糸井重里のキャッチコピーが凄いと話題
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キックオフの企画会議で「コピー:糸井重里」で会議終わらせることができるほどだからな 愛しさと、切なさと、糸井重里
ほんと自身につけたキャッチコピーが秀逸だよね
トキオが空を飛翔ぶくらい、ブッ飛んだコピー
まさに、天才 >>1
この記事アニメージュのやつだな、多分まだ実家にあるわ >>13
このTV番組観てたなぁーw
あのラーメン屋の名前忘れたけど
場所は荻窪だったと記憶 マザーは同時いろんなゲーム雑誌で酷評されまくった記憶しかない
エンディングもドラクエやFFと比べられてショボいために糸井のキャッチコピーも軽く叩かれた
音楽自体は良いので今では名作扱いされてるという不思議なゲーム >>22
鈴木慶一のおかげか
糸井の世界観好きだけど 先週金曜日のラジオ深夜便で
『良いコピーを作ってもそれを世に出す決定権は
自分には無いのです。それが辛くなって、
49歳で辞めました』 「なにも足さない、なにも引かない。」
これが日本で一番価値があるコピー >>1
パクリが国技の朝鮮人
自分なりにニュー速らしいスレ立ててみろよ >>24
鈴木慶一の音楽があるから俺のベストアドベンチャーゲームは風のリグレット
遊んだことのない人にとってはクソゲーでしかないだろうけど >>9
でもED(インポ)になったら普通は泣くよな お
ち
ん
こ
で
た
り
も
し
た
け
れ
ど 今日わかったんだがよ。なんとまあ俺様ときたらおちんこでるらしいんだぜ。まったく笑っちまうよなあ スタジオジブリ作品キャッチコピー
「このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。」 - 映画『となりのトトロ』
「4歳と14歳で、生きようと思った」 - 映画『火垂るの墓』
「忘れものを、届けに来ました。」 - 映画『となりのトトロ/火垂るの墓』
「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」 - 映画『魔女の宅急便』
「私はワタシと旅にでる。」 - 映画『おもひでぽろぽろ』
「カッコイイとは、こういうことさ。」 - 映画『紅の豚』
「タヌキだってがんばってるんだよォ」 - 映画『平成狸合戦ぽんぽこ』
「好きなひとが、できました。」 - 映画『耳をすませば』
「生きろ。」 - 映画『もののけ姫』
「家内安全は、世界の願い。」 - 映画『ホーホケキョ となりの山田くん』
「トンネルのむこうは、不思議の町でした。」 - 映画『千と千尋の神隠し』
「猫になっても、いいんじゃないッ?」 - 映画『猫の恩返し』
「ふたりが暮らした。」 - 映画『ハウルの動く城』
「見えぬものこそ。」 - 映画 『ゲド戦記』
新潮文庫 マザー2ではホテルに泊まらずに家に帰ってたわ
好きな食べ物は柏餅 日産セフィーロ?だったかのコピーも糸井重里だっけ? >>43
待って、もしかして上の棚に並んでるのっておちんこ? 大した曲も
大した演技も
大した笑いも
大したコピーも 糸井重里はキャッチよりもボディコピーの方が圧倒的に上手いって
デザイン学校時代の講師が言ってた
俺にはどっちもわからんかった コピーライターとして超一流だったのは認めるけど、この人食べ方が信じられないくらい汚くて、食べるシーン無くても思い出しちゃってテレビに映るたびに嫌悪感マッハだったな ファミ通のゲームの広告によくコピー載っていたな
ブラックバスのゲームとかスーパーリアルベースボールとかマザーとかオホーツクに消えゆとか >>77
TOKIOやろねジュリーにメッチャ合ってるわさすがコピーライターや >>30
遊んだけどクソゲー。
視覚障害者ならベストゲーだと思うけど。 糸井重里といえば
お米券 だよな
ウブな小学生の俺にはわからなかったが マザー2ではホテルに泊まらずに家に帰ってたわ
好きな食べ物は柏餅 >>69
そもそも
こういう輩き、大金を注ぎ込むようになって大企業が斜陽した。
全員全社員皆で考えればいいだkw
くうねるあすぶ、=日産
とうとう潰れた。
アホの息吹が感染るだけ>>1 >>14
ただの場家の自己紹介
日々、独り言を言ってる奴らなら何万種とストックあるだろ
=今の発達障害アップの先人ってだけの社会悪の馬鹿 >>80
アスペルガーって、そんなもん。
今も「クリエイター」として寄生虫してる >>28
今の世の中は、「何も足せない、何も引けない」だと思ってる お父さんが子どもの時お母さんを知らなかった
僕はまだ君を知らない 萬流コピー塾を図書館で借りて読んでみ
80年代のニュー速っぽさがある スローライフって糸井じゃなかったっけ?
当時はすげーバカにされてたけど
その後だいぶ経ってまさか市民権を得る日が来るとはね おちんこ揉んだら元気になる
食う寝る遊ぶって誰でも思いつきそうでなかなか出てこないし、人生や日常の幸せが淡々と3語並んだだけなのに強烈だし語感もいい 矢沢永吉の重要関係者だがジュリーみたいにヒットシングルの作詞はしなかったね
70年代のヒット 時間よ止まれは山川啓介だった
80年代のヒット イエスマイラブはちあき哲也だった
90年代のヒット アリよさらばは秋元康だった なんだかTwitter界隈で糸井重里ってめちゃくちゃに叩かれてるんだって? >>51
輪転機止めて待ってた印刷会社の精一杯の嫌がらせ 80年代バブルに入る入り口で、商品売れなくていいから
話題になる面白い広告作ってくれって企業が出てきて、
その流れに乗ったコピーライターだね。
今も代理店のアホライターはその線上に乗ってる。 嫌儲ではビジウヨとか転向ウヨって言われてるんだよね
その分、旧速では褒められる人になってるのかw 宮崎駿「糸井重里がなんであんな偉そうなことを言うんですか。たかが広告文書いてるだけでしょう」 世代的にはクーソーしてから寝てください
最大のヒットコピーは「今の君はピカピカに光って」 映画のキャッチコピーなら「ドリームキャッチャー」だな。
「“ 見せてあげよう、見たことを後悔するものを”」
ワクワクしてみたけど面白く無くて観たことを後悔したわw みうらじゅんが糸井重里の下で働いてたんやで、どんだけすげーアイデア出る職場だよって思うわ 興味ない
奥さんには昔、興味あった
写真集も持ってた マザー1は日常の向こう側の怖さ、不安さがあって面白かったな
幸せそうな世界が今にも崩れそうなギリギリで維持されてる宙ぶらりんの感覚というか
夢でも見てるかのようにそのことに誰も気付いてない感じ 目が覚めたと思ったら悪夢が目の前に迫ってたような 820hpl空を飛ぶ
810hpl街が飛ぶ
800hpl雲を突き抜け星になる
790hpl火を吹いて
780hpl闇を裂き
770hplスーパーシティが舞い上がる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています