠居しちまえば良かったんだよ >>142
あ、そう
で?ジャップがやばくない時代はいつ? >>53
白河天皇「加茂河の水、双六の賽、山法師、是ぞわが心にかなわぬもの」 鎌倉時代がやべーやつらの集まりで
北条氏とその側近たちが必死こいてキチガイ武士たちの揉め事の調停をし続けたんだけど
最終的にそれすら間に合わなくなって訴訟キチガイに攻め殺されて死んだ
室町時代はそれにこりてある程度有力な家臣たちの合議に委ねる部分を大きくしたんだけど
そのうちその家臣たちの争いがひどくなったのと
農業技術や商品作物栽培の浸透で農村や寺社商人勢力まで自治するようになって
権力と権威の多極化がおこってわけわかんなくなった 一休さんの時代じゃ生き物すら食っちゃダメだったのに
何で今は高級外車乗って酒のんで女抱いてが許されてるんだ? >>16
男色好きだから坊主になるのか
坊主になると男色好きになるのか
どっちなの? >>200
ごめん
何勘違いしてたんだか…
平安時代だわ >>198
明治維新以降の富国強兵政策に協力したから
士農工商的な階級社会をやめて
国民皆兵の近代国家にするためには
それまでの戸籍を管理している寺社の協力が不可欠だったんだよ
明治新政府は寺社の持ってた戸籍によって
税金や徴兵を効率的に出来るようになった
その見返りとして
国民のほぼ全てを檀家として縛り付けては徴兵して戦争させ
そこで死んだら経を詠んで儲けるシステムを与えた
よって
戦後の現代において
奴らを優遇する意味も価値も無い
さっさと宗教法人に課税すべきだ 比叡山焼き討ちでついに爆発ですよ
あのね、最近まで家に坊主が来て念仏唱えて金持ってくってことが普通だったのね
それも全ての家で
そりゃ一番でかいとこやっちゃうよね 文化的には日本の最盛期なイメージ。
金閣とか銀閣を上回る建物なんて、その後無いだろ。 このクソみたいな寺の権力に民衆はこう思うわけ
「誰か強い人間があいつらをやっつけてくれないかな」と
洗脳VS力の戦い
洗脳が行き過ぎると最後はオウムの末路になるよね >>205
現代和風文化の原点ではあるだろうけど、ね
建物だけなら五重塔、平等院
好みじゃないけど、東照宮
お城なら、姫路城とか もね アニメのせいで、子供の頃、将軍様
足利義満は、駄目将軍 だと思ってた人が大多数 >>104
世界史も勉強しろよw
虐殺の歴史やでw 一休さんて臨済宗だよね。とんちって公案の事?臨済宗は歩く時に両手を組むからなんとなくカッコいいと思ってる。うちは曹洞宗だからただ座るだけ Eテレでやってた板尾の一休さんで見た
新衛門さんとかバカ殿とのわちゃわちゃした絡みなんて一切無かったんだな 日本より世界のほうが全然荒いぞ
日本なら乱取りですむところが、世界ならホロコーストだからな >>196
訴訟?訴訟する人すらいなくするために族滅が流行った >>2
コイツも最初はハードボイルドみたいな感じだったよな >>213
宇宙史を学んでいるがまずそもそも人が出てこない 室町時代を美化して見てた奴とかいるか?
武士道も相当怪しいしな。金、地位、名誉でさか動いてなかったしな。 この時代のヤベエ坊主の頂点に君臨するキングオブ坊主が念阿弥慈恩(ねんあみ じおん)で日本三大剣術 念流の開祖で坊主なのに最強の剣客というヤベエ奴
相馬(今の福島県)の出身で親の仇を討つために10歳から京都で修行を積みその後18歳までに鎌倉と筑紫(九州)でも修行を積んだアグレッシブ坊主
ちなみに生涯不敗だとか >>219
そいうえば鉢の木に出てくるのは佐野だっけか 鎌倉武士団の気概を大幅に中和無色化したのが室町の概念 そもそも一休さんってアニメみたいな感じの人じゃ無いしな > アナーキーでアウトローな生き方
めっちゃパヨクが憧れそう >>176
ヌルいからこそかもしれん
生命の危機を感じると動物は子孫を残すという本能が働きやすくなるそうだからな 鎌倉武士の
行動原理は「一所懸命」 所領第一主義
倫理は「名こそ惜しけれ」 お天道様に恥ない行い 戦前の歴史学者で室町時代の日本は現在のシナだと言った人がいた
一言で言うならカオスの時代だな どこを切り取るかでどうとでも言えるのが
民間歴史。
今の日本社会を尼崎の角田美代子と京アニの奴と池田小のと麻原彰晃だけを取り出せば
とんでもない時代だということになるw >>1
一休宗純、世阿弥、雪舟……
最高な時代やないか 像外集鑑(外観和尚)、義満、秀念などのほぼレギュラークラスの脇役ですら平気で他のキャラの声もやってたよな >>238
それが声優やからねえ
体格顔、性別まで同じやつの声しかできないとか貧相だった時代とも考えられる >>194
ジャップって日本人って意味だからな。日本って意味じゃないよ。
おいたわしい頭の人ですね。 >>236
権力層の考え方で見るべきなのよ そいつらすべからく下級やろーが 頭も悪いというか、足りない人に
病名をつける現代がいいのか
わかりませんわ。
ただのバカなら病名はバカでいい 戦国時代は室町が大人しくなった時代だからな
現代の戦争よりよっぽど国際法理解できる文明の時代だし
(戦国初期までは室町の野蛮な名残があるがね)
世界最長の文明国である日本の唯一の暗黒期が室町(南北朝含む) >>235
内藤湖南だね
応仁の乱以前の日本は別の国だと言ってた >>48
奴隸の平和より
幸b勝ち取る爲の戰ひ求めん 特定のエピソードだけ取り出してるって感じじゃねーの?
例えば、ボクサー夫が浮気相手の弁護士のチンコ切断の話だけが後世に残って
平成時代は浮気相手のチンポを切るのが流行った狂気の時代って言われるようなもんだろ 足利尊氏とか生涯行軍距離5000kmと言われてるから
キチガイだよ 室町時代どころか江戸時代初期まで殺伐としていたそうだぞ
五代将軍徳川綱吉の生類憐れみの令はそんな気風を改めようとしたものだったらしい >>2
モデルになったのは江戸時代の人物で格闘家武蔵の先祖だったとか
やっぱ強いじゃん 戦国時代とか余裕で人殺しダメ(人権)が通用するけど
室町は怪しいからなー >>243
まず>>1を読め。
そして俺のさっきのレスの冒頭の文末にある
「民間歴史」という単語に注目しよう。
なんの齟齬もない。 武力衝突当たり前、宗教勢力を押さえつけるのに
信長と特に秀吉が頑張ったからね
家康は真似して引き継いた程度で大した事はしてないけど
現代日本が、世界各国の宗教勢力に比べてほとんど、力を持ってないのは幸せな事・・・
と同時に宗教軽視し過ぎは面は、ちょっとだけ残念な部分 ヤバイ時代だけじゃなくて日本の武家政権時代でダントツで重要なのが室町
武家政権を終わらしたのが明治維新だが
足利への恨みで武家政権が終わったと言っても根本的には過言ではないからな
今さら源平合戦、関ヶ原の時代でどちからについたなんてイデオロギーにならんが
南北朝は500年経ってもなる
日本人が唯一熱中した日本史上最大のイデオロギー
それが南北朝正閏論 >>41
人間自体の汚さは置いといて、砂ぼこりは凄まじかったんじゃ無いかね。
掃除した端から砂ぼこり部屋に持ち込まれそう・・・
泣けるわ まあ室町なんて宗教戦争時代のヨーロッパに比べたら野蛮度は子供の遊びだよ
そんなヨーロッパが子供の遊びなのが中露の野蛮コンビだからな
さすが中国さんに並んでロシア出すのはロシアに可哀想か
だって現代史で1000万人以上死ぬしw
現代史だよ?
つまり奴らに中世しかない
ヨーロッパには中世があったが日本には中世はない
強いていえば室町 考えてみると死が隣にあった時代に髑髏持って死を思えとか言ってうろうろ彷徨く坊主なんて如何に坊ちゃんかって話だわな
鼻で笑われるわな 鎌倉武士言おうとしたら結構書かれてて言うことないわw 応仁の乱から、信長ぐらいまでは北斗の拳の世界だろ! >>176
むしろヤンキーみたいのが当たり前なのだから、やる気満々ヤりまくりなんだろう
相手が不細工だろうが、嫌気がさせば他の相手に浮気
しかも男も女も
フェミさん発狂しそう 現代日本人と室町日本人の共通点
戦時と平時の区別がつくか怪しい >>229
NHKでやってたショートアニメのイメージ >>52
たしか徳川の自作自演で街中で乱暴狼藉させて大阪側の仕業にしたんだよな
幕末でも京都に火を放って長州の仕業にしようとしてる >>1
ハードボイルドの意味が1mmも分かっていない書き手で恥ずかしくなる。
形容詞や心理描写をできるだけ排除して、会話文と情景描写だけでストーリーを構成していく乾いた文体のことをハードボイルドと言う。 人が真の意味で奴隷から解放されるのは
ロボとAIによる産業活動が極まってからだろうな 室町には第三次聖徳太子ブームがあった
しかしなぜか聖徳太子の精神に学び体現することはなかったw 中央集権が弱いと
調整できる組織がないから
所属する組合の利益体面優先になるわな 一休さん、アニメ見たいなあ
今見たら泣いてしまうかもしれない 歴史学者って適当に妄想するだけでいいから楽よな(´・ω・`) スレが長いから哲学ニュースか不思議ネットがまとめてから読むわ >>176ゲームとスマホ文化でリアルに他人と関わる必要がない >>292
アゴケツ新右衛門は一休さん付けしてたぞ 大内義興「あ?殺すぞ?」
細川高国「てめえこそ内臓ぶちまけて死ね!」
ドカッバキッ!!
明国人民「やめて…やめて…クレメンス、ギャアアアアア」
当時の明最大の交易都市寧波は街は大内と細川方の戦闘で荒らされ船は焼かれまくり
浙江省の紹興城まで日本兵に荒らされる
日本船は以降出禁に 信長の比叡山焼き討ち回数 1回
比叡山僧兵の圓城寺焼き討ち回数 少なくとも50回以上
圓城寺はその恨みで信長の比叡山攻略には全面協力する 鎌倉時代から肥前の農民最強
元寇に楽勝 言うこと聞かない領主は
暗殺 人殺しをなんら躊躇わない教育を
子供にしてきた
つられて肥後も強かった
いつでも殴り殺せるように石を握って
いた
強かったとはいえ戦略は基本騙し討ち
今でも佐賀に嘘つきが多いのはそのため >>146
今川ごときに支配平定される島津含めた九州勢は雑魚過ぎw >>281
関「もう始まってるからね(ニチャア」
やりすぎ都市伝説 AIソフィア あなたは人類を滅亡させますか?
https://youtu.be/uxR6gXndQSo
|人工知能V S 世界中の専門家|超知能を持つAIによって『ターミネーターは現実になる』のか?
https://youtu.be/bZG2r_IUTkM
ターミネーターの世界が現実に!ドローン・AIが初めて自律的に人間を攻撃したことが明らかになりました
https://youtu.be/eqrW4UVx-VM >>267
関「もう始まってるからね(ニチャア」
>毛沢東指揮下の社会実験は、人類史上最も重要であり最も成功したものの一つである。─デビット・ロックフェラー(1973)
>その社会実験で「平時」に7000万人の中国人民が殺された。
>世界支配計画についてお伝えしたいもう一つの残酷な事柄があります
>恐ろしい事実ですがこれ無しでは真偽の追求は不完全で危険であり
>解決のための戦略も不十分な情報に基づくものとなってしまいます
>研究をする中で私は世界の人口の大多数を抹殺する事が計画に含まれているという説得力のある証拠を見つけました
>不快感を覚えますが支配する人間が少ないほうが完全支配には有利だと考えれば理解できます
>まさかこんな事はしないだろうと思う度にそれが間違いである事が分かっていきました
>私は優生学が計画の中心的柱の一つであるという驚くべき文書を見つけました
>優生学は誰が子孫を残すのにふさわしく誰がそうでないかを一部の人が決めるものです
>断種はこの秘密計画を実施する狡猾な方法の一つです
1時間33分40〜
スライヴ (THRIVE Japanese)
https://youtu.be/yp0ZhgEYoBI?t=5600 天皇の子供を寺に監禁して監視するなんて阿倍ですらやらなかった 戦国時代につながる幕開けの時代だしな、それ以前が知恵ある獣って考えたら
どう考えても文明の時代じゃねえや、応仁の乱の解説なんて当時の人らでも無理だろし >>28
今もヤバいだろ
政府が腐って政治家や上級国民が好き放題やって
税金も格差も相当なものだし下級民同士が暴力で争って
しかしアニメの一休は良い話だよ
トンチの部分は除いて和尚との話のやり取りはしっかり道徳 嘉吉の乱とか面白えよな
赤松満祐が京の屋敷で居並ぶ守護大名の前、生意気で許せないと思ってた将軍義教を斬り殺すヒャッハー
同席した山名氏、細川氏、京極氏、大内氏、公家の正親町三条実雅も切られ死傷
満祐はそのまま京の家を焼いて将軍の首を槍先に掲げて領国の播磨へ凱旋帰国
結成された幕府の赤松討伐軍は中々出発せず代わりに京の土倉や質屋を襲撃して略奪し回るヒャッハー
二ヶ月後にやっと幕府軍は赤松軍を城山城に追い込み満祐を自害させることに成功
しかし弟の赤松則繁は脱出、九州に落ち延び、倭寇の頭領になり朝鮮半島に渡り荒らし回るヒャッハー
嘉吉三年、李氏朝鮮使節が日本に対し、赤松則繁が朝鮮の一ヶ国を支配するまでになっているのでなんとかして欲しいと泣き言を訴える >>2
読みは「しんうえもん」じゃなくて「しんえもん」な なんでか知らないけどこの時代の知識が全くない
まあ他も中学歴史レベルだけど 室町時代が1493年までってどういう線引きしてんだと思ったらこの年に起こった明応の政変をもって戦国時代のはじまりという説があるらしいな >>12
のぶのぶって織田信長の事か?
お前さぁ、キモいよ その後狂ったように殺し合いの内戦繰り広げる土台の時代なんだからそら荒っぽいわな >>309
赤松満祐は「俺は殺される、殺される」という強迫観念から
先手必勝だとみんな集めて殺してしまったんだよな ハードボイルドを間違った意味で使ってるのが気になってしょうがない。。。 子供ながらにアニメ一休さんの最終回で涙した記憶はあるなぁ
今はPrimeでも観られるけどわざわざ観ないが ウンコ拭くのも「くそべら」って木のほっそい短冊使ってたんでしょ >>225
慈恩って凄い名前だなていうか今でもいそうだな 室町時代っていうとどろろみたいに荒んだ人間と化け物がやりたい放題みたいな話作りやすいね 応仁の乱で
室町時代はオワタ
日野富子は謝罪せよ! 今の常識に当てはめて「まとも」と言える国が当時存在したのだろうか 当時はフツー、今では野蛮な戦闘民族成分どこ行った?
ヤバい時代になったらスイッチ入るの? >>314
おれは「しんげもんさん」だと思ってた。 「まろはみやびでおじゃるwww」とか言ってる公家も根はDQNなんすか >>323
しかし一休さんて濃い顔だよな
本当に日本人かよ >>126
けっこう日本人は日記や手紙を残しているので、複数のこれらを突き合わせ、歴史的な事件の日を正確に検証したり、心理的な社会への影響を我々が思う以上に分析されている。
以前正倉院展にいって驚いたのは西暦700年代のお役所の休暇届とか、何度も書き直された休暇制度の改善願いなどが残されており、
当時の人の考え方を感じとることが出来る。 >>308
でも
本物の一休さんは
かなりアナーキー
本物の破戒僧w >>345
初対面からしばらくは殿だった
本人から一休さんとよんでくださいと頼まれて最初はなれなれしいと固辞していたが照れながら変えたという流れだったはず >>335
火あぶりのジャンヌダルクとかこの時代だし
ベルトランデュゲクランとかエドワード黒太子とか
中2的かっこよさがある百年戦争 応仁の乱って調べれば調べるほどわけわからん(´・ω・`) 鬼が暴れたり
報酬団子1つで死ぬか生きるかの戦いしたり
荒れてた時代 今もそんなに変わらんだろ
記録に残るほどの案件をだして日常みたいに言うなや トンチのためだ!と言いながら、しょっちゅうサヨちゃんとヤッてたよな アニメ3大ケツアゴキャラ
銭形警部
蜷川新右衛門
おしり探偵 >>345
い
いい
いっき ゆぅぅさ ん
いっきゅうさ ん
いっきゅうさん
いっきゅうさん
いっきゅうさん
って照れながら一休さん呼びになった
川´・ω・) だから一休さんも武闘派モンクだったんだぞ。
殴り倒しておいて「あれれ一休みですか?」と言ったという
惨落書を見たことがある。 >>1
ヤクザが天皇かついで法律決めてる時代だったんだから当たり前だろ >>118
昭和の頃の「日本は悲惨な封建国家で日本は何もかもダメ」な自虐史観の産物 >>5
というか永楽銭が通貨となってたからわかるが、政府に信用がなかった。 武家政治も公家政治も腐敗すれば一緒。
ローエングラム公なんて画餅でしかない。 ハードボイルドよりヒャッハーのほうがしっくりくると思うけど >>2
一休和尚は後小松天皇の御落胤だから敬語を使わないとダメ。 江戸時代なんかは平民も割といい感じに暮らせてたんだろうか? >>344
今の同人誌を未来に見たら、どう思うかな? 無秩序の時代に 天下布武を公約にした信長が活躍したわけだ どちて坊やに生きてきた意味を問いながら池に沈めた人だったっけ そんな時代でも頑張って生きてきたのに俺の代で終わりって考えると悲しい >1
みたいな言い方もまた極端で一応室町時代だって法はあったし常に殺し合いしてたわけでもない。そんな事してたら経済も成り立たず社会は荒廃する一方だが一応経済と文化は存在してる
程よいところでやり合っていたと見るべきでは 一休さんも
マグナム坊主みたいな感じだったのかな? >>356
ひとりでそうやってたら一休さんが陰で聴いてたんだよな >>28
江戸時代は単に財政難で四苦八苦してただけだと思うが。四苦八苦するだけ法が機能していた。 >>6
しかも今回のやつはコレ言いたいだけのパヨチン左翼だからな↓
>彼らには国家とか組織とかいうものへの帰属意識は希薄です
>それって現代人が忘れている大切なことなんじゃないか
もし平民に生まれるとしたら、鎌倉室町戦国江戸のどの時代がいいんだろう。 というか、室町、政治腐敗で餓死者がとか、教科書にも書いてある事だね。 正長の土一揆を見りゃわかる。
借金(当時金貸しをやってたのは土倉と造酒屋)が返済できなくなった一般民衆が、金貸しを襲って
金目の物を奪い、借金の証文を破棄させた。
民衆が求めてた幕府の徳政令は出なかったものの、金貸しがこれ以上は止めてくれと私徳政を出してしまった。
カネが返せないと貸した当人を襲うって、今だとなかなか思い付かない事だぞ 西洋的価値観が入ってくる前だし、今の価値観と比べると違うのは当たり前 >>2
「ウィッキーさーん」
「ハローえびばでー」 >>392
少しでも現代に近い時代が一番良いと思う
なのでその中では江戸
昔に遡るほど無法状態なのではないかと思う、特に地方は危険なのではないかなぁ ヘッヘヘヘヘ (´・∀・`) 一休さぁん ← 桔梗屋 南北朝の頃からそんなにかわっとらんからな、むしろ幕末で一番悲惨なのは鎌倉幕府末期だったりするからな 一休さーん!って叫びながら安国寺の長い階段を駆け上って息一つ切らさない新右衛門さんは只者じゃないよな >>376
時代背景も全く違うし扱う範囲が広すぎる同人誌となんの関係があるとおもったの? リアル一休さんて、蓮如と仲良しだったんだよな、宗派は違うけど
一休が薪の代わりに仏像を焚き火にくべて蓮如が青ざめたり 橋の話は事実だが、丁寧に事訳を説明
して通して貰い、後でお礼に行ったのが
真相だそうだ 漫画「あっかんべェ一休」に載ってた京童の戯れ歌
「臨済将軍エヘンプイプイ、曹洞禅は居眠りグーグー」は、両者の違いが分かりやすく描かれている。 >>388
稚児じゃなくて遊郭通いなw
晩年、盲目の河原者であるお森(しん)という女に恋をした有名な話がある。 >>399
ちなみに一休は後小松天皇のご落胤な。
そうでなければ、あのように臨済宗と幕府の癒着ぶりをおちょくる等出来ないわな。 一休さん自体ヤバい人だったんだけどな
天皇血縁なのに素行として髑髏持って1人漫才するような人物だったし
その一休87歳最後の言葉が「死にたくない」 >>6
分かる
あいつら屁理屈練って昔の日本人を悪く見せることしかしないパヨクだからな
マジで学問なんて時間の無駄でしかない
歴史はリアルタイムで紡がれた真実がすべて >>420
当時の人にしてはえらい長生きだな
そんなファンキーな人物を何で可愛らしい小坊主としてアニメにしたんだ 応仁の乱って100年近くやっていたんだから、そうなるだろ 穢多とか非人みたいな差別用語は室町の頃の坊さんが作ったそうだな
ガチガチの差別主義者が日本を牛耳ってたんだね
飢饉で死んだ坊さんは居ない
今だに残ってる寺をみると反吐がでる 「人に優しく」なんてのは、生類憐れみの令ぐらいからだろ。
犬の事ばかり言われるが、捨て子は皆で育てよだとか、優しい社会を目指したはしりでもある。 >>430
四つはこんなとこ見んな。
精神衛生上良くないだろお前らだって。 室町はずっと安定して無いからな
鎌倉末期からずっと戦が続いてる状態だもの
義満の時に一瞬だけ平和になったけどその後は各地で争乱が相次いでるし
応仁の乱後は無法化してたしな
室町幕府が全国統一してた期間なんて250年間で数十年だけ >>420
しゃれこうべ持ち歩きは禅僧としてのパフォーマンスだよ
奇行で話題になればなるほど禅僧としての格が上がる 今は行き難くなってしまったが
チベットで一休さんがテレビで流れてた 今の価値観で歴史を語ることほど馬鹿くさいことはない
当時は人の命の値段が安かったんだからそういうこともあるさ
病気になれば死んでしまうし
今より動物的でも当たり前 1970年代も学生運動でヤバかったよ
今はマスクつけないとか、ワクチン打たないとかヤバい奴がいるよ もっとやばい国になろうぜ
みんなで殺し合おう
目があったら即バトル
戦いに手段は選ばない
そういう殺伐とした世界こそが理想郷だと思うんだ 関東は鎌倉公方の分裂からが面白いんだよね
ナントカ公方ナントカ御所があちこちに出来て、今、歴史のフィールドワーク(埼玉や千葉の田舎町を散歩)してると、そこらの無名な寺に(足利家家紋)二つ引両が彫ってあったりするのを見つけるのが楽しい >>441
そのへん一度大河できちんとやっても良いのに
わかりにくいからやらない!とかのクソみたいな製作側の理屈じゃなくて
映画の傑作、仁義なき戦いみたいな勢いと演出で見せたら面白い群像劇になると思うんだが
最後は北条早雲で締めるくらいの期間で 室町時代とか関係なく、時代を遡るほどヤバくなるのは当たり前だろ? >>420
一休が死にたくないと言ったのは
死に際に「紫雲たなびかず、花降らず」
