美味しんぼの海原の山岡と栗子って高級料亭の岡星によくいってるけど、なんでそんな金あんの?
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>>195
〆の飲み屋だよなぁ
三軒目、四軒目の店 >>241
あの頃は政治が何か上手いことやってたわけではなく
単に土地の価格が上がり続けてたので
その恩恵に上から下まであやかることが出来た
そのおかげで
俺の祖父、父は典型的な土地成金になり
俺もおぼっちゃま君生活を送れた
中3までは 息子がよっぽどかわいいんだろうとしか思えわないマンガ >>207
イギリス人騙して犬肉食わせようとした韓国人みてーだな
それより酷いか ただで料理を出しているに決まってるじゃん。
大金持ちの芸術家だの社長だのどんだけ太客を
連れてきていると思ってるんだよ?
山岡は営業社員みたいなもんだ。
岡星の料理はまかない。 富井も馬鹿にされるけど朝日新聞の本社勤務で副部長だからエリートだよな >>320
大学時代研究室にいたイスラム教徒の留学生にうっかり沖縄土産のちんすこうを渡したが、みんな黙ってた。 あいつら平気で昼ランチ夜居酒屋とか言ってるから1日にどう安く見ても5000円は使ってるよ
食費はひと月々15万はいくでしょ >>324
ちんすこうってラード使ってるんじゃないっけだめじゃん >>324
イスラム教徒のインド人の同僚を
うっかりCoCo壱に連れてってしまった時は
「これは神様が僕に与えた試練」って言いながら
カツカレーもりもり食ってた そういえば今はないのかなテレ朝チャンネルでやってるけど欠番多いのはなんで?
今放送したらヤバいものがいくつもあるの? >>322
あんなの(物凄いトラブルメーカー)で副部長になれるなんて、東西新聞社すげー >>329
料理屋家系で叔父が小料理屋やってるけど
常連さんはほんとサブスクだわな 料亭じゃねーし
岡星って何時も客いないけどよく潰れないな お昼に仕出し弁当で稼いでるんだよ
夜のお店は、は道楽部分 だいたい相手の懐具合を予想して
これくらいの食材なら大丈夫だろ?
と言う感じでおかぼしは出してるんかな? >>234
新聞社の社主なんて、同業者の社長に会うかパーティーに出るのが仕事みたいなもんだ
本人が「あれが正装」と言えば、誰も逆らえんだろ >>255
欧州滞在が長かった小泉局長以外の幹部連中はみんな知ってるだろ それよかもっと美味いものを食わせてやると
高級食材仕入れてくるのも馬鹿にならんだろ >>332
富井は昇進して部長代理だし、
どうも東西新聞の副部長は
課長職くさいんだよな >>255
>入社時から上層部は山岡が海原の息子だと知ってた
そんな描写あったっけ?
社主は知らなくて部長は知ってたってシーンはあったけど SF物じゃない漫画に超能力が出てきたらネタ切れの兆候があると誰か言ってなかったっけ >>255
バブル期は山岡でも新聞社に入れて
仕事出来なくても
首切られないとかじゃね? >>137
雄山の焼き物は小さな飯茶碗1つが400万円くらいするそうだからな
士郎が家を出るとき、手近の雄山の作品を壊したがこれだけで推定1億円〜2億円。
美食倶楽部の土地建物を含めてまぁ50億〜60億くらいの資産はあるだろう >>343
そう。部長は何故か知ってたんだよな。富井副部長は知らなかった。大原社主も知らなかった >>338
人事部長や人事担当役員は知ってただろうね。でも社主は知らなかった。美食倶楽部を追放された大原さんに、彼らは怒られただろう >>337
朝日の社主(村山家の女帝)はそうだが、大原さんは昔の読売の社主正力松太郎もモデルの一人になっている。
正力は戦後公職追放されたりしたあと読売に復帰したが、そのとき社長ではなく、社主を名乗った。昭和44年に死ぬまで。その間の読売新聞は社長不在だった。 一流の記事を書くには借金をしてでも一流の飯を食えって作中で言ってなかったっけ ススキノのこう言う店で飲んだら、ビール2杯、八角の刺身、料理1品で8000円だったぞ。
まあ、安いか。 >>1
リアルグルメ漫画と思ってたのにテレポート話でてきて見限ったわ 金払ってる描写ないだろ
親を利用してただ飯食ってるクズの山岡は死ね
栗田もいい人ぶってるただの食い逃げ強盗 >>11
うちの3倍か。東京でそれなら対した事ねーな。
てか、あの当時は何でも経費で落とせたからなー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています