スプレーガス吸ってラリって運転した車カスのガス島ラリ夫容疑者を危険運転致傷罪で逮捕。 加古川
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https://news.yahoo.co.jp/articles/75bd358c6be157f2c56d240bc162d99e093758c9
スプレー缶に含まれるガスを吸入して車を運転し、事故を起こして逃走したとして、兵庫県警高速隊は18日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)と道交法違反(救護義務違反)の疑いで、同県加古川市の無職の男性(30)を書類送検した。
書類送検容疑は昨年9月9日午後2時ごろ、フロン系のガスを吸入して正常な運転が困難な状態で乗用車を運転し、同市神野町の東播磨道で追突事故を起こし、救護せず逃走した疑い。調べに「スプレー缶のガスを吸うと気分が楽になり、日常的に使っていた」と話し、容疑を認めているという。追突された乗用車の男性(62)は軽傷だった。
同隊は事故の約10分後、走行中の無職男性を確保。アルコール検査をすると、数値が上限に達した。意識が混濁していたため、救急搬送され、体内からガス成分が検出されたという。 >>6
お前は何もやってないのに意識混濁してんのか??? インターネットでのフロンガス吸入に関する情報の規制などが必要である。
https://bibgraph.hpcr.jp/abst/cinii/9e9f4f67225952da84900d467e954360
ブーメラン過ぎて草
概要
Abstract
症例は45歳の男性。頭にごみ袋を被りヘアゴムで頸部を留めて,浴室の洗い場で全裸の状態で座っているところを発見された。
意識はなく心肺停止状態であり,心肺蘇生を行うも死亡確認となった。蘇生中,気管チューブよりピンクから赤色の泡沫痰が多量に吸引された。死後の胸部CTでは,両側肺野に著明な肺水腫,肺胞出血の所見があり,気管から両側主気管支内に液体貯留を認めた。
現場検証で浴室内からエアダスターが発見された。司法解剖では,左右の肺に高度肺水腫と肺胞出血が認められた。
左右ともに濃紫赤色,血液量が多く,水腫高度であった。両側眼瞼結膜に溢血点あり,口唇結膜,上下肢にチアノーゼを認めた。
さらに心臓血より1.1-ジフルオロエタン(HFC-152a,以下DFE)が検出された。DFEはフロンガスの一種であり,冷媒や噴射剤などに用いられる。
吸入により多幸感や気分の高揚感が得られるため乱用される場合がある。
しかし,高濃度のDFEを吸入すると中枢神経系の抑制や催不整脈作用がある。死亡例も散見され,剖検例では両肺で著明な肺水腫と肺胞出血がみられた。
今回の症例では,頭からビニール袋を被りDFEの吸引をしていたところ意識を消失し,低酸素,窒息状態となり死亡したものと思われる。
本症例のような吸入法での死亡例が国内で散見され,インターネットでのフロンガス吸入に関する情報の規制などが必要である。 アルコール検査をすると、数値が上限に達した。
すげえな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています