カチカチ山 婆さんは たぬきの金玉で殺されたと判明(画像あり)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
玉の上に竿があるのか、玉の下に竿があるのか
それによって見方が変わる。 最近の童話や寓話は死なないらしいよ、被害者も加害者も もうこれレイプの暗喩だろ
この後、解体してジジイに肉食わせるんだろ
そりゃ兎も徹底的にカチカチやるわ あるいなかじじい
あるひたぬき
くらいしか読めない タヌキが婆さんを殺して解体して汁にして爺さんに飲ませるというくだりは
残酷だからと今のバージョンでは改変されてるらしい あるいなかにぢゞい
ばゞあありぢゞいわ
あるひたぬき
おつかまいき
たりしにたぬ >>22
想像力のあるこどもなら自分の爺ちゃん婆ちゃんのこと思い出して吐き気催すレベルだわ >>8
みんな仲良しこよしとか気持ち悪いよな
情操教育に一番良くないと思う >>22
やーい
やーい
ばばじるくったーー
今でも罵る台詞が頭に残ってるわ
物凄いパワーワードだね
川´・ω・) 昔のこういう絵って結構面白いんだよな
いまのギャグ漫画みたいで 昔YouTubeで見た浦島太郎やカチカチ山が入った4本の童話の本当の話のアニメがもう一度見たい 桃太郎の出だしで おばあさんは洗濯 はわかるが おじいさんは山へ柴刈り というのが「柴刈りって何だよ それが仕事かよw」って子供の頃は思ってた
しかし最近になってそれが焚き木を拾うだけでなく 里山に人の手を入れるという行為だとわかり サラッと書いてあるけどこういうのって昔からやってるとても大事な事なんだと認識するようになった ジジイに食わせた鍋にはババアの尻の肉だったと思うが、他の部位は何処に? >>22
これ元は誰向けの話なんだろうな。
子供向けに思えん。 >>2
絵本の感想がそれかよ 穢れてるな
どうしてそう穢らわしい人間になってしまったんだ?
昔のお前は、同じ絵本を読んでももっと健気で可愛らしい感想を述べていたはずだが、親に何か言うことは? >>25
赤ずきんのオオカミが「食べる」って表現は「犯す」のボカシ表現だよ
レイプされたら、直後に間男を殺しましょうって教訓話 >>22
けっこうエグい話だよな
大人になった今でも気持ち悪いと感じる >>7
股間を通して背中に背負って生活してたはず。
ソースは水木しげるの妖怪図鑑。 >>46
グリム童話もこんな感じだろ
昔と今じゃ感覚が違うのは当然っちゃ当然 あんだけ金玉がでかいと
婆さんの口からホワイトソースが出てきそう >>54
グリム童話のトップのグロネタは「ねずの木」。
幼い兄妹の家に継母が来て
継母に大きな木箱を開けて覗くように言われた兄は
箱の中に頭を突っ込んで、そのタイミングで継母に蓋を閉められて首チョンパ。
継母は父と妹に料理した兄の肉を食わせる。
父は美味い美味いと喜ぶが、妹は兄が殺されて料理されたと気づいて
泣きながら、ねずの木の根本に兄の骨を埋める。
まあその後、いろいろあって最後はハッピーエンドなんだがね。 なんでタヌキは金玉が大きいってことになったんだろう >>46
子供の情緒を健全に育てましょうって目的じゃないもん
悪い奴はひでえ目にあうってのをオーバーに教えるのが教育って時代だ ババア汁食ったやーいのくだりもだけど
食わせるために殺した婆さんの皮を被って婆さんになりすましてたってのもまた カチカチ山の狸さん
おっぱい飲んでねんねして
だっこしておんぶしてまた明日
あれ、なんでこんな話になってんの 金玉をアメリカンクラッカーみたいにカチカチ鳴らしたのかと これ、鬼(どこの国の人だろうね)が婆さんを強姦殺人した復讐に殺す話だから >>22
流しの下を見ろ
蛙が牛の真似して爆発するするやつも改変されてた
ガラガラどん?も食われてた気がするけど今はハッピーエンドらしいし
なんだかなあ タヌキ「へへっウサギくん、このカチカチになったモノはなんだい?」 たぬきの背中に火を付けたり、騙して泥の船に乗せたり。 >>60
読んでみたんだけど、ハッピーエンドっつーかなんつーか…
何の教訓にもならないような話だった >>22
タヌキ組合からの抗議があったんじゃねえの 鹿児島とか田んぼにいる寄生虫で陰嚢が肥大する病気があった
西郷さんも肥大しすぎて馬に乗れなかったそうで
また一般人でかかった一度は見世物小屋とかで見物人から金とってた >>46
妖怪伝説もそうだけど
子供に危険な目に遭うから注意しろと戒めの意味合い
トラウマになるくらい恐怖植え付けたら親が見てない所で変な事しないと親の愛情かな(笑) のんのんびより
の主人公 宮内れんげチャン 庭に来る野生のタヌキを具と命名してたから局部を見てインスピレーションで命名したと個人的に解釈してる >>2
入っているのを見せないための金の玉ってことか ピノキオの原作もラストは悲惨と言うかトラウマになるわ 改変は日本だけじゃなく世界中でやってるからな
その昔本当は怖いグリム童話なんてモンも流行ったし >>46
飢饉でババアを殺して食べたジジイが
言い訳の為に狸に騙されて食べたことにした話にあとから勧善懲悪のためにリンチシーンを付け加えたものらしい
だから前半は狡猾な狸が後半は騙されっぱなしやられっぱなしで若干噛み合わなくなってるんだって >>105
優しい母タヌキが眠ってしまった赤ちゃんに「おやすみ。また明日ね」と言ってる風に解釈してたけど違うのかな。 >>105
また明日と言ったのは
ガン見してるお前のことだよ 圧死だとは以前風の噂で聞いたことがあった
なるほどこういう状況だったのか
しかも死後は解体されて「ババア汁」にされちゃうんだろ
そりゃウサギさん達も激怒するわ 相撲取りの明瀬山はダルダルで金玉袋がはみだしてる
見てて不快な力士である 当時のおばあさんは36とかだから、たぬきってのは毛深い若者の暗喩で、ウサギは若い女の暗喩な。 もやもやするのは一番冷酷なウサギがのうのうと生きてるからだろ
最後処刑しろ 爺さんは、婆さんの敵を討ったあとで、ウサギを(省略) >>112
ジャブロー上空からジオン軍MSが降下してくるシーン 太宰治のお伽草子でウサギは処女で狸は中年男だと解釈してたな >>102
そもそも民話だからバージョン違いが元から大量にあるんだよな
童話じゃないけどファウストとかゲーテが編纂した戯曲が一番有名なだけで元の民話はめっちゃ短い上に結末もバラバラだった タヌキさんは生涯1人のパートナーしか選ばず
パートナーが車にひき殺された場所に何度も訪れ
自分もひきころされるというアホのコなのにこんなに悪者にされて… 改悪されたつまらない昔話を聞かされた子供たちはかわいそう
子供に鬼滅が受けた理由がわかったわ >>68
勝手に三大欲求満たしてんじゃねーよ
「げんこつ山」ってどんな山だよ
無茶苦茶なネーミングセンス >>117
昔話は私刑が許された、猿カニ合戦なんて袋叩き、牛の糞に人格があるのが怖い >>109
子供の教育に良くなさそうだな
母親と不倫相手が乳繰り合ってるとこを目撃した子供が
帰宅した父親に「今日もタヌキさん来てた」とかチクって
修羅場になる場面とか見たくないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています