秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期となっている小室圭さんが、8日に公表した文書について、
相手側の元婚約者は、近いうちに読んでみたいと思うと話していることがわかった。

小室さんは8日、これまでに報じられている母親と元婚約者のいわゆる金銭トラブルについて、
一連の経緯や元婚約者とのやりとりなどを詳細に説明する文書を、代理人の弁護士を通じて発表した。

元婚約者の代理人によると、文書の公表にあたり、小室さん側から連絡はなく、元婚約者は、
まだ文書を読んでいない、近いうちに読んでみたいと思うと話しているという。

小室さんは、アメリカ・ニューヨーク州のフォーダム大学を5月に卒業し、夏に現地の弁護士試験を
受験する見通しで、文書の中で「結婚に対する思いに変わりはありません」としている。
https://www.fnn.jp/articles/-/167256