大谷「ボーク、ボーク…笑っちゃいます」
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「ダイヤモンドバックス５ー６エンゼルス」（１１日、フェニックス）
エンゼルスの大谷翔平投手（２６）が「２番・投手」で今季６度目の投打同時出場。投手としては５登板ぶりに１６０キロ台をマークするなど、５回５安打２失点、与四死球３、奪三振８。日米初となる１試合２ボークを記録し、困惑の表情を見せた。３勝目の権利をもって降板し、六回は右翼の守備に入った。打撃では２本の二塁打を放って４打数２安打１打点。今季１７度目のマルチ安打で打率を・２６７とした。自身の３勝目はならなかったが、チームは延長戦を制して今季初の４連勝を飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2cd8b241a6aa0e126d46be7b2042a6f07520d2c 一般の英語だと応じないって意味
否定の意味だからちょっとおぼえずらかった >>238
もうそんなもん織り込み済みで頑張って欲しい うーん
2回目はカッカ来てたみたいで
それまでより静止短くなって投球間隔も短くなってたように見えたけどなあ >>5
な み だ の てーかちゃん てーかちゃん >>2
あれでボークでそれも２度もだからなー
アメリカ人のオヤジファンどもですら
あんなの今まで見たことないって
クソ審判氏ねとか炎上してたｗ アメリカは有色人種にこういうことやるから、パールハーバーとか、911とか最近ではBLMで報復されるんだよ 足に自打球を当てた後に97〜99マイル連発しててﾜﾗﾀ
あと久し振りに一球だけ100マイル出してたな まあ審判ってだいたい白人のおっさんだしな
イエローモンキーが二刀流とか生意気だって思ったんだろ
Qアノンとか信じてる類の連中 アメリカは賭けスポーツが認められてるから
審判はバックスに賭けてたんだろ >>1
何だかんだ言う奴いるけどやっぱりちゃんと不満や不可解だと意思表示するのは大事だと思う 気の毒な判定だった
あれでゲームの流れも変わって、最後はグダグダな試合でつまらなかった >>69
お前が一番頭がおかしいって気が付いてるか？ >>74
(光)かw
いつもいつもご苦労さま。
で、いくら貰えるの？ 我々はボーグ、抵抗は無意味だ。お前たちは同化される。 野球のルールがわからんくなってきた
先発下りたところから2-0→2-3→4-3
これで権利なくなるのはわかる
2-0→4-0→4-3これもだめなんだっけ？ >>261
それなら権利失わない
今回はいったん同点に追いつかれたから権利失った 風見慎吾は、アイドルが箔を付けたくてブレイクダンスを習得したんだと思ったら
一世風靡の前身の劇男零心会からスタートしたから、どちらかといえば歌よりも
ダンスパフォーマンスのほうが専門分野だったのか 試合を有利に進めるには審判の機嫌を取ったりする技術も必要だぞ
気持ちは分かるが監督を通して抗議するとかしたらもうちょっと良かったかもな >>265
彼ほど審判含めて周りに気を使ってるやつメジャーにはおらんぞ？
単純にアメ公特有の多人種差別が今回は発動してるだけ
同じ事をアメ公がしてもボークなんかとられんわ まあ、普通はサードランナーいる時にあんなボークは取らない
あの程度で取ってたら、全ての試合が大混乱だよ
「ほらよ、これで完封ナシな、ザマアミロ」ってなもんでしょ ダルビッシュの推察では1度目のリアクションで審判を怒らせた、と
個人的には2度目もセットを2回してるように見えなくもないから微妙
でもプレートを完全に外してるのにボーク取られたらあんなリアクションするのも無理はない そもそもボークで進塁っておかしくね？
ランナーいなきゃ何も起きないし 2回目は完全にジェスチャーに対する制裁
でも後からやりすぎてやばいと思ったんだろうけど
その後相手の投手にもボーク取って公平ですよと帳尻アピールしてた 白人の心には今もなお人種的偏見が根強く残っている。12年前、仕事で初めてシアトルの空港で
出入国手続きをしていた時、脇に立っていた白人のオヤジが、俺を見て”He looks a yellow
monkey.” と言ったのだ。その時は何言ったのかわからなかったのだが、後でその意味を嫁に
聞かされ地団太踏んで怒り狂った。今度こんなことがあったら得意の柔道で投げ飛ばしてやろう
と覚悟していたが、職場では親切で優しい白人ばかりで楽しく過ごせたが油断は怠らなかったな。
とにかく、内面はわからないからな。 >>279
つまんないスレタイネタなんか無視される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