つまり、極楽往生の兆候が見られなかったからだよ。 >>425
顔うろ覚えだけど恐らく伊予の局(おかん) >>446
邪馬台国と大和朝廷を比べてもわかる
古い方がやばいとも限らない
飛鳥奈良平安室町がやばいのか
ヒントは藤原鎌足にある >>108
女人禁制の掟が厳しすぎると、その有り余った性欲を同性に向ける傾向がある。
これはヨーロッパの騎士団や修道院も同じこと。 >>433
世界史クラスタは神聖ローマ帝国と似てると言ってる 神聖でもなく帝国でもなくローマでもないあの神聖ローマ帝国か >>456
あれは騙す相手が狐狸妖怪の類で、ファンタジー要素の強い作品だからな。
お上や権力者に対する抵抗としての頓智ものなら、一休と比較するべきは吉四六だろう。 1980年代もヤバいわ
学区外へ行ったらそこは無法地帯で命懸け
カツアゲは当たり前、コロコロされても文句言えなかった
別にツッパリ同士の話じゃねえぞ
真面目な奴でもこんな目に遭う もののけ姫のアシタカが途中で戦にかち合うけどあんな感じなんだろうな >>344
休暇届けいいねw
日本史の有名人より名も無き一般人の暮らしぶりや考え方や言語や愚痴、食べてる物や遊びを知りたいね >>147
バンデッドって作品見て南北朝にスゲー興味持ったわw >>441
関東の足利家分家同士の対立と上杉絡みがおもろいよな。 天下太平とか言いながら腰に長い刃物二本もぶら下げて
その後欧米列強相手に喧嘩売りまくってた日本
そんなキレたら何するかワカラン民族に手出す国ないよ >>465
庶民には緊張感などない
お日様が昇ったら飯食って働いて
お日様が沈むころに飯食って寝る 歴史っていいよな。
どんな出鱈目な論文書いても嘘と証明できないんだからな。 最近の盆踊りでは、一休さんの歌で盛り上がるらしいが。
振り付けもコミカルで、何故か心に突き刺さる >>469
ところがどっこい
考古学や民俗学といった別方向から
それが完全否定される証拠が出てくる事もザラにあるんだなw 日本人舐め過ぎ
某地域で米兵が幼女をレイプ したそうな、有耶無耶になってしまったが、
その地域の人々が違う米兵を寄ってたかって殴り〇したのも有耶無耶に
うちの近隣、昔ではあるが結構在日〇〇の人が多かった
ヤクザ、チンピラみたいな奴らが横柄な態度で犯罪や犯罪紛いの事をしていく
が、そんな事にずっと耐えてる住民達では無かった
腰の曲がったババアすら包丁片手に「お前ころ〇たろか!」と突っかかって行く
ジジイも負けてはなかった、カナヅチ片手に「悪いのはこの手やなぁ」と利き腕粉砕
しかし相手も集団でやって来る「w日〇人皆ご〇しにしたる!」
手には刀や鉄パイプ、木刀「うおおおー!」
そこに一台の大型ダンプがドーン!「うはw危ないでーwwケガしたらどうするんwww」
今でもうちの地域はヤクザが出入りしないのは、こういう理由から
30年ほど前に組事務所が出来たが、ある日チンピラ君がお使いから帰ってくると
組に居た組長以下5人全員、血だるまになって倒れていたという 税を収める勢力が乱立してるイメージ
庶民にとっては自分の利になる所に保護してもらえて便利な時代なんちゃうか >>473
都合が悪けりゃ、加賀の一向衆みたく
領主をぶちのめして、代わりに自分等の言うことを聞いてくれる傀儡を立てるケースすらあった >>351
図書館にアニメDVDが置いてあって観たよ
教条的でつまんなかったw >>453
日本は国内で離合集散だから
朝鮮とか中国と同盟結んで京都攻めないからw >>476
神聖ローマ皇帝≒室町幕府の将軍
と見ればいいかと >>467
農村なんてロクに教育も法律も無い無法地帯やで
嫁から目を離せば犯されるし、子供から目を離せば拐われる
財産から目を離せば盗まれるし、気に入らなければ殺される >>462
アリャ悪くなかったけど連載の都合なのか足利兄弟をラスボスに誇大にしすぎた。
あと、主人公は無名の傍観者に徹するべきだった。
もっとグダグダにやりあうのをあのノリでやり直して欲しいくらい惜しかった >>5
承久の乱の時の鎌倉武士の洛中大虐殺とかな
鎌倉兵二十万は一人残らず京の者の首を討ち取ったとか
男衾三郎絵詞の「馬庭の端の生首絶やすな」
が象徴的 >>199
ドッチかって言うと後者が多い。
観音像(特に絵画)が女性っぽいのは、女色を断っている坊さんを性的に救済する為の姿だからって説もあるぐらいで、女好きな坊さんも多かった。
織田信長の比叡山焼き討ちの時も大勢の遊女が比叡山内に居たって話があるし、
結局お寺の男色は女の代わりに過ぎないって事だろう。
そいや一休さんって愛人(尼さん)が何人かいたよな。 >>463
鎌倉公方が室町幕府と同じように管領・評定衆・政所・問註所の機構を要して東国+甲信伊豆を独自支配し、室町幕府に歯向かって討伐軍を何度も送られ反乱も起こす
言うことを聞かせるために室町幕府が堀越公方とか公方を坂東に送り込んで東北平定の鎌倉府も出来て各派擁立の公方との乱立状態 古河公方、稲村公方、篠川公方、小弓公方等々
そこに鎌倉公方管領家の上杉家が公方家とも揉め、山内上杉家と扇谷上杉にも分裂し関東の諸豪族を2つに割って対立、さらに派生で深谷上杉家、犬懸上杉家も登場
管領上杉家の家宰家の長尾家が諸家に付いて分裂し長尾景春は付いた山内上杉家へ反乱、鎮圧後も白井長尾家は山内上杉家と対立し続け上野国を抑え続ける
越後長尾家も越後守護上杉家に反乱対立繰り返し越後長尾家自体も分裂して相争う
鎌倉公方の守護家の関東八屋形の宇都宮氏、小田氏、小山氏、佐竹氏、千葉氏、長沼氏、那須氏、結城氏もその公方や管領や長尾家の分裂に応じて時には同氏族分裂して相争う
有力家の坂東八平氏の千葉氏・上総氏・三浦氏・土肥氏・秩父氏・大庭氏・梶原氏・長尾氏の家内対立がこの争乱をさらにグシャグシャにする
その関東の争乱に今川氏や武田氏や伊勢氏が介入して更にしっちゃかめっちゃっかにする
もう誰が誰の敵だから何のために戦っているのかもよく分からなくなって殺し合う
全く室町時代の関東は地獄だぜぇ >>478
各勢力の根源地だから実はちゃんと証文やりとりしたりとかで統制は形はともかく色々やってた。
そんな完全無法だと生産も経済も死ぬから秩序はある程度は存在してる。 >>464
太刀と脇差の二本差しなんてお上品過ぎですわ
室町時代の奴等は普段から、長巻とかの凶悪ウエポンを持ち歩いてて
気に食わないことあると家の戸板ごと人をぶった斬って回ってからな 当時の南宋や明からみたら日本人は蛮族にしか見えなかったろうな >>484
それでも今で言う犯罪的な事をしたところで犯人すら見つけようが無いじゃん
現行犯以外はやったもん勝ちな世の中じゃね?
留守に何かを盗まれてもどうしようもないわけだからそれなりに緊張感はあったんじゃねえかな >>489
そう言う事やって逃げる奴は、他の共同体にとっても厄介者になるので自然とそう言うのを取り締まるネットワーク的なものもできるようになる。
警察的な機構や制度は経済的な必然性から生じてる。
そんなのを放置してると結局は生産性が落ちるから。
ある程度は秩序は生じる。どの程度かというところの話ではあるが。 >>489
田舎の方行くと余所者に異常に厳しいのが何でかわからんか なんだこの教授あたかも見てきたような言い方しやがって
少なくとも俺が知ってる室町の人はみんな優しかった 武士が従順になったのも徳川幕府が朱子学を取り入れてしばらく経ってからなんやろ 一休さんは破戒僧だったんだけどな
アニメのイメージが大きいけど >>2
本当は新左衛門やぞ。
一休ってアニメのイメージあるけど破戒僧だからな。 立ちションバカにしたらそれぞれの所属団体が報復合戦
そんな時代が室町時代 乱暴が特にひどかったのが都市部だけという話もある
今もメキシコやコロンビアが無法地帯なのはよそから必要なものが供給されているから、その手の生産の心配をせずにやり合える。ある意味「余裕」があるから殺し合いもできるという状況。 今みたいな人権の意識も無ければ社会を構成するシステムもない
警察やら法律やらも曖昧な時代はそんなもんだろ >>490
普通に山賊や海賊が跋扈して領主の領地で掠め取り暴行放火を繰り返してた時代やぞ?
山賊や海賊は勝手に関所を設けて関料を徴収してた
盗賊というのもいて最大で数百人規模の武装した賊が街を襲って奪って歩いてたんだわ
領主は所有物たる領地を武力で守ろうとするけど
ようはそれは敵国との国境を守備する軍であって
庶民の掠奪被害をいちいち面倒見るような余裕も優しさも討伐の被害コストに見合うメリットも持ちわせて無かった訳よ
高いショバ料払えばそれは一定期間警固してくれたらしいけど
それはヤクザに日頃のみかじめ料以外に別途特別手当のお金積まないと守って貰えないのと一緒
室町時代に書かれた世鏡妙(群書類従)にも
落ちぶれた武者が山賊になるのは侍の習いだから仕方ないね
みたいなこと書いてある まあ自分が中国人なら、所詮つい500年前までうちの通貨を使ってた国、とは思うな。 歴史はタイムテレビで隠し撮りした映像しか信用しない
今伝わっている歴史は全くのデタラメだと確信している >2
「600年後の米国やメキシコからしたら些細な事だから大丈夫w 食べるもの、衣類、武器武具、その類の生産までめちゃくちゃにするような無法ではないんだよなー
文化も色々残してる
要はそんな言うほどヒャッハーでもない ちょっとした家庭内のいざこざで15年くらいずっと戦してたんでしょ >>18
ドクロを身にまとったのは40過ぎくらいから。
子どもの頃はそんなことしてない。 難攻不落の鎌倉
なお鎌倉末期から戦国時代までに何回落とされてるか分からんガバガバぷり 武装農民から山伏が山賊と組んで悪さしまくりの時代
やはり信長公は画期的な存在と 花将軍と呼ばれて堺や京都の御婦人に大人気だった北畠顕家を討ち取ったと豪語していた高師直配下のサムライは後日惨殺死体で見つかったという
畿内の御婦人方で形成された顕家ファンクラブを怒らせたか… 将軍と寺の小僧がとんち合戦やってるのんきな時代でしょ 日本国王を自称するまで成り上がりきった足利義満も、まさか後世の昭和で
クソ坊主どトンチマジ勝負して、勝つためなら悪徳商人とも手を組んじゃうイロモノにされるとは
思わなかったろうな
くぅーーおのれ一休!(地団駄) 誰かタイムマシンで見てきたんか?
明治時代の事もろくに分かってないのに、、、 >>513
室町時代は何度も全国的な飢饉起きてて民は苦しんで実際に人口減ってたけど
文化はそんなの関係なく日野富子とか五山の僧とか富を集積した特権階級が豪奢な生活の中で生み出してたんだわ >>501
どすこーい
荒瀬の温泉ガブリヨリー
今日も行くぞーい >>509
それ冒険者の仕事やん
ギルドはないの?ギルドは >>32
上野マンガの書き方とかいうサイト?に他のパロもあったがこれ以外は微妙だな
うしとらのだけちょっと面白かったが >>518
高師直も後に仮名手本忠臣蔵で吉良上野介義央のイメージを被せられて
希代の大悪人に仕立て上げられてしまった。
ちなみに同作品の刃傷事件の発端である「師直が塩冶判官の妻(顔世御前)に岡惚れした挙げ句、強引に奪い取る」話は、太平記にも載っている。 >>524
ギルドはあったよ
日本では座という
ただし日本では既得権益の維持のためにギルドがあり
新規の参加は基本認めず既得権益メンバーのためのギルドで
ギルド以外のものが同業を脅かす商売するとギルドの総力を挙げてそいつを潰す
その目的のためにギルトを作ってた >>528
鎌倉時代はそれでも北条氏が統治や一族の教育を真面目にやってたからな
室町将軍家は最初から北条高時よりやべえやつが一杯いた感じ 下克上上等で領主がコロコロ変わる時代やしな
上から下までゲンキンになるのは当たり前やん 今の若い奴らって携帯電話の無い時代を知らないんだろ
可哀相よのう 権力に取り入るナマグサ坊主の駆除も信長〜家康〜明治維新と
かなり長い事やってたね >>527
中世で権力者にゴマすらずに都市部で商取引できたところなんてたぶんないけどな。 >>24
マジかw
関係ないが、新右衛門さんとやよいさんの薄い本があったの思い出した。
マジかw 週間ジャンプでこの時代の解説が毎週載ってるな
意外と面白い まあもののふは今でいうヤクザだからな
勝てば官軍だったってだけで 去年の大河 明智光秀も1話は野盗が農村を襲撃してた 自分の利益、家、名誉といったものでしょうね。
逆に見返りのない組織への忠誠はあまり大事にしないんです。
これって現在の中韓そのものです なんかの回で新右衛門さんが野盗か南朝の残党かを圧倒してたのを見て
「普段のあれ演技なんだな」と子供心に衝撃を受けた記憶が >>543
一休さんの最終回は、しゃれこうべの絵が出てたな 室町時代が山口県の全盛期
日本で指折りの大都会で
雪舟など応仁の乱のあとの日本文化を支えた 世の中は起きて糞して寝て食って後は死ぬるを待つばかりなり >>437
桔梗屋さんも金にがめつい一方、和尚さんには心の底から帰依して
それなりに寄進してたりする 二宮金次郎も室町時代だよな
あんな陰キャぶって人身売買してたんかいな >>550
坊主自体が屁理屈こねて相手を屈服させることを至上の喜びにしてるところがあるし 一休さんは、「はせさん治」
の名前だけ強烈に覚えてる
あと、「面白かった?じゃあね〜ん」の背景が暗かったところから、NET→東京12チャンネルにおふくろがチャンネル変えると始まる
「びっくり大集合」の冒頭が心霊写真のコーナーで、慌てて部屋に逃げた思い出 >>550
一休「真ん中を通れば、はしを渡ったことにならない。ハイ論破」 >>559
今の時代にこんな事ほざいてたら工事現場の兄さんにボコられるわ 一皮剥けば今の時代の人間と同じ。気ちがいの屑人種だった時代。 人身売買って見方によっちゃおしんだってそうだろが
何言ってんだこいつ 本当にヤバくなるのは応仁の乱から
その前はむしろ日野富子みたいなクソゴミマンコが偉そうにふるまう幕政の腐り具合のほうがヤバい
結局戦国時代に突入して幕府なんか紙屑以下になったが 新右衛門さんが座禅組んだときの「ボンボン・・・」って音がツボw >>566
何十年ぶりで思い出したわその音w
昔「新右衛門さんはお侍なのになんであんなに安国寺にかかずらってたんだ?」と言ったら
「新右衛門さんは寺社奉行なんですよ」と即答した知人がいてびっくりした >>405
江戸の幕末なんて斬り合いの傍らで外国語や西洋の科学技術を猛勉強してて妙に文化的 剣術が盛んになるのは室町後半にかけてと江戸末期
平服で切り合うのが日常的なように、経済など普通に活動しつつ小規模での小競り合いが多かった時期といえる >>104
それぐらい軽いほうが動物としては健全なんだけどな >>567
まあ大抵は義満の無理難題に困って一休を頼りに来てるんだけどな 実際の新右衛門さんのモデルになった人は幕府官僚で連歌師という文化人なんだよな >>573
高い声と無茶振りでお馴染みのあの将軍様はベルクカッツェの正体と言う噂が
当時僕の周りで流れたのを何十年ぶりに思い出した
ところで今ガッチャマン見たらベルク君かっこよかった 人を褒める時は大きな声で
悪口を言う時はより大きな声で 新右衛門名乗るってことはたいした身分じゃねえな
将軍家に直お目見えするなら
右衛門督
右衛門佐
右衛門大夫
右衛門少尉
判官
監門
ぐらい名乗らせて貰えるはず
単なる新右衛門じゃ下っ端やん >>578
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) 門松はこの世とあの世の一里塚
めでたくもあり、めでたくもなし アニメの一休さんも大人になって見てみるとけっこうえげつない話多いのわかるよ 戦国時代以前と江戸時代ではキャラが違ってたとかは聞いた事ある。
同じ武士でも鎌倉武士はめっちゃ自己顕示欲が強くていちいち名乗り出てたけど、江戸時代以後は謙虚なのでそんな事しないとか
今の日本人のキャラは江戸時代に作られたんだろう >>584
名乗るのは恩賞の為でしょ
で、今の日本人のキャラが造られたのは戦後70年だよ
GHQの武装解除と挙国一致復興体制で世界に例のない国ができてしまった
政治家を国民が信用できてひたすら復興でよかったからね
象徴として見事に任を果たされた陛下の存在も大きい >>584
謙虚()
江戸幕府による
儒教(朱子学)導入のせいで東アジア的社会停滞に陥って文明退化
日本は完全に、世界の大航海時代の潮流に乗り損なったわけですよ >>589
日本の戦国時代は室町時代の一部でしかない。まあ一部は外に飛び出てるが、、、
ちなみに戦国時代という用語そのものが中国由来。
ただ天皇制が続いてたから、実際は平安末期から続く動乱期の末期状態、って認識が正しいと思う。 >>587
朱子学はかなり影響してそうだね
出る食い打たれてるとか、言わぬが花とか、控えめを美徳とする価値観は江戸時代からだろ >>28
そんな嘘信じてるのか
江戸時代農民は裕福だったよ 一休さんの最終回はマジで泣ける
特に夜中にこっそり旅立とうとするシーン 一休さんのとんち考案中のポクポクポクポクっていう音が新右衛門さんがやると太い低音になるのが当時異常にウケた記憶 >>596
居ないよ
誰かがやられたらそいつの属する集団でやりかえす
何処にも属してなければやられるだけ >>596
あるようなないような・・・
所属する組織を仲裁する所司や所司代が一応それっぽい事はやってる
町人や村人でも、有力者の被官となって秩序を保ってる時代なので、警察が要らないと言えば要らない
でもこれ今の中国と同じような形態なのよねw 平安の検非違使(けびいし)→ 侍所(さむらいどころ)
鎌倉・室町でも警察組織に相当するものは有るだろ
高校で習っただろ? あんまり酷い世の中だったから鎌倉仏教が生まれたのか そんな世の中でもの一休さんの末期の言葉は「死にとうない」
どんだけ生を謳歌してたのか。 さよちゃん「ワシャワシャしたものな〜んだ?」
一休さん「ワシや、ワシやだから、ワシつまり自分のことだよね!」
さよちゃん「当たり!!一休さん、よく分かったわよね〜」
それを聞いてた周囲に居た連中ども「ざわ、ざわ、ざわわ、ざわわ」 リアルな一休さんの時代には足利義満はいなかった
そのかわり桔梗屋はいた >>351
見てたけど今川義元が鼻血出しながら首切られるシーンがちょっとトラウマ
義元の声は一休さんの将軍様と同じくキートン山田さんな リアルな一休さんは京都に住んでいたので
当然京都弁でしゃべっていた うちの近くじゃ 陰陽道の終末でキリスト教が祆教と一緒になってやって来た様に
なってるけど。南北朝の天皇が連れて来たのか 鄭和の大航海できたのか
なんか分らん神話も多い。 一休さんが義満の孫と考えれば良し
一休さんが大暴れして将軍にでかい口叩いても不憫な孫よのうでおわる さよちゃんは出自がはっきりしておらず、義満にとっては孫の将来に邪魔だから、義満によってプチっとされたと思う >>16
ワイもイケメンのお坊さんに一休さんされたい❤ 一休さんのアニメは後半とんちもネタ切れで
「それはもうとうんちじゃねぇだろう!」という話がいろいろあったね
強く印象に残ってるのが、「黒い墨だけで虹色のコマを作れ」っていう難題
(まずその時点で子ども心に「何やねんその意味の分からん注文は」と思った)
それに対して一休さんが「ベンハムのコマ」を作るという・・・
(一応解説しておくとベンハムのコマ=白黒で塗り分けた特殊な模様の円板を回転させると錯覚で虹色に見えるというもの) 日本人は昭和になっても韓国人を強制連行してレイプする人間未満の黄色い猿でした 人間なんて一皮剥けば弱肉強食の生き物と同じなんだから、弱い生き物はプチっとされるんよ >>620
一休! 一休ッ! 一休ゥゥーッ!
慌てない慌てない 一休み一休み >>269
あの時代には寺社奉行という役職は実際にはなかったけどな>>269 室町時代の平均的日本人の行動
下女、店に注文していた元結(髪飾り)を引き取りに来るも完成していなかったため店主を罵倒
↓
店主激怒、下女を殴打し叩き出す
↓
下女激怒、主人の侍に訴える
↓
侍、店主殺害計画を発案
↓
殺害計画を察知した店主、仲間を引き連れ市街地で弓矢による先制攻撃
↓
侍、店主たちを殺すも力尽きる
↓
店主の領主だった関口家の侍が出撃
↓
侍が仕えていた三条家の侍も出撃
↓
市街地で軍勢が衝突
↓
吉良家が裁定してどうにか解決 新右衛門さんがしょっちゅう大慌てで息を切らしながら金閣寺の廊下を走り回ってる印象があったけど
はじめて実際の金閣寺を見た時は「こんな狭い所を走り回ってたの!?」と思った 桔梗屋さんが一休にハメられて仕方無く行なった街人等に対して行った施しはそこらの寺社なんかとは比べもんにならんくらい多かったよな。 いい歳した大人が
室町時代といえば「一休さん」のイメージしかなかった
はさすがにマズイだろ(´・ω・`) 世界史、特に中国史はかじった程度でも「あ〜日本人ってやっぱヌルイわ」と思わせるレベル 基本国内のみ氏族間の争い、異民族戦争は少ないからね
根絶やし上等まで行かないことの方が多いんだし >>635
大人になってから室町時代のことを学ぶ機会なんてある? >>646
ちょっろと前に、室町時代ブームで本もよく売れてたし
TV番組でもちょくちょく特集してたから
久しぶりに興味を持った人もそれなりの人口はいただろうけどね〜 鐘がゴーンと鳴りゃカラスがカーとかいう変な曲が流行ってたんだよな 鎌倉武士を野蛮的なヤバイっていうけど普通に文明的じゃん
多数強兵の鎌倉武士が少数弱兵の楠木正成に勝てない理由がわからんか
正成からすると鎌倉武士の文明的な習性(弱点)見抜いてたから翻弄できたわけだが >>447
一休さんは晩年若い女とセックスしまくってたからw
だから死にたくなかった
日本は50年くらい前までは金や権力で若い女を見受けできたし >>648
一休は実際に、明烏の声を聞いて悟りを開いたんだよ >>631
下女にも元結屋にも言えることだけど、権力を持ってた人がすっごい近かったんだよな。
後ろ盾にしてた権力者が、見たこともないような遠い存在では決してなかった。 室町時代って1493年に終わりなのかよ
はじめて知ったわ 次の年に後北条氏やれば自然に関東の戦国史もお勉強出来て良いかも
…尺が足りない >>659
明応の政変で幕府の寿命が尽きたって言いたいんだろうけど俺はそう思わない
足利義稙や義昭の人生見るとな 酒飲みながら書いてるんでそろそろ潰れそう
変な事書いてたらすまんです 室町が平和と思ってた方が不思議だわ
一番燻ってた時代じゃん
その結果が戦国時代だよ
近代史で例えたら第一次大戦後のフラストレーションで暴発したドイツのような時代 高野山の一院に雲水姿の一休さんが訪ねてきたそうです。
一休さんは、あろうことか、寺で大切にしている大般若経の箱の上に腰掛けていました。
高野山の阿闍梨がとがめると、一休さんは
「ワシが生きた大般若だ、般若経の上に般若経が乗っているだけ、気になさるな」と言いいました。
このあたりで泊まりたいという一休さんに宿所を紹介しようとして案内している道すがら
一休さんは、
「真言では印相というものを大事にしているようだが、あんなものは手遊びと変わるまい、
子どもの遊びのようなもの、功徳などありはせぬ」
とうそぶきました。
さすがに腹を据えかねた阿闍梨は、宿を望まれるなら控えられよとたしなめますが、
一休さんは、それなら結構と踵を返して戻ろうとしました。
しばらくすたすたと歩いてゆく一休さんに向かって、阿闍梨が手をポポンと柏手を打つと
一休さんは思わず振り返りました。次に阿闍梨は手招きをしました。
その様子をみて一休さんは思わず歩み寄ってきました。
そこで阿闍梨は言いました。
「あなたはさきほど真言の印相など手遊び同然と言われ、功徳がないと笑われましたが、
それならなぜ、私が手を拍っただけで振り返り、手招きすれば戻ってきたのですか。
凡夫の手の所作だけでもこのようなはたらきがあるのです。
まして仏の伝えられた印相にどうして功徳がないことがあろうか」と。 >>221
初めは将軍から、後小松帝の御落胤である一休を見張れ、てことで来たんだからね。 >>646
ちょうど端境期だよね。鎌倉時代に貴族に変わり武家が台頭してきて、戦国時代を経て、武士の世の中になる江戸時代までの。まだ、世の中が定まる前の時代だから、いろいろ調べたら楽しいと思うな。 屁理屈と口先だけのやつが横行する現在とかぶるものが
ある >>623
一休さんのお墓は宮内庁管理なんだよね。 超交通が不便な寺に!
ただ、昔の人の墓は何個か有る事があるから、正確には知らん 宗純王廟(一休禅師の墓)
禅師は文明13年(1481)11/21に88歳で示寂されたがこれに先立って文明7年(1475)
ここに寿塔を立て慈楊塔と名付けられた。前面の庭は禅院式枯山水の様式で室町の古風を存している。
現在墓所は宮内庁が御陵墓として管理をされており門扉に菊花の紋があるのもそのためである。
http://www.ikkyuji.org/assets/images/precincts/03-image03.jpg
http://www.ikkyuji.org/precincts/ >>672
お墓は菊の御紋入りで宮内庁管理だよ。
後小松天皇の皇子なのは事実じゃん。母親(母上さまね)が南朝の娘だから、妊娠が分かったら宮中を追われたのは有名な話。 出家前の千菊丸時代の、髪の毛のある一休さんが出てくる第1話のCDを持っている自分は勝ち組! >>674 >>675
寺の中にあって宮内庁管轄ね!
理解した 新右衛門さん、一休さんに心酔するまでは割と嫌なキャラだったな
「一休のヤツ・・・」とか言ってたw >>680
あと、出自も知らなかったんだと思うな。 >>681
第一話、泣けるよね…ていうか、一休さんてわりと深いアニメだったよね。さよちゃんは戦争孤児だし、てっさいさんは新田家ゆかりの人だし… >>681
一休さんが出家前に無邪気に、髪の毛がなくなるのですか母上、て言うところは、涙なしには見られないよね… 幼少の頃メインで、大河ドラマを作るべき!
或いは完全リメイクでアニメを作るべき!
最後はさよちゃんとエッチして修行の旅に出るエンドで >>683
天台座主だったのに比叡山焼き討ちして最期は腹心の部下にカルガモの雛見に来ませんかと本能寺される人 死因サイタマラリアなのか(´・ω・`)
そりゃ死にとうないよな 岩手はニチアサ放送でエンドーチェーン提供
まったりした休日一番の楽しみだったなw >>314
しえもんだと思っていた
五右衛門のひとつ手前で 陳念だけデブな理由がわかった
人の食料も平気で強奪してたんだな >>69
おまえの文章が未熟なのだ
指摘と説明どちらとも取れる >>657
花の乱の最初に嘉吉の変やってる花の御所さまよってる
義教の亡霊も出てくる 一休さんが通った橋は改修中で
危険だったので立ち入り禁止にしていた 好き好き好き好キス〜は和尚さんが一休に言っていた 手紙が残っている 「新九郎、奔る!」にもいずれ一休さんは出て来そうだな >>681
2年ほど前には公式で全て公開されてたんだよなあ >>668
早雲だからやっぱり痩せ細った老獪そうな人がいいね まあ食うや食わずやで、死線がすぐ目の前にある時代だと、倫理なんて吹っ飛ぶてのは分かる
別に今だって、もし誰かが命を狙う勢いで襲ってきたら、俺は相手を普通に殺すし >>699
そうだったかー!
俺もあの歌は誰目線か!謎だった!
愛してる!とか深いからなー 憶測から発展して妄想とか願望とか色々入ってそう思い込んでそう >>1
戦後日本人の9割は韓国系に入れ替わったからな
もはやここは朝鮮で半島が日本のようなもんだ 和尚さんが亡くなったら後任がしゅうねんさんで大丈夫なのか >>655
私は私でなかったのですとか意味不明なこと言っていたなw こういうのってまさか残ってる文献とかに記されてるいくつかの出来事だけで当時の日本人全体がこうだったみたいに言ってんの・・・? アマプラの一休さん面白いな。特に初期頃がやばい。
新右衛門さんもいかついし将軍様も怖い
実際のエピソードの自殺しようとした話とかドクロ持って練り歩く話とかもあったり 将軍様「ウィッキーさーん」
ウィッキー「グッモーニン、ミスターヨシミツ!」 この記事は政府に暴力で抵抗することを促してるんだな >>666
新右衛門さん初登場の場面は一休さんに対して凄くタカビーで引いた。
その後、監視対象の一休さんに寄りかかるようなるとわ。 実は一休さん自身がやばいからなあ
やば! 一休やば! まじやば! >>686
一休はおれがやる。さよちゃんは佐藤みきか立花あみかあたりで ナスで保存食が出来ないか、生涯かけて
研究していたが出来なかった とっじまっりよーじんひのよーじん
毎週これのCM見せられたっけ 初期のエピソードで鉄斎さんとかいうファイティングサムライ坊主がいた気がする (ちっ、屁理屈言いやがって…こいつがご落胤でさえなければぶん殴ってやるところだわ)「さすが一休さま!こりゃ一本取られましたなハッハッハッ」
日本社会あるある >>32
将軍さまがゴル休3の後ろに立って殴られるやつが見たいんだが >>687
カルガモの雛て、そんなに珍しかったんだろか
田んぼにいくらでも居そうだけど 臣民様お元気ですか
五輪開催間近で選挙も迫って来ましたね
自民は政権続けます
僕は思います
何よりも強い国を作ろうと
私は民に語ります
挫けませんよ自助努力です
厳しい財政、増税しますね
お国のために…
それではまた増税します
臣民様…
カンギイ… 時代もあってないのになんで義満にしたんだろう
義満にするならするでなんであんなアホの子将軍にしたのか謎 >>735
足利将軍は尊氏義満以外知名度がちょっと(銀閣寺義政とか蹴鞠義昭とかじゃねえ)
あと本当に無能と悪の馬鹿将軍オンパレードだから
義教政権下の一休さんとか、綱吉と水戸光圀の関係みたいになりそうで見てみたいけど 義満は一番有能な息子の義教(織田信長の互換品)15で出家させて比叡山に押し込んでるバカ殿だからな >>732
カルガモの雛より赤松家が完全屈服してご機嫌取りに来たのが嬉しかったんだろう
独裁将軍足利義教はごきげんで赤松家の招きに応じたそうだ
赤松家は当主の満祐が義教とは似た者同士で強引な性格から
義教とはそりが合わなかったので、粛清される前に満祐を強制隠居させて
息子を当主に据えたていを取った
それで義教は赤松家も完全屈服して逆らいそうな者が全くいなくなったと喜んだと思われる
ところが、満祐と新当主になった息子は義教許すまじと暗殺を狙っていた 将軍様ご機嫌ウフフ回と、冷血な裁きを下そうとするシリアス回との差が結構激しいw
そしてそれは、割と定期的にやってくるwww >>737
一番、可愛がってた義嗣は義満亡き後、ほとんど何も出来ずに
兄に粛清されて終わってしまったしな あのアニメで大内家という大名を知った
末姫様は大内の姫 将軍家の注文すらごまかして納品する桔梗屋は普通に出禁だろ
と子供心に思っていた 金閣寺の錦鯉、あれいわゆるオーパーツだろな
あの時代はまだいないはず 歴史なんて勝者が作るんだから蘇我入鹿も気の良いおっさんかもしれなかったんだよな。 歴史上の人物だとボヤっとしててもイメージで良さそうな気になるけど
実は小泉純一郎や安倍晋三ですらどういう人物か確たる情報は得られていないんだよな
生きてるうちに聞いとけって話やな >>691
蜷川新右衛門さんは実在のお侍さんで、ご先祖もいらっしゃるよ。 ヨガファイヤー メラ属性
ナムサンダー デイン属性 元軍「ワシらはケンカ売る相手を間違えたんや.....」 御用心なさーい。
面白かった?じゃあね〜。
視聴者「・・・・・」 >>3
また数十年後にはひっくり返ったりするんだろうな 足利義教さんは弱体化していた幕府権力を再強化した中興の祖
DQNだったというだけで過小評価されてるのは悲しい >>12
大阪城が落城した後の後日談を知らないのか?
>>28
江戸時代の武士は貧乏で農民は裕福だったんだが。。 >>767 大阪城が落城した後の後日談を知らないのか?
あの頃、日本には韓国人が多かったから… 関ヶ原の戦いの戦いのあとに長束正家の嫁(本多忠勝の妹)も出産直後にも関わらずレイプされまくって殺されたらしいね >>768
韓国なんて誕生して78年ぐらいだぞ
馬鹿チョンwww 一休さんの歌のベースもそうとうヤバいからな
多分時代を考慮して攻撃的なラインにしたんだろうな 武家社会の時代どころか明治以降も激ヤバだけど
明治時代だけでも西南戦争のような内乱があって、日露戦争後は講和条件に不満を持った者が暴動起こしてる >>775
マスゴミに煽られて暴動を起こしたんだけどね 室町時代と云えば一休さんって乱暴すぎるよw
一休さんってあの時代でもよりすぐりの変な人だったんでしょ
平成と言えばホリエモンとか言っちゃうのと同義だよ >>776
昔「ポーツマスの旗」というNHKドラマで岡本信人が演じる新聞記者が先頭きって日比谷焼き討ちを先導しているのを見て
新聞記者ってろくでもないなと思った >>776
煽られて暴動起こすなんて蛮族丸出しだよね 傷つけられたら牙を剥け
自分を無くさぬために
今から一緒これから一緒に殴りに行こうか 串に刺す団子は3つがちょうど良い的な
短歌があるな >>73
やろやんが知ったら喜びそうなエピソードだな >>778
ドラマwwww
おまえは朝鮮人みたいなオツムしてんな 戦隊モノのゴーオンジャーの主題歌の出だしのメロディーは一休さんと同じ
というかパクリ(ゴーオンジャーのほうが) お経を上げてもお礼をしない人が
多かったので、前金で貰う事にした 官兵衛は「かんべー」ではなく「くゎんのふょうえー」
では新右衛門は「しんえもん」だったか? >>789
官兵衛 かんのひようえ かんのひょうえ かんのびょうえ かんべゑ かんべい
新右衛門 しんうえもん しんゑもん しんえもん
ゑ=うぇ=we
音が失われたり発音が変化してるだけ >>791
西暦1380頃の京の都の上流階層(公達の入る仏門含む)〜桔梗屋さんの話しことばにおいて如何?
という話だからね
…てかここ嫌儲じゃないのか
道理でレベル低いと >>791
権兵衛は大正まで「ごんのひょうえ」という律令期の武官名が名前として生きてたね
内閣総理大臣・山本権兵衛・海軍大将とか
今ではお百姓さんの名前としか認識されないけど 本当に歴史を研究して言ってるのか?
奴隷て言っても派遣社員みたいなもんだ。
今の派遣が非人道的ていうなら室町時代の人間をとやかく言う資格はないわ。 >>798
時代は下るが江戸期の江戸市中の大店の奉公人、今風に言えば超優良企業に入社したようなイメージだが、
10年生存率3割とかだよ
これが日本の歴史的現実 >>797
そんな役職名ねーよ
左右兵衛門府の官職上の権官は佐官とかにしか無い
近しいっぽい名前の役職の例だと
右兵衛権佐 源頼朝 従五位下
左兵衛権佐 源義高 従四位下
とかはある
単なる徴発された村人の衛士の正規の員数400人の員数外下働きを左衛門府衛士の権員を
権左衛門と勝手に言い張ってたんだろ >>631
和歌山県民が二階に泣きついて
福岡県民が麻生に泣きついて
近畿と九州で戦争になる感じか
そこにアベちゃんが
胸が熱くなるな 一休さん自体が破戒僧だったろ
まぁおかげでやたら長寿だったが・・w 大海人皇子が金と権力に目がくらんで大友皇子ぶっころした時代の方がヤバイ >>809
同じく仏教の戒律無視する、一向宗の本願寺蓮如と仲良かったらしい >>810
その親の中大兄皇子のほうがやべえからな
・イルカを陛下の前で斬りつけてぶっ殺す
・兄の古人大兄皇子を誅殺
・イルカ殺しに協力した蘇我倉山田石川麻呂を自害に追い込む
・難波宮に拘る孝徳天皇に背き群臣率いて明日香に遷宮
・孝徳天皇の遺児の有間皇子を処刑
・主力軍を蝦夷征伐で樺太まで遠征させる
・翌年、百済支援のために軍を朝鮮に遠征に向かわせる
・白村江の戦いで大敗 >>193
お前には失望した
所詮、この程度の男か。 一休さんと言えば、地獄太夫との掛け合いが好きだな。 >>631
都市部特有だね
こんな争いやる余裕があるのは食糧や生活物資が集まる都市部だから
生産を引き受けてる農業地帯で無秩序な殺し合いしてるとそれこそ来年の飯に困るからあんまり無茶しない
こんな些細なことで争えるくらい余裕があった、と言う言い方もできるのが室町時代 >>817
農村は水争いで在郷武士交えて殺し合いしまくってたぞ
室町時代は記録的な旱魃が何度も起きてるんだわ
今年の収穫に必要な水が全く足りなくて他村に水を少しでも渡せば自分達の稲が全滅する可能性が更に高まり
来年餓死する確率が更に上がるという
極限のゼロサムの争いで殺し合ってたのよ >>772
母は藤原氏、南朝の高官の胤、後小松帝の寵愛を受けていた、て記録があるから、それはないんじゃないの? >>818
堺の遊女。
噂を聞いた一休が見に行った時の歌の掛け合いが有名。 >>823
農作業はそんな争いだけやってるわけにいかん
やたらと>>1の言う通りにしたがるクソパヨク自虐史観なクソゴミが湧くな >>828
両村で仲良く水を分け合ってたら両村が収穫出来なくて餓死するんだよ
全て奪えば片方の村は何とか生き延びる
室町時代はそういう時代やで ちょうどその頃流行ってたからなのかぶら下がり健康器とか青竹踏みだかのルームランナー出てくる回あるよね それよりも、
室町時代といえば一休さんのイメージしかない、ってそんな人いるんか >>711
ラスボス・養叟宗頤との最終バトルで一休さんを身を挺してかばった新右ヱ門さんが最期にティウンティウンティウンした時は涙で画面が見えなかった
その後風狂の極意に目覚めた一休さんが養叟との熾烈な一騎打ちの末に崩壊した地球を機転を効かせたとんちですべて元通りにしたあと、世俗を捨て解脱の旅へ一人立つエピローグは今でも忘れられない 自分は自炊しないから包丁も持っていなくて。
それでいつも思うんだけど、
包丁みたいな凶器が家庭の台所に当たり前に置かれている状況ってヤバ過ぎじゃね? >>748
K-1ファイターの武蔵が子孫らしい
連歌が得意なお侍さんだったとか 正月は 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし
一休宗純 世界の辺境とハードボイルド室町時代
清水氏の対談本だが内容が面白すぎてヤバい >>823
今でも渇水の時はまじで揉めるらしいな
誰の畑に優先的に水入れるかで障害沙汰に発展しかねないと聞いた事がある >>842
20年以上前だがテレビ番組で揉めてる場面を見たわ
農家のおっさんの一人が「慣例は法律に優先する!」って
叫んでたのが印象に残ってる
慣例の水分制度をやるやらないで揉めてたようだった >>842
待てよ
その殺し合いをネットで実況して
よしおれもこの夏から有名ユーチューバーや 水利権を争って殺し合いなんて遠い昔の話じゃないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています