古代エジプトの「失われた黄金都市」発見 史上最大規模の都市遺構
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【4月9日 AFP】(写真追加)エジプトの著名考古学者ザヒ・ハワス(Zahi Hawass)氏率いる発掘チームは8日、南部ルクソール(Luxor)近くで、
同国発掘史上「最大規模」の古代都市遺構を発見したと発表した。「失われた黄金都市」と呼び、少年王ツタンカーメン(Tutankhamun)の墓以来の最も重要な発見の一つだとしている。
発掘チームの発表によると、砂の中から見つかったこの古代都市は「3000年前のアメンホテプ3世(Amenhotep III)の治世のもので、ツタンカーメンやアイ(Ay)に継承された」とみられる。
米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)のベッツィ・ブライアン(Betsy Bryan)教授(エジプト美術・考古学)は、「ツタンカーメンの墓に次ぐ重要な考古学的発見」だと述べた。
遺構からは、指輪などの宝飾品、彩色陶器、スカラベの護符、アメンホテプ3世の印章入りの泥れんがなどが出土した。
チームは、古代エジプトの墳墓群「王家の谷(Valley of the Kings)」のあるルクソール近郊で2020年9月、ラムセス3世(Ramses III)とアメンホテプ3世の葬祭殿に挟まれた地区の発掘を開始。
数週間のうちに、泥れんがの遺構が出土した。「保存状態の良い大規模な都市遺構で、壁はほぼ完全に残り、各室内には日用品がたくさんあった」という。
7か月に及ぶ発掘調査で、焼き窯や貯蔵用の陶器を備えた製パン店のある地区や、行政地区、居住地区などが見つかった。
発掘チームは「数千年間にわたって手付かずの考古学上の地層が、古代の人々によって、つい昨日のことのように残されている」と指摘。
ブライアン氏は、「王朝が最も豊かだった時代の古代エジプト人の生活を垣間見ることのできる貴重な」遺構だと語った。
チームはまた、王家の谷で見つかったものと同様の「岩に掘られた階段」を抜けた先に墳墓群を発見したことを明かし、
「宝物に満ちた手付かずの墳墓が出土すると期待している」と話している。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3341261
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/6/1000x/img_f6f824fc5bf00d1dcd450cd1c072fb75239233.jpg エジプトは運河座礁をはじめ大事件が連発してる
現地民はファラオの呪いだと恐れてる ベスビオの火山じゃあるまいし
ある日突然街がそのまま時が止まったように埋もれるってあるのか?? 滅んでるって事は戦か天災によるものだろ
大したものは残ってないと思うけど 『ピラミッド 5000年の嘘』で言ってた事をまとめてみた
エジプト『ギザの大ピラミッド』は、
世界の七不思議のうち唯一現存する建造物です。
この人類史上最大のオーパーツは、
紀元前2560年頃、エジプト第4王朝期にクフ王の墳墓として
約20年をかけて建築されたといわれています。
現在の高さは138.74m(もとの高さ 約147m)。
36階建の霞が関ビルディングや、アーク森ビルに匹敵します。
底辺の長さは、230m25aから、45aの間、
ほぼ完璧な正方形であり、四辺の誤差は、わずか20cmです。
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@ギザの大ピラミッドは、
一般的に約20年で建造されたとされています。
平均2.5d、1個につき乗用車よりも重い石灰岩を、
約270万個 積み上げて構成されています。
数百万の巨石を、高さ100m以上まで運び上げた方法は、
現在も明らかになっていません。
270万個の石を切り出し、積み上げるのに
1日12時間、365日休まずに作業をしたとするなら
1個あたりの作業時間はわずか2分半という計算になります。
そして、一番上にある玄室『王の間』は、最大で70d、乗用車40台分以上ある花崗岩が130個、
60m近くの高さまで、10分の1_の精度で積み上げられています。
これらの巨石は、800km先から切り出し、運ばれてきたと推定されています。
内部は水平に位置し、垂直さを完璧に保っており、
現代の精密計器で測定しても、誤差は1_程度です。
当時、作業の正確さを測る道具があったかどうかについては、
