ゴッホは色盲だった 色盲の人は本物の色彩のゴッホを観れると判明(画像あり)
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>>2
おはようございます☀ 補正した方はどぎつい感じが無くなって普通の絵に見える 下は岡君の色に似てる。
確かに岡君は色盲だったんだなとよく分かる。 色盲の画家だの難聴盲目の作曲家だのそういうの好きよね なんでゴッホじゃないのに、ゴッホの目を通した色彩が見れるんだ? 画家の色の見え方が普通と違うとしても、見た景色と同じ色の絵具で塗るから普通の人が描く絵と同じ色になると思うんだ
違う色同士の区別がつかないから同じ色でまとめてべた塗ってのっぺりした絵になるというのならわかるんだが
どこぞの色盲絵師のような独特の色使いになるのがどうもよくわからない 誰でも描けるよなこんな絵
何でこんなにバカ高いのか理解出来ない >>31
茶色と緑、ピンクと灰色の区別がつかないからそもそもチョイスが出来ない
サポート居たら別だろうけどな ゴッホが有名になったのはオリジナルの方の奇抜な色彩がウケたからなんじゃないの?
下のは地味だよ >>31お前は何を言っているんだ
見えてる景色がそもそも色盲カラーよ >>31
紫外線が見えるとかは極端な例えだけど
色盲で見える波長が異なると、そもそも好ましいと思う色が正常な視覚の人とは異なるので塗りに反映されるんじゃないかな
それと同じ緑にしか見えなくとも僅かな違いが認識できるので、単色で塗りつぶすのではなくグラデーションが上手くなるとか その色を他人に伝えられないんだからオカルトみたいなもん どっちみち低画質の写真をモニター越しに見てるだけだからな 過去何回も言ってるけど、こうなったらゴッホって名前も残らんかっただろう >>9
全然ちがうだろ。
ちなみに色盲やないけど絵で金賞受賞経験あり ゴッホグラス作ってそのメガネかけたらゴッホ指定カラーで鑑賞できるようにしたらええんちゃうの >>39
青い空が赤く変換されて見えてるなら青い絵具も同じく赤く変換されて見えてるんだから結局青い絵具で青い空を描くだろう >>54
実家の塀にこんなもんわんさか貼られたら俺なら自殺もんだわ
岡先生は強心臓だな >>53
色盲の見え方がわかるメガネあるぞ
確か4,5万したから買えなかったが 色盲と断定するのは根拠が弱すぎる、ゴッホはそもそも精神がおかしかっただろ
制作スタイルもアラプリマで極々短時間で描き上げるやり方 色盲であっても絵の具の色と風景の色は同じように見えるんじゃないの 岡くんを知らない世代が流入してマジレスしてんのこれ? ワイのボロノーパソで絵を描いて、スマホて見るとこんな感じだわ。 >>60
そうだよ
茶色と緑、灰色とピンクが全く同じ色だから区別つかないんだけどな バンク死ーだっけ?
あれの絵も何であんな高けーの?
あれにそっくりな絵描くヤツ知ってるけど
あれが有名になる前に描いてたよ
誰か裏で値段吊り上げてるヤツいるよな >>70
煽りとかじゃなく本当に同じ見える人は
「岡くん族」だわね 偽物だったからウケた絵なのに
本物しか見られないなんて色盲はかわいそうだな >>68
隙を見せるからだろ
ちなゴールド免許もち >>39
話のポイントが2段階くらい理解できてないな 伊是名「色盲でないと見られない絵は差別。ゴッホを訴えてやる」 チビ岡はナポレオン一世と誕生日が同じなんだぜ
他にも色々な部分で共通点があるんだぜ >>1
つまり今までは本人が表現したい物とまったく違う物なのに
美術評論家()や画商が分かった風な体を装って
勝手に評価してたって解釈で良いのか? 色盲じゃねーよ
色弱だ
色盲ってのは岡くんレベルの淡い色しか使えない
ゴッホは軽度色弱だと推察される 右目と左目見える色の濃さが違うんだけど
色盲なのかなこれ 当たり前かもしれないけど常識的な色になってしまう
マゼンタ系への感度が低い感じか >>24
色なんて飾りです。
偉い人には分からんのですよ。 統合失調症に罹患して画風が劇的に変わった猫専門の画家がいるだろ?
症状が進行するにつれ、まるでゴッホそっくりな色彩とタッチになっていくんだよ。
つまり、ゴッホも統合失調症だった可能性がある。 オリジナルは「あんなの飾りです」
なのに
「◯◯なんて飾りです」
は文盲? >>55
それだと夕暮れ時の赤い空も青く描いてしまう 色弱だけどそれはないな、色盲でゴッホを出してくるのは
発達障害がジョブズを持ち上げるのと同じ 修正したら味がなくなって、駄作
あの微妙な色づかいがいいんだよゴッホの絵 >>55
青い空を、青い絵具や赤い絵具を織り交ぜて描いたら
色盲の描いた絵のほうがカラフルになりそうだが、実際には色盲の絵って決まって単調だな >>1
でもそれだとフィルターがかかった欠陥品の絵を
今の今まで有り難がってたって事にならないか?
本当にアートの評価って難しいし、いい加減ちゃあいい加減だよな >>104
真っ赤な早稲田のクレカがゴールドカードに見えるんだから
その画像見ると赤色盲なんじゃないかなぁ この間ひまわり日本に来てたから観に行ったけど実物めちゃめちゃ禍々しい絵でワロタよ >>98
その前の会話からコピペしないと通じなくなるから文章が冗長になる
引用にもセンスが必要なのだよ >>104
色盲色弱の人が自分の見えたままに忠実に色塗りしたら
ノーマルの人にはノーマルに見えるんじゃないの? >>31
常に現物と見比べらながら色を付けられるならそうなのかもしれないけど、
自分の頭の中の記憶や創作を基に色を付けるとなると色覚異常が影響するんじゃないかな。
ピンク色の物を緑色と記憶していて、絵でそれを再現しようと思った時に、
どうしても記憶が基だと曖昧な部分が出て来るので、
手に取る色は緑色になる…的な。 スーパーリアリズム?の画家なら致命的だろうけど、そうじゃなかったら特に問題は無いだろ
芸術とはそういうもんだ ゴッホの事を本当に理解もせずに評価してたってこと
それは浮世絵も同じで、色が抜けた現存するものをみて「しぶい」とか言ってる奴がいるが大間違い。
出来立ての浮世絵あ凄くビビッドな色だったのにww 本当の絵の評価がどうとか言ってる奴いるけど描いた本人の想定と絵の評価は関係ないでしょ? >>120
色盲の本人には当たり前の表現も
正常な色彩感覚の人間にとっては欠陥品なのに
その欠陥品をしたり顔で評価してた事に代わりはないだろ?
評価する人間も色盲なら話は別だけど >>114
いやアニメ見てないにわかが
「足なんて飾りです」のコピペみて、
それを本当だと思ってるだけだろ >>34
絵の具が立体になるような独特の厚塗りとうねるような流れで情景を描くなんて
あまりにも独特で、しかも構図が美しくて生き生きとしてる
こんな面白い絵を、手描きで丁寧に書いてたなんてすごくね? >>31
俺は小学生の頃、自然に生えてる樹木の、葉っぱと幹が違う色であることを知らなかった
そして、樹木の葉と木材が違う色であることも知らなかった
知らないまま書いたから、とんでもない絵が出来た(俺にはとんでもないと認識出来ない)
たとえ絵の具に緑色と茶色があっても、知らないのだから正確には使えない
失敗を繰り返して、木の葉は緑、木の幹は茶色系というふうに学習してからやっと描ける様になる ”死んだあとに評価されるタイプ”のルビが
”ゴッホ”だったのは笑ったわ >>1
ポットを押したら電波がユピピッ
和菓子屋の弟にメールが届く♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜ 色盲を勘違いしてる人がいるけど
全ての色が違って見えるわけじゃなくて、一部の色が他の色と区別がつかない症状が顕著な状態 >>34
良い絵を見て良いなーって感覚は分かるんだがね
一度歴史のフィルター全部取っ払った評価に触れてみたいとは確かに思う つまり健常者が伊是名夏子を見て普通じゃない!これは芸術!って思い込んでたってこと? 色盲ゆえに今のゴッホの評価を受けたのかもしれないなと思った >>136
写真が普及してるかどうかで絵の意味も随分変わってくるから
やっぱり時代は切り離せないね >>70
ゴッホ自身も同じに見えるはず
だからこれは嘘松 画家の色の見え方Aが普通Bと違うとしても、見た景色Aと同じ色Aの絵具で塗るから普通の人が描く絵と同じ色Bになると思うんだ >>139
写真機が登場して写実的な絵に商品価値が無くなって画家さん達がさあどうする?
って喧々諤々したところから近代絵画の歴史が始まったんだっけ
とは言えやっぱり初めてピカソ見て何か別に…立体感出せない子供の絵みたいじゃん
って感覚も大事だとは思う 修正前のオリジナルの方がパンチ効いてていいんだが
オリジナル → 豚骨醤油味
シミュレーション → お吸い物 絵具ペーストもゴッホにとっては画と同様異なって見えていた筈だから健常も色盲も一緒だろ
ゴッホが健常世界と色盲世界の色の違いを理解していたなら分かるけど 印象派の画家は視力の低下で画風を変えた人が多いよな。
モネも白内障だったとか。 >>1
あのさ、色盲なら普段から見える景色もその色に見えてんだから絵の具もその色に見えてるんだろ?
青い景色が紫に見えてたから絵の具も青が紫に見えるんだから色が違うってことは無いんだよ >>147
商品価値としてもそうだけど、単純に写実的な絵を見たときの感動よりも別のアプローチで人や風景を描いた絵を見たときの感動が上回ってしまうよね
パソコンで誰でも演奏不可能な楽曲を高音質で打ち込めるようになると
生演奏パフォーマンスやアドリブ、アナログの質感に対する感動を人が求めるようになったりね >>24
ジオングの青が緑に見えてるんだよね?
だったら緑に塗るのおかしくない?
青の塗料も緑に見えてるわけだから 判断がつかないから緑選んでるってことではないのか? 色盲の人は本物の色っていってるほうの色で見えてないよ むしろ普通の人と違う感覚だったからこそ、ゴッホ独特の色彩の絵が生まれたわけで
ゴッホが普通の感覚で普通の絵を描いてたなら今の人気はなかっただろうな >>154
ゴッホが表現したかった色は正常な人には伝わらないという事だろ >>54
正直、こいつの書く絵自体は好きなんだよなぁ。 なるほどこれは凄い!
色盲だったゆえに健常者から見ればサイケデリックでサイバーな色使いになったんだな。
店先の当たりなんかまんまネオンカラーの未来の田舎だ! >>154
似た色を重ねていく過程で違いがわからず茶色に青が入ったりしていくんじゃね 肝心の本人が何色が見えてなかったのか分からないのでは話にならない ぶっちゃけとうの昔に死んだ人が色盲だったとか確かめようがないよな… 【ビタミンD摂取で感染症予防】
・ビタミンDはCaの吸収以外に、ウイルス性感染症に有効であることが知られていた。
・コロナウイルスに血中ビタミンD濃度が30ng/ml以上の人はほとんど感染せず、さらに重症化しないとの論文が発表された。
〜摂取方法〜
@適度に日光浴をする
日光を浴びると体内でビタミンDがつくられます。
A食事やサプリメントで摂る
ビタミンDは、イワシ・鮭・サンマ・鯖・きのこ類や卵に多く含まれています。
緊急速報 ビタミンDでコロナ感染予防を | 健康コラム | 田中消化器科クリニック
https://www.tanaka-cl.or.jp/health-column/covid19-vitamind/
免疫機能にかかわる「ビタミンD」の重要性 | コラム | 日本橋室町三井タワー ミッドタウンクリニック
https://www.mtc-nihonbashi.jp/column/doctor_yoshikata/813/ >>154
砂糖と塩レベルの違いを
砂糖とグラニュー糖ぐらいの違いにしか捉えられない
と言えばなんとなくわかるか? ゴッホって人物画と風景画のデッサンかなり下手くそだな シミュレージョン画像は、全く魅力ないなw
それが本当の色だとしたら有名になっちゃいけない画家ってことじゃん。
>>113
この画像、
以前は「統失の人だからこうなるのか」と思ってたけど、
冷静に見ると「ピカソ的な、画家として表現を模索して完成させた」かのように感じるようになってきた。 山田五郎が面白いyoutubeチャンネル始めたからお前らも見てみ 出来上がった作品を健常者が評価して値打ちが決まったわけだから、本人がどう見えていたのかは問題では無い。 >>187
なんか完全におじいちゃんになってて悲しくなったわ いったい何がそんなに凄いのやら
いくらなんでも現代人のが上手いはずだが、生きてるうちは天才って言われないのが絵の世界
ゴッホもそうだったし
絵画なんて投資家のおもちゃだろw うーん東北人に囲まれて育った俺が鼻濁音を脳内で清音に変換してしまうのは特殊能力だったのか >>153
そもそもDNAが欠損してる色弱なんじゃね >>188
絵自体より絵の扱いがデカい事で下駄履かせてるだろそれ >>47
普通の視覚と普通じゃない視覚両方持ってる奴いるの? >>6
>>201
一枚目の夜のカフェテラスから推測するに上が色盲から見た絵だと思われ
普通に見ると空は紫色じゃなくて青かったはず >>104
下2つは気持ち悪くて食えねーだろw
メクラは人生損してんなw 芸術は刺激だから
微細で写真のような絵よりゴッホの絵のほうが程よい感覚を得られたりする人もいる
現代に観る人の脳波を計算して描かれたような絵画が出てきたらわからないけど
高度な計算機や、脳科学の知識も大してない時代に
多くの人の脳を適度に刺激する絵を発明したゴッホすごいって感じなんではないか 撮り鉄の頂点も色弱だ
よくテレビに出ているモジャデブの鉄道カメラマン
色覚正常だったら運転士になりたかったと言っていたな 色盲って生肉が全てくすんだ茶色に見えたり、寿司が緑色に見えるんでしょ? 俺、色弱だが、濃い緑や濃い赤や濃い青と黒の見分けが難しい感じだな 一月ぐらいに本物のひまわりを観に行ったけど、
昔日本にも別のひまわりがあって戦争で消失したらしいね 一般的に評価されてるものを貶したがる年頃って中二? それとも高二? >>213
名安にあるんだっけ?いいなあ俺もみたい 色盲が普通の視覚を想定して色を塗ってたのか
やはり天才 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています