男が選ぶ 1番好きな戦国武将の男ランキング
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
最も好きな戦国武将ランキング
戦国時代に例えられることも多い現代のビジネスシーン。
この動乱の中を生き抜くヒントを、
かつての戦国武将に求めている人も多いのではないでしょうか。
そのような状況下、20代ビジネスマンの
ハートをぐっと掴まえたのは誰なのか?
彼らが心から欲している“男の資質”を
あぶり出す結果となりました!
1位 織田信長 21.1%
2位 徳川家康 16.8%
3位 上杉謙信 7.2%
4位 豊臣秀吉 6.7%
5位 真田幸村 6.2%
・上杉謙信:「ストイックなところが好き」
(26歳/精密機器/営業)
・織田信長:「誰もしたことがないことをやろうとしたところが好き」
(23歳/広告/営業)
・織田信長:「決断力があって、日本を統一するには何が必要かをしっかり考えていた」
(27歳/機械/SE)
・真田幸村:「武将を影で支える仕事人的なところが好き」
(28歳/精密機器/研究開発)
・徳川家康:「自分の失敗をいつまでも忘れないところが好き」
(24歳/マスコミ/営業)
・豊臣秀吉:「農民から戦国武将へ成り上がった点が非常に共感できる」
(25歳/IT/SE)
http://a.excite.co.jp/News/column/20090831/Cobs_er_200908_31_1.html 申し訳ございません。お探しのページは見つかりませんでした。 ・徳川家康:「自分の失敗をいつまでも忘れないところが好き」
(24歳/マスコミ/営業)
脱糞と知ってて書いてる辺り、さすがマスコミ 秀吉に共感できるってのは意味がわからんな
こいつは農民から総理大臣でも目指してるのか 上杉謙信「ストイックなところが好き」
いや知っとんのかいw 真田幸村好きな奴って絶対歴史知らんだろ
そもそも親父の方がずっと凄いと思う 最近の信長の野望のイケメン化がひどい。
特に陶晴賢 謙信って関東管領とかの権力には従ってたけど、自国の民にはゴミ屑以下の扱いしてたんじゃないの?何かで見た気がする トップ5で上杉謙信が一番のクズだと思うが何が好かれてるんだ? 一条兼定 六角義治 今川氏真で三つ巴の戦やらせたら誰が天下取るかなあ? 豊臣秀吉
農民から関白になり
キリスト教の侵略を阻止して
天下統一した
神武天皇以来の英雄 前田慶次って本当にああだったの?
そうなら憧れる。 政宗だな
書状から滲みだす教養とイケてる御曹司感とヤンキー臭 >>19
まあ、しゃーない。
海音寺潮五郎ですら
「真田昌幸は如何にも田舎の小物で、大局が見えておらず好きになれない」
って評価してるぐらいだから。
俺は逆にその小物が大物・家康をキリキリ舞いさせるから好きなんだけどな。
歴史の大局大局って言う理由で、イチイチ蟻みたいに黙って踏み潰されてられるだけでいられるかってんだ。 戦国武将の人物像なんてほぼほぼ後世の創なので
特に徳川家なんてキングオブ創作の代表作
なので史実から自分なりに考えられる人間だけ好きな武将を語ってよし 戦国武将最強
総合能力面では、秀吉圧勝なんだけどね >>44
少なくとも関ヶ原後に上杉家に仕えてからはあんな感じ。
仲良くなった上杉の家臣の家で食事をご馳走になったらご飯が炊きたてで熱々だった。
慶次は驚いて水を求めたが、友人は「唾が出れば口の中のご飯も冷めるよ」と言ってお新香を差し出した。
別の日に慶次の家にその友人が来た時、慶次はわざと風呂を熱くして、友人が「熱いから水でうめてくれ」と言うとソッとお新香を差し出したそうだ。
↑
こういう事をやらずに居られない性格だったらしい。 他はともかく、秀吉なら
現代に転生・タイムトラベルしてきても
間違いなく成功者・名を歴史に残せそうだしな
時空超えるグローバルな個性を持つ漢 豊臣秀吉 >>56
馬上で飲む専用の杯まで作らせるほどストイックな酒好き >>52
上杉謙信は実は女性だったって説があるらしいな
遺品の中から女性物の下着とかが出てきたとかで >>53
農民出本当ならコネ無しの叩き上げで寝首かかれないだけでもすげえ奴なんだよなあいつ >>59
美少年部隊をはべらせてたからマンコ経験はないんだろうがアナルは相当経験してるはず 予想通りの信長速報
なに聞いてもノブナガっていう層いるから
つか信長以外知らないんじゃないかと思う 武田信玄は入らないの?
戦国武将に詳しくないからその理由が不明だ(´・ω・`) >>24
陶さんは大内義隆がメロメロになるほどの美童だったのでイケメン設定で間違ってない
しかも過去の信長の野望ではずっとおっさん顔だったけど、34で死んでるから実際はおっさんですらない
元が衆目を惹くほどの美少年で34歳なら充分保っていると思われる >>72
信玄は戦国武将というよりは戦国大名だね(´・ω・`) なんかスレ最初の武将名の羅列が信長の野望烈風伝スレの
即死防止みたいでワロタ >>72
やっぱ『麒麟がくる』のナレーション死が効いてるんだろうなぁ >>15
上杉謙信って女やろ。
つか戦国武将ってほとんど女じゃん。
しかも美少女。 もりながよし と書いて普通に
森長可 に変換された! >>22
どのお兄ちゃんだろう?
勝頼のパワハラから逃れる為に、長篠で突っ込んで討ち死した人? >>8
お前も40過ぎて自分の肛門が信じれなくなってからわかる >>84
それを言ったら足利義輝は日本人による「個人が短時間にコロした人数」のレコード持ちカモ知れん。
しかも武装した敵を、相手から急襲してきたのにも関わらず、だ。 おれら庶民的には、秀吉は無理にしても
鳥居強右衛門 クラスが理想形 藤堂高虎だな
主君を変えまくったのに最終足軽から大名まで成り上がったのは今のビジネスマンの模範となる 昔は秀吉が一番好きで、信長は気が短くてあまり好きでは無かった。
でも本当はそんなことなくていい奴だったと言う研究発表が出てきて、
鳴かぬなら殺してしまえホトトギスなんて後で作られた話と聞いて、信長が今は一番好きになった。
織田信成も、何となく好きなキャラだしw 今川氏真 家を滅ぼし城を失い蹴鞠芸人になり果てても最期には御家中にカムバック!しぶといわw >>96
山内一豊は若い頃は中々の剛の者で鳴らした槍使いだよ!w
でもそれ以上に、あげまん大事! 岡左内
家中の同僚を借金漬け奴隷にしても証文焼き捨てて犯さない 好きというより面白いと思ったのは鬼武蔵こと森長可
戦死の報を聞いた豊臣軍(味方)が赤飯炊いてお祝いしたってどんだけキチガイなんだよw >>87
大谷吉継の子供だったら関ケ原勝てたのにな 織田のブナが
織田の部下ね
織田の豚だ
織田の部活
織田の豚か
織田の部費で マイナーだけど九州のハーフ武将、和仁三兄弟
母親が南蛮から来たオランダ人というのがおもろい。 >>109
性格は気性が粗く苛烈で最悪だったらしいからな 竹中半兵衛かな
俺も軍師のような仕事目指してるから >>101
大名としての器じゃなかっただけで、現代にいたら文武両道のスーパースターだぜ >>93
実際は衆寡敵せず。フロイトは矢を額に受けて死んだと書いている。
特に奮戦はしてなかった様子。 >>51
左慈「だから射精したら意味がないって言ってんだろ、ハゲ。」 スレ読んでないけど真田信繁(笑)は過大評価厨がわきまくってそう
伊達政宗 孔明 坂本龍馬 土方歳三あたりもよくわくよね >>129
貧乏なのと山深すぎて
だれも本気で取りに行かなかっただけですよね >>44
花の慶次の慶次ならほぼ利家の若い頃がモデル
当時の史料に残ってる感じだとちょっと偏屈な文化人の爺さんだね 昌幸:非対称戦争を生業とするテロリスト
信幸:キチガイの血を引くが体制に従順な有能
信繁:キチガイの血を引く鉄砲玉 結局有名武将ランキングになっちゃうよなあ
ビジネスで云々なら蒲生氏郷や岡左内とか出て来てもいいのに 全然 歴史は分からんので
前田慶次でジャンプで読んだ >>125
幸村は秀次の娘を側室にするとか意味不明な事になってるし
大坂入場後も実績が少ないのに一軍の大将になってるし
討死した後も、びっくりするほど方々に子孫を残してるし
田舎大名の次男とは思えないわ 松永ボンバーマン久秀
真似したいとは微塵も思わんがあの生きざまはスゴい 戦国武将って男しかおらんのに敢えて「男」を付ける意味は? >>137
中小企業のおやじレベルの器の小ささ だよ家康w 三河武士団に恵まれ
信長・秀吉の尻馬に乗っかかっただけのラッキーマン
それが家康
そのまんまパクリ真似をすることだけが唯一の取り柄 だね 戦国っていつまでなの?
応仁の乱からってのは分かるけど、安土桃山も含むのか、
てか関ヶ原や大坂の陣はもはや戦国ではない気がするんだけど >>147
ほんのちょい前に松永の肖像画見つかったんだけど今までのイメージと顔が道化師みたいなファニーフェイスで面食らったわ >>1
上杉謙信以外は過大評価が過ぎるな
毛利元就、立花道雪、北条早雲入れろよ 勉強遅れてるよ
この時代はホモってより男も女もいく時代 >>152
難しい所ではあるけどやはり江戸幕府成立までって感じじゃねいの歴史的には >>131
政宗は下げれば通ぶれると思われてるが実際凄いけどね
秀吉に理不尽に30万石も領土没収された挙げ句にまわりが全部敵で親豊臣派の蒲生氏郷 南部信直 上杉景勝 佐竹義宣 結城秀康 前田利家に包囲された状態で逆転勝ちだから
福島青森岩手新潟茨城石川が敵地って事
会津91万石の蒲生氏郷(1598年没)と加賀102万石の前田利家(1599年没)と(氏郷と同盟組んでいた岩手の南部信直も死ぬ)が続けて死んだ後上杉倒せばフリーという状態まで持っていって関ヶ原起きて逆転
狙ってやったなら稀代の謀将だよ政宗は 北条氏康が5位以内に入っていない時点で
ド素人アンケート確定
以下読む必要なし むしろ上杉謙信の評価が高すぎだろ
幕府の役職なんていう空虚なものに固執して徒に戦線拡大しながら結局のところ家督争い以外何も後代に残せなかった無能 織田信長って森蘭丸とSEXしてたなら
新たな地平の映画ができそう >>152
明応の政変から北条氏滅亡まで
1493年〜1590年 最上義光だな
鮭エピソードも好きだし実際伊達絡み方面でよう頑張った 小牧・長久手の戦いでシャバ僧のノブオがヘタらなかった場合の結果を見てみたかったわ。家康はどこまでやれたろうか? 武将や侍は死に際がカッコイイ方が憧れる
信長以外にも浅井長政とか柴田勝家とか
結局信長とお市が好きなんだよな >>163
若い頃の信長は前田利家もお気に入りで可愛がってたからな
ノンケ秀吉との絡みも入れてで映画化! >>143
実際、好景気安定の時期に流行るのは徳川家康
景気下降の時に羽柴秀吉、大不景気に織田信長ってのがあったらしい 戦国時代って
基本
みんな男同士でもHしてたわけでしょ
やばい時代だな 西軍の総大将でありながら城警備員を務めて
両川の裏切りで生き長らえたくせに
関ヶ原の恨みとか言える毛利の腐った根性は見習いたい >>162
戦国時代って結構権威が物を言う時代だったんよ?
信長なんて尾張の小領主だった頃から、正式な官職貰う為に献金してるし
足利義輝が京都に戻った時は上洛して挨拶しに行ってる >>153
今ググったら気の良いおっちゃん見たいな顔でワロタ >>177
しかも信長はネコだから掘られる側なんだなこれが もっとエロ中心の織田信長の
映画みたいです
一夜城とか火縄銃がどうとか
どうでも良いです
BLよりで
秀吉と熱いSEXとか >>177
戦が多い地域ではありがち
女攫って犯したら、年貢払ってくれないし寝返られて寝首を掻かれるよ >>152
戦国時代=小田原北条氏に始まり、小田原北条氏で終わった時代
と考えてほとんど間違いない
北条早雲の小田原城入城(1490年頃?)により群雄割拠、下剋上の
戦国の世の幕が切って落とされ
秀吉軍による小田原城包囲・開城(1590年)で天下統一がなされ戦国時代が終焉
簡単に言えば北条氏が存在した時代=戦国時代だよ 柴田勝家は俺だけ?
不器用な漢気が良いけどな・・・。 >>187
こういう時だけ相模を持ち上げる神奈川すこだw >>148
大名ならそうだが、武将なら居らんこともないから >>192
むしろどっちも相模が攻め落とされてるんだけどなw 前田利家
長身イケメン
嫁12歳
信長とエッチな関係
一向一揆惨殺 >>57
面白いひとだなあ。
>>135
前田利家の若い頃がモデルなんですね。
ありがとう。 >>1
織田信長の楽市楽座も兵農分離も戦前からの通説が近年の歴史研究で否定されとるんやで
>ちょっと専門的な内容。「楽市楽座」は、信長が始めたわけでもなく、習ったような内容でもなく、自由経済の先駆けのように捉えるのは、後の世の偏った見方のようだ。敵国の近くなど戦略上重要な場所に人を集めるために、安心して商売ができるよう保護したのが「楽市」で、「楽座」の事例は少なく、内容も「座」を廃することではなく、座からの徴収金を減らして商人にとって楽になるという意味であった。教科書で習った「楽座」=「破座」は秀吉の時代の話であるようだ。歴史の教科書はどんどん変わっていくので、世代間の常識に隔絶が生じるなあ。
>刺激的な一冊。「楽市楽座=信長」というイメージを廃し、織豊系以外の大名の「楽市」も考察する。大名ごとに様々な目的で出され、恣意的に運用される「楽市」は「自由な商取引」という言葉だけでは説明がつかず、また商人側も「諸役免除」に拘り、それが「楽市」に伴うものかどうかは重視しない。さらに衝撃は「楽座」で、それが役銭の減免を願う座側の申し出であり、「座の特権廃止」とは全く異なるということ。常識が揺さぶられるエッジの立った内容で、大変勉強になりました。
楽市楽座はあったのか (中世から近世へ)
https://bookmeter.com/books/13447652 >>199
ネイティブ織田家臣団としてはそれが義というもの、てかそこが不器用なんだよなw 織田信長の「楽座」とは座の廃止どころか座を認めた上で税を軽減するという座の優遇政策だった
実際の座の廃止にあたる「破座」は後年の豊臣政権下で行われた
関所についても信長は他の大名と同じく支配拡大で不要になった軍事関は廃止しても
関税を徴収する商業関は多くが存続していた
例えば信長支配後の京では関税徴収の先駆けである京の七口が引き続き存在していて
琵琶湖においては堅田衆の関税を織田に上納までさせていた
こうした信長時代に存続した商業関は豊臣政権の時代に廃止が進んだ
明治以降に定着した「織田信長=既得権益と戦い新たな時代を築いた英傑・天才」という史観は近年の歴史研究の世界ではもはや時代遅れ
むしろ「最初の天下人」この三好氏凋落後の畿内における既得権益との癒着や支配地への過酷な課役、京の地子銭の復活など前時代的な方針こそが織田氏の権力拡大に多いに寄与したとされる >>200
三好、朝倉、上杉、徳川・・・
一向一揆はどこの大名も大虐殺やってるんよね ●「兵農分離」の実態
90年代に大ヒットした井沢元彦の歴史ファンタジー長編「逆説の日本史」によって
「戦国時代、信長以前の大名の主兵力は農民で合戦は農閑期しか行えなかった。それを信長は「兵農分離」を行い常備軍を有して一年中合戦を行えるようにした」という俗説が広まったが…
この「信長の兵農分離」概説、現在多くの歴史研究者に多方面から否定されている。
そもそも信長が兵農分離政策を行った証拠とされてきた史料とは、実は
古くは朝倉氏が分国法で定めるなど既に各地の大名が行っていた城下集住すら織田氏は遅れていた、信長の革新性どころか後進性を示すだけのものであった。
兵農分離を行った証拠は実はない(真田丸の時代考証・丸島和洋氏の解説)
https://togetter.com/li/327812
ちなみにその史料の記述を要約すると「信長は安土に移転後も未だに城下に妻子を移住させない家臣達に怒り、失火事件を機に彼らの実家を焼き討ちした」というもの。
今川義元が勢力を伸ばす時期、既に有力大名は寄親寄子制や直属の牢人衆などで季節に関わらず兵を動員する体制を構築しており
今川軍が桶狭間の戦いで6月に大軍を動員できたのもこの理由。川中島の戦役でも両軍が夏期の農繁期に対峙している。
豊臣政権の小田原征伐に対する北条氏の百姓動員令のような事例は緊急事態に限られ、その状況においても百姓が直接戦闘に参加する事は少なかった。 信長が女だった設定多いけど
秀吉が女だった
の方がエロいと思う ●信長の肖像画
織田信長の肖像について、従来は緑色の服装の肖像画(長興寺蔵)がポピュラーで教科書にも載ってきたが
近年の歴史研究の書籍ではこちらの肖像画(大徳寺蔵)が採用されてきている
http://www.shouzou.com/mag/p/daitokuji700px.jpg
https://star.ap.teacup.com/tensi/timg/middle_1308435680.gif
この肖像画は生前の信長に面会した絵師の狩野永徳本人が制作したもので緑のものより写実性に優れ、
信長は丸顔ではなく痩せた面長な顔であったことが伺える。
有名な緑色の肖像画は永徳が安土に赴く間実家の留守を預かった弟・元秀が(大徳寺蔵)を模写して描いたものと考えられ、
他に残る複数の肖像画もやはり(大徳寺蔵)やその模写を基に描かれたとされる。
またネット上で流布されている白黒写真のようにリアルな「信長肖像画 」画像について、
この山形県・三宝寺蔵の肖像画には明治時代の地元の写真館の所有物であった事を示す印があり
「信長の死後に宣教師が描き天童織田藩の子孫が代々所有したものを明治に複写したもの」とされているが…
(16世紀西欧の表現技法? )(信長に面会したとても絵の上手い謎の宣教師?)など非常に胡散臭い代物であり、明治以降の捏造の可能性が極めて高い。
そのためまともな歴史研究の資料では殆ど採用されていない。 陸上自衛隊、伊庭義明です
「うははは同族じゃ!」の頃の夏八木勲が良い >>117
しかも織田家の超エリートつうね
秀吉の頭痛の種だったんでしょうなあ >>179
権威を利用するのは当然、のぶもやってる
謙信は権威が手段じゃなくて目的になってるから
権威を保つために毎年毎年関東に行っては越後に戻ってまた寝返られて関東行ってを延々繰り返して誰一人得してない、アホとしか言いようがない あまり興味ないけど氏家氏だけは少し調べてみたいと思ったことあるなあ
郷土資料によると祖先は氏家さんだった 滝川一益
曹操の部下の地味将軍達とイメージがなんか被る 三国志は
軍師の要素が熱い
戦国時代は天才軍師とかないからね
つまらん >>33
六角義治と今川氏真は言うほど無能じゃないぞ、どっちも長生きだし部芸達者だし
一条兼定は…うん >>162
あまり知られてないが上杉謙信は晩年に越中を領地化している >>217
上杉謙信にとっては戦が趣味だから
信濃、越中、関東でローテーション組んでる
そもそも関東は佐野氏を斬っておけば毎年出陣する必要は無かっただろうに・・・ >>225
そこは美人設定に変えます
草鞋を巨乳で温めるとかエロいです >>217
そんなことしてて謙信の部下は何で文句言わないんだ?
信玄ところはいつでも文句タラタラなイメージ >>204
先進性革新性は薄いよな天守も松永の模倣だし
設楽ヶ原の陣地造営し鉄砲の大量運用さえオリジナルかは怪しいからなあ
良い物は何でも取り入れ大規模に運用するのは本当に天才的だが 人格者の羽柴秀長
秀吉より長生きしてたら、間違いなく豊臣政権は存続していたと思うし >>202
実際加藤清正福島正則なんかは利家ファンクラブ会員だったらしいよ
なんで利家が生きてた時は武断派の抑えが効いた >>227
「はるのぶー戦やろうぜー」みたいなノリだったのやも知れぬな >>53
戦とはそれまでに何をするかで決まると理解してた数少ない人物
あと兵站の重要性を分かってた 雪が解けるとやってくるヤバイ奴らっていう認識だったらしいからな
強くて勝てないから謙信が来ると速攻白旗あげるんだけど帰って行ったらまた北条につく
これをひたすら繰り返してたらしいな >>229
文句というか謀反しょっちゅう起こされてるよ、それも北条とか本庄とかの有力どころに
まあそれでも家中崩壊とかまでは行かなかったから権威とカリスマ性で抑え込んでた部分はあったのかもしれんけど
信玄は少なくとも存命中に北条本庄クラスの有力家臣に謀反は起こされてないからなあ >>230
細川は世渡り上手いと思うが
ガラシャのおかげだろう 天下も取れないで部下にサクッと狩られる雑魚が好きなバカってまだいるんだww
のちの小説家の情報操作で信長は凄いみたいなデマに未だに踊らされる奴らwww >>250
その後
棚ぼたで天下を浚った奴よりは
ちょっとはましだと思うよ >>198
素浪人の早雲は大軍勢を率いて小田原を攻め落としたわけではなく
結局北条の強力な軍勢は周辺の相模人によって構成されていたので
神奈川の代表的な大名であることに変わりない
江戸幕府とはわけが違うのですw そんな事より織田のぶなの野望の続編はまだか?
あれ面白かったんだが 高橋紹運
山中鹿之助
鳥居元忠
キルヒアイス
アンスバッハ
やっぱりこみあげてくるのは理屈を超えた忠義だ。熱いよ。 >>245
おそらく周辺全域から上杉家=ガイジ扱いだったと思われる
戦が日常茶飯事の当時の人間からしてもこいつら何のメリットあってこんな無駄な戦争してんだよってレベルだろ
構ってちゃんのゲェジをまともに相手してあげてた信玄は優しいとも言える どうせゲームやら漫画やらアニメとかでしか知識えとらんだろw
こいつら結局は人殺しの支配者であって、その時に生きてたら全員死ねって感じだろうなぁ >>256
無駄ではないんだけどなそこまでアホの子じゃないんやで謙信
管領としての示威行動と奴隷狩りによる経済活動がかなりの目的だし
その分今の感覚で考える無視無欲の義人なんて評価は当て嵌まらんけど 秀吉持ち上げられてるけど、信長ありきだからな
秀吉が武田に仕えてたら果たして天下人となれたかな。まず無理だろう 三好は3代かけて田舎の阿波から京都を乗っ取ったのは普通に凄いんだけど応仁の乱で弱りまくったタイミングを狙ったのが傷心中の女を口説いたみたいな定で語られてるのがもったいない
あとすぐ信長出てくるから影が薄い そら義のためにために動いた上杉謙信やろ
あ、傭兵業だったとか、塩は転売ヤーだったとかってのは信じてないんで!
あとはマジキチの鬼武蔵とか、同じく先頭切って戦いに行く蒲生氏郷とか >>259
武将に代表されるものは
歴史に名を残さなかった人々の営為の総体だからね
それは個人の名ではあるが必ずしも個人に帰結するものではない >>261
ノンケな癖に秀吉は、信さんLOVE だからなw
あの秀吉に命掛けて仕えられるだけの器量人 で有った事は間違いない ー戦国武将リアル最強決定戦ー
▲豊臣秀吉ー△徳川家康
●徳川家康ー〇武田信玄
●織田信長ー〇上杉謙信
△武田信玄ー△上杉謙信
▲武田謙信ー△北条氏康
●上杉謙信ー○北条氏康 ∴ 結論 戦国最強は北条氏康
ちなみにNHKの番組で最近やってた「戦国6強」の実戦のトータル勝率の比較でも
1位 北条氏康
2位 上杉謙信
3位 武田信玄
4位 豊臣秀吉 5位 徳川家康 6位 織田信長 という結果だった
北条氏康すごすぎる そして愛知の三傑弱すぎる >>269
こじつけ六段論法ワロスw
そこまでしなくてもw >>269
リアルタイムで見たけど、専門家達のマイ推しへの愛が強烈すぎて論理性に欠けてたw 平将門一択
魔界転生入れていいなら天草四郎(´・ω・`) >>269
北条なんて城に籠ってびくびくしてただけじゃん >>269
その中で経済力が不利な武田家こそ善戦してるといえる >>283
ホモが嫌いな女子がいないように、戦国が嫌いな男子はいないんだぜ ▲豊臣秀吉ー△徳川家康
大前提がもう間違ってるからw
息子を人質に出したのは家康
負けたのは、家康
△豊臣秀吉ー▲徳川家康 >>264
戦国時代を例外として日本の統一というものは明治維新に至るまで
大義や権威によって成し遂げられたものばかりだからね
領国の拡大による自己軍閥の強大化という戦国大名の手法を取らなかった謙信のやり方は
時代にはそぐわなかったけど
日本史においてはむしろ普遍的な態度であったとはいえる
>>279
中卒から
資産2000億円
仁奈った男 大谷形部や鳥居強右衛門がいない時点で俄かのアンケート >>24
いや陶さんと毛利の次男は美形で有名だろう 今みたいに人となりが映像や音声で残ってるならいいんだが
何もない土人レベルの社会の話で、作り話もやりたい放題、色んな事情が複雑に絡み合って出来た人物像なんて信用できたもんじゃないよなぁ。今ですら国賊が堂々とやれる国だろ。
極悪人も沢山いそうだよな。知らんけど。 >>290
お前等三国志は好きなのに春秋戦国はあまり興味ないよな
戦国時代は詳しいのに室町時代は全くみたいなもんかのう >>73
三国無双の龐統もジジイキャラだけど史実だと40半ばだっけ?で死んでるんだよな 北条とか馬鹿殿ぼいだろ
エロ画像要求AAのイメージ >>302
三国志より司馬遷の史記の方が面白いな
とくに淮陰侯列伝 前田利家→堀秀政→森蘭丸
信長お気に入りの小姓上がりの武将 >>259
当時は、他人を斬ってでも自分の土地所有などの権利を認めてくれるのが理想的な支配者
人命第一なら、惣無事令で全国の戦争を禁じた上、刀狩と太閤検地で揉め事を封じた秀吉が理想的な支配者のはずだが、実際は各地で一揆が頻発した
それくらい、現代とは価値観が違う >>296
でも鳥居さんはギャランドゥ過ぎるから… >>64
それ俺と同じ趣味だったって事なんじゃね? 戦国の世の走れメロス!
キャッチフレーズまである足軽は、鳥居強右衛門さんだけ! >>8
そんなネタで喜んでるのはなんJ民のお前らだけだよ
お前もどうせなんJで知ったんだろ(笑) もしなれるなら武田勝頼になりたい。
俺なら信長に勝てる >>312
太平記の北畠顕家か
宮城の多賀城を出発して鎌倉に近づく度に新田義貞を嫌ってた関東の鎌倉武士がどんどん仲間に加わって味方の数が増えていくエピソード完全に主人公
あの尊氏を1日で敗走させた男 織田信長が好きってどの目線で言ってるんだろうな
今のジャップなら即座にたたっ斬られて終わりだろあんなヤツ >>208
不屈の精神より不遇にあっても周囲の人間が離れて行かない人望を見習うべきだと思うの 戦国期最大の籠城戦を維持した本願寺の坊主は凄いけど
アレは戦国武将とは呼べないのかな? 尊氏は泥臭くて逆に好きだな
息子に異常に冷たかったり兄弟で大迷惑な殺し合いしたり
躁鬱気味だったりしてるけど >>313
一揆と言っても農民中心なのか武士中心なのか宗教の信者が起こしたのか色々あるよね >>333
寺社勢力と称するそうだ。
坊主と言っても僧兵組織して武器も金もあるから大名みたいなものだけど。 明朝鮮軍が攻め立てる倭城に籠城で残った清正を
立花は手勢300で助け出したんだろう
最強だろう
秀吉に加味したのに
後に徳川家にとりいれられ
明治には華蔟になった 最上義光やな
家臣に俸禄配りまくって自分はボロ着て野良仕事してた話好き もし本願寺顕如になれたら
1600年までに民主主義国家作ってやる 徳川家康
なんやで初期からいる配下は良いポジションについたしな >>302
戦国はイマイチだけど春秋は面白い
魅力的な人物が沢山いるな 秀吉から小田原攻めの前に
皆に
東の本多と共に
東西の無双者と披露したんだよ
徳川から
破格な報酬で関ヶ原の味方に付くよう
ハントされたぐらいだから >>109
でも本人は「子供達は武士にはならずに医者になって欲しい」って言ってたんだぞ >>358
なんで戦国時代がつまらんのや。
戦国時代には孔明先生の心の師匠もおるんやで。
晋が分裂しなかったら秦の天下統一は成らず、未だに春秋時代が続いているかもな。 >>256
センゴクだと北条家から見て天災みたいに描かれてたな >>1
武将というか戦国大名か。
武将なら、このランクとかわるだろ。 秀吉は朝鮮出兵のあと北京へ遷都まで考えてた。そんなこと考えてやつ秀吉だけだろw しかも農民出身。 >>377
秀吉は朝廷お抱えの隠密筋だったはず
農民っぽく暮らしてたから農民ってことに偽装されてるが こういうランキングって時代背景によって人気が変動したりすんだろうか?
江戸時代は違う人だったり、また違う時代によっては今川義元や松永久秀が大人気だったりする時代がくることがあるんだろうか? 後半生の水野勝成かなあ
必ず生き残れるなら
DQN四天王にノミネートされた
前半生からくっついていきたいが >>383
確かにDQN四天王から明君へ至るのは感動的ですらある
それだとまーくんの立場が無いけどw >>381
有名な本が出てくると変わるよね
坂本龍馬とかマイナー人物だったもの >>199
ついた、と言うより元々、弟の信勝(勘十郎信行)付きの家臣だったんだよ。
林佐渡兄弟が信長付きの家老だったのに裏切って弟についたの。
逆に弟の家臣だった佐久間大学兄弟は裏切って信長についた。
で、この佐久間兄弟の活躍で信長は弟・信勝とのケンカに勝てたの。
この時、信長本人が率いる部隊と激突してボコボコにされたのが柴田勝家本人だった。
これで勝家は「こりゃウチの大将・信勝様より兄の信長の方が実力上だわ」って気づいて、その後信長に付いて信勝の再離反を密告するワケ。 オウンゴール請負人脇坂安治のファン
あの世渡りの上手さは異常、きっと良い人 戦国武将は大体のやつショタのケツ掘るの好き過ぎやろ >>266
家康愛用と伝わる網代駕籠に槍か鉄砲玉が貫通した跡があるらしいね
夏の陣から翌年死去までの家康は影武者だと思う 秀吉は衆道に興味ないのを心配した家臣が美少年集めて秀吉に見せたら君たち女の兄弟いる?って聞き出したレベルの女好きだぞ安心しろ >>328
間違いなく最強の武将
スケールは違うが関東管領として北条と対峙した時の上杉謙信と重なる >>343
長野業正も過大評価されてる武将だよな
信玄との戦いも江戸時代に書かれたもんが元になってるし >>34
わかる
>>37
それ昔の学説
>>276
ちょっと川越に行ってみようか? >>313
一揆が頻発したんなら、やっぱり大名なんて糞じゃねぇかw 家康はあんまり武のイメージない
タイタンだったら秀吉よりは強いか? >>320
エイノ イルマリ ユーティライネン
>>351
巴御前 >>222
竹中半兵衛「私が天才軍師」
白井浄三入道「真天才軍師」
黒田官兵衛「軍師官兵衛だ」
本田正信「私こそが名参謀」
太原雪斎「そもそもワシが」
山本勘助「幻の軍師とは俺」 >>329
信長はイメージより遥かに気が長いよ
散々裏切られても許し続けてるケースもあるし合理的だから利益に叶う事じゃなければ非情にはならない
晩年の秀吉とは大違い 十河一存
寒川氏との戦いで部下の鴨部源次の兄が敵側におり、源次本人も浮かぬ顔だったので
一存は源次に暇を取らせて「戦場であったら遠慮なく掛かってこい」と送り出した
源次は主君の思いやりに感激して兄の元に去り、実際戦場で会った兄弟を一存自ら討ち取った
なんか現代人にはよくわからん武勇エピソード >>302
そりゃ日本に入ってきた歴史が違う
とは言え、虞美人なんかも絵画の題材になってるから日本人はほんと中華史好きだよね 太原雪斎
今でも絶対主君でなく軍師に憧れる
でも諸葛亮とか郭嘉は然程…なのは何でだろう >>423
後の時代は人気無いけど
蘭稜王みたいに物語になる人は居るからかなあ 自分はやっぱり長宗我部元親が好きだなぁ
姫若子から鬼若子に変貌して晩年は鬱病患者の様なグダグダっぷり
長宗我部の息子に対する島津の恩情に泣かされる >>424
そりゃ諸葛亮は戦略家ではなく政治家だし
郭嘉は若くして死んじゃったからさほど活躍してないしな
でも諸葛亮は知れば知るほどやっぱりすごい政治家だなと感心するけれど
カクとか法正はどうなの >>428
大井川寒中水泳の人ってイメージしかない
まあその行動力が評価されて
戸沢家生き残る訳だけど >>415
孫子の兵法に忠実に従えば
真の軍師は歴史に名を残さない >>402
名前忘れたが、水野勝成にはDQN放浪時代に兵法の師匠が居てさ。
大名になった時に「家老でもご意見番でも何でもイイから」って招いたんだよ。
そしたらその師匠
「俺はオマエが百万石の器だと思ったから弟子にしたんだ。それがタッタ十万石とは。オマエが十万石の大名にしか成れなかった理由はオマエが臆病だからだ。臆病だからスグ他人をコロす。臆病者の家臣には成れん」
と言って立ち去った。まさに水野勝成を名君にしたのはこの師匠だったと言えるだろう。 >>429
賈詡は処世術だけで只者じゃないからな
法正は生きてるあいだ劉備を勝たせたからやはり評価すべき 男が選ぶランキングなんて、やる前から想像つきすぎてつまらんだろ……
女が選ぶとか、日本に留学に来た外国人が選ぶ、とか、キリスト教徒が選ぶ、とか、何かひねれよ >>431
戸沢は従属してた南部より先に秀吉に認可されたから残っただけ >>439
いやでも時代の変化を感じるね
昔は大河の影響で信玄、謙信がトップに来てたけど家康がかなり上に伸びてる
世相がかなり反映されてるよ >>351>>411
富田信高の奥さんというリアル巴御前がおるぞ >>335
そもそも一揆とは呉座勇一氏も言うように「共通の目的を実現する為の連帯」であり
必ず武力行為を伴う訳でなければ特定の階層・宗教・地域の人々のみで構成された訳でもない
例えば一向一揆で知られる戦国期の大坂や北陸では浄土真宗信徒以外の百姓や士分も共存していた >>438
有能だけど性格に問題があった法正や魏延を信用して重用した劉備も凄い
人材マニアの曹操も諸葛亮は無視してたのに法正の事は素直に褒めてるから才能は本当にある 加藤清正
立花兄弟
毛利勝永
小早川秀包
朝鮮征伐組好き >>301>>379
豊臣秀吉は太閤に就任してからも肉筆でほとんど漢字を使っていなくて上位階級の出自でなかった事は確実だが
ただの貧農ではなく非士分の地主の出自だった可能性は指摘されている >>442
さすがに二人まとめて首を捩じ切ったりしないでしょ?w
旦那救出は大したものだけど まぁ毛利や真田も男として魅かれるものがあるが、
凄味という点では秀吉を凌駕する男は居ないわな 日本で項羽に匹敵する猛将と言えば誰なんだ?
56万の劉邦その他の軍勢に3万で勝利とか
そもそも項羽相手だと勝った試しがないってぐらい化け物じみてるんだが >>451
つーか信長、秀吉、家康以外なら実力的に毛利がダントツなのに人気無さ過ぎだろ
漫画やゲームで人気なだけの武将を選ぶ奴多すぎ >>403
日本最古の五人揃って四天王がいるもんな 前田慶次は当時から日本一の傾奇者って言われてたらしい 岩本徹三だ、すまん
実稼働機20機前後のラバウル基地を二千機配備の大要塞と勘違いさせた漢 元就は人付き合いが下手で元就時代の毛利家は万年金欠だったからいうほどでもない
下手というか謀略ばっかり実行するから商人がびびって金貸してくれなかったらしいからな
毛利家の財政がよくなるのは2代目の隆元になってから >>452
島津義弘だろ
泗川の戦いで朝鮮明軍10万を2千で破っている >>446
というか敵味方になったけど
劉備の親友である牽招
劉備が一緒に行けなくて残念がった田豫など
人を見る目はかなり高い 天下無双に成り上がった武士は
平清盛、豊臣秀吉、徳川家康の3人な
頼朝は半端者w 最上義光だな
独眼竜の兄妹はインパクトが凄かったw 幸村が定着してるから仕方ないか、諸説調べてみるとなかなか面白いよいね
本人が幸村と名乗った記録は残されてないけど
真田信繁
おれは、親父の真田昌幸が好きだ >>177
戦場に女を連れて行くのはご法度だったからな。男とやるしかなくなるんた >>443
筑豊鎮守殿は下半身がだらしなさすぎてね ♪武将と〜いえば三成〜
イチゴーロクゼロ滋賀県生まれ >>479
人望か薄い経営者とか、そんとかワタミとかけけ中みたいなやつだぞ。 >>482
時代とはいえ、光成は豊臣忖度だけで生き残ろうとしたデスクワーカーだしな。
頭はいいが、現場の荒くれ武将の心理は全くわかっちゃいなかったと思う。 福井の全盛期こと自称生涯無敗の朝倉宗滴さんここまでなし
俺はめちゃくちゃ戦強いから負けた事とかないンだわという内容の手紙も残っているぞ!
誰も手を出せなかった加賀の一向一揆衆を皆殺しにしているぞ! と言っても大谷は親友
佐竹義宣や直江とは誼が有ったし
直属の家臣は裏切らなかったから
全く人望が無かった人とは思えんがなぁ 三成と大塚家具の家具屋姫がダブルw
2人とも親父とは才覚が違いすぎる >>486
結局勝ち残った者が歴史を書いて負けたら人格まで全否定されるからな
大谷が三成にお前は人望が無いとか言った話も残ってるとはいえ、本当に全方位から嫌われるような奴はそもそも一軍の大将にはなれない
しゃあないんや >>93
レコードは三浦義意じゃないの?
1人で500人討ち取ったらしいけど 三成って言われてるほど人望無くはないよな
近江閥の代表として尾張閥の加藤福島を中心とする武断派と対立してた気がする >>479
太閤町割りと言って戦乱で荒廃した博多の復興と都市計画でも活躍した三成 みんな日本史についてちゃんと調べた事あんの?
戦国ランスくらいとかそのレベルの知識しかないんだけど 三成は正確に融通効かない問題あったのは間違いないと思うけど
それ故に好かれもしたんだろうな
個人的には葵三代の江守な感じがしっくりくる 戦国武将も誰一人なし得なかった皇室を支配下に置くであろう小室ケイこそ令和戦国時代の勝者 >>496
本読んだりWiki程度
テレビの戦国鍋TVと続編の戦国炒飯TVは面白い
コールセンターとかキャバクラのやつは笑える 私心はこれっぽっちもなく
「秀吉・豊臣家LOVE」 全てはその為だから
三成きゅんには、魅力あるのよ 三成が人望ないってスゲー発想だよな
人望のない19万石の大名ごときが、天下分け目の戦いを引き起こせるのは逆に凄い
人望のない・国力も5大老に遥か及ばない、隠居させられた人間が引き起こせることなのか? 三成が人望ないってスゲー発想だよな
人望のない19万石の大名ごときが、天下分け目の戦いを引き起こせるのは逆に凄い
人望のない・国力も5大老に遥か及ばない、隠居させられた人間が引き起こせることなのか? 好きな野球選手とか好きな戦国武将とか聞かれると困るよな
興味ねえっつうの >>492
三成は領地も私財も少ないから仕方がない
寧ろ立場の割には途轍もない存在感があったと思う
今で言えば課長が取締役会に殴りこんで、専務に引退を迫るようなもの 西軍負けたのは毛利が悪い
暗黒JKが本国で煙たがられていたのかも >>514
恵瓊は輝元のお気に入り
小早川隆景が死ぬ前に恵瓊はお前に扱える奴じゃないから殺せって忠告するけどテルは恵瓊を信用して相当頼りにしてたらしいから 東軍勝利に貢献した京極高次や小早川秀秋は石田三成と同じ長浜生まれというオチ。。 将来の夢 天下人
趣味 ゲーム、FX
年収 180万円
(武田信吉 56歳 無職) >>432
レッツ伊達⭐︎奥州筆頭⭐︎パーリィ政宗 斎藤道三
実際には悪党なんだろうけど、子供の頃に見たNHKの国盗り物語の平幹二朗の道三がかっこよすぎた 気がつくと
過去に読んだ歴史小説は西軍側がかなりの割合占めてた >>429
そういう一般的評価じゃなく個人的な琴線の話ね >>269
こんな屁理屈こねないといてもたってもいられないんやろうね‥神奈川哀れ >>522
いまだにPCFXでゲームしてんのか
貧乏人はつらいな 斉藤なんやったけかな?
この人が下克上の第一人者やで >>455
こういうのってマジで言ってるのか悩むわ マイナーだけど村上義清。
砥石崩れで名を残したおらが地元の英雄。 >>519
藤堂の運が無かったのも有るが
あの時代で驚異の転職10回だもんな
だから家臣の出戻りには寛容だったそうだねぇ
白い餅で城持ち
寄ったら餅を食べていくように!って後々 藩士の日記に書かれてるから
あながち嘘な逸話でも無さそう 高坂昌信
信長の野望で黒仮面がカッコよすぎて痺れた 後藤基次(又兵衛)の名前がないなここまで
好きそうな人多そうな気もするけど なんの目的もなく
ただただ強いって上杉が
周りの奴らに迷惑かけるところが好き >>416
アルマダ海戦参加してるけど
兵士じゃないからなw >>296
>>314
でも、鳥居さんに関しては勝頼方が間抜けすぎると思うわ。
その場で解放して、酒でも振舞ってさらに手土産でも持たせれば相手方を疑心暗鬼に追い込めたのに 戦国武将の男とかいうから森蘭丸とか高坂弾正とかのランキングかと思った 大内義興「領地の割に知名度低い芸人集合〜という事でね」
尼子経久「ん?十一カ国太守の尼子って知らない?」
佐竹義重「そんなん一般人は知らんよ」
大友宗麟「毛利に食われたイメージw」
大内「…」尼子「…」
南部晴政「ん?三日月の丸くなるまで南部領って知らない?」斎藤道三「伊達に食われた人や」
龍造寺隆信「かわいそう」今川義元「まろも」
南部「島津に潰されたおめえが言うな」龍造寺「…」
佐竹義重「一振り三人切りの鬼佐竹って俺の事」
今川義元「そなた北条の影に隠れてるでおじゃるなw」
佐竹「…」大友「かわいそう」
三好長慶「…日の本の副王」一同「え?」
三好長慶「京都を支配した天下人"日の本の副王"三好長慶とはわしの事よ」
今川義元「家臣の松永久秀の方が有名でおじゃるなw」
三好「…」 >>488
豊臣家の内紛を焚き付けた家康の仕業だろ
三成に大和大納言家を潰され隠居した藤堂高虎に家康が目をつけ、彼中心に豊臣恩顧の武闘派を切り崩したって構図かな
宇喜多もやられてるし
家康は抜け目ない >>565
芦名盛隆「ワシもそう思ってこのスレを開いた」
大内義隆「むしろそうあるべきであろう」 屍をば 岩屋の苔に埋めてぞ 雲井の空に 名をとどむべき
高橋紹運 >>1
>・豊臣秀吉:「農民から戦国武将へ成り上がった点が非常に共感できる」
(25歳/IT/SE)
何様だと思うのは俺だけか >>557
勝頼さんは史記から学ばなかったのかねえ。 信長の野望やるとわかるけど
天才ひきこもりの蠣崎さんだろ、君たちのヒーローは 寝屋を出るより其の日を死番と心得るべし
高虎はもっと評価されていい 好きな武将ってわけじゃないけど
毛利の外交を担ってた僧侶の名前は
「暗黒JK」という厨2ネーム >>548
藤堂は多めにせよ戦国時代は転職当たり前やで
二君に仕えずなんて江戸時代の都合の良い洗脳教育 戦国武将の元祖といえば畠山義就だよな
戦の天才といわれた >>562
秀吉にヘタレ家康にヘ―コラしてただけだよな
東北だけでは威張っていたが中央では全く勝負せずヘタレてただけ
高校野球の東北代表がいまだに全国優勝できないのも
伊達政宗のへたれ根性が染みついてしまったせいだろう
過大評価NO1 ただの田舎大名 フィクションだけど真田十勇士に同じ苗字の方がいるのでなんとなく親しみはある
史実だと武田家に負けて歴史の表舞台から消えた ヤバ過ぎ!コロナで死んだ人は知らないが、ワクチ〇で死んだ人は知ってる人が激増中!
ワクチンでぼろ儲けしている人たちの犯罪が明らかになりつつあります。
巨額わいろで政治家、官僚、マスコミを買収し、データを捏造し、株価を釣りあげ
、ワクチン関係企業の幹部らによる利益確定売りが明らかになりました。連中の利益
は各自数億円というものです。
コロナの危険を煽り、ワクチソ接種を必死で勧める専門家らはカネをファイザーなどから受け取っている
朗報!新型コロナの軍事裁判準備【人口削減一味】日本も対象!数千人の弁護士、科学者、
医療関係者が【covid-19】による人道への犯罪をニュルンベルク軍事裁判(ナチス裁判、
東京裁判)とへ提訴する!コロナを支持した医者、ワクチンを接種した医療関係者、
死亡証明書などを偽造した医者なども裁かれる!日本の医者も対象となる!政財界、
テレビらの犯罪者多数!
参考:「コロナのお陰で昨年の死亡数は一昨年より約9400人少なかった。日本の死亡
数は毎年約2万人増えているので、平年より約3万人少なかった、つまり犠牲者は減っ
た。これが隠蔽されています。 >>364
ま、じ、で
自分が人ぶっ殺しまくってるくせによくそんなこと言えたねw キャプテンとしては信長
カリスマ(後期)としては信玄
その両方の謙信 >>557
横山三国志の諸葛亮や司馬懿がやりそうな手口ですなw
>>580
熊谷さんはそれを契機に坊主になってしまったからなぁ 大友宗麟は優秀な部下を持ちすぎてそれをほとんど無駄死にさせた。 森蘭丸かな、森家の男らしくそっちもゴツくて凄いんだろうな >>591
ちょっと前に美濃金山城見にいったけど眺めが凄い良かったな
森兄弟も同じ様な景色を見たんだろうか
地元の爺さんと話したら、史跡認定される前はみんな勝手に石垣の石持って帰って庭石にしてたとか言っててワロタ >>573
戦国下剋上三大誤解
秀吉は農民から天下人
早雲は素浪人から小田原城奪取
道三は僧、油商人から美濃を乗っ取り そろそろ大河はダークヒーローやるべきだな
こじつけいい奴路線は飽きた 慶次のイメージは美輪明宏だな
爺がジャラジャラ着飾ってる 週刊モーニングで連載していたミツナリズムって漫画結構好きだったんだけどなあ
三成の最期まで見たかった ロボになったり銃になったり女体化したりもはやフリー素材の信長 伊達成実
政宗の無茶苦茶に真面目に付き合う→何か嫌になってさすらう→戻ってまた真面目にやる
何かシンパシーを感じる >>602
鬼武蔵の出番だな
ダークヒーローじゃ無くて只々バイオレンスなだけど 信長公記の織田信長最強
部下の村で鉄火起請と言う赤くなった鉄を素手で持ってどこまで神社に奉納できるかで、
裁判で白黒付けるというものを織田信長自ら片手で赤い鉄を握って
神社に収めて部下の無実を証明したと書いてあるw
ちなみに信長公記では著者太田牛一が豊臣秀吉大嫌いなせいで
ほとんど悪口になっているけど、中国攻めでは何度も秀吉が安土城に呼び戻されて叱られていたので
秀吉が道程を覚えてあっさり中国大返しできた模様 >80
あれ、怒られないのかなぁw
直系の子孫居るんだろ?w 上杉家って男系絶えてばっかで女系で繋がってるんだよな
吉良家や秋月家から養子貰ってなんとか繋がってる 黒田如水だな。さっさと引退するも
最後の最後にまた本気出して九州から天下を狙った智将中の智将
秀吉に次に天下を獲る奴とまで言わしめ疎まれた秀吉の軍師 昔は織田や伊達カッコイイーって思ってたけど、最終的に辿り着いたのは家康だったわ >>627
徳川幕府の政策がクソすぎて家康まで嫌いになったわ >>628
エゲツないけど優秀じゃん反乱の目を潰したし 家康以降、江戸幕府なんて日本史的には犯罪レベルでろくなことやってないからなぁ
江戸幕府とかクソ過ぎて話にならんわ ここまで顕如なし、って書こうとしたら>>349で出てたわ 徳川 最大の罪のひとつは、”儒教” の奨励
「上の言うことは絶対・前例主義・新規を許さず」
それまでの”一所懸命”思想から、この糞思想への転換せいで、日本まで東アジア的な文明停滞に数百年間 陥った
この悪影響は、今の日本社会にも根強く残ってる
日本の組織がすぐに腐るのは、他でもない儒教思想のせい 島津義弘だな
統率と人心掌握で言ったら武田信玄超えてる
ありえない状況で、ありえない結果を出し続けたって事も大きい
家康が唯一死ぬまで完全に下せなかった武将 >>91
40手前の>>8だけど、ぶっちゃけ数週間前に仕事で力んだ時にヤバイと思った事があった >>91
一昨日くらいかな?
おならしたら実が一緒に出てきたよ >>638
一所懸命もヤバいけどな
文字通り、一所の土地、田畑を守るために命を懸けて親戚と殺し合いするのが語源 >>647
しかし、それでこそ世界の歴史にも乗り遅れないからな
鎌倉時代の武士は”一所懸命”だからこそ、モンゴル軍から自分達の領地≒国 を守り得た
儒教による社会停滞がなければ、大航海時代に乗り遅れることも無く明治維新すら必要も無かった >>249
内政のため自らソロバン弾いて計算するんだぞ。
パソコン使えなくて部下に無理な事言い出す社長とか嫌だろ。 >>6
謙信のお稚児さんが直江兼続とか言われてるけど?、 >>638
儒教はそこまで毒は無いだろ
やばいのは停滞を強要する朱子学
まあその毒が
御三家はおろか将軍家まで回って
徳川幕府殺しちゃう辺りは皮肉だが 車メーカーが戦国武将モデルって感じで車出したら売れるかもしれんぞ('ω')
織田信長 ベルファイア
徳川家康 タント
伊達政宗 86 唐沢寿明のせいで前田利家
かっこよかった
今となっては史実よりイメージで語りたい 伊達政宗は白地に金色の十字架仕様か
徳川家康は・・・・ 他の国でもこういうのあるのかね
三国志辺りはあるにしても
リー将軍が好き!とかもいるのかね >>664
チャーチルの先祖の
マールバラ公とか人気あるんじゃねえかな
ブレンハイムの戦い >>505
三成が何言っても誰も聞かない、で西軍が負けたようなもんだからな。 どんな性格かなんて本当のところわかりゃしねぇのにくだらねぇな
ZoZoの前澤とかヒカキンみたいなのを後世の人間が褒めそやすのと変わらんだろ >>468
>>454
島津は部隊としては確かに強いが個の武勇のある項羽とはまた毛質が違うと思うんだよなぁ
項羽は出る戦全部勝利で韓信に追い詰められた時も自害だから一度も戦には負けていない
劉邦だって項羽がいなけりゃ大体勝ってるし、項羽がいない楚は斉の残党に苦戦して項羽が出て来ればまたまた項羽の勝ち
項羽の伯父を殺した章邯も項羽が来るまでは勝ち続けていたんだけど項羽が来た途端敗北続き
とにかくアレクサンダー大王並みにスケールが違う
森長可とかどうだろう 武勇なんてせいぜい三国時代までの要素で比べたところでな >>673
だから面白いんでない?
前澤にしても築き上げた富と手法と運に焦点を当てれば面白いだろし。 >>677
まあ、時代が進むほどに本人の功績なんてもんも風化していくんだけどな
人気が上がって神格化されたり、本当に神として祀られたりと究極の到達点はそこ
〇〇は人気が高いだけ!とは吠えるのも居るけど人気が全てよ
認知度の高さに「歴史の英雄」としての意味があるんだしな >>1
上杉すきなやつはマスコミに騙されやすい知的障害者 >>679
本人の功績じゃなくて武器の発達の話だが >>653
経費節減に走り過ぎ人件費や在庫ケチって
いざと言う時に人と物が無い〜とパニック起こす社長の方が嫌だろ 戦国時代に詳しくないから戦国乙女で例えてくれ!
ぼくはヒデヨシちゃん!\(^o^)/ >>4
古田織部と利休のダブル主役で大河ドラマやってほしい
アニメみたいにぶっとんでなくていいから >>249
織田家追い出されて貧乏したからお金貯めてたんだろうな
あとケチなら方々に金貸したりしないだろ
武田信玄か伊達政宗
共に治水工事で民を助けた >>686
利子取るんだから別に寛大でもないだろ
寧ろ金貸し何てケチじゃなきゃ出来んよ 信長は頭が切れる上に必要な行動はすぐにとって邪魔者はサクッと始末するから好き。
今の日本に一番欠落してる部分。 みんな教養があるんだな
俺なんかランバラルとかククルスドアンとか語るので精一杯だわ >>1
秀吉公4位とか反日過ぎて信じられんのだが!
16世紀最大の戦争である日明戦争(半島はただの通り道w)を主導して日本の勇名を世界に知らしめた英雄だぞ?? >>693
後半(秀長没後)のイメージが悪すぎるからでないかね? >>692
見方は同じよ
結局、趣味みたいなもん
歴史というよりは漫画、ゲームを見るよう感覚に近いよ
ランバラル=忠勇無双の将
ククルスドアン=高潔な自己犠牲精神の持ち主
こんな感じで戦国武将にも類似点を探していけば
自然と語れるようになっていくよ もしタイムマシンが実現出来たらこの時代は混むだろうなw
「関ケ原の戦いの見学 只今4時間待ち」とか。 >>697
有料でも構わないんで、信さんリアルタイム監視カメラが見たいw
ルイスフロイスの書いてある事がどれだけ正確か知りたい。 >>697
おもろいw幕末と二大アトラクションだろう
室町は連続で乗れるはず 戦国無双の影響で知って好きになったのは浅井長政
だけど戦国無双が扱う年代的に早めにストーリー=歴史からフェードアウトするのが悲しい >>697
本能寺の結末と徳川埋蔵金関連も大人気かな >>692
オレは逆にあなたの挙げた2人が何者なのか全く分からない
モンゴル帝国で活躍した武将だとか言われたら、あっさり信じてしまいそうだ >>697
理想とはかけ離れた戦争の凄絶さで生で見てしまい
トラウマになる人が続出するんじゃないか?
究極神拳×100倍くらいのエグいもの耐性とか持ってないときつそう >>697
清水宗治の切腹シーン見たい。
正確には切腹ちょい前で帰りたいw
https://coolwebstyle.com/app/webroot/files/uploads/takamatsu/10.jpg
6月4日巳刻(午前10時頃)清水宗治は、月清入道、末近信賀、難波田兵衛と共に小舟に乗り込み、秀吉から贈られた酒肴で最後の盃を交し、「誓願寺」の曲舞を悠然と謡って舞い、辞世の句「浮世をば今こそ渡れ武士の、名を高松の苔に残して」を朗詠して水上で心静かに切腹した。
空と湖面の煌めきの中、敵味方の大軍勢に声はなく、静寂の中での切腹であったと言う。 >>704
立派な将だけど船上切腹と言うのが珍しいだけで
降伏開城で切腹は当時よくある事だからどうしても秀吉物語のおまけ的な印象出ちゃうよね >>697
タイムマシンが間違って開始直前の東軍西軍の真ん中にポツンと移動する漫画とかありそう >>21
小学4年のとき遠足で長篠いったときこれみて怖くなった >>505
関ケ原の戦いで西軍総大将は毛利輝元
ただ軍が大阪にいるから
石田三成はあくまで前線指揮を取ってたということに過ぎない
ただややこしい問題にしてるのは
関ケ原で指揮下に入っていた吉川広家が主家の毛利家に内緒で徳川家に内応し主家存続の約束を取り付けていること 暗黒JKと吉川広家で真田家みたいなことしてるんだけど家を割ってやってないのがあかんかったな >>715
西軍に攻め掛かってない限り、難癖付けられて減封は逃れられないよ >>506
いくら豊臣に恩義があるから西軍に付けって言われても、
武将の嫁を人質に取って、戦場で武将を働かせようとするヤツだから、
お互いに信頼関係がないんだよ。
だから、関ケ原で大量に寝返って、西軍ボロ負け。
寝返ったのは小早川だけじゃないぞ。 山本太郎なんかお話にならんから、れいわ戦国武将党を結党しようぜ
棟梁は誰にするよ? 大将首だけなら
島津家久が戦国最強の釣り師やけどな。 >>717
秀頼が三成側に着いたら間違い無く勝利だったのになぁ、 >>689
借金は「返せそうにないなら催促するな、忘れろ」つって棒引きしてんだが。 >>19
昌幸スゲーわな
武田・上杉・織田・北条に囲まれて領土維持してるし徳川フルボッコにしたし >>724
岡左内とか他のとごっちゃにしてないか?
病になった時に貸した大名の中で前田家に味方する様なら破棄しろと言うのは聞いた事あるが 真田幸村嫌いなやつって
自分戦国時代詳しいですアピールうぜえわ >>719
羽柴誠三秀吉にしたいが5年前に亡くなったんだっけ >>731
信さんの好みから考えるとムキムキだった可能性ある。
堀秀政と長谷川秀一と前田利家が信長衆道の相手とされるが、このうち明確な資料が残ってるのが前田利家。
前田利家の身長は記録では182センチで、鎧のサイズから推定される身長は178センチ大柄なので、平均身長158センチの時代からすると大男と推定される。 >>713
桶狭間ツアーは今川陣地に観覧席設けられて奇襲バレバレになっちゃうな ロクに歴史の知識もない20代の青ガキに聞いてもしょうもない結果にしかならんだろ 加藤清正でしょー
豊臣政権下で最高の治世と言われ、いまだに熊本で慕われるほどの人なんだから 戦国一の基地外がたしか北陸にいたよな?
名前忘れたから誰か教えてくれ >>718
最後の勝者ってたいていカスなんだよ
ローマ史でも史記でも >>714
その仲介をしたのが黒田長政だけど
それがなかったら黒田如水の野望が成った可能性があるってのが面白い
官兵衛好きは息子が余計な事をしたって言うけど
長政好きからしてみれば初めて親父の先を行った瞬間だと思う >>676
さすがにアレクサンドロスには瞬殺されると思うぞ、項羽 >>733
父、兄からして線の細い美少年とは考えにくいしね
蘭丸を褒めちぎる逸話はいくつかあるけど、容姿を褒めてるのは1つもないんだよね… 島津歳久「こうして馬の群れを見ていますと、馬の毛色というのは母親に似てくるのですね。人間も同じなのでしょうか?腑抜けたか兄者らは」 >>735
自称歴史好きのオッサンはただただめんどくさいけどな
自分の価値観に縛られていて視野が狭いので自分の思い通りな展開にならないと
すぐにキレてしつこく持論を展開する
度が過ぎる歴オタってどうして社会性が欠如するんだろうな? >>745
直家は部下には手厚いぞ
部下も変わってるけど 海外のナポレオン動画見たが歴代将軍ランキングでナポレオン一位のを
紹介してたんだが 4位が武田信玄だった >>744
信長は衆道で女役だったって話の根拠このへんか >>747
先日、宝塚歌劇団で桜嵐記という楠木正行を主人公にした舞台がやってた
楠木正成正行公を祀る湊川神社が大喜び、観劇の感想に尊氏への悪口っぽいのを滲ませた
そしてそれに反応した南北朝時代の研究者亀◯某が大反論
取り巻き連中が束になってわーわーやーやー
宝塚ファンぽかーん、ただの劇じゃないか?と
脇で見ていた大山巌の子孫が乃木神社を例えにして「神社の信仰は自由だし基本それについて何言ってもよろしいではないか」と研究者をチクリ
足利スイッチという言葉もあるくらい南朝側にはいろんな思いがあるってのを思いやれない歴史研究者に価値は無いし自分の考えこそ正しいと思い込むのは歴史好き全般的に言える悪い癖だと思うよ >>754
この話題だよね?
そりゃ神社の公式声明がカビの生えた皇国史観で学問的に誤った言説を公言したら
南北朝の歴史研究家である亀田氏が苦言を呈するのも仕方ないと思うが
信仰と史実と〜湊川神社(祭神は楠木正成)の「足利尊氏Dis」をめぐる、歴史学者との議論から〜
https://togetter.com/li/1732434 むしろ足利尊氏・室町幕府は明治以降に貶められた史観が今も年寄りを中心に蔓延してるイメージ >>757
神社はそれぞれ祀る神が一番大事で最も敬愛してるんだよ
そして神社は歴史研究家じゃない
そもそも土俵が違うのに、それを歴史好きが無理やり同じ土俵で争うからダメなんだよ
事実がどうこうじゃない
相手の立場がまるで理解できない、自分の主張のみを高らかに主張するだけだから視野が狭いって言われるんだ 今年で戦後体制完全終了だからね(笑)
戦後体制下で良しとされた歴史認識がまたひっくり返るからね(笑)
既に今年度から戦後体制下で使われた歴史教科書とは価値観が180度違う歴史教科書が認可されて使用されているからね(笑)
来年からは日本神話から始まる歴史教科書が認可されて使用されて日本人が再生されるからね(笑) >>754
忠臣蔵にもあるよね、そういうの
吉良は悪者ではなかった!ってのは分かるけど
赤穂浪士の討ち入りは盛ってある方が面白いじゃん?
的なことが通用しない人達…
歴史の伝統は重んずるが、芸能の伝統は軽視するんだよな >>762
史実ではない方が大衆の常識になるのは問題だと思うけどね
三国志とか幕末とか酷いもんだ 三の木戸から 八戸かけて 八幡様の鐘が鳴る
南部で頼む >>763
それが民主主義ですから…
賢い権力者は大衆の意思を汲み取ってそれを政治に反映させるんだよ
大昔の史書の聖典化なんてしようものならそこに権力が付着して
学歴マウントしかできない腐敗した政治家塗れになるよ
それに酷いのは歴史学者の方よ
自分の我儘の追求のために国に活動資金おねだりするようなことも恥と思ってないわけで >>763
ルサンチマンによるカタルシスだね
圧政で抑圧された民衆が
政府批判できないから
過去の歴史に託して
現政権を呪う物語 >>760
>そもそも土俵が違うのに、それを歴史好きが無理やり同じ土俵で争うからダメなんだよ
それそっくり神社側にも当てはまるよね。>>757のリンク先を見る限り、
神社側は自分たちの考えを歴史的事実として語っているように見えるけど
>相手の立場がまるで理解できない、自分の主張のみを高らかに主張するだけだから視野が狭いって言われるんだ
宗教は特別だから信者以外は文句を言うなという主張なの?もしそうなら視野が狭いのはどちらだろうか
>>754
>足利スイッチという言葉もあるくらい南朝側にはいろんな思いがあるってのを思いやれない歴史研究者に価値は無いし
これは要するに、神社側の意見に賛成するもの以外は無価値だと言っているんだよね
歴史的事実を無視して自分たちの主張だけが意味があると主張するのはカルトの思想だと思う。
仲間内だけならともかく、世間に対してカルトの思想の宣伝や勧誘をするのは大反対だ
カルトが問題なのは非寛容性と排他性を持っているからだ。これらは容易に暴力に結び付くんだ
あなたは歴史学者が示した事実をちゃんと受け止めて、その上で自分たちの主張が世間に受け入れられるかを考えるべきだな >>760
どんな宗教でも同じ事が言えるけど
崇拝対象への尊敬の念を送る、このことは全く構わない
しかしその信仰心から発する他者への攻撃的な態度を
内心に留めるに飽き足らず公的に発表しちゃったら争いになるでしょ
相手の立場って言うけどここで貶められている足利尊氏側にも立場は等しくあるのだし
もし「南朝は足利に敗北したのだから特別視されるべきだ」と言うのなら
それは韓国で叫ばれる「道徳的優位」と何ら変わらない >>762
史実から導きだした実録忠臣蔵ってのも面白いんで、脚色を楽しむのと、事実に忠実なのを楽しむ両方があっていいんじゃない?
47士の各々が下男などのサポート役を引き連れてきてるので、実際には100人ほどが通りでワイワイガヤガヤやってた説w 司馬遼太郎の「関ヶ原」で大谷吉継が小早川秀秋の裏切りを知った時の描写は俺みたいなガキから成長しきれてないおっさんにはたまらん
「大谷勢は、死兵と化した。」という短い言葉が最強にしびれる >>769
問題は観劇の感想に噛みついたことなんじゃない?
楠木正行を主人公にした舞台がやってた
楠木正成正行公を祀る湊川神社が大喜び、観劇の感想に尊氏への悪口っぽいのを滲ませた
完全に身内贔屓なんだから
そこまで噛みつかんでも…
阪神贔屓のデイリーが巨人を悪く言うようなもんでしょ
そういうところが足利スイッチなんて言われてしまう所以なのでは? >>749
鎖帷子で有名な弟の談じゃないけど
肉親すら信用できないのは
ちょっとマイナスだよなあ
まあ「兄は私には優しかったが」
という前置詞が付くからその辺
上手いこと伝わらなかっただけかも知れんが >>315
謙信は太ってないしブラジャーもしてません
貴方のような変態と一緒にしないでほしい >>771
「五助 介錯せぃ!」湯浅五助 だっけ?
TVドラマ版でも、吉継に言われてたよね 信長と秀吉と家康が上位かよ
ま、今の日本はそうだろな
どんな汚い手使っても相手出し抜いて出世したり金儲けしたほうがえらい、みたいな考え方。
謙信みたいにスジを通す男が本来は一位にならなきゃあかんのよ 戦国時代が終わったとき
信繁はまだ元服したばっかりだろ >>760
というか批判者が書いているように相手の意見を聞かず問題大きくした南朝側と悪口書いた神社の人がシンクロしてて草 地元しょっぺえのばっかだわ
三好だの赤松だの山名だの >>792
2000の兵で朝廷軍6万を食い止めた円心がいるじゃん
逆に言えば円心が尊氏に味方しなければ朝廷軍が尊氏にとどめさして南北朝の動乱は終了だったわけだが
そんな訳だから戦前は裏切り者とか逆賊とか散々言われた訳や うーん、秀吉かな
先輩だった人とか元上司だった人とか元同僚だった人とかとの付き合い方とか参考になるんちゃうか
まあ手懐けてからゆっくりブっ潰すんですけどねゲラゲラ(´・ω・`) >>799
蜂須賀正勝(小六)は各種歴史書に出てくるね。
自分的なイメージは、黒田長政が家康に取り入るために小六の娘(糸姫)を離縁し、栄姫(家康の養女)と結婚したのを激怒して、ここから127年に渡る確執が始まったってヤツ。 >>799
いたよ。明治まで家が続いてて子孫は爵位もらってる。
んで、太閤記で山賊の親玉みたいに書かれてるのが浸透して困ってた。
ある日、国会議事堂だかの部屋で待ってて自由に吸える置いてあるタバコ吸ったらえらい美味くて、
2,3本拝借したら明治天皇に見られて「やはり蜂須賀だな」と苦笑された話がある。 蜂須賀小六は面白いよね
大河ドラマの主人公にしても1年間耐えるだけのエピソード満載でいける
川並衆視点で天下様へ駆け上る秀吉とその配下が観たい 立花宗茂か実父義父の大河はよ
一体何年待てばいいのか 大河なら島津4兄弟の大河が見たいよ
島津義久兄ちゃん結構好きだ 信長の野望で天下を獲れなかった唯一の武将
毛利元就
どうやっても途中で病死したわ 小早川隆景ちゃんと宇喜多秀家がどれほどの美少年か見たかった 人格再生工場は
どうしようもない
ばかのあつまりだわ 前女の方が秀吉のランキングが高いって見たんだけど本当だろうか
何となく分かる気もするが 本多忠勝
|ヽ∧_
ゝ __\
||´・ω・`| > トンボおらんか? 斬るで
/  ̄ ̄ 、ヽ _______
└二⊃ |∪=| |─── /
ヽ⊃ー/ノ  ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄`´ ̄ 通は、今川義元を選ぶ
義元がいなければ、織田氏・豊臣氏の台頭もなく、徳川幕府の重鎮も存在しなかった >>822
目立った失敗は甲駿同盟ぐらいだもんな
後は色んなことが的確で果断 伊達政宗は戦国期よりも江戸期のエピソードの方が面白いな >>809
信長の野望 天翔記をやると
蜂須賀の才能のすごさと使い勝手の良さに驚く 足軽能力はSクラス 支配国数でいえば信玄謙信なんてランク外の大名のくせに
大内、毛利、尼子より人気あるのはおかしい >>828
家康が武田に苦しめられて、武田を上杉が苦しめたから
江戸・東京は家康が作ったしで持ち上げられる >>831
元の室町時代から狂ってる
坊主だってケンカ相手いきなりぶっ殺す 武将というかどうかだが石田三成
昔、加藤剛が演じて好きだった >>832
室町時代は混沌の時代だからな
三好と細川家、足利将軍家の関係なんか何回歴史の本を読んでも訳分からん。
最近「朽木基綱の逆襲」って小説を読み出したら、何となく分かるようになってきた。 >>664
ロバート・エドワード・リー将軍は超かっこいいと思うけどアメリカ人的にはどうなんだろうな
南部人のローカルヒーロー扱いなのかも
ポリコレで激しく分断されたアメリカではリベラルに嫌われてるとか
本人は奴隷制に反対で「全ての奴隷を私が所有していればいいのに。もしそうなら戦争を回避するため全て開放するのだが」と発言するほどだったが
奴隷制を守ろうとする南部の英雄なんて奴隷推奨だったに決まってる、というリベラルによくある短絡的な決めつけによって嫌われてるらしい >>727
大河じゃあんなんだけど生涯無敗のお兄ちゃんも忘れないであげて
負けそうな時は戦わないのを実践しただけなんだがそこが凄い >・真田幸村:「武将を影で支える仕事人的なところが好き」
ん?なんのこっちゃ >>809
羽柴家は外交交渉はクロカンと小六の両輪だからな
相当優秀だったんだと思う 大河ドラマで本願寺顕如をやればいいのにと思うわ
エピソードは沢山あるし絶対に面白いと思うんやけど >>6
秀吉はノンケで間違いないだろうが、謙信ホモじゃない説はちと厳しいな。 >>840
宗教絡みは団体からの抗議がすごいんじゃないかと推察 大河ドラマって本名っぽいところなかなかやらないよね
関東の北条4代とか立花宗茂とか >>823
官兵衛は関ヶ原あたりが面白いな。
九州各将には中立を装い軍を通過させる。
蓄財を利用して長政に送った軍以上の軍を編成。
本隊のいない九州を調略中心で襲い軍勢を増やす。
この行動は家康から見ればバックアップであるため、仮に東軍が勝っても褒賞されはすれど敵対しない。
仮に西軍が勝っても帰る場所は既になく九州を我が物にできる。
両軍が均等に弱った場合、海を渡って西軍、東軍と殲滅できる。
それが無理でも西軍と和睦して東軍を殲滅できる。
無論東軍と呼応して西軍を殲滅する事もできる。
まさに王手飛車取り、どう転んでも美味しい。
史実は息子長政(最高功労賞)の働きで西軍瞬殺、獲得した領地に固執せず、家康の攻撃中止命令にあっさり従って、東軍影の功労者の地位を確保する。 >>840
坊主が南無南無言いながら銃撃って人殺しまくってるとこなんか放送できんやろ >>847
その時代の策士が誰も予想できなかったからな。
関ヶ原、たった一日で雌雄が決するなんて。 >>850
伊達政宗や真田幸村って戦国時代の中では脇役じゃないですか
どう考えても戦国BASARAのせいです 織田信長も豊臣秀吉も殺戮のかぎりを尽くしたからね
戦国時代は日本の暗黒時代だよね 昔、一行リレーの戦国スレが楽しかったのを思い出した >>851
宗教戦争とか他国の王位に首突っ込んで○○継承戦争とか
やってる欧州だってかわらんだろ洋の東西問わず >>852
大河ドラマの影響のがデカいぞ。
独眼竜も真田丸の大ヒットだからな。
真田丸は俺ですら録画して観てたもん。超面白かった。 >>854
1400年代から始まった小氷河期により全世界で作物が取れなくなっており、特に北欧では数百万人もの餓死者を出していた。
日本も同様に冷害に苦しんでおり、村々が武装して他の村を襲うと言った餓死との戦いをしていたってのが戦国時代のベースにある。
↑
民は何もできない、してくれない幕府ではなく強い豪族の庇護を求めており、余剰米の流通を差配してくれる権力者の登場も期待していた。 >>854
餓死との戦いって点では暗黒時代だったのは間違いないな。 安倍晋三が平家の水軍棟梁の家系だったの面白い
地元の支援者は熱心な支持者が多いのはその理由で首相なった時は平家が天下をとったと喜んだと聞いた >>802
蜂須賀家は途中で養子入れさせられてるぞ
黒田氏とかもそう >>832
鎌倉武士なんて更にアレだしな
そう考えるとどんどんマイルドになって行ってる >>865
名前忘れたけど
戦国時代に源平時代の研究した人が
何この犬畜生ってドン引きだったそうな >>1
日本人が1番好きな外国の武将は李成桂
水軍を巧みに操って日本軍を撃退した勇猛な将軍で、日本では三国志の曹操などよりも人気がある >>867
対馬の数十倍の軍勢で攻めいったのに
徹底的にぼこぼこにされた息子に
晩年良いように操られた女真族の人が
何だって? 最上義光
義光祭を取り潰した服部とかいう罰当たり野郎は許されない >>865
首狩り大好きバーサーカーを一緒に考えちゃダメよw >>869
精度に問題あるけど、名将言行録のこの一節が好き。
秀吉が「私に代わって、次に天下を治めるのは誰であろうか」と家臣に尋ねたことがあった。
家臣たちは、即座に徳川家康や前田利家の名前を挙げた。
しかし、秀吉は官兵衛の名を挙げ、「官兵衛がその気になれば、私が生きている間にも天下を取るだろう」と言った。
家臣たちは、官兵衛が小身の大名に過ぎないと述べたところ、秀吉は「官兵衛に100万石を与えたらすぐにでも天下を奪ってしまうだろう」と答えたのである。
その話を伝え聞いた官兵衛は即座に隠居して如水と名乗り、家禄を長政に譲る事を秀吉に願い出る。
秀吉曰く「お前が怖いのはそーゆーとこだぞ」www いくら追い詰められても
自分で自分の腹を十字に斬るなんて
俺には無理、出来ない、泣くわ >>24
20年も昔からイケメン描写だったと思うが >>873
そこで介錯人ですよ。
介錯が下手くそで苦しんだのは三島由紀夫氏だったかな? 切腹の介錯ではないが
首切りの技術を医学的見地から考察した
渡辺淳一の『項の貌』はおすすめ 北海道から岐阜に引っ越して来たら有名戦国武将の縁の地や合戦場がいっぱいあって楽しい >>846
大河が後北条氏を取り上げないのは大河七不思議のひとつ
いやもはや唯一残された最大の不思議
幕末を取り上げるのに高杉晋作をやらない、
米国史を取り上げるのにワシントンをやらないくらいに意味不明なことだ
いまさらやられてもなー、60年おせえよ、とも思うけどねw >>104
武将枠なのか?軍師参謀枠と思うんだけど >>84
本多忠勝が最強じゃないの?
最後が超絶にアレな人だけど >>866
「問題解決の手段として、殺人を選ぶことに何の疑問も抱かない」ってやつ? >>872
もうこれ現代で言えばフィクサーだね、官兵衛かっけー >>888
そこまで見抜いてる豊臣秀吉も合わせて凄いと思う 宗茂だったら一生ついていくわ
無職の宗茂を家臣団が養う話がすき 戦国じゃないけど、武家諸法度が当たり前過ぎて草
羊のような日本人がキレだしたらややこしいのは遺伝なんやなぁ >>878
早雲だけならまだしも北条5代は厳しいだろ
戦国後期の当主だと…
氏康⇒ 上杉憲政追放がピーク、その後は謙信の関東出兵やら三増峠の戦いやらぱっとしない
氏政⇒ 御館の乱前後の上杉・武田との戦いで何度も敗北、天正壬午の乱では徳川に戦術的敗北、そして小田原役と滅亡へ
氏直⇒ 氏政の傀儡 >>872
この話は名将言行録だけど元ネタは常山紀談で秀吉が官兵衛に同じ質問して官兵衛が毛利輝元を答えたら秀吉が「お前だよ」って言ったってやつだったと思うが、
まあどっちにしても後世の軍記物に書かてる内容はほぼ100%フィクションだけどね
かっこいい話ではあるが今の時代に戦国武将を超人化して漫画にするのと似たようなノリで書かれて、当時の人たちも「官兵衛ってこんなんだったのかカッケー」って言ってたはず >>892
日本史で日本人が羊のようだったのってここ70年ちょいだけだろ
あとずっと殺し合いか殺し合いの準備してるか 大河だと毛利元就がかっこよかったな。
尼子と大内にはさまれた無理ゲー状態から覇権とるのがわかりやすくすごいわ。 >>878
不思議でも何でもないだろ
後北条氏は話の山場がないから
国盗り物語なら、時代が早過ぎる早雲より、信長とも絡む道三
信玄や謙信とのライバル関係なら、小田原に引き篭もる氏康では盛り上がらない
氏政氏直は小田原評定という名の落城へのカウントダウンくらいしか見せ場がない
こんな題材でどうやって大河作るんだよ 大河ドラマ 小田氏治
こっちの方がまだ面白いかもな >>656
それは違う。知力合戦で毛利元就にも勝ってる知将だし
逆に部下を信頼しすぎて放っておいた結果、道雪が陣中で死んで詰んだわけだし >>897
早雲氏綱氏康でブチ上げヒャッハー!
氏政氏直で激落ちさせてお涙頂戴でいける!
五色備と玄庵と武田、今川、上杉、徳川、織田、豊臣と絡めれば
3年くらいできるよ葵三代みたいにやって欲しい素材 早雲は享徳の乱とかも絡んでくるから何も知らない人間に理解させるのは凄い難しそう >>900
まあ八重やら渋沢やらやるよりは余程マシな物語は作れるだろな >>884
織田信長は本多忠勝を樊噲と評価してるけど
樊噲は農民時代からの劉邦の仲間で劉邦とは義兄弟の間柄
樊噲は劉邦が幾度も追い詰められたりしたけど護衛としての役割を果たし
劉邦が項羽を破り天下を取った
ただし樊噲が沢山いたからと言っても天下を取れたのかは別 明智光秀公も、大河主人公に抜擢されたし
イメージは良化してるんだけどねえ 勝者だけが正義の歴史だからな
描き方次第で誰でも主人公よ 信長公記の初期信長を再現した大河ドラマやれば信長のイメージが変わるから
挨拶しなかったノリで織田家が内紛したことで仲裁をした信長
信長鉄砲の師範代が知り合いの弓の師範代と戦場で決闘し同時打ちで死去
信長が目をかけていた有能な家臣が戦死してしまい、家臣と共に泣きながら弔い酒
弟の信行と合戦して死にかけるも、弟のガチホモに柴田勝家が呆れて寝返り信行切腹 五色備とか名前だけで活躍ないじゃん
川越夜戦と桶狭間と厳島の戦いピックアップの方がマシだわ 大河ドラマは結局脚本だからね
去年の明智光秀主人公で有名武将盛りだくさん出してグダグダだったのに対し
今年は再来年の1万円札の人主人公な割には結構面白い
独眼竜だって当時はよくわからん若手俳優主演のよくわからん地方大名の物語だったわけで、あれきっかけで渡辺謙も伊達政宗も人気になったわけだ >>909
独眼竜政宗みなかったら
大内定綱とか絶対知らなかったし
脚本よければ三傑にこだわらなくても面白い やっぱり天下取った家康以外尊敬に値しない
家康以外を答えてるやつは、所詮天下取れない雑魚
家康も劉備や源頼朝を尊敬してたしな
類友 >>912
雑魚 劉備()ワロスw その程度の雑魚だよな 脱糞家康w() この前群馬県太田市にある新田荘歴史資料館行ってきたけどさ
ここの徳川が家康の先祖って無理ありすぎだろ
もっと考えろやw
https://www.ota-kanko.jp/recommend/tokugawa/ >>64
その当時の日本の女性は下着なんか着てないだろ
なので謙信は未来からタイムスリップして来た女の子という事になる >>897
だったら毛利元就だって時代が早すぎるだろ
なにもとびきり面白い題材の大河だと言ってるわけではない
国営放送の最低限の義務を果たしてねえんじゃじゃないのかという意味
だが後北条はやりようで相当面白くできるよ 語り部としての幻庵もいれば
CG使って小田原城そのものを主役にすることもできる 関東の戦国通史も描ける
氏康の代は戦国オールスターを脇役に配せる むしろ題材には事欠かない
ちょっと考え方が古いよお前はw 井伊直虎みたいな人物でも大河やれたんだから
後北条なんて余裕で出来るだろうよ 歴史ってのは「ある」ものじゃなくて、あくまで「創出する」ものだからなw
それが全然わかってないよ>>897は 創作小説でもドラマでもないからw
神奈川()の北条推し() >>916
孫が水戸黄門に出てくる口うるさい水戸藩家老の爺さんだけどw >>1
最近の日本では、韓国の武将 李舜臣が最も人気がある
数百人程度の部隊でありながら、水軍を巧みに操り、数万人もの日本軍を撃退した武勇は日本人にすら讃えられるほど >>919
北条はなぁ…
地元小田原で石像はあるけど、遺跡類が小さいからw >>923
朝鮮人にしか人気ないけど
ライバルが脇坂安治だからなw
関ヶ原の戦いでは小早川秀秋と共に裏切ったことで有名だけど >>918
意見は人それぞれだからあえて踏み込まないが、お前が批判すべき相手は俺なのか?
俺と似たような考えをしてるかも知れない大河関係者じゃね?
現状に文句があるなら、俺にネチネチ絡むなんて時間の無駄
大河関係者に興味を持ってもらえるような後北条氏の小説でも書けばいい
書けないなら、後北条氏なんて所詮その程度の題材ってことだ >>787
赤龍王で読んだ知識しかないけど
またくぐったり劉邦の為に一生懸命働いたのに
劉邦に殺された韓信だっけ?
忠臣まで信じられないのが中国人らしかった 何にせよ今の大河じゃ何やっても駄目な気もするなジャニタレとか使う学芸会だし
誰も知らなくても実力ある役者抜擢しろよ NHKのくせに視聴率きにするからな
それならスポンサーでも入れてCM入れろと >>927
韓信の場合野心が強過ぎたし結局嘘から出た真みたいになって冤罪とも言えないけどな
劉邦が疑心暗鬼にならなくてもいずれ反旗を翻したんじゃないかな >>927
呂一族の専横から
高祖の血統に権力取り戻すのが策士陳平っていうのがおもしろさ マジで朝鮮出兵を痛快バトルものとして欠いて欲しい
wikiで見てるだけで凄すぎて興奮するけど作品がyoutube含めてすら粗全く無いのが悲しい
こないだまで戦ってた敵同士が凄い団結力で巨大な敵をどんどん倒していく総会さはすごい 確かにかつての敵同士が共闘とか
映画とかの歴代仮面ライダー集合みたいなロマンあるよな
朝鮮人に牛耳られてる業界のままじゃぜ絶っっっ対やらないだろうけども >>932
半島では朝鮮王が不人気で、日本に味方する民衆まで出てくる始末
そして王は民を見捨てて都から逃亡
これが爽快と言えるかどうか 刀と鉄砲で人殺しした縄張り争いを美化するのもいかがなものかと へうげものはいつか大河にして欲しいけど
あの顔芸はどうすんだろ?とは思う >>64
謙信「ブラじゃないよ、大胸筋矯正サポーターだよ。」 そんな時代で武将やってりゃ大抵ストイックじゃねえの >>932
日本軍が韓国に撃退され、命からがら戦利品として唐辛子を盗んで持ち帰るだけの話、全く面白いものにはならない
落ちている唐辛子を集めるゲームならまだ生き残る道はある >>935
今だってお金と法律で縄張り争いしてるじゃん >>942
唐辛子はポルトガル宣教師が大友宗麟に献上したのが日本における最初の記録で南蛮胡椒と呼ばれていた。
朝鮮出兵時に加藤清正が持っていってこれが南蛮椒として広まったと言う説がある。
ただし「南蛮椒には大毒があり、倭国からはじめてきたので俗に倭芥子というが近ごろこれを植えているのを見かける」と言う韓国の書き物があり、当時は警戒されていたようだ。 徳川吉宗だな
711枚は魅力だし似非浜アユなユーロビート聞いてテンションあげつつ爺とハワイ行きたい レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。