動物や昆虫が「死んだふり」（画像あり）
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多くの昆虫は、捕食者に捕まると死んだふりをする。
これは「接触後不動」と呼ばれる現象だ。
かのチャールズ・ダーウィンは、
23分間も死んだふりをする甲虫を見て驚いたというが、
ウスバカゲロウの一種Euroleon nostrasの幼虫（アリジゴク）は、
実に61分間にわたって死んだふりをすることができる。
アリジゴクの巣穴があることに気づいた捕食者
（例えば、ヨーロッパカヤクグリというスズメ目の鳥）が、
穴に飛び込んでアリジゴクを捕まえるが、
ときどき落としてしまうことがある。
そんなとき、アリジゴクは死んだふりをしているのだ。
画像
https://i.imgur.com/QTVQ8Wg.jpg
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/042300206/?ST=m_news
ぐぇ 死んだフリだって本人から聞いた訳でもないのに決め付けないほうがいい >>3
なんか比較画像あったろセミファイナルとかいうやつ 死んだフリは最終手段だからな
基本的には逃走が一番
クマでも狂人でも戦争でも 食べられそうになってるのにあんまり抵抗しない動物っているよね
これから何が起きるか理解してるはずなのに恐怖でそれまでの短期記憶はすっぱりないって感じかな？ 本当に動揺したら身動きが取れなくなるあれと一緒じゃない？ 仰向けで死んだふりした状態からポーンて飛び跳ねて歩き出す虫を子供のころよく見たんだけどあれなんて虫なんだ >>1
この写真の蛇に言いたい
やるなら真面目にやれ 死んだフリと思われているが、実は怖くて怖くて気絶してるとかだったら可哀想だな… >>11
たとえばカマキリは生きた肉しか食わない
固まるのは一定の防御効果あるかも バキで死んだ振りして武術の勝利とかほざいていたジジイがいたな カラスや野良猫に殺されやすいからな
昆虫はすぐ仰向けになれるから >>6
死を覚悟してるからそのプロセスの場合もある
日本人の死生観としては江戸幕府で成立した 山羊だっけ？
脅かすと死んだふりじゃなくてマジもんで気絶する動物おるよな >>11
人もだけど止まってると認識力がかなり落ちて見失いやすくなる
目は動くものを捉えるために作られたらから仕組み上しょうがない >>3
「死んでるよな？生きてないよな？」（つんつん）→ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ >>34
狼に襲われた時の囮として羊の群れに混ぜられるやつね >>5
生きてるセミは足おっぴろげてる
死んでるセミは筋肉の機能が失われてることにより足が内側に丸まる
https://i.imgur.com/fSRkm5x.jpg 死んだふりしてる昆虫おもっきし投げてもまだフリできるの？ カナブンは何故階段とかでひっくり返っているのか
助けると飛んでく >>45
セミもカナブンも安らかに自然死出来る姥捨て山みたいな場所だろ、階段
それを助けて凶悪な捕食者がうようよいる自然界に戻して「いいことした」
とか思ってる奴がいたら、本当に迷惑な話だ（アブラセミ談） フリなどという高級な行動が出来るわけがない
気絶だろ バカのフリしてるように見えるのは良いけど
それがフリじゃなかった時の悲しさな トンボのメスは交尾したくないオスが来ると死んだふりするらしいな
それが何分までなのかも観測して欲しい 北斗の拳で死んだフリして油断したところを襲いかかるモヒカンがいたような気がする テントウ虫踏まれたら可哀想なので移動させてやったら、死んだふりして臭い液だしやがった。もう知らない。 クワガタでもヒラタやコクワなんかの黒くて四角っぽいのは、
捕まえてすぐは、脚をたたみ込んでカチカチに凝固して死んだフリをするが、
飼ってしばらくするとやらなくなるな。
ヒラタのオスは死んだフリしてるときに大アゴで指を挟んだときに、
目一杯チカラ振り絞って挟むのはやめて。
すんげー痛いから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