明らかになっていません。
過去に3度の大地震に襲われており、
13世紀に起きた大地震で、カイロは壊滅的被害を受けました。
石の建造物は崩れやすいと考えられていますが、
内部は驚異的な耐震性を維持しており、現在でも完璧な水平、垂直を維持しています。 >>2
なんか駄女神っぽいクレオパトラが暗躍した時代の1,200年前だぞ
バエクさんどんだけ長生きなんだよ Bギザの大ピラミッドは、
方位の誤差が1分(1度の60分の1の角度)という驚異的な精度で、ほぼ完全な真北を向いています。
1671年に、ルイ14世の治世に建てられたパリ天文台でも、
誤差はその5倍あります。
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Cギザの大ピラミッドは、実は4面ではなく8面の構造をしています。
一見、4面に見えるピラミッドの各面ですが、わずかに内側へ屈折し、実は8面を成しています。
これは、Googleマップの航空写真などでも確認することが可能です。
第二次世界大戦前のカイロで数学を教えていたアンドレ・ポシャンは、
イギリス空軍が秋分の日に撮影した写真を入手しました。
そこに写った夕刻の時間のピラミッドは、偶然にも、南の側面が光と影で2分割されていました。
この光景は、屈折した側面に太陽の光が当たるわずか数秒間しか見られないもので、
太陽が真東から登る春分と秋分の日だけに生じる現象です。
ポシャンは、1934年の春分の日に赤外線写真を撮影し、
この事象を再確認しています。
4面に見えているが、実は8面体であるという構造物を、
不揃いな石で、_単位の精度で築き上げていくというのはとてつもなく困難な作業です。
現代の測量機器や最新の技術を持ってしても、同じ構造のものを作るのは至難の業です。
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Dルクソール神殿のラムセス2世像は、左右の誤差が0.2mmしかない、ほぼ完全な左右対称の形をしています。
顔写真を撮り、コンピューター上でそのコピーを反転して重ね合わせると、あごのラインが両方完全に一致します。
また、顔の構造には同じ直径の円弧が多用されています。
実物は立体なので、平面よりも複雑な幾何学が必要になります。
左右対称を実現する何らかの測量方法と、それによって正確に石材を切り設計通りの形に仕上げる技術がなければ、
シンメトリーな巨像を作り出すことはできません。 E1859年、数学者ジョン・テイラーは、
ピラミッド底辺の2辺の合計を高さで割ると、円周率3.14になることを発見しました。
そして、ピラミッドの4つの側面面積の合計を底面の面積で割ると、
1.6180…となりますが、この数字は、黄金数φ(ファイ)と呼ばれています。
黄金数φとは、(1+√5)÷2 =1.6180339…と続く無理数で、
φ+1=φの2乗
φー1=φ分の1
という奇妙な方程式が成り立つ数字として知られています。
黄金数φは、自然界の至るところに潜んでおり、天体の動きや鉱物の結晶、植物、動物の形状にみられるほか、
レオナルド・ダヴィンチが示したように人体の比率や様々な芸術作品などにも潜んでいます。
・2辺の和を地上の高さで割ると、円周率になります。
・4面の総面積を底面積で割ると、黄金数になります。
・三角形の2等分線を底辺の長さで割ると、黄金数になります。
・2辺の和を地下からの高さで割ると、黄金数の2乗になります。
・高さを底辺の2分の1で割ると、黄金数の平方根になります。
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Fギザの大ピラミッドの形は、幾何学的に説明がつきます。
4辺の和と等しい長さの円周を持つ円を描き、その半径を、頂点の高さにしていたと考えられます。
大ピラミッドの高さを
・2で割ると、『王の間』の頂点に一致し、
・3で割ると、その天井に一致し、
・4で割ると、真ん中の『王妃の間』の頂点に一致し、
・5で割ると、『地下の間』の底面に一致し、
・7で割ると、『王妃の間』の底面に一致します。 Gギザの大ピラミッドの寸法は、『キュービット』という単位で表されています。
底辺の長さは440キュービッド、高さは280キュービットです。
ただし、ミリ単位の精度で築き上げられているこの建造物において、
このキュービットの長さが正確でなければ、すべてが食い違ってしまうことになります。
実際、発掘されている物差は、メモリがまちまちで幅があり、
厳密な大きさはわかっていません。
そこで、専門家がピラミッドの寸法から逆算し、
1925年に1キュービッドを52.36cmと定めました。
ここで見落としてはならないことは、10分の1_単位まで計算されている事です。
この数値は、著名な研究者達によって研究されています。
フランスのエジプト学者ロエールと、ギリシャの天文学者アントニアディは、52.35aとしており、
高速道路の技師からエジプト学者に転身したケリセルは、52.36aとしています。
いったいなぜこの細かい単位が、底辺230m、高さ146mの建物に用いられたのでしょうか。
幾何学的手法で、キュービッドは割り出すことができます。
直径1mの円を描いた場合、
円周の長さは3.1416…mとなります。
これを6等分した値は0.5236…。
キュービットにほぼ等しくなります。
その5倍の数、2.618は、黄金数の2乗に相当します。
3.1416(π)−2.618(φの2乗)=0.5236。
こうしてキュービッドの単位は決められたと考えられます。 Hギザの大ピラミッドは、寸法の比率だけでなく、メートル値においても、円周率や黄金数との致を見せています。
メートル法は、フランス革命後の1790年に、国民議会議員であるタレーラン=ペリゴールの提案によって、
地球の北極点から赤道までの子午線弧長の「1000万分の1」として定義されました。
メートル値を使って、2つの底辺の和から高さを引いた値は、314.16、これは円周率の100倍です。
同じくメートル値で、底辺の2分の1と高さの和を出すと、黄金数の2乗の100倍となります。
わずか50aでも大きさが異なっていたら、このような数式は成り立ちません。
また、王の間の底辺の総和をメートル値であらわすと、円周率3.14の10倍、
そこから短辺の一つを引くと、黄金数の2乗の10倍です。
こちらも、5a寸法が違っていたら成り立ちません。 Iギザの大ピラミッドの2つの底辺の和は、
地球の赤道上の1点が、1秒間に移動する平均距離に似ています。
これは、時点の速度から割り出すことができます。
地球一周を約4万Kmとすれば、
赤道上では1秒間に約461メートル動いてる計算になります。
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Jギザの大ピラミッドの底面に内接円と外接円を描き、
その円周の差をメートル値で表すと、
299.79…mになります。
これは、真空中の光が1秒間に進む距離、
299,792458[m/s]と酷似しています。
この数値は1983年に定義されたもので、
マイクロ波やレーザーを使用することによって測定されたものです。
そして、大ピラミッド内の大回廊が位置する中心部の座標は、
北緯29.9792度 に位置しています。
これは、Googleマップでも確認することが可能です。 砂の下には何があるのか考えるだけで糞ワクワクするわ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『ギザの大ピラミッド』と、
巨大な『ナスカの地上絵』があることで有名なナスカ、
奇妙な『モアイ像』があることで有名なイースター島、
この3つは、実は一つの直線で結ぶことができます。
そしてこの直線を延長したものは、
赤道に対して、ちょうど30度の角度で傾き、
赤道とほぼ同距離の、長さ4万キロの円周を成しています。
幅およそ100キロのこの直線上には、
世界中の古代遺跡が、ある規則性を持って整列しています。 >>13
実際にピラミッドに立ち入って調査した人の話によると
驚異的な精度どころか結構目立たないところは手抜きの跡が見られて
これは間違いなく人間が一つ一つ作業して作ったものだと確信したそうな ◆ペルーのパラカス(カンデラブロ(燭台)と呼ばれる砂丘の地上絵)
━━ ナスカの地上絵━━
◆オリャンタイタンボ(インカ帝国の遺跡)
◆マチュピチュ(”空中都市”)
◆クスコ(インカ帝国の首都)
◆サクサイワマン(インカ帝国の遺跡)
◆パラトアリ(パラトアリのピラミッド群)
◆マリのドゴン(※ドゴン族は、1844年にドイツの天文学者が発見するよりも早く、伴星シリウスBの存在を知っていました)
◆アルジェリアのタッシリナジェール(タッシリの洞窟壁画)
◆エジプトのシワ・オアシス(太陽神アメンの神殿)
━━ギザの大ピラミッド━━
◆ヨルダンのペトラ遺跡(※映画インディ・ジョーンズの舞台)
◆イラクのウル(古代メソポタミア シュメール人の都市国家※旧約聖書のアブラハムの生地で、ここからカナンへ旅立ったとされています)
◆イランのペルセポリス(アケメネス朝ペルシア帝国の都)
