東シナ海で日米共同防空戦闘訓練
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航空自衛隊は10日、九州西方の東シナ海上空で8日に日米共同の防空戦闘訓練を実施したと発表した。
目的を「日米同盟の抑止力・対処力を強化するため」としており、沖縄県・尖閣諸島周辺での活動を強める
中国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。
空自によると、新田原基地(宮崎県)のF15戦闘機4機、築城基地(福岡県)のF2戦闘機4機が参加。
米軍は、海兵隊のF35Bステルス戦闘機2機、空軍のF15戦闘機4機、E3空中警戒管制機1機、
KC135空中給油機2機を投入した。
https://www.sankei.com/politics/news/210410/plt2104100004-n1.html >>10
私が読んだフィリピン人の証言にも日本軍がこの「水治療」をやったことが書かれていますが
おそらく拷問の現場を見ていないのでアメリカがやったことを想像して証言しているのでしょう。
「竹をひも状にして親指を縛られぶら下げられた」
これはゲーリー・クーパー主演の「海の魂」で海賊の拷問なのだそうです。日本人は知りません。
「指の爪の間に竹ひごを突っ込まれ、そこに火をつけられた。指が焼けた」
これもクーパーの映画「ベンガルの槍騎兵」か「ボージェスト」なのだそうです。 日本と戦ったシナ人の多くは、戦前から逃げ出して後方の監視部隊に射殺されている。
一方、日本はアメリカに対して捨て身の神風特攻隊の攻撃でアメリカ軍を震え上がらせた。
さて、中国共産党VSアメリカ台湾(日本)になったらどうなるだろう。
口だけハッタリシナさんいい加減にせんとな >>11
「バターン半島死の行進」での司令官・本間雅晴中将は、マニラ裁判で死刑になっている。
でもこの行進はトラックがなかったからで、日本兵だって歩いていた。
ここで重要なのは、【 フィリピン戦でマッカーサー軍は本間軍に破れており 】
【 マッカーサーは命からがらオーストラリアに逃げている。 】 これは「復讐」である。
《渡部昇一 「自ら国を潰すのか」》
自分たちでさえろくに食べられないでいた日本軍に
いきなりその統制下に入った8万の捕虜に十分な食糧を与えられる余裕があるはずはないし
ましてこれだけの人数を運ぶトラックやガソリンも持っていなかった。《若槻泰雄 「日本の戦争責任」》 >>13
敵の大将マッカーサーはさっさと逃げ出し、残った7万将兵が手を上げた。
そんな大人数を運ぶトラックなんて持ち合わせがあるでなし。で、彼らを歩かせた。1泊2日で80キロの行程だ。
西村知美だって日テレの「24時間100キロマラソン」を走っている。
大の米兵がそうしんどがる距離ではないと思う。
●笹幸恵女史が「バターン死の行進」を歩いてみた。
「風邪気味でも歩けた」と文芸春秋で書いている。
バターンでは休息もなかった、休めば日本兵が銃把で殴りつけた、彼らは疲労で倒れた捕虜を容赦なく殺した、という。
日本軍はそんな振る舞いはしないし、だいたい80キロを徹夜で歩いたわけでもない。
一泊している。そんなゆるい死の行進があるだろうか。 >>14
そう呼べるのは、例えばチェロキー・インディアン1万5千人を
ジョージアからオクラホマまで2千キロを歩かせたケースくらいではなかろうか。
冬をまたぐ半年の過酷な旅で、死者は8千人を数えた。米国ではこれを「Trail of Tears」(涙の旅路)と呼ぶ。
《高山正之 週刊新潮2008/7/3》
>悪質極まりない「捏造バターン」に合せて障害者!吾々ハクジンは負けない!ww
>アメリカイギリスの蛮行誤魔化しは毎回「差別」と「共同訓練」「シナガー!ロシアガー!」だな
最近「ロシアガー!」は無くなったかw >>15
●「バターン死の行進」…
米側は「日本軍は歩けない者を殴り殺した」「差し入れする原住民を射殺した」
と罪状を述べるが、日本側の記録は違う。
「炊き出しして捕虜に食わせた」「米兵が煙草をくれた」と、増田弘『マッカーサー』にある。
《高山正之 週刊新潮2009/10/15》
●アメリカは、インディアンを強制移住させたときも 徒歩行進させて万単位の死者を出しているにもかかわらず
それは“トレイル・オブ・ティアーズ”だという。「涙の旅路」だと。
第二次大戦で自分たちが日本軍に敗れてバターン半島を捕虜として歩かされたら、それは“デス・マーチ”だという。
あちらは「涙の旅路」で、こちらは「死の行進」だとは、逆じゃないかと言いたい。
インディアンを、女子供まで含めてジョージアからアリゾナまで雪の降る冬をまたいで、千何百キロ歩かせた。
こっちはその何十分の一なのに。
《高山正之 「日本はどれほどいい国か」》 ●インパール作戦の前哨戦となるマレー半島の戦いでも日本軍は現地の人々に大いに歓迎された。
日本軍将兵はマレー人のあまりの歓迎ぶりに躊躇するほどだったという。
《ある者はバナナの葉につつんだナシ・ゴレン(マレイ風焼飯)とココナツ・ヤシの果水を差し出し、
ある者は南方のさまざまな果物を大きな籠に盛ってささげ
若者たちは先を争うようにして日本軍の弾薬箱を担ぎ運び、泥道で走行不能となったトラックを押し、
ジャングルの獣道をたどる近道を先頭になって案内をひきうけた。
日本軍将兵はとまどい驚いたが、やがてマレイ人の歓迎と協力の真摯な態度を知り
戦塵で荒んでいた気分をなごませ、感動し感激した》(『神本利男とマレーのハリマオ』)
《井上和彦 Voice2014/4月号》 ●現代では、補給なき無謀な作戦として常に批判にさらされてきた「インパール作戦」---。
1944年3月から開始されたこの作戦は、
日本軍7万8千人とインド国民軍約1万5千人が、ビルマ(現ミャンマー)から
インド東端に位置する英軍の要衝インパールの攻略を目的として戦われた一大作戦であった。
●インパール作戦はインドでは「インパール戦争」と呼ばれ、対英独立戦争として位置づけられている。
当時の写真を見ると、インドの人々が進撃する日本兵を歓迎しており、
つまり日本軍はインド独立を支援した“解放軍”として迎えられているのだ。
したがってインド人は、かつて日本が“侵略戦争”をしたなどという歴史観をもっていない。 >>1
考えてみればアメリカは未だに日本人を恐れてるのかもな。
そもそも、アジアの中で日本だけがアメリカロシア清にタイマン張ったという事実。
当時から戦艦も空母も戦闘機も自前で運用してたんだもんな。
しかも、日本という一国だけで、中国とやりながら、欧米列強と、戦闘機での空中戦や戦艦による海上戦や歩兵による陸上戦してんだしな。
これをアメリカに資源封鎖されながらやってんだから相当な根性だぜ?
日本軍スゲーな。
しかもアメリカの「本土」に直接攻撃しに行ったのは歴史上日本国だけじゃね?
戦闘機と潜水艦でハワイを攻撃したり、
伊号潜水艦でアメリカ西海岸まで行って石油施設破壊したり米陸軍基地へ砲撃したり、
潜水艦艦載機でオレゴン州の森林に空襲したり。
アメリカ本土を攻撃しに行ったのはマジで歴史上日本国だけじゃね?
日本軍スゲーな。
そしてあまり知られていないが神風特別攻撃隊や回天などの特別攻撃隊による実は凄い戦果。
自国からミサイル発射しか出来ない臆病者の国とは違うな。
相手国に潜入して工作活動するだけの臆病者の国とは違うな。
やっぱ日本人が本気で怒ったら恐いわ。
なのにタイマンも出来ねーくせに、
スネ夫並みに告げ口しか出来ねー女々しい臆病者の国があるみたいだな(笑)
そりゃあ船長が船客ほったらかして自分だけパンツ一丁(笑)で真っ先に逃げ出すわな(笑) ♪ええど ええど〜 ドンドン パフパフ♪
∧_∧ /⌒ヽ
(´∀`)/ |。゚ 。 乗って 参りました!!
⊂ / ゚。∴ ゚
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(//⌒⌒ ̄ヽ-、
/ フzzっつつっ バイデン大統領になったら 中国に乗っ取られるとかいってたアホ共www
/ /つ。////つっ 低能よの
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三/ ⌒ヽz//。/つ
/ っっつ/ つっ >死刑になるべき犯罪者が「正義の人間」を裁くガワに立ち 偽証、違法行為を堂々と行い、冤罪で殺害を決定した
あらかじめ 日本 のみを裁く裁判所 条例を作り 、その上でおこなった裁判とは、
客観的に見れば著しく公平性を欠く裁判、つまり 復讐の ための裁判 であったということです。
復讐の意図を如実に示す次の証拠もありました。
昭和 20 年 ( 1945 年 )12 月 8 日の真珠湾攻撃の記念日を選んで、
当時東京の大森にあった戦犯収容所から A 級戦犯を巣鴨 プリズンに移送し、
昭和 21 年 ( 1946 年 ) 4 月 29 日の 昭和天皇誕生日 に被告たちを起訴しました。 >>27
フィリピンで バターンの死の行進の指揮官責任を問われた
当時の第 14 軍司令官の本間雅晴中将には、
2 月 11 日 の紀元節 ( 現在の建国記念日 ) に銃殺刑を宣告し、
彼が 4 年前に バターン半島の コレヒドール要塞に立てこもった米国と フィリピン軍に
総攻撃を命じた同じ月日時刻である 昭和 21 年 4 月 3 日の午前 0 時 53 分 に死刑を執行するという念の入れ様でした。
極めつけは昭和 23 年 ( 1948 年 ) 12 月 23 日 に、
東条首相以下 7 名の A 級戦犯の死刑を執行したことでした。
それはいかにも陰湿な欧米人らしく 当時の皇太子であり、現天皇の誕生日に狙いを定めて処刑し、
日本国民が末ながく祝うべき天皇誕生日を以後何十年にもわたり、
戦犯処刑者の血で汚す ことを意図した 飽くなき復讐の方法でした。 >>28
これ以外にも東京湾の戦艦 ミズーリ艦上でおこなわれた降伏文書の署名式典には、
嘉永 6 年 ( 1853 年 )に ペリー率いる 東 インド艦隊来航の際に、
旗艦に掲げた星条旗 をわざわざ米国 アナポリスの海軍兵学校から空輸して式場に掲示しました。
徳川幕府が ペリー艦隊の 4 隻の黒船 ( 軍艦 ) による武力行使も辞さない威嚇に
開港で応じたため、ペリーが果たせなかった 日本征服の夢を、その 92 年後に祝 う 為でした。
【連合国側の犯した数多くの 戦争犯罪 は、その後まったく裁かれずに現在に至っています】が、
これこそが【 彼等の唱える正義と文明の正体 】なのです。 >>29
[ 偽証罪の規定 ]
偽証罪の規定が裁判所条例は存在したものの、
オーストラリア人のウエッブ裁判長の法廷指揮では それが無いのと同じでした 。
法廷に出廷した 419名の証人、779 名の宣誓口供書の取り調べに際しては
ただの一度も偽証の疑いを挟んだり、偽証罪を振りかざしたことはありませんでした。
たとえ証人が偽証 ( ウソの証言 )をしても罰せられない裁判とは
敗戦国の被告たちを有罪にするためには ウソの証言でもかまわないとするものであり、
裁判の名に値しないほど不公平なもの であり、正義とは無縁のものでした。 >>31
[ 裁判の違法性 ]
東京裁判は公正な裁判だったと思いますか?
そこから導き出された結論、すなわち日本を侵略国家 と断罪し、
正義は連合国側にあるとした判決の正しさを信じますか?
