ベビーカーと一緒に乗る? みんなで待つ?「電車の乗り方」で考える多様性。乙武洋匡×伊是名夏子【特別対談】

ともに教師を経験し、車椅子で生活する2人が語る、いま私たちが前に進むために必要なこと。

作家・乙武洋匡さんの大ベストセラー『五体不満足』が発売されたのは1998年だった。

あれから21年。平成が終わり、令和の時代を迎えた。来年には東京オリンピック・パラリンピックが開催される。

障害者をめぐる私たちの理解や意識は、どう変わったのか。

多様性を認め合いながら、私たちはどう前に進んでいけばいいのだろう?

乙武さんと、『ママは身長100cm』を上梓したコラム二スト・伊是名夏子さんとの対談が実現。ともに教師の経験がある2人が、チームワークの力や海外で目の当たりにした多様性のありかたについて語り合った。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/ototake-izena_jp_5cfa1d5fe4b006ad194f33b5