【パヨク悲報】GHQ「東条英機らの遺灰は太平洋に撒いてやったぜww」⇒ 実は関係者に持ち出され埋葬された
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A級戦犯7人の遺骨、実は熱海の寺院にも 住職「間違いなく、こちらで埋葬し、供養してます」
先の大戦後、極東国際軍事裁判(東京裁判)で死刑判決を受けた東条英機
元首相らA級戦犯とされた7人の遺骨について、米軍将校が「太平洋の上空
から私がまいた」と記した公文書が見つかった。ただ、7人の遺骨は、静岡県
熱海市の寺院「礼拝山興亜観音」にもあると伝えられる。寺院の住職に聞いた。
「戦後70年も過ぎ、こうしたかたちで(記事が)書かれることもあるのだなという思いです」
住職の伊丹妙浄さん(68)は7日、こう語った。米公文書の記事は、共同
通信が6日、「特ダネ」として配信した。
興亜観音は、7人の一人、松井石根(いわね)陸軍大将の発案で、1940
(昭和15)年、日中戦争(支那事変)の両軍戦没者を慰霊するために建立
された。
いわゆる戦犯7人は48(同23)年12月23日に死刑執行され、横浜で
荼毘(だび)に付された。共同の公文書では、「横浜の東の太平洋上空を約30
マイル(48キロ)地点まで連絡機で進み、遺骨を広範囲にまいた」という。
ただ、同寺院のホームページなどによると、米兵が遺骨を処分する際に残った
骨壺一杯ほどの遺骨や遺灰が、火葬場のコンクリートの穴に粗雑に捨てられた
のを火葬場長が見ていたという。数日後、遺族の無念を聞いた近くの寺の住職ら
が協力して、夜陰に乗じて警戒網をかいくぐり、取り戻したという。これが
最終的に興亜観音に託され、いまに至るというのだ。
前出の伊丹さんは「7人の遺骨などは間違いなく、こちらで埋葬し、他の
ご英霊とともに供養しております」と語った。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210609/dom2106090004-n1.html >米兵が遺骨を処分する際に残った骨壺一杯ほどの遺骨や遺灰が、火葬場のコンクリートの穴に粗雑に捨てられた
如何にもアメリカさんらしい大雑把さ
空から撒いたのも事実だろうし、ご遺族の無念を想い納骨したのもまた、事実だろうよ 焼いて灰にして、スコップでかき集めたのは海に、雑に残ってたのは集めて寺にってだけだろ この話は20年以上前から知っていた。
体制迎合派漫画家の広兼の漫画にも描かれていたりする。
まだ海が太平洋だっただけマシかもしれない。 うーん 遠い戦地で死んでしまった人の遺族からしてみたら
日本で死ねただけでよかったと思えよってなっても当たり前だと思うのよね
本当に難しい 戦争責任を取ったひとたちの亡骸は海外から裁かれるんじゃなく
日本で決めさせて欲しかったけど あんとき日本には決められる人なんていないもんね
でも、多くの日本人を死に行かせてしまった偉い人たちは 然るべき罪を負って欲しいとも
思う >>16
北方領土を固有の領土として、ご答弁いただきたい 住職 「山下財宝の在り処を示したメモを預かっている」 >>19
もはや、国境や、国籍に、こだわる、時代は、過ぎ去りました(キリッ >>11
海軍関係者なら太平洋に撒かれるのは本望じゃね
当時の遺族がどう思うかは別の話だけど わざわざ飛行機で沖に出て遺灰を撒くって敬意を感じるけどな まぁそれでも北○○みたいに動物の骨を遺骨だと渡すよりかは数万倍マシ 戦後3年近くも経てば終戦直後のオラオラ感も落ち着いてたろうに
米軍かなりひどくない?せめて遺灰は家族に返してやれって
そいつらの遺灰を神のように扱う奴なんて第三者には居なかったよ メリケン土葬マンたちには火葬するだけで拷問だろ
遺灰には執着しないのでは 遺灰を太平洋に撒いたのは
遺体を損壊して辱しめるつもりだったんだろうけど、
時代が下って「散骨」なんて言葉もできて
今や特におかしな事でもなくなったからな
全てが散骨されようが、残りが集められて寺で保管されてようが、
ふうんっていうだけじゃん 靖国神社にいらっしゃるなら遺骨のありかなんてどうでもいいわな >>30
米軍のほうが遺体や遺骨に執着してる、戦争中もどんなにぐちゃぐちゃでも
米軍兵の遺体は回収してできる限りエンバーミング施して身元が判明したら
家族のもとに送り届けてるし、遺骨の回収も積極的
だからこそ太平洋にばら撒いて遺灰回収できなくするというのは
最大の侮辱行為にあたると考えていたと思うわ >>39
火の鳥の宇宙編でやっとったね
はぐれただけやけど >>14
何を言ってんだアホが
望んだんだよ、日本国民が
一部の人間が主導した!?
はい嘘 ネトウヨって東條英機もマンセーしてんのかよ、、、
そりゃ世間から異様視されるわ >>50
死んだら肉体は後は腐るだけの肉の塊でしかないという考えなので燃やします。 開戦の責任を全て背負って腹を召されたからな、軍人の鑑やな >>52
まさか靖国神社に遺骨が存在してるとでも?
無いよ
ここはアホの巣窟ですか? >>50
命ある『者』から物言わぬ『物』になった
そんな物に執着しても仕方ないから埋めるなり燃やすなりなんなり 天皇よかったな
必死にマッカーサーに命乞いしたかいあった 杉山元あたりには
東条は師団長レベルかお似合いと
笑われていたそうだが
到底総理の器ではなかった >>53
そもそも東條英機はただの軍事官僚にすぎずマンセーも糞も無い
例えば現代の厚生省事務次官に君はマンセーするのか? >>60
師団長できるなら総理でも良い気がするが… 戦犯って言うけど日本から見て本当に悪かったの?(´・ω・`)
敗戦国と指導者は縛り首っていうのが定石なだけ? 1941年の10月に内閣総理大臣になったただの軍事官僚に何が出来るのか?という話
大勢はすでに決まっていた なんか漫画で読んだことあるな
ラストニュースだっけ?
わずかな隙を狙って住職たちが涙を浮かべながら遺骨を手でかき集めるの 良かった
人類の歴史において正義の為に戦ったのは日本人だけだと思っている 東京裁判なんて認めない
一億玉砕を唱えて日本を破滅の淵まで追い込んだ
軍部の奴らは敗戦罪で国民の手で捌くべき
当然名誉回復など認めないし靖国に眠る事も許されない永久戦犯として未来永劫許されない >>73
これ最近知ったわ
遺骨はお墓に入って位牌は何も入ってないのになんで大事にしてるんだろと思ってた 住職らが厳戒態勢を敷いた警戒網を掻い潜って
それはない。 >>79
飛行機で太平洋上にまかれたとか、一部の遺骨は伊豆の興亜観音に隠したとか言う話は
20年どころか、1974年に出版された「落日燃ゆ」に書いてある
まあ公文書で出てきたのが重要なんだろうが
ただ、広田弘毅の孫が「初めて聞いた」とか言ってたけど、そら嘘だろ 公開して大丈夫か?
寺に火着けにくるヤツらが来ないか心配 江戸時代までのように、一族郎党が皆殺しにならないだけマシ。 >>69
断固反対貫いて226みたいなの起こされて死んでいたら今頃は英雄だぞ。
あと半年解散、先送りだったらドイツのモスクワ撤退、エルアラメンと負けが見えて来て開戦どころでは無くなる。 多くのユダヤ人を救う事に関わったのは杉原さんの比ではないのにあまり検証されないのな。 オレも散骨して欲しい
石の下に喉仏納められたって別に嬉しくもない、瀬戸内海に還りたい お国のために戦っても遺骨を回収してくれない国だからね >>32
墓を建立しまだ帝国陸軍再興を考える旧軍人勢力の殉教者のシンボルにしたくなかったんだろ
アメリカ側に協力はしてたりおとなしくしてたが
国軍復活を考える旧軍人は多く保安隊時代は叛乱計画もあった >>98
ニュルンベルク裁判で処刑された面々も
遺灰はどこかに運ばれてバラ撒かれたとか 日本を戦争に引きずり込んだ、国賊・山本五十六の暴走
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。
野村大使は海軍と結託し、海軍のだまし討ち攻撃を成功させるため
偽りの外交を開始 こいつらにだまされてはいけない
こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた 日中戦争も
山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 東條は海軍の真珠湾奇襲を、直前まで知らなかった
しかしインチキ裁判によって真珠湾の戦争犯罪を、海軍が東条になすり付けた
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 ●鈴木貫太郎首相は沖縄県民を捨て石にした
終戦の判断を天皇に丸投げした超無責任男
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな気は無い
沖縄住民は鈴木にだまされたなwww 【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち
それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、
中国に対する計画的な侵略戦争である。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。) A級戦犯でまず処刑されるべきは岡田啓介のはず
@1934年、岡田首相は海軍と結託し条約継続の予備交渉で
戦艦と空母を全廃すべきだと無茶苦茶な提案をし、交渉を意図的に破綻させ
