3400年以上も前に埋もれてしまったエジプトの伝説の黄金都市が発見される
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
伝説として伝えられてきた「黄金都市」が約3400年ぶりに発見された。
4月8日、「イスラエルタイムズ(The Times of Israel)」はエジプトの著名な考古学者の
ザヒ・ハワス博士の研究チームが遺跡地ルクソール(Luxor)近くで砂の中に埋まっていた古代都市遺跡を発掘したと報道した。
報道によると今回発掘された都市遺跡はツタンカーメンの祖父であるアメンホテプ3世(BC1391〜1353在位)時代の遺物と推定している。
これらの遺物は、これまで発掘されたエジプト古代都市の遺跡の中で最大規模を誇る。
それに保存状態も大変良い。ハワス博士は「古代住民たちがまるで昨日去ったように都市は数千年の間ほとんど壊れてなかった」と述べた。
発見された都市は、行政、住居区域、生産活動区域に分かれていた。その町の街路に面した家屋はそのまま保存されていた。
一部の壁の高さは3メートルに達し、当時エジプト人の建築技術の偉大さが窺える。また、ジグザグ状の壁で囲まれ、
内部の通路に動線が分散する整備された構造を持つ区域も存在した。ここは行政および住居区域と分析された。
このように作られた理由について、研究チームはセキュリティの目的であったり、ここに住んでいた人々を統制するためのものと推定した。
居住施設では、アメンホテプ3世の印章が刻まれた泥レンガをはじめ、指輪のような宝石類、有色陶磁器、カブトムシのお守りなどが出てきた。
特に、膝の部分がロープで縛られている特異な遺骨も発見された。ハワス博士は「追加的な発掘作業だけが3500年前に
どんなことが起こったのかを明らかにする道だ」と伝えた。
一方、アメンホテプ3世は紀元前1354年ごろ死亡したものとされている。 彼はユーフラテス川流域からアフリカのスーダンに至る領土を統治し、
古代エジプトは政治的、文化的絶頂期を享受した。
https://gogotsu.com/archives/63680
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/04/Luxor01.png
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/04/Luxor02.png
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/04/Luxor03.png
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/04/Luxor04.png
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/04/Luxor05.png 黄金都市の起源は韓国
壺に書かれているのは古代ハングル文字ニダ いっつも思うんだけど、昔の人は屋根がなくても平気だったのか?
ゼロかスプリガンか アレクサンドリア図書館が残ってたら歴史は今と大きく違ってたんだろうなぁ >>17
屋根が発明されたのは西暦200年頃の韓国
その時の様子が壁画に以下略 エジプト展見て来たけど像がどれも直立無表情でデザイン的につまんねー。インカとか南米系がデザイン性高くて面白いわ。 >>17
全く知らんが、写真見た瞬間に木製の屋根が目に浮かんだが。 3500年前かぁ
綺麗に残ってるんやな
妄想が膨らんでしまった >>15
黄金なんか周辺国への貢ぎ物して残ってないだろ
歴史上ずっとどこかの属国だった地域だよ? もしかしてその黄金ってウンコのことではあるまいな? >>32
攻められても戦わずして土下座して朝貢してたもんな
ある意味平和主義 >>17
木とか草だったから風化して残って無いんじゃない? おれの部屋も未来 発掘されるのかw 女児パンティコレクション250枚 >>32
それがまさかジャップがサムスンの属国になるとはなあ
歴史とはわからんもんだよな 吉村先生、すっかり耄碌しちゃってるからな・・・悔しいとか思わないんだろうね これ、地表からどれくらい掘って出てきたんだ?
鎌倉とかは建物建てる時とかに発掘調査するけど精々3メートルくらいだよね トンデモ古代史で一番好きなの「ギリシャ神話の神々ネアンデルタール人」説 日本はすぐに火付けちゃうからこういうのが残らなくて寂しいわ 3000年前は 高度な文明 知恵 学問を持っていたのに
なんで エジプト人は凡人になってしまったのか 『ピラミッド 5000年の嘘』で言ってた事をまとめてみたよ!!
エジプト『ギザの大ピラミッド』は、
世界の七不思議のうち唯一現存する建造物です。
この人類史上最大のオーパーツは、
紀元前2560年頃、エジプト第4王朝期にクフ王の墳墓として
約20年をかけて建築されたといわれています。
現在の高さは138.74m(もとの高さ 約147m)。
36階建の霞が関ビルディングや、アーク森ビルに匹敵します。
底辺の長さは、230m25aから、45aの間、
ほぼ完璧な正方形であり、四辺の誤差は、わずか20cmです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
@ギザの大ピラミッドは、
一般的に約20年で建造されたとされています。
平均2.5d、1個につき乗用車よりも重い石灰岩を、
約270万個 積み上げて構成されています。
数百万の巨石を、高さ100m以上まで運び上げた方法は、
現在も明らかになっていません。
270万個の石を切り出し、積み上げるのに
1日12時間、365日休まずに作業をしたとするなら
1個あたりの作業時間はわずか2分半という計算になります。
そして、一番上にある玄室『王の間』は、最大で70d、乗用車40台分以上ある花崗岩が130個、
60m近くの高さまで、10分の1_の精度で積み上げられています。
これらの巨石は、800km先から切り出し、運ばれてきたと推定されています。
内部は水平に位置し、垂直さを完璧に保っており、
現代の精密計器で測定しても、誤差は1_程度です。
当時、作業の正確さを測る道具があったかどうかについては、
明らかになっていません。
過去に3度の大地震に襲われており、
13世紀に起きた大地震で、カイロは壊滅的被害を受けました。
石の建造物は崩れやすいと考えられていますが、
内部は驚異的な耐震性を維持しており、現在でも完璧な水平、垂直を維持しています。 Aギザの大ピラミッドは、
方位の誤差が1分(1度の60分の1の角度)という驚異的な精度で、ほぼ完全な真北を向いています。
1671年に、ルイ14世の治世に建てられたパリ天文台でも、
誤差はその5倍あります。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
Bギザの大ピラミッドは、実は4面ではなく8面の構造をしています。
一見、4面に見えるピラミッドの各面ですが、わずかに内側へ屈折し、実は8面を成しています。
これは、Googleマップの航空写真などでも確認することが可能です。
第二次世界大戦前のカイロで数学を教えていたアンドレ・ポシャンは、
イギリス空軍が秋分の日に撮影した写真を入手しました。
そこに写った夕刻の時間のピラミッドは、偶然にも、南の側面が光と影で2分割されていました。
この光景は、屈折した側面に太陽の光が当たるわずか数秒間しか見られないもので、
太陽が真東から登る春分と秋分の日だけに生じる現象です。
ポシャンは、1934年の春分の日に赤外線写真を撮影し、
この事象を再確認しています。
4面に見えているが、実は8面体であるという構造物を、
不揃いな石で、_単位の精度で築き上げていくというのはとてつもなく困難な作業です。
現代の測量機器や最新の技術を持ってしても、同じ構造のものを作るのは至難の業です。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
Cルクソール神殿のラムセス2世像は、左右の誤差が0.2mmしかない、ほぼ完全な左右対称の形をしています。
顔写真を撮り、コンピューター上でそのコピーを反転して重ね合わせると、あごのラインが両方完全に一致します。
また、顔の構造には同じ直径の円弧が多用されています。
実物は立体なので、平面よりも複雑な幾何学が必要になります。
左右対称を実現する何らかの測量方法と、それによって正確に石材を切り設計通りの形に仕上げる技術がなければ、
シンメトリーな巨像を作り出すことはできません。 D1859年、数学者ジョン・テイラーは、
ピラミッド底辺の2辺の合計を高さで割ると、円周率3.14になることを発見しました。
そして、ピラミッドの4つの側面面積の合計を底面の面積で割ると、
1.6180…となりますが、この数字は、黄金数φ(ファイ)と呼ばれています。
黄金数φとは、(1+√5)÷2 =1.6180339…と続く無理数で、
φ+1=φの2乗
φー1=φ分の1
という奇妙な方程式が成り立つ数字として知られています。
黄金数φは、自然界の至るところに潜んでおり、天体の動きや鉱物の結晶、植物、動物の形状にみられるほか、
レオナルド・ダヴィンチが示したように人体の比率や様々な芸術作品などにも潜んでいます。
・2辺の和を地上の高さで割ると、円周率になります。
・4面の総面積を底面積で割ると、黄金数になります。
・三角形の2等分線を底辺の長さで割ると、黄金数になります。
・2辺の和を地下からの高さで割ると、黄金数の2乗になります。
・高さを底辺の2分の1で割ると、黄金数の平方根になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
Eギザの大ピラミッドの形は、幾何学的に説明がつきます。
4辺の和と等しい長さの円周を持つ円を描き、その半径を、頂点の高さにしていたと考えられます。
大ピラミッドの高さを
・2で割ると、『王の間』の頂点に一致し、
・3で割ると、その天井に一致し、
・4で割ると、真ん中の『王妃の間』の頂点に一致し、
・5で割ると、『地下の間』の底面に一致し、
・7で割ると、『王妃の間』の底面に一致します。 Fギザの大ピラミッドの寸法は、『キュービット』という単位で表されています。
底辺の長さは440キュービッド、高さは280キュービットです。
ただし、ミリ単位の精度で築き上げられているこの建造物において、
このキュービットの長さが正確でなければ、すべてが食い違ってしまうことになります。
実際、発掘されている物差は、メモリがまちまちで幅があり、
厳密な大きさはわかっていません。
そこで、専門家がピラミッドの寸法から逆算し、
1925年に1キュービッドを52.36cmと定めました。
ここで見落としてはならないことは、10分の1_単位まで計算されている事です。
この数値は、著名な研究者達によって研究されています。
フランスのエジプト学者ロエールと、ギリシャの天文学者アントニアディは、52.35aとしており、
高速道路の技師からエジプト学者に転身したケリセルは、52.36aとしています。
いったいなぜこの細かい単位が、底辺230m、高さ146mの建物に用いられたのでしょうか。
幾何学的手法で、キュービッドは割り出すことができます。
直径1mの円を描いた場合、
円周の長さは3.1416…mとなります。
これを6等分した値は0.5236…。
キュービットにほぼ等しくなります。
その5倍の数、2.618は、黄金数の2乗に相当します。
3.1416(π)−2.618(φの2乗)=0.5236。
こうしてキュービッドの単位は決められたと考えられます。 Gギザの大ピラミッドは、寸法の比率だけでなく、メートル値においても、円周率や黄金数との致を見せています。
メートル法は、フランス革命後の1790年に、国民議会議員であるタレーラン=ペリゴールの提案によって、
地球の北極点から赤道までの子午線弧長の「1000万分の1」として定義されました。
メートル値を使って、2つの底辺の和から高さを引いた値は、314.16、これは円周率の100倍です。
同じくメートル値で、底辺の2分の1と高さの和を出すと、黄金数の2乗の100倍となります。
わずか50aでも大きさが異なっていたら、このような数式は成り立ちません。
また、王の間の底辺の総和をメートル値であらわすと、円周率3.14の10倍、
そこから短辺の一つを引くと、黄金数の2乗の10倍です。
こちらも、5a寸法が違っていたら成り立ちません。 Hギザの大ピラミッドの2つの底辺の和は、
地球の赤道上の1点が、1秒間に移動する平均距離に似ています。
これは、時点の速度から割り出すことができます。
地球一周を約4万Kmとすれば、
赤道上では1秒間に約461メートル動いてる計算になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
Iギザの大ピラミッドの底面に内接円と外接円を描き、
その円周の差をメートル値で表すと、
299.79…mになります。
これは、真空中の光が1秒間に進む距離、
299,792458[m/s]と酷似しています。
この数値は1983年に定義されたもので、
マイクロ波やレーザーを使用することによって測定されたものです。
そして、大ピラミッド内の大回廊が位置する中心部の座標は、
北緯29.9792度 に位置しています。
これは、Googleマップでも確認することが可能です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『ギザの大ピラミッド』と、
巨大な『ナスカの地上絵』があることで有名なナスカ、
奇妙な『モアイ像』があることで有名なイースター島、
この3つは、実は一つの直線で結ぶことができます。
そしてこの直線を延長したものは、
赤道に対して、ちょうど30度の角度で傾き、
赤道とほぼ同距離の、長さ4万キロの円周を成しています。
幅およそ100キロのこの直線上には、
世界中の古代遺跡が、ある規則性を持って整列しています。 >>38
この建物の一角から、大量の子供向け衣類らしき布片が発見された事により、託児所として利用されていた施設と分析された。 3400年前てすげえな
日本はまだ恐竜が闊歩してたころだな >>66のつづきだよッ!
◆ペルーのパラカス(カンデラブロ(燭台)と呼ばれる砂丘の地上絵)
━━ ナスカの地上絵━━
◆オリャンタイタンボ(インカ帝国の遺跡)
◆マチュピチュ(”空中都市”)
◆クスコ(インカ帝国の首都)
◆サクサイワマン(インカ帝国の遺跡)
◆パラトアリ(パラトアリのピラミッド群)
◆マリのドゴン(※ドゴン族は、1844年にドイツの天文学者が発見するよりも早く、伴星シリウスBの存在を知っていました)
◆アルジェリアのタッシリナジェール(タッシリの洞窟壁画)
◆エジプトのシワ・オアシス(太陽神アメンの神殿)
━━ギザの大ピラミッド━━
◆ヨルダンのペトラ遺跡(※映画インディ・ジョーンズの舞台)
◆イラクのウル(古代メソポタミア シュメール人の都市国家※旧約聖書のアブラハムの生地で、ここからカナンへ旅立ったとされています)
◆イランのペルセポリス(アケメネス朝ペルシア帝国の都)
◆パキスタンのモヘンジョ・ダロ(※現地の言葉で「死の丘」を意味し、遺骨の一部からは、通常の50倍の放射能を検出。)
◆インドのカジュラーホ(カジュラーホの寺院群)
◆ミャンマーのピュー(ピュー古代都市群)
◆タイのスコータイ(スコータイ遺跡)
◆カンボジアのアンコール・ワット寺院とプレアヴィヒア寺院
━━イースター島のモアイ像━━ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これらの遺跡の配列は、GPS上で確認されています。
おどろくべきことに、
ナスカ=ギザ間と、テオティワカン=ギザ間、
アンコール・ワット=ナスカ間と、モヘンジョ・ダロ=イースター間
は、等距離の位置関係になります。
イースター島からギザまでの距離は、黄金数φの一万倍。
アンコール・ワットからギザまでの距離に黄金数φをかけると、
ギザからナスカまでの距離になり、
ギザからナスカまでの距離に
黄金数φを掛けると、
ナスカからアンコール・ワットまでの距離になります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これらの事実から推測できる事は、
ギザの大ピラミッドを建造した者たちは、
円周率π・黄金数φを用いた真北に近い高さ140m・幅230mの建造物を
_単位で設計・施工し、
地球の大きさを測定し、光の伝播速度を熟知し、
赤道とほぼ同距離の円周上に遺跡を整列させ、
科学的データを盛り込んだピラミッドの形の縮尺模型を作った
という事です。 >>17
名前と合わせて読むと味わい深いレスだなw バスク大佐は「古代住民たちがまるで昨日去ったように都市は数千年の間ほとんど壊れてなかった」 アサシンクリードオリジンズやると速攻で古代エジプトに興味がでる >>56
イラク人、インド人、中国人にも言ってやれ >>32
映画アトランティス見たか??
ちゃんと古代大韓帝国の素晴らしい先進技術が描かれてる
ネトウヨは低学歴なの自覚して勉強しろよ 昔付き合ってた彼女に一番好きな映画は何か聞いたら間髪入れずにハムナプトラって言われて何か居た堪れない気持ちになったのを思い出した
あの頃はそれはそれで良かったなあ >>103
どう考えても無理して観るようなもんじゃ無いから大丈夫です アメンホテプのアメンは当時の神様の名前だって言うね
ツタンカーメンの「ーメン」の部分も同じく >>32
超時空太閤秀吉が全部盗んでいったからだよ >>17
きみたちゴリラの知能なんざ所詮そんなもんw おれの女児パンテコレクション3200枚も発掘されるのか・・ アフリカは金の一大産地なんだよ。
エジプトの後にもガーナで岩塩と金が等価交換されたりとか、
マリ王国のマンサ・ムーサ王がメッカへの巡礼中、行く先々で大量の金をばら蒔いて
地中海沿岸が深刻なインフレに見舞われたりもした。 >>12,58,77
古代エジプト文明が最盛期を迎えた黄金時代の遺跡だからなんだと >>104
まさかマジレスされちゃうなんて、なんかごめんな >>1
なぜ世界四大文明の中に世界最古の日本の縄文時代が入っていないのか?
縄文時代 紀元前1万4000年前から
縄の文様でお馴染みの縄文土器で煮炊きしていた。
こいつら最近じゃねーかwww
↓
メソポタミア文明 紀元前6000年前から紀元前5500年前
エジプト文明 紀元前4200年前から紀元前3125年前
インダス文明 紀元前2600年前から紀元前1800年前
黄河文明 紀元前4800年前から紀元前2300年前
答え
1.日本人は自己主張せずほくそ笑むのが好きな習性がある。
2.世界史など、各国言ったもの勝ちな所が見て取れる。
一例、朝鮮人
仏教が入ってくるまで日本に文字は無かった。だから当時残された文献と言う物が無い。
だから、文明と言い切ることが出来ない。
ではなぜ日本には文字が無かったのか?
これは同じ民族同士言葉で意思疎通が出来るからである。
文字は古来、外国人同士が意思疎通するための物でしか無かった。
しかし、3万8年年前の土器が見つかっている。さらに、世界最古の農業の後も日本で発見されている。
だから世界的には縄文は注目されている。
なので今後、日本が古代文明の仲間入りすることもあるかもしれない。 >> ハワス博士は「追加的な発掘作業だけが3500年前に> どんなことが起こったのかを明らかにする道だ」と伝えた。
金くれって事か >>119
日本の考古学の信用はゴットハンドが失墜させましたので なんで人間ってこんな頭脳持ちながら数千年前まで土人のような生活だったんだろう >>130
だから、宇宙からの訪問者(人はそれを神と呼ぶ)が、人間に知識と道具を与えて文明を勃興させたなんて珍説がある。
そして、ドゴン族の伝説みたくそれを裏付けするものまである。
この手の神話の特徴は、神が文明の利器を人間から隠しているが
何者かがそれを盗んで人々に分け与える、という点ね。
ギリシャ神話のプロメテウス〜ゼウスの元から火を盗んだ巨人〜が特に有名。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています