過度の疲労で入院している東京都の小池知事は、医師の判断により引き続き静養が必要だとして、28日以降も公務に復帰せず数日間は静養を続けることになりました。
小池知事は、先週22日から入院していて、その際、「今週は公務を離れる」としていたため、週明けの28日以降の動向が注目されていました。
都によりますと、都知事の代理は引き続き多羅尾 副知事が務めます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210627/k10013107091000.html