日本の軍縮条約から脱退を企てる。
山本五十六はその偽りの外交団の団長を務め、計画通りに交渉を破綻させた。
後に日本は条約脱退を通告。
岡田らこれを推進した勢力は利権勢力に与する君側の奸だとして
青年将校らに命を狙われるようになる
A1937年、海軍軍縮条約から脱退。
同時に、対米戦争用の兵力を大幅に拡大するマル3計画、マル4計画を作成
航空機を主力とした機動部隊、地上航空隊の新規配備。
これらは海軍次官に就任した山本五十六が主導
岡田、鈴木貫太郎らが重臣として、宮中がこれを強力に後押し。
海軍の山本五十六独裁体制が始まる 東条をA級戦犯に仕立てた、
山本五十六の信者と賛美者、支持者どもに告ぐ
このままで終わると思うなよ 日本はやはり西亜作戦をやるべきだった
この作戦は、北アフリカ戦線のエル・アラメインの戦い支援のため
だと一般的に思われているが、実はそうではない。
その少し前に始まっているスターリングラード攻防戦
こちらの方が重要でこっちが本当の天王山である。
なぜ重要かと言えばソ連がここを失えばソ連の負けは
決定的になるからである。
ソ連はコーカサスの油田を失い、ペルシア回廊が寸断される
これはソ連にとっては決定的な打撃になる。
そうなった場合、ソ連軍の補給の頼りはウラジオストックから
シベリア鉄道経由の補給線だけになる。
しかしこの補給路は、日本が日本海を封鎖するだけで簡単に寸断できる
したがって日独の勝利は決定的になる
それをぶち壊し日本を大敗させたのはもちろん、海軍の山本五十六
このバカは日本を大敗させるために、ひたすら暴走した 米内海相ら海軍が自作自演の大山事件をでっちあげ
不法な都市無差別爆撃を強行したために
日中戦争は勃発した。
どうみても日中戦争は予算拡大を目論む
日本の海軍が引き起こした戦争です。
しかし戦後、米内ら海軍幹部らはアメリカと結託し
自分たちの戦争責任を逃れ、陸軍に罪をなすりつけるために
南京大虐殺なる事件をでっち上げたと考えられる。
戦後に盛んに中国側が南京虐殺を
宣伝しているように見えるが、これを主導してきたのは
中国でもなければ、日本に左翼でもない。
日本の海軍を賛美するエセ保守勢力こそが裏で
南京大虐殺の宣伝を主導してきたとしか思えない。
2015年に南京大虐殺が世界記憶遺産に登録されたが
これはどう考えても日本政府の同意が無ければ
実現しない話し。
ようするに安倍政権こそが南京大虐殺の世界記憶遺産登録の
裏の主導者であったとしか考えられない。
2015年に鳩山元首相が重慶で無差別爆撃に対する謝罪をし
売国奴だと叩かれているが
安倍と鳩山とどちらが売国奴だろうか?
どみても安倍の方が汚い。 日中戦争は第二次上海事変で始まったという事実は
ようやく一般化した。
しかし日本の内部事情、拝啓に注目する研究者はいない(というより意図的に黙殺)
海軍がこの時どういう状況だったか?
これさえわかれば、すべてが話がスッキリする。
海軍は1934年の海軍軍縮条約予備交渉で、山本五十六、岡田啓介首相らの
画策により交渉は破綻した。
1937年に条約から脱退した海軍は、すかさずマルサン計画を立て
対米戦を想定した莫大な予算拡大を目指すことになる
そのことにより彼らは政党、財閥など利権勢力と癒着し皇軍を金儲けのダシにしている
「君側の奸」とみなされ、皇軍派青年将校らに狙われ2.26事件へとつながった。
これによって、政党に近い利権勢力と、皇軍派に近い社会主義派勢力の敵対関係が悪化し
とくに山本五十六ら海軍左派の勢力は2.26によって、陸軍に強い敵意を持つようになる。
絶対に陸軍に主導権を奪われたくない。
陸軍の対ソ戦は、絶対に阻止しなくてはならない。
統帥権独立の維持、陸軍と対等の予算獲得
これが海軍の目標の全てとなる
国益なんぞもはやどうでもよい
この考えから海軍は、そのためには日中戦争を勃発させるほかない
こういう状況になる。 多くの状況証拠によって大山中尉の死因は
海軍の組織的な謀略以外には考えられない
・大山中尉は当日、死を覚悟していた (当時の日記から発覚)
・船津和平交渉の日に事件が起こった(偶然ではない明らかな妨害工作)
・事件は大山が任務上、行くはずのない場所で起きた。(自爆目的以外に合理的説明がつかない)
・海軍省は事件が起こることを予め予期して、事実確認もせず不自然翌日未明に即座に対応した
(大山中尉の昇進の上奏、裁可等)
・大山の葬儀と待遇は、異例の好待遇がなされた
葬儀には海相らが列席し、天皇、首相からもお言葉が届いた
遺族に支給された見舞金など、その合計は莫大な金額
靖国神社に大山の銅像が寄与された。美化する宣伝映画も制作
・武藤徹(元陸軍参謀本部動員学徒)の証言
陸軍参謀本部・釜賀一夫少佐から聞いた内容
「大山勇夫中尉は、上官から『お国のために死んでくれ。家族の事は面倒を見るから』と言われて出かけた。
・海軍航空隊は、事件に合わせて渡洋爆撃準備で待機していた(盧溝橋事件直後に準備開始)
・海軍は日中戦争を勃発させたい動機が明確にあった(陸軍の対ソ戦阻止のため)
・海軍は対米戦を想定した予算大幅拡大を狙っていた(海軍軍縮条約から脱退、1937年マル3計画)
・山本五十六は自分が開発し新設した航空部隊、96陸攻による爆撃を宣伝したかった 日本人が知らない、日本海軍の犯罪
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました 歴史を捏造してきた山本五十六の信者は
チンピラ、ゴロツキのような下品な連中です。
それもそのはずで、笹川、児玉という日本を支配したヤクザと結託した
利権目当ての汚いチンピラのような連中ですので
こいつらは山本五十六ら海軍と癒着して戦争で金儲けしていた連中です
しかし日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (山本五十六の盟友 ヤクザ社会の親玉)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎
いつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て
自民党を創建し日本を支配した A級戦犯として処刑された7人は断じて
連合軍に裁かれたのではない
山本五十六を支持していた、日本国内の汚い連中によって
悪党に仕立てられ処刑され、戦後もずっと罵倒され続けてきた
その遺族の苦悩は計り知れない
7人の名誉は必ず回復させる。
そのためには真の戦犯を裁く必要がある。 遺体や遺骨とかあろうがなかろうが神社に祀る分には別に関係ないんだけどね
毛唐はその辺を理解してなかったんだろう >>107
東条英機は天皇陛下を代行する戦争最高責任者としては仕方ないだろ
逮捕前に拳銃自殺未遂も起こしてる >>116
東條の拳銃自殺はデッチアゲ
何時間も輸血してないのでこの事件は嘘
ハワイを不法攻撃した戦争責任は海軍にある
東條は本来は海軍が負うべき罪をだまされて
なすり付けられた >>122
事件後、何時間も輸血がされてない
それで死なないということは、拳銃で撃ったという話は
間違いなく捏造
問題はだれが何の目的で捏造したかだわ ただの分骨
わいもじっちゃんのカケラ持ってるし
どこにしまったかはもう忘れたがw 話だけ聞くと外人って品がないし学もないのか?
死者に対して礼もないんだな >>108
ソ連は米英の力借りてドイツを押し返したよね
日本が対ソ参戦してもドイツの勝利に傾く事は無い >>123
死んで困るのは連合側だけなのに捏造する意味無いが? >>127
捏造を主導したのは日本だろ
GHQとグルになって 「A級」というのを上位グレードみたいに捉えてるのがいまだにいるな >>128
GHQの指揮下に入ってんのに日本が主導?w >>130
東京裁判は裏で日米が結託して進めたが
だれを戦犯に仕立てるか、決めたのは戦後の日本の権力者だろ
日本が提案し、アメリカが了承し確定する流れで
人選はどう考えても特定の勢力によるもので
アメリカの意思ではない
裁判後にキーナン検事は日本の一部の人間を招いて
パーティーで祝杯をあげていたらしい >>1
>ただ、7人の遺骨は、静岡県
>熱海市の寺院「礼拝山興亜観音」にもあると伝えられる。
墓荒らしに注意してくださいね >>125
埋葬を認めるとそこが聖地になって否定した勢力の拠点になる、という考え 東條の自殺未遂事件だが、これは間違いなく捏造
事件から病院での輸血の処置開始までに5時間以上も経過しており
拳銃で撃って大量出血してるのならば、これでは助かるわけがない。
これはちょっと考えればだれでも、おかしいと思うはず。
しかし誰もこのことを疑問視し指摘しないのはどういうことか?
どういう理由でだれが何のために事件が捏造されたかの問題は置いといて
とにかくこの事件は、明らかに嘘であるのは間違いない。
まずこれを明確にする必要がある。
こんな重大な事をだれも真剣に検証しないのはおかしい。 >>126
何を根拠に?
ソ連軍はペルシアルートとシベリアルートの補給に頼っており
ここを日本に寸断されればソ連軍に勝利は無い >>12
山岡荘八の小説太平洋戦争にも書かれてたな
初版1967年 実は、刑執行の前に、精子を各人から採取して、 MDSO で処理して、マイナス80度の
液体窒素の中に保存していたのですけど、...。 >>134
冷戦が始まって自衛隊創設後は旧軍で大佐だった東条英機の娘婿が旧軍出身者初の陸上幕僚長になるんだよな
文民がトップだった治安部隊の警察予備隊〜保安隊を
新日本軍(自衛隊)をするには東条英機の威厳が必要だった
アメリカも勝手なもんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています