「政府与党こそ対案がない」枝野幸男代表が定例会見

「野党には対案がないというデマを何度となくまき散らされてきたが、政府与党こそ対案がないと強く申し上げたい」
(緊急事態宣言の延長と政府のCOVID-19、新型コロナウイルス感染症対策について、枝野幸男代表)。

 31日午後、枝野幸男代表は国会内で定例会見を開き、記者団の取材に応じました。枝野代表は
(1)政府による緊急事態措置の延長(2)国会会期の延長と補正予算の編成(3)いわゆるLGBT法案(LGBTへの理解増進を求める法案)――等について記者団に語りました。

https://cdp-japan.jp/news/20210531_1448