自分自身による歴史や事実の検証を抜きにして、戦勝国が東京裁判で振りかざした「 彼等流の正義 」を無批判に信じ、
押しつけられた 侵略戦争の罪科、責任をそのまま認めることは、日本人として 道理に合わない ことです。
それはあたかも非常に高額な代金を支払う際に、相手から言われるままに
請求書の内容の チェックもせずに代金 を支払うのと同じことです。
個人の立場では決してしない 愚かな行為 を、
【 日本や日本人全体に大きな不名誉、不利益、負債、をもたらす 】場合に、なぜ安易にするのですか? 1:アメリカによる残虐行為 (シルバー回顧録)
(1)、実験の項目に分類、二度の人体実験
アメリカの ニューメキシコ州 ロスアラモスにある
アメリカ最大の ロスアラモス国立研究所に保管されている原爆に関する公文書によれば
広島に投下した ウラン 235 を原料とした原爆が 二回目の投下実験 として
又それよりも 二倍の威力を持つ長崎に投下した プルトニュウム 239 を原料とした原爆が
三回目の投下実験 として、それぞれ【 実験 という項目に分類されて、被害の惨状全てが記録】されています。 >>33
(2)、大統領が犯した戦争犯罪
戦場の異常な状況、特に生死の境に追いつめられた極限状態の中で
兵士が殺人などの違法行為をするのは、倫理的に許されるものではありませんが、心理的にはある程度の理解が可能です。
しかし戦場から何千キロも遠く離れた ホワイトハウス、国防総省や ロスアラモス研究所の事務机の上で
女性子供を含む人口密集都市への投下により生じる 人的被害の程度を冷静に計算し、予測し、
その上で計画を遂行した原爆投下の残虐行為 に至っては
その【計画者、承認者、投下命令者の 悪魔的人間性 】 を物語る以外の何ものでもありませんでした。
【 アメリカのおこなった残虐行為】については連合国軍最高司令官 ( マッカーサー ) が定めた裁判所条例により設置され
文明と正義の名の下に裁くと称した東京裁判においても、
当裁判所は日本国及び日本人を裁く為に設置されたのである。 >>34
国際法上、戦争の ルールを定めた ハーグ陸戦法規の第 4 条では、
毒 ガスなどの 大量殺戮兵器の使用と、ダムダム弾などの人体に過度の苦痛を与える残虐な兵器の使用を禁止しています。
東京裁判の法廷において米国人のブレイクニー弁護人が主張した如く
【原爆の使用は明らかにこの陸戦法規に違反する、国際法違反行為】だったのです。
【それに対するイギリスのコミンズ・カー検事の反論はそれ ( 原爆投下 ) とこの裁判と、どんな関係があるのか?でした。】
彼の反論は前述の如く、ここで裁かれるのは日本人だけだという意味でしたが
連合国側の言う、文明と正義は東京裁判のどこに存在したのでしょうか? 聖書に恥よ!
聖書にはキリストの言葉として 「 罪なき者、石もて打て 」 がありますが
東京裁判 ( 極東国際軍事裁判所 ) において
英国をはじめ欧米諸国は、それまで自らがおこなった 侵略戦争 や、
数百年に及ぶ アジア ・ アフカに対する 植民地支配 とは 無関係の如くに振る舞い ました。
そして日本を侵略国家と断罪し、アジア侵略の汚名を一身に着せ
日本を スケープゴート ( いけにえ ) とすることにより、自らの侵略行為、植民地支配責任を覆い隠そうとしたのです。
英語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語など世界の言語地図を見れば
どこの国がどこを侵略し、植民地支配をしたのかが一目で分かります。 >>37
これまで武力侵略により植民地支配をしてきた連合国には
日本を侵略の罪で裁く資格など全く無く、
その恥知らずな行為に対して日本は、 聖書に恥よ 、と叫ぶべきなのです。
談合裁判
戦争末期の昭和 20 年 ( 1945 年 ) 6 月に
米、英、仏、ソ連 ( 当時 ) の 4 ヶ国は ロンドンで会議を開き、今後の戦争裁判の方針を決めました。
きたるべき戦犯裁判では 連合国の行為は問題とされてはならず
あくまでも枢軸国 ( 日本、ドイツ、イタリア ) の過去の危険を裁くことにするという、いわゆる ロンドン協定を結びました。
この事実を見れば自分たちの犯罪行為を棚上げにした彼らに
正義と文明の名の下に他国を裁く資格など全く無く、あるのは 復讐心だけ なのは明白でした。 >大敗させられた羞恥で”優秀な日本軍人”を無実の罪で殺害するってのはどんな気持ちなんだ?
>羞 恥 の 上 塗 り という事には気付けないのが ハクジン なんだよなぁ
【 マニラの軍事法廷で裁かれた [ 本間雅晴中将 ]】(近現代の歴史認識
『1946年2月11日 マニラで米軍にようる軍事法廷で、本間雅晴中将に死刑判決が出る。』
[[ 死刑 ]有りきで行われた[ マッカーサーの復讐 ]と多くの人が思っている。]
[[ 東京裁判 ]の3か月前に死刑の判決が決まり、1か月前に死刑が執行されている。]
大東亜戦争においてフィリピン攻略戦時、本間雅晴が軍司令官として第14軍を指揮した。
マニラ米軍事法廷は、「判決が第一、証拠は二の次」の政治裁判でした。
山下大将と本間中将の訴状は、この裁判のためにつくった事後法[指揮者責任]だったのです。 >>39
【 マニラ米軍事法廷の判事五名は全員 】がマッカーサーの部下としてバタアン半島で
【 本間雅晴中将に降伏して捕虜になっていた軍人 】でした。
1946年5月3日から[ 東京裁判 ]が始まっている。
その3ヶ月前の2月11日に死刑判決が出て、4月3日に死刑が執行されている。
多くの被告が居り審理しなければならない多くの事が有った中で
本間雅晴の審理だけを東京裁判が始まる前に行い
弁護人の要求を退けて[死刑]有りきで米軍の軍事法廷で裁かれている。
本間雅晴の弁護団は、米国最高裁に再審を提訴しました。 >>40
最高裁は訴願を審理することを拒否したが、そのときの最高裁判事のひとりであるマーフィー判事は
「今日、戦場で敗北した敵軍の指導者である山下
(山下大将は12月8日に死刑判決が宣告され、2月23日、囚人服のまま絞首刑にされた)と
本間の生命が、法の正当な手続きを無視して奪われる。
・・・・・・
法の正当な手続きを無視した法律的リンチが、今後引き続いてぞくぞく発生するかも知れない」
と、東京裁判の法律的リンチを予見している。 >>4
資源面から見て日本は大国にはなれないし、アメリカでなくともその内どっかに潰されてたと思うわ
ソ連や中国に支配されたわけじゃなくて良かったと今では思うようになった
しかしアメリカに利益を吸い取られ、スパイ防止法すら制定しないこの戦後体制はいい加減改めるべき >>42
満州あれば話は変わった
あそこは油田も耕作地もある DQN対お前らキモヲタならガンを飛ばし牽制するだけで
服従させられるだろうが、DQN対DQNならどうなるかは分かるだろ
牽制なんてものは圧倒的な力の差がない限り役に立たねーし
反感を買い暴走させるだけwww >>42
話が逆だろ
んなこと分かってるから大陸取りにあったんだろうが まあ政治レベルでは糞味噌でも
現場レベルで同盟強化してるのは、安心材料だな >>49
流れ弾から〜とかいうどっかで聞いた始まり方しそう どうせならグアムのB-1bも呼び寄せて編隊組みゃよかったのに・・・ 今日新田原から上がったヤツは防府北基地に行ったんだが。それ以外上がってないぞ >>56
米軍が使っていないF-16Vも来てたらしい 既に日本政府はシナ支配下?
莫大なシナマネーと美人スパイによって、主なマスコミ、政治家、官僚、専門家、文化人等が買収されており、事実上シナ支配下になってます。(元大手新聞社幹部の証言)
つまりコロナ騒動前よりも全体の死者数は減っているにもかかわらず必死でコロナを煽っているマスコミ、政治家、首長や専門家はシナの工作員として働いているということです。東京、大阪、京都の一等地をシナが買い取り、命にとって重要な水源地までシナに買い取る始末です!
シナによるこのような日本乗っ取り計画は長期にわたって綿密に実行されています。
参考:「コロナのお陰で毎年約1万人のインフル関係の犠牲者は全体として減少したんです。つまり犠牲者は減った。これが隠蔽されています。「日本のコロナ死者数や死亡率がケタ違いに少ないのは厳然たる事実である。この謎について、京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授と、吉備国際大学(岡山県)の高橋淳教授らの研究グループが「日本ではすでに新型コロナウイルスに対する集団免疫がすでに確立されている」という。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています