福沢諭吉に代わる新一万円札の肖像さんwwwwnwwww
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今の1000円札が夏目漱石か野口英世だったかすら記憶があやしいわ。
新札が神奈川沖浪裏なのはちょっとうれしい 聖徳太子の1万円札昭和33年に発行されましたよね。
当時のドカタの日給が240円でニコヨンの山谷ブルースの歌の時代
りーマン達の月給が1万三千八百でしたね。フランク永井の炭鉱夫の歌の時代
♪贅沢言わなきや食えるじゃないか。
が炭鉱夫の月収。
聖徳太子は10万円札に使用される予定でした。
1985年のプラザ合意以来のデフレ時代に突入で、以来37年間無期限延期の侭ですね。 >>1
アラビア数字の金額表記はダメだな、人生ゲームとか億万長者ゲームで使うお札みたいな安っぽさ 一万円札 ガッキー
五千円札 広瀬すず
千円札 浜辺美波
でお願いします なんで今のお札みたいに
漢数字をメインに据えないんだろうか?
でかすぎる数字なんかかっこ悪いわ 諭吉に戻して
あと数字フォントだっさ
お札でふざけるな 普通に天皇の肖像でええと思うよ
天皇と皇后と皇太子で この際、人物じゃなくてよくテレビで映るウイルスの写真を刷っとけ 吉本新喜劇の乳首触られるとピッピッ言うおっさんみたい 1000円札の方がせ10000円の価値ある顔をしている 一万円 天照大神
五千円 月読命
一千円 建速須佐之男命 キャッシュレス社会人に果たして新札は必要なんですかね >>151>>185
織田信長の楽市楽座も兵農分離も戦前の通説が近年の歴史研究で否定されとるんやで
ちょっと専門的な内容。「楽市楽座」は、信長が始めたわけでもなく、習ったような内容でもなく、自由経済の先駆けのように捉えるのは、後の世の偏った見方のようだ。敵国の近くなど戦略上重要な場所に人を集めるために、安心して商売ができるよう保護したのが「楽市」で、「楽座」の事例は少なく、内容も「座」を廃することではなく、座からの徴収金を減らして商人にとって楽になるという意味であった。教科書で習った「楽座」=「破座」は秀吉の時代の話であるようだ。歴史の教科書はどんどん変わっていくので、世代間の常識に隔絶が生じるなあ。
刺激的な一冊。「楽市楽座=信長」というイメージを廃し、織豊系以外の大名の「楽市」も考察する。大名ごとに様々な目的で出され、恣意的に運用される「楽市」は「自由な商取引」という言葉だけでは説明がつかず、また商人側も「諸役免除」に拘り、それが「楽市」に伴うものかどうかは重視しない。さらに衝撃は「楽座」で、それが役銭の減免を願う座側の申し出であり、「座の特権廃止」とは全く異なるということ。常識が揺さぶられるエッジの立った内容で、大変勉強になりました。
楽市楽座はあったのか (中世から近世へ)
https://bookmeter.com/books/13447652 諭吉クソバカ伝説
2文字言葉の粗製濫造だけではない、こんなにある諭吉の害悪!
・生麦事件の通訳をやったとき、目的語を省略して訳しやがったせいで生じた誤解が原因で薩英戦争にまで発展した
おまいらも続け >>1
みんなブサイクだな
もっと見栄えの良い偉人もいるのに >>11ホントそれ
アメリカの日本堕落民計画を疑う
あと、質素でちゃちいデザインもそのたぐいの意図を感じる 福沢諭吉なんか評論家で文句言ってただけで何もしていない >>1
(´;ω;`) こんなじいさん嫌だ。聖徳太子?に戻してよ。 >>103
10000円札→志村けん
5000円札→バカ殿
1000円札→変なおじさん なにこのショボイデザインww
中国人に頼んだの?wwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています