中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、
米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。
英国のデイリーメール紙などが9日報じた内容によると、米国国務省の報告書にはこうした生物兵器が戦争で勝利するため重要になるという主張とともに、
これを使用するための完璧な条件と、敵国の医療システムに及ぼす影響まで詳細に記録されている。  中国が2015年からコロナウイルスの軍事的可能性を
考慮したというこの最新報告では、新型コロナウイルス感染症の原因に関する新たな懸念を呼び起こし、
一部の当局者は新型コロナが中国の研究所から流出した可能性があると疑っているという。https://news.yahoo.co.jp/articles/e755c99df919851ec6db852835e9812634666640