弥生時代の日本は、扶余系と韓系に分かれた朝鮮人が群雄割拠し
蝦夷のプレアイヌ語(夷語)や、隼人のプレ琉球弥生語など、複数の言語が入り乱れていた

スサノオは韓神で、古代出雲人は韓系の言語を話していた。ズーズー弁は基層に新羅の影響がある
その証拠に島根県にスサノオを祀る韓神新羅神社がある

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