BBCラジオ司会者(44) アストラゼネカワクチン接種した後、血栓発症し死亡
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今月21日に死去したBBCラジオ司会者について、英アストラゼネカ製の新型ウイルスワクチン接種と死因との関連が、
検視によって調べられることになった。
遺族によると、BBCラジオ・ニューカッスルで司会を務めていたリサ・ショーさん(44)は、1回目のワクチン接種後に
血栓を発症し、治療を受けていた。基礎疾患はなかったという。
BBCが確認したショーさんの死亡確認証明書では、死因として検討されている可能性のひとつとしてワクチンが
挙げられている。
イギリスの医薬品・医療製品規制庁(MHRA)はアストラゼネカ製ワクチンについて、接種の利益がリスクを大きく
上回っているとしている。
ニューカッスルのカレン・ディルクス上級検視官による死亡確認証明書には、「アストラゼネカ製COVID-19
ウイルスワクチン接種の合併症」が死因として検討されると書かれている。
この証明書は死因を決定するものではなく、最終的な判断は検視の完了後に出される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c3388ad58b135ed927d172cc138d161f2a29f35 有名人だと検死してもらえるのか日本だと解剖するないが >>213
悪さするね
大阪大学が発表した論文
感染増強抗体が体内に出来て重症化するらしい
これは通常感染でも現行ワクチン接種でも起こるみたい 現在65歳以上にワクチン接種させてるのは、政府の年金受給者減らす対策だからね ワクチンを打つまでがセットだからな、狙い通りに行動してんぞ 不思議な事に、健康で常人だった人が接種で死んでも、死因として検討されている
可能性のひとつとしてワクチンが挙げられている。・・・と書く慎重さは一体何んだ。
イギリスの医薬品・医療製品規制庁(MHRA)はアストラゼネカ製ワクチンについて、
接種の利益がリスクを大きく上回っているとしている。この報道もおかしい。社会的
利益が個人の死より上回ると言う表現は、全く不自然で、それは戦争是認する国家観で
あって、兵士でも市民でも、街が死守される人身御供で、国が守られる。と言う様な物
だ。緊急事態ではあろうが、こうした表現で そのままのリスクの方が多いと言うのは
解るが、それがワクチンとは限らない。そしてワクチンで一人でも死んでるならその人
にとっては ワクチンのリスクの方が充分高いのであって。誰が何に於いて言っている
のか解らない。関係者はよくやっているのだが、それにしても原因解明にほど遠い死因
追及だだろう。有名人が死んでやっと上級検視官による死亡確認証明書に、「アストラ
ゼネカ製COVID-19ウイルスワクチン接種の合併症」が死因として検討される。と書かれ
ているようだが、アストロゼネカも、その原因解除の接種注射時の、血液なり体調なり
内服薬なり体質なり注視すべき検討部分を調査しているのだろうか。 それに アナフラキーショックって ワクチンの影響の中ではまだまだ入り口だろ。
本当のワクチン影響って体調で1〜3ヶ月後体質で4〜6ヶ月後だろ。ちょっちなあ。 >>8
台湾が承認してるのは
アストラさんなんだってさ
Twitterで見た ワクチン打つの怖すぎる
これコロナのmRNAいれてできたタンパク質に対して抗体作られまくるから血栓ができるイメージで合ってる? >>239
そのコントロールは入院治療でないとできない
術後DICをふせぐために血栓できないような薬入れるけど集中治療室の管理下だよ コロナで死ぬかワクチンで死ぬか
好きな方選べやwwwwwwwwwwwww mRNA発明した女科学者が「人類史上初、唾液にも抗体ができます!」
自慢げにいうてたで mRNA発明した女科学者が「人類史上初、唾液にも抗体ができます!」
いうてたで 俺わかってたよ、なんでこんなに日本がワクチン遅れてるか
遅れてるんじゃない、遅らせてたんだ。わざとな コロナは全然恐くないただのジョークだけどワクチンはマジで恐いな
射たれたくない 中国が子飼いのTV局に積極的にニュースに取り上げさせてそう 緊急事態だからと、やるべき事をやらずに進んでる
自分の部下がこんな仕事したら怒鳴りつけてるところだ 21日に亡くなったとは…やはり血栓は金曜日なのか(´・ω・`)
週末は要注意だなコリャ >>59
なんだ、アストラゼネカの方が成績いいのか
接種中止とかされてたから逆なのかと思った まあ医療従事者から実験だわは
2年後どうなってることやら こういう時往々にしてアストラゼネカのほうが優秀の場合が多いんだろうな >>126
Q. ナットウキナーゼとビタミンKは逆の作用をするのではないですか?
本当は血を溶かすの? 固めるの?
A. 人間の体には血栓を作る働きと、溶かす働きが両方備わっていて、常に両方を行うことでバランスを取っています。何らかの原因で体が本来持っている、溶かす働きが弱くなっているのが「血が固まりやすい状態」です。
ナットウキナーゼは血栓を溶かす働きを補うことができます。だからといってナットウキナーゼが多いと血が止まらない、ということはなく、そのときは血を固める働きの方が作用してバランスを取っていると考えられます。
一方のビタミンKは直接血を固めるわけではありません。「補酵素」と呼ばれ、血を固める成分を作るのを助ける働きがありますが、補酵素には他にも種類があり、ビタミンKが多いからといって直ちに血が固まりやすくなるわけではありません。
実際に納豆汁などを作る場合にしっかり加熱すると、ナットウキナーゼが失活して、ビタミンKが残ることになりますが、このような納豆を食べ続けても血栓が出来やすくなるわけではありませんので、普通の人が納豆を食べて、血が固まりやすくなるということはないと言えます。
例外として、ワーファリンという薬はビタミンKの作用を妨害することで血を固まらないようにする薬なので、納豆によってビタミンKを摂取すると、せっかくの薬の効果を打ち消してしまいます。この薬を服用する場合は医師から注意がありますので、必ずそれに従ってください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています