【乞食速報】高性能PCが2万円
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PinePhone(読み:ぱいん・ふぉん)とは、Pine64が製造および販売する「Linuxを搭載したスマートフォン(実質スマホ型パソコン)」である。
https://i.imgur.com/YBXaRxK.png
下位モデルのPinePhone単品が149ドル、上位モデルでUSB-C接続の有線LANやDisplayPort、USB-Aなどの機能を備えたドック付きが199ドル。
https://i.imgur.com/cOvVPSI.png
実のところスマートフォンとしてよりも「バッテリーとLTEモデムと各種センサーを積んだ激安IoT機器」として話題になった。
カタログスペックだけみるとスマートフォンとして見れば高価だが色々付属したシングルボードコンピューターとして見れば恐ろしいほど安価だ。
たとえばRaspberry PiだとLTEモデムだけで2〜3万円(CANDY Pi Liteの価格を参考)くらいしている。これだけでもPinePhoneの方が安い。
さらにRaspberry Piだとその他にも液晶だ、バッテリーだ、センサーだも別売りだ。
https://youtu.be/yBeza4UNOm8
また、LinuxなのでAndroidよりもセンサー類を手軽に扱いやすい。
Androidではrootを取らないと細かい制御はできないLTEモデム(ppp)のオンオフなども簡単にアクセスできる。
PinePhoneはあくまで「スマートフォン型のパソコン」「各種センサーや液晶がセットになったラズパイ」などと考えた方がいい。
当然ながら素人にはおすすめできない。
https://www.pine64.org/pinephone/
再生産
増産
日本へも出荷OK
LTEモデムは技適あり それなら普通に3万円の中古PCにUbuntu 入れた方が便利だよ 技適あり
https://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=jg01_01&PC=201&TC=N&PK=1&FN=190731N201&SN=%94F%8F%D8&LN=49&R1=*****&R2=***** 一般的にスマートフォンといえば1枚の基板にすべての部品がハンダ付けされているが、PinePhoneを分解すると2個のM.2端子があり、そこにLTEモデムカードとWiFi&Bluetoothカードが刺さっている。
ユーザーがシングルボードコンピューター的な感じで改造して遊べるようにするための構造らしい。
microSDカードからOSを起動できるのも特徴で、複数用意されているLinuxディストリビューションをダウンロードしてきてそれぞれを簡単に試すことができる。 バッテリも交換可能となっている。
独自規格ではなくSamsung Galaxy J7互換となっており、オプションパーツとして5000mAhの大容量バッテリやワイヤレス充電アダプタも予告されている。
またバッテリ端子はI2C端子を兼ねており物理キーボードを接続するなどの改造例も示されている。 >>17
ラズパイに液晶やLTEモデムを追加するくらいならPCを買ったほうが安い。 >>17
ラズパイのPC化は部品がアホみたいに高価。
あれなら安いノートPCでも買った方がいい。 wishとか使えば超絶カタログスペックの電子機器が格安で買えるぞ >Quad-Core Allwinner A64 @ 1.152 GHz
これraspiのパチモノボードに乗ってる格安CPUじゃん
10ドルでかえるボードに乗ってるだけあって性能は悶絶うんち >>8
たしかに俺のLTE付きLet's note RZ4、中古で2万ちょっとだったわ わりぃ
せっかく宣伝スレだが、中華メーカー品を家のネットワークに接続したくないし、スタンドアローンで使う用途が思いつかないから買えんな エプスタイン島の常連だったゲイツを儲けさせたくないからリナックスに移行しようかな 破産寸前の吉田さんの動画を見てから買うかどうか決めようっと PC汚したくないから
ラズパイでエロサイト巡回&DL >Quad-Core Allwinner A64 @ 1.152 GHz
高性能じゃねーよカス あくまでモバイル端末向けLinux開発用のリファレンス機みたいなもんだから開発に関わる気がないならおもちゃぐらいに考えといたほうがいいぞ
POGOピンによる拡張が結構楽しそうではある
とりあえずQWERTYキーボード付きケース出すらしい
https://www.youtube.com/watch?v=7sxmGxuCM4g そもそもUbuntu touchがゴミすぎて使えねえわけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています