ホワイトハウス入り口付近で謎のマイクロ波か NSC関係者2人が原因不明の症状
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(CNN) 昨年11月に米国家安全保障会議(NSC)関係者2人が原因不明の症状に見舞われた件で、詳細が
明らかでなかった1人はホワイトハウス敷地の入り口付近で発症していたことがわかった。情報筋2人が
CNNに明らかにした。
情報筋によると、この関係者は米大統領選投票日の数週間後に症状に襲われた。先に詳細が明らかとなっていた
関係者に比べて症状は重く、すぐに治療を求めるほどの体調不良を経験したという。
もう1人の関係者は大統領選の翌日に症状を経験していた。別の情報筋1人によると、ホワイトハウスの南側にある
広大な芝生広場のエリプス付近の無人の門を通過する際に症状を感じたという。症状は軽く、頭痛や不眠などの
症状は1週間後には消えたという。
こうした症状は、これまで世界各国で100人以上の米外交官、情報機関や軍の関係者が経験してきた「ハバナ症候群」
として知られる症状と一致している。
情報機関はこうした神経系の症状を引き起こす奇妙な事案の背後にいる人物や、「攻撃」と断定できるのかどうかに
ついて確証を持てていない。さまざまな症状を引き起こす技術自体も議論の対象となっている。
この5年間、キューバやロシア、中国などで外交官や他の政府職員が慢性的な頭痛や脳損傷を含む症状を
経験している。突然のめまいや頭痛などの症状を訴え、原因不明の「突き刺すような騒音」を伴うこともあった。
症状を感じた部屋から別の部屋に移ると症状が消え、同じ部屋に戻ると再び症状を感じるとの報告もあった。
情報筋によると、欧州でも疑わしい事案があり、国内の事案でも調べが進められているという。
米科学アカデミーの3月の報告は、マイクロ波エネルギーが要因の可能性が高いとの結論を出したが、
当局者からはそれを示す情報がなく確証は持てないとの声が出ている。一部の学者からもその理論は支持できないとの
意見が出ている。
https://www.cnn.co.jp/usa/35170869.html だからマイクロ波じゃなくて超音波だろ
直交したとこに振動起こすこともできる マイクロ波だったら簡単に測定できるし送信元も追える 人工衛星に搭載されている指向性エネルギー兵器だよ
バックドア仕込んだスマホのGPSからターゲットの居場所を特定して攻撃する この前インドがやられた奴だろ
寝室とかを特定して集中攻撃してる 「スタンド攻撃」だっ…………!!
て…「敵」がいるのかッ!
このホワイトハウスの中にッ! それは大変だ
パナウェーブ研究所を至急派遣してやれよ >>8
どうやって測定するの?近くで電子レンジ持ち歩いてる人に職質するの? >>8
直進性強い電波なのでスポット的に狙ってるかもしれんな。 衛生から寝室や仕事場を狙って発信とか逃げられないじゃん
一度損傷したら箇所戻りそうにないしこわ 建物にマイクロ波を照射して窓ガラスの微振動を拾って
中の会話を盗聴するやつだろう 相手がどこの国籍かだが、もはやドンパチじゃない戦争だな 出入り口押さえられてるとか困るな
裏口から出入りするしかない チャンコロやりたい放題やな
アメ公情けないなwww アルミホイルとか気休めくらいにしかならんけどね、マジレス ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※ 創価学会(公明党)は中共工作組織 ※
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■創価学会の敵対者対策マニュアル
a)創価学会への反対者に対しては、将来的に考えても その子息子女を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
子息子女へは、創価学会へ反発しないよう躾ける。
反対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
会員の子息子女の敵であってはならない。
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける。
c)反対者が地域で高評を受けぬよう計らう。
d)各会員が確認し連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはいけない。
e)反対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
f)反対者の安定に繋がる者らも落とす必要がある。
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
h)会員はお互いを目の合図で確認の上で仲間を集め、戦う時には常に3人以上一組で攻撃し精神疾患に追い込む。
i) 反対者を会のネットにブラックリスト登録し全国何処へ行っても追及の手を緩めない。
j) このマニュアルは会員の周囲には絶対知られては成らない。
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