◆パキスタンのモヘンジョ・ダロ(※現地の言葉で「死の丘」を意味し、遺骨の一部からは、通常の50倍の放射能を検出。)
◆インドのカジュラーホ(カジュラーホの寺院群)
◆ミャンマーのピュー(ピュー古代都市群)
◆タイのスコータイ(スコータイ遺跡)
◆カンボジアのアンコール・ワット寺院とプレアヴィヒア寺院
━━イースター島のモアイ像━━ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これらの遺跡の配列は、GPS上で確認されています。
おどろくべきことに、
ナスカ=ギザ間と、テオティワカン=ギザ間、
アンコール・ワット=ナスカ間と、モヘンジョ・ダロ=イースター間
は、等距離の位置関係になります。
イースター島からギザまでの距離は、黄金数φの一万倍。
アンコール・ワットからギザまでの距離に黄金数φをかけると、
ギザからナスカまでの距離になり、
ギザからナスカまでの距離に
黄金数φを掛けると、
ナスカからアンコール・ワットまでの距離になります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これらの事実から推測できる事は、
ギザの大ピラミッドを建造した者たちは、
円周率π・黄金数φを用いた真北に近い高さ140m・幅230mの建造物を
_単位で設計・施工し、
地球の大きさを測定し、光の伝播速度を熟知し、
赤道とほぼ同距離の円周上に遺跡を整列させ、
科学的データを盛り込んだピラミッドの形の縮尺模型を作った
という事です。 >>14
まあでもクレオパトラはギリシャ人だからな
マケドニアのアレクサンダーの配下のマケドニア貴族プトレマイオスが
アレクサンダー死後にエジプトを占有して築いた王朝がプトレマイオス朝
その王統の最後が女性ファラオのクレオパトラ7世フィロパトル
古代壁画エジプト女性みたいな風体じゃなくて
彼女が生きていた時代の模写像だとこんな感じ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3e/Kleopatra-VII.-Altes-Museum-Berlin1.jpg >>25
マジっすか!?
いつか現地行ってみたいな〜
ちなみに20年で建造説は信じる? >>1
波状の壁は何のためなんだろうか
古代遺跡は燃えるなあ >>1
『ピラミッド5000年の嘘』って映画によると、
ラムセス二世像は史上最高レベルのオーパーツらしいですよ!
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ルクソール神殿のラムセス2世像は、左右の誤差が0.2mmしかない、ほぼ完全な左右対称の形をしています。
顔写真を撮り、コンピューター上でそのコピーを反転して重ね合わせると、あごのラインが両方完全に一致します。
また、顔の構造には同じ直径の円弧が多用されています。
実物は立体なので、平面よりも複雑な幾何学が必要になります。
左右対称を実現する何らかの測量方法と、それによって正確に石材を切り設計通りの形に仕上げる技術がなければ、
シンメトリーな巨像を作り出すことはできません。 > 米ジョンズ・ホプキンス大学
お前コロナの感染者数数える以外のことやってたのか… >>38
多くの医学分野、特に感染症とか公衆衛生とか医療統計学とか世界一の大学だけど
国際関係学分野でもトップだし超名門大学やな
新渡戸稲造が学んだとこでもある >>11
ジャケの表裏が反転した画像なので信用ならない アナクスナムゥン!
イムホテプ!
アナクスナムゥン!
イムホテプ! >>31
カイロ空港からギザに向かう途中に街の間からピラミッドが見えるのは感動するぞ
想像以上にでかい >>33
あのさ、辺の長さとか高さがどうこう言うけどさ
そもそもピラミッドは建造当時は化粧石に覆われて黄金の石を頂上に載せた姿だったのよ
つまり本来は一回り大きかったわけですよ
その本来の姿ではなく骨組み見てあれと一致これと一致って変だと思わんかね?
こういうのは「こじつけ」と「でたらめ」でいくらでも作れるのよ >>47
高さ140メートルで、
四面の誤差が20センチらしいね!
どうやって作ったんやコレ >>49
なるほど!
そうすると四辺の長さなんかも
今とはまた違ってくる訳ですね、、、 >>49
ちなみに、ラムセス二世像の左右対象は
どうやって作ったと思います!? >>47
昨日ぐぐるmapでピラミッド見たけどでかくてびっくりしたわ 俺も昔エジプト行ったんだがピラミッドの中に入った時は感動したな >>55
Googleマップで航空写真を見ると、
真ん中で割れて、8面になってんですよ!実は!
しかも、真ん中にポイントを合わせると、
北緯29.9792度
ちなみに、真空中の光が1秒間に進む距離が、
299,792458[m/s]
さらにちなみに、底面に内接円と外接円を描き、その円周の差をメートル値で表すと、
299.79…m。 >>54
元絵が左右対称に描かれてりゃ石面に下絵を拡大模写するのは簡単だよ
あとは下絵通りに彫れる凄腕の石工がいたんだろうなとしか思わんな
誤差0.2mmとかはこの手の話でよく使われる「でたらめ」だろう
素人には検証できないからバレにくいし、専門家に反論されても無視すればいい
有名な神々の指紋なんかも反論本が山ほどあるけど、本家ほど売れないしね
論文とかそれらしく引用していても元を辿ると出所不明とかよくあるパターン 文献上の伝説だった貿易都市ヘラクレイオンも水中から見付かったし、未だ未だ見付かっていない古代都市は有るのだろうな >>60
なるほど!映画では工学博士みたいな人が映像を反転させて解説してたんだけどなあ…
ちなみに誤差1分(1度の60分の1)で真北を向いてるのは当時の技術で可能なんですか!?
パリ天文台より正確らしいけど…
あとちなみに、8面の構造はたまたまなんですかね!?
Googleマップで航空写真を見ても、あきらかに8面しちゃってるんだけど…どう思います?? 興味が有るなら一度は行った方が良い
行くなら時間を掛けてカイロからアブシンベルまで南下するべき
更に時間があるなら北にもどってアレキサンドリアも良いかもしれん >>65
なんか素直な人だなw
俺は素人だから適当なこと言ってるだけだってのを忘れないで欲しいけど
誤差一分ってのも素人に検証できないから、たぶん「でたらめ」かな
実在の天文台を引き合いに大袈裟に言いつつ誤差を少し残してリアリティを出すテクニックだな
八面構造はおそらく本当だろう
素人がGoogleアースで見て検証できるならね
それは古代エジプト人の建築技術が優れていたというだけで、不可能ではない範囲だろうしさ >>70
なるほど!
現地に行った事もない人間だから、
いつか現地に行ってこの目で確かめてみたいものですな!
コロナで当分行けそうにないけどww
ちなみにGoogleマップで真ん中へんにポイントを合わせると、
北緯29.9792度
になるんですよ!
ちなみに、真空中の光が1秒間に進む距離が、
299,792458[m/s]なんですよ!
さらにちなみに、底面に内接円と外接円を描き、その円周の差をメートル値で表すと、
299.79…m、なんですね!
最初ホラーかと思いましたねコレは。 >>5
ファラオって平将門や菅原道真や天狗バリになんか起きた時に責任転嫁されてるよな
「ファラオじゃ!ファラオの仕業じゃ!」って >>71
それは俺も少し驚いたけど、実も蓋もない言い方をすれば「ただの偶然」
そもそも単位というのは人間が作るまで存在しない
1メートルも地球の円周を元にメートル原器が作られ
さらに最近になって光速を元にして新しく作り直されたわけで
古代エジプトの時代には宇宙のどこにも絶対に存在しないものなんだわ
円周率や光速のような数列は世の中に腐るほどあるので、
その中でピッタリ合うものを探して嵌めただけことだろうね >>73
なるほど!
ギザの大ピラミッドの寸法には『キュービット』という単位が使われているみたいですな!
『専門家がピラミッドの寸法から逆算し、1925年に1キュービッドを52.36cmと定めました。
この数値は、著名な研究者達によって研究されています。
フランスのエジプト学者ロエールと、ギリシャの天文学者アントニアディは、52.35aとしており、
高速道路の技師からエジプト学者に転身したケリセルは、52.36aとしています。
直径1mの円を描いた場合、
円周の長さは3.1416…mとなります。
これを6等分した値は0.5236…。
キュービットにほぼ等しくなります。
その5倍の数、2.618は、黄金数の2乗に相当します。
3.1416(π)−2.618(φの2乗)=0.5236。
こうしてキュービッドの単位は決められたと考えられます。』
って、映画では言ってたんですが、
Wikipediaで調べたら、なんか違う情報とかいっぱい出てきたやん…( ;´・ω・`)
ってなりました! 僕には彼女がいます。
そして週に1回〜2回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。
セクースしてるとき彼女が「あんあん・・」とか言いますよね。
でも彼女が絶頂に達してくると
「ああ、ああ〜!!ああ〜〜〜!!!なるほどなるほど!!!
ああ、ああ〜〜〜〜!!!なるほどーーーー!!!!!」と
言っていくんです。
本人は大真面目なようなんですが、僕はこんな彼女がダイキライなんです。 _ _
( ゚∀゚ ) 僕のピラミッドも凄いよ!
し J
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し ⌒J >>78
ええ〜じゃあこの遺跡が赤道からちょうど30度傾いて直線に並んでる情報もウソなん…?( ;´・ω・`)
◆ペルーのパラカス(カンデラブロ(燭台)と呼ばれる砂丘の地上絵)
━━ ナスカの地上絵━━
◆オリャンタイタンボ(インカ帝国の遺跡)
◆マチュピチュ(”空中都市”)
◆クスコ(インカ帝国の首都)
◆サクサイワマン(インカ帝国の遺跡)
◆パラトアリ(パラトアリのピラミッド群)
◆マリのドゴン(※ドゴン族は、1844年にドイツの天文学者が発見するよりも早く、伴星シリウスBの存在を知っていました)
◆アルジェリアのタッシリナジェール(タッシリの洞窟壁画)
◆エジプトのシワ・オアシス(太陽神アメンの神殿)
━━ギザの大ピラミッド━━
◆ヨルダンのペトラ遺跡(※映画インディ・ジョーンズの舞台)
◆イラクのウル(古代メソポタミア シュメール人の都市国家※旧約聖書のアブラハムの生地で、ここからカナンへ旅立ったとされています)
◆イランのペルセポリス(アケメネス朝ペルシア帝国の都)
◆パキスタンのモヘンジョ・ダロ(※現地の言葉で「死の丘」を意味し、遺骨の一部からは、通常の50倍の放射能を検出。)
◆インドのカジュラーホ(カジュラーホの寺院群)
◆ミャンマーのピュー(ピュー古代都市群)
◆タイのスコータイ(スコータイ遺跡)
◆カンボジアのアンコール・ワット寺院とプレアヴィヒア寺院
━━イースター島のモアイ像━━ こういうの見る度に何で足元に町が埋まってるんだろうって思う
砂とか吹いて町一つ埋もれるまで黙って見てんの?
何か理由があってどっかからわざわざ土持ってきて埋め立ててんの? >>74
子供の頃に読んだ「まんが世界の不思議」の知識だとキュビットだなw
古代の単位ってのは下腕の長さ(キュビット)足の大きさ(フィート)のように
物差しがなくても自分の体で測れるものを基準にすることが多かった
>>80
https://i.imgur.com/8BaozbA.jpg
https://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/webmap/sphere/concentric/?ll=45.828799,42.1875&z=1&t=gsistd&from=0.439253,-51.914062&radius=2000&dn=8&vm=y&vc=n&vdl=y&direct=60,20000
とりあえず、反対側に伸ばせばイースター島の近くは通ってた
たぶん、素人に検証可能だから本当だろう
問題はこの線の外にも有名な遺跡がいくらでもあるのに意味があるのかということ
線で結ぶのは他にもストーンヘンジのレイラインとかが有名だけど、日本でもいろいろある
無意味な線や図形に意味があるように語る手法はよくある「こじつけ」だね ザヒ・ハワスは結局エジプト考古学会からは追放できなかったのか
長官時代に私物化してやりたい放題して長官を更迭されたのに... 日本ってこういうの見つかっても、工事が止まってしまうから見なかったことにして破壊しているんだろ?
見つかったら国が短期間で価値を試算して買い上げて、観光地にしたほうが儲かるかも知れんのに。
学術的にも価値がある。 チェルノブイリやフクシマ、大災害があった場所から人は逃げるだろ? >>13
1番上から作ればいいんだよ!下から作ったと思うと謎は深まるぞ つーか今基地に成ってる埋め戻したって遺跡の詳細出せよ 当時石が柔らかくなる液体があったんだよ重力操作もできた
重力操作は揉み消されてる 今のスーダンあたりになるヌビア人が北上してエジプト文明を興したという説がある
エジプトにとっては有り難くない説なのであまりナイル川の南の方は調査しないという話しだが… こじつけでもないけど超文明ってほどでもなく
日本刀とか北斎の絵くらいには
理屈で考えてモノ作ってたんじゃねえかなとは思う >>82
都合の悪いものは埋めて隠す
この文化は万国共通 観光立国だからなあ。
これでもう一度エジプトを訪れる観光客が増えればそれは上策だよ。 >>84
おお、すごい!
やっぱ、ギザ・ナスカ・イースター島・マチュピチュ・モヘンジョダロ・アンコールワットあたりは、
直線で結べるっぽいんですね!
うーん、すごい。
>>95
上からってww
そんなん地球人のテクノロジーで無理ですやん!
あッ… >>99
石同士を接着しているセメント(?)は
再現不可能らしいですね!
4000年前の技術が再現不能て! >>111
この線に意味があるなら赤道と交わるブラジル北部やインドネシアに凄い遺跡がありそうだけどねw
直線、円周、正弦、放物線、図形
数学的、地理的に線なんていくらでも引けるからその中で「偶然」を探せばいい
偶然が見つかればあとはその線に沿って遺跡等をピックアップする
もし偶然が見つからなくても問題ない
他の偶然を探すだけだからね イムホテップが蘇って、アナクスナムンとあんなことやこんなことして世界が滅ぶんだろ。 実はかの有名なメジェド様の元絵は、今のところ2例しか見つかっていない。
また新しく出てきたかな? >>112
現在は絶滅した動植物が原材料に含まれてると
当然ながら再現不可能になる。
これは古代ローマ時代の料理本でも言える。 >>113
既にインドネシアで45500年前の世界最古の壁画が見つかってる。
有名なラスコー洞窟より更に古い時代のやつ。
https://www.bbc.com/japanese/55661511 また要請きたわ何時だと思ってんだよ、あースプリガン辞めてー ツタンカーメンの墓を発掘してた人が何人も不審死したとか何かで読んだな 宜保さんみたいな霊能者が歴史を解決できないんですか >>118
このライン上に、アルジェリアのタッシリナジェール(タッシリの洞窟壁画)もありますしね!
>>122
YouTubeに昔宜保さんが吉村教授と一緒にピラミッド内部に入った動画がありますよ!
人によって意見は別れると思いますが、
自分は当たらずとも遠からず的な事を言っているように感じましたね エジプトって一生に一度は行ってみたいと思うけど、今は治安が悪いんだっけ? 欧州の中世って何なんだろうな。
クレオパトラまでローマやアラブとべったりだったのに、近代になると発掘してもこの国よくわかんねって完全断絶文明になっちゃった。 >>125
だいたいキリスト教とイスラム教のせい
あいつらが遺跡や遺構を邪教のシンボルと見なして破壊してしまい
伝統的技術を持つ者を魔女狩りで駆逐してしまったから、そこでロストテクノロジーとなってしまった。 なんでこの数字にこだわったのかが重要。
円周率とか黄金比とか普通の人にはどうでもいいし。 エジプトはイデアを提唱したプラトンより遥か古くから実用のトポロジーを実現してた。
先ず必須なのが、毎年農地が洪水でリセットされる、だが高地から来る水の栄養素で収穫のいい土地を手放せないナイル沿岸の毎年の農地分配だ。
数字でゲンブツなしでも生活に直結する農地面積を綺麗に決定でき、かつ人の思いの中での計算なのに実際に収穫量に影響するその状況は、まさにイデア界だよ。
そういう前提で考えると、一方で、架空の数字から現実の農業の対極として、手放しで数字の世界の中だけで特徴づけができる円周率や黄金比に興味がわくのもありうること。 どちらかと言うと、
円周率や黄金比を知っていた事よりも驚愕なのは、
100メートルオーダーの建築で誤差20センチとか、
真北を向いてるとか、八面体構造とかを実現できる建築技術じゃないですかね!
現代の鹿●建設とか大●建設とかじゃむしろ人手不足すぎて現場がグダグダし過ぎていて多分工事やり直しですやんていうww アメンホテプ4世のでっち上げたアテン信仰がのちの
ユダヤ教やキリスト教イスラム教の元になった
つまりこのキチガイ王さえいなければその後の世界は
まるで違ったものになっていたのだ >>129
太陽と棒と影を使えば、容易に方向は導き出せると思うけど。
それと現代でも長い距離の測定には円盤を転がして測っている、円周率が含まれるのは単なる偶然。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています