朽ちる父の遺体と3週間「ひとりぼっちが怖かった」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
朽ちる父の遺体と3週間「ひとりぼっちが怖かった」【きょうも傍聴席にいます。】
<省略>
■28歳で仕事を辞めた息子、自宅での引きこもり生活
暑さが続いていた2019年7月末の夜、東京都足立区の団地の一室。息子(61)は91歳になる父の荒い息づかいで目が覚めた。
「フー」「フー」と胸を上下させた後、呼吸は徐々に弱くなり、消えた。40年にわたる二人暮らしが終わった。
だが、息子は誰にも死を伝えず、そのまま一緒にいることを決めた。
逮捕されるまでの3週間余り、息子は2人で暮らした部屋で何を思い、何をしていたのか。
息子は父の遺体を24日間にわたって放置したとして、死体遺棄罪に問われた。11月5日、東京地裁で開かれた初公判。
息子は灰色のトレーナーにズボン姿で細身の体を固くして直立し、検察官が読み上げた起訴内容について
「(間違っているところは)ございません」とはっきり答えた。
検察官と弁護人の説明や、息子が朝日新聞の取材に答えた内容によると、事件に至る経過はこうだ。
両親と息子の一家3人は、息子が小学校に上がるころから足立区の団地に住み始めた。
息子は定時制の高校を卒業後に衣料品の販売店員として働いたが、二十歳のころに母親が乳がんで死亡。父と子ふたりきりの生活になった。
着物の友禅染(ゆうぜんぞめ)の仕事で家計を支えていた父は、母の死を機に、より安定的な仕事を求めて高校の用務員に転職。
一方で息子は28歳のころに仕事を辞めた。トラブルがあったわけでも体調が悪かったわけでもない。
特に理由はなく、自宅に引きこもるようになった。父に促されて2〜3年は就職活動を続けたが、うまくいかずにあきらめた。
買い物に食事の用意、洗濯、掃除。家事に精を出すようになると、父は何も言わなくなった。
生活費は父の給料や年金でまかないながら、30年ほど過ぎた。
<続く>
https://news.yahoo.co.jp/articles/efee12f00aee6ee58ec50d2b0ea5f34b3b9e14d6
■「おやじを連れて行かれたら、本当にひとりぼっちになる」
ほとんど病気のなかった父に異変が生じたのは、19年7月26日のことだ。
好きなえびの天ぷらも食べなくなり、口にしたのはサラダの上にのせたミニトマトだけ。
「病院に行く?」と尋ねても答えず、布団で寝ている状態が続いた。
31日の午前3時半、潮が引くように息を引き取った。
体を揺すり、胸に手を当てて鼓動を確認し、鼻に耳を近づけて死を悟った。
それからどうしたのか。息子は被告人質問で、こう説明した。
弁護人「亡くなったのに気づいて、真っ先に何をしましたか」
息子「(タオルで)体を拭いて、下着とパジャマの着替えをしました」
弁護人「それから3週間以上、どうしていた」
息子「毎日、そうやって体を拭いていました」
弁護人「遺体はどうなった」
息子「何日かして、虫がわいてきました。だから、それも一緒に拭くようになりました」
検察官が法廷で明らかにした供述調書によると、息子は病院に通報しなかった理由をこう答えたという。
「通報しておやじを連れて行かれたら、本当にひとりぼっちになると思って、救急車を呼べなかった。
ひとりになるのが怖かった。近くにいてほしかった」
■検察官「父の年金が払い続けられていたのでは」
友禅染の仕事をしていたころは感情をあまりあらわにせず、黙々と染め物に打ち込んでいた。
手を上げるようなことは絶対にしない温和な父だった。
母の葬式のとき、涙で目を腫らした父から「2人で頑張っていこうな」と言われたのを覚えている。
父が外で働き、自分は家事をする。それでなんとか生きてきた。数十年前に一度だけ、親子で九州を旅行したことがある。
電車で各県をまわり、熊本で阿蘇山の大自然を感じた。鹿児島で桜島の迫力に圧倒され、大分で別府温泉につかった。
一家3人で暮らしたころの幸せには及ばないけども、前を向いて歩いていると実感できた。
父は75歳まで用務員として働きながら、いつも息子の体調や仕事のことを気遣ってくれた。
そうやって追い詰められることなく、これまで生きてこられた。
遺体をきれいにしてあげたいという気持ちは、自然にわいた。
顔や脇をタオルで拭きながら、感謝の念を届けているつもりだった。
<続く>
だが何日か経つと、遺体には変化が現れ始めた。
全身から透明な体液がたれ始め、布団に染みていく。夏の暑い時期、においも強くなってきた。
周りの住人に迷惑をかけないよう、布団と床の間にビニールを敷き、消臭スプレーでごまかした。
傷みが激しくなるにつれて、「かわいそうなことをしている」という気持ちになった。
そんなとき、警察官が異臭騒ぎを聞いてやってきた。最初は「部屋の中は見せたくない」と抵抗したが、
心のなかではほっとしていたという。
被告人質問では、検察官が放置の理由を突っ込んで問いただした。
検察官「8月24日に警察官が来なければ、どうするつもりだったんですか」
息子「特にどうという考えはありませんでした。誰にも言えなかったし、そのままにしていたと思う」
検察官「何が怖かった」
息子「見つかることが。見つかったら自分が1人になる怖さがあった」
検察官「ご遺体が変わっていく様子を見て、何も思わなかったんですか」
息子「やはり、かわいそうだと思いました」
検察官「周囲に迷惑がかかるとは」
息子「もちろん思いました」
検察官「それでも孤独になりたくないという気持ちを優先させたということか」
息子「……迷惑をかけたくなかった。ですが、どうしても言い出せませんでした」
検察官「そのままにしたら、(父の)年金が払い続けられていたのでは」
息子「取り調べでそう言われて、気づきました」
銀行の口座には、父の死亡後も1カ月分の年金が振り込まれていた。
息子は手をつけていないが、検察官は論告で「不正受給にもつながる悪質な事案だ」と主張し、懲役1年を求めた。
一方で弁護人は、息子の心情に理解を求めた。
「親戚付き合いもほとんどなく、会話ができるのは父ばかり。知人や友人もおらず、きわめて孤独だった。強く非難できない」
最終陳述で、息子は
「大変な親不孝をしたと深く反省しております。外に出させていただいたときには、
すぐに(遺骨を保管している)区役所に行って引き取って、一日も早く供養してやりたい」
と話した。
<続く>
11月8日の判決。村山智英裁判官は、懲役1年とした上で2年の執行猶予をつけた。
「お父さんが亡くなったことを届けることでひとりになるのが怖かったというのは、心情としては理解できる」としつつ、
「供養もしないで1カ月近く放置したことは見過ごすことができない」とも指摘した。
息子は直立不動で、指先までまっすぐ伸ばして判決を聞いた。
最後に裁判官が「お父さんをしっかり供養してください」と告げると、小さな声で「はい」と応じた。
思い出の詰まった団地には引き続き住むことで話はついている。
息子は取材に対し、「父の遺骨を八王子にある母の墓に入れたら、仕事を探したい」と話した。(阿部峻介)
*追記 検察、被告側とも控訴せず、判決が確定した。
<終わり> こんな息子でも二人で生きていきたかった父、そんな父に寄り添えていたから生きていられた息子。
ただただ悲しい。 だんだんガスが出てきて膨らむんだよな
九相図でググれ >>9
引きこもりははだいたいこんなだよ
外の世界を知らない故に
自分創造の世界でしか生きてないから これはアウトでもあんまり批判はしたくないな
引きこもりの世間知らずだが悪い奴では無かったんだろう 精神年齢が小学生で止まっとるな
教育が悪かったかな 本当は死亡手続きの仕方がわからなかっただけだろ
まだちっぽけなプライドを捨てきれないみたいだな まぁそこまで引き籠ると変化に対応できなくなるのかもな
親父の年金で生きるってサイクルを続けるだけ 悲しいな。
家事とかきちんとやってたってのなら
専業主夫なわけだろ。
引きこもりとはちょっと違うわな。
お金がって訳じゃなく
一人ぼっちがってのが
辛いわ。子無し家庭の専業主婦なら
いつでもおこりうることやん。 >>21
このくらいどうしようもないと多分金とかよりも今何をしたらいいか、どうすればいいか本当にわからんとかでどん詰まりだとおもう
少しでも小狡い所があれば遺体の処理も違ったろうに 親に対する情の深さが「そうか。あかんか。」を思い出す
供養した後に後追いしそうで心配だな 割とまじで映像作品として残してほしい
ミニシアターで見たい気分 引きこもりが葬式や役所手続きする方が
逮捕されるより地獄やろ 年金に手をつけてないから金目当てじゃないんだよな
本当に孤独になるのが怖かっただけとかきついわ 妹が自殺して鬱になって10年引きこもった俺がいうが
たかだか3週間やろ まあ社会経験あってもなくても
突然同居人が活動停止してたら何して良いかわからんのはしゃーない
未知の経験だからな... 他人に厳しいお前らがこの事件に寛容なのは他人事ではないから? 悲しいなぁ…
父ちゃんも母ちゃんもあの世で泣いてるわ 殯ってやつでしょ
昭和天皇の時代まであったし
東日本や半島の風習なのでは
クーラーボックスとかさ 俺も他人事違うから可哀想過ぎる安楽死はやく出来るように 常温で1日もほっとけば臭くなるだろ
見た目もどんどん変化するだろうし
よく3週間もいられたな 家族が亡くなった時のサポートはもっと行政が積極的に行うべきだよ
初めて経験する事で安くて数十万は金の動くことをなんのサポートも無くやらされる仕組みのせいで
金の亡者が群がってくるに任せる状態になってる 年老いた親父がふつうなら突き放す所をいつまでも優しく接してくれたのは
息子が社会的に無能だと思ったからだろうね、 61って年金貰ってるんかな?
申請したら額は下がるけど60から貰えるよな
スレタイで幼児を想定してお涙頂戴しようかと思ったのに
それにしても乳がんで死ぬのか
おっぱい揉んだらすぐに判りそうな気するんだけどな なんか切ないなぁ
そうか、あかんかみたいな辛さがある 親父が亡くなったことでふと我に帰り、社会復帰に前向きに取り組んだりしないだろうか 野良猫飼え野良猫
わし野良猫拾って飼ってるぞ
働かないと餌買えないし先にも死ねないからいいぞ 悪質な年金目的だろ
こんなクズが代わりに死ねばよかったのに ただのニートなのに何でお前らそんなに同情的なん
共感出来てしまうわけ? >>1
この親子にもいろいろと問題はあるが、嘘つきアヘとすだれハゲのせいだろこれ。 妻に先立たれ残ったのは父一人息子一人
そらあ親父さんだって息子に依存しまくるわなあ
でもとりあえず息子は働けやw ひとりぼっちが怖かったかー
何だかなー切ない気持ちになっちゃうな 父親の死によって彼の宇宙は完全に閉じてしまったんだろうな 独りだけ虚無の空間に置き去りは耐えられなかったと 診断されてないだけで、何かの障害があるんでしょう。
ギリ健って奴ですね。
こういう人はもうどうしようもない。
治療したからって治るわけでもないし、穏やかに死んで行ければよいなと思います。 蛆ってなんでわくの?
どこから現れるの?
普段ハエなんて家の中に居ないじゃん? 記事見る限り、お父さんは楽に死ねたようでよかったな。病院に行かなかったのが良い。
おじさんは今更仕事なんかみつかるはずもないし、ナマポでも貰いつつ穏やかに死ねれば一件落着。 年老いた父子二人の食卓なのにエビの天ぷらにミニトマト付きのサラダを添えるほど充実した料理を出してるとこに愛はあったんだなぁと感じる >>67
マクロで言えばIT産業なんかみんな"こんな感じ"だから
広告収入系はみんなそうだ、スポンサーが終わったら終わる
出口がない こういうひきこもりは何とかして若いうちに社会に出してやるべきなのか、他人に迷惑かけない限りはほっといてやるべきなのか >>1
≫外に出させていただいたときには、
すぐに(遺骨を保管している)区役所に行って引き取って、一日も早く供養してやりたい」
おつとめの前から娑婆に出られる気でいんじゃねーぞ
悪質だから無期懲役にしろ >>1
年金に手をつけてないならどうやって生活費をまかなっていたんだ? >>87
年金受け取りたかっただけならもっとうまくやるんじゃねえかな
現に死亡後に振り込まれた年金手付かずだし 引きこもりで一人暮らしがどうやって三週間も食事を用意してたんだ ミイラ化してたらいいけど
現在進行形で腐っていく死体と一緒にいるのは無理だわ 母親を無くしずっと父と暮らしていて亡くなったら、もはや生きる理由すらなくて茫然となるわな。
なんとも言えないわ。毎日墓参りして暮らして行くような人に見えるわ >>97
そう思う
そのまま寝かせておくなんてせずにバレないように隠そうとするだろうな
甘ったれた行動ばかりでどうしようもない人間だとは思うが心情的には同情できる部分もある 10歳にも満たない子が言ったセリフかと思いきや60のオッサンかよ 一方母子二人を事故死させた上級国民は
今日も悠々自適の生活を送っている >>32
母親が死んで何かバグってしまったんかな
家事やって母親の役割をこなすことで
安心感が出たのかもね
なんか責められない家庭だわ 思ってる以上にこんな状況に陥ってしまう人は多いんだろうな 結局自民の公民権ゴロに禊が済んだ宗教ゴロで偽装したオカルト体制がことの本質
ある意味だからエヴァはほんとよく読めてたなーまるで内部情報なみの正確さ 問題解決能力
ってうちの妻が言ってたけど
社会に付いて行けない人や要領の悪い人って
そういう能力が低いのではないかって
突き詰めて行くと
軽度の知的障がいや発達障がいがある人もいるんだろうけど
問題に対して
○解決方法が分からないタイプ
と
○解決を先送りしたいタイプ
の2種類が主な感じだと
この人は方法も分からず解決を先送りしてしまう人じゃないか
勿論、寂しい心細いから遺体でも離れられなかったのもあるだろうけど なんか…わかる。
ずーっと自分に寄り添ってくれていた唯一の理解者、
しかも親だもんね。
同居していたら離れる現実を受け止めたく無いもんな。 辛い話だなぁ。
恐らく息子は供養終わったら自殺しそう >>99
腐敗臭なんぞまったく気にならない精神状態まで追い込まれていたかと思うとね(´;ω;`)ブワッ >>11
悲しい物語じゃなく、無責任な物語なんだよ 昔は
地域社会等と繋がりがあったから
親切な人や世話焼きのご近所さんが
解決方法分からない・身内を亡くしたショックで動けない
人達を助けてサクサク処理出来たんだろうけどね
少なくとも火葬までは
今は家庭単位で孤立もあり得るから
この家庭のお父さんも役所や民生委員を巻き込んだら、もっと違う展開もあった可能性があるけど
日本人ってマトモな人程、「他人に迷惑はかけられない」って頑張っちゃうから助けを求めるのが下手なんだよな
京都の母親と無理心中失敗した息子さんの話しと通じる切なさがある 61までニートとか
いろんな方向からみても後味悪いなぁ ちょっと道ずれたら普通にこうなる可能性もあるからなぁ 何十年と無職で引きこもりで61から仕事探し出すって可能なのか? 天涯孤独の俺最強
家も貯金もあるが仕事を辞めたい45歳 海老の天ぷら美味いけど、衣で詐欺してるゴミみたいな海老天だとマジでガッカリする
あれは人間不審に陥る、こいつが引き篭もったのもこれのせいだろう これはお前らみたいな単なるぐうたらニートとは違うのではないか家事手伝いといえるのではないか 3週間って臭いもキツいだろ
ずっと嗅いでると慣れるのかな? >>120
できる、要領が良ければ
だけど、この息子さんは要領悪くて
工夫とか苦手な人だと思うから
生活保護とかじゃないと無理じゃないかな 単なるクズ引きこもりの事件というわけではなさそう
さまざまなドラマがあってここに至ったという気がする
おまえらが想像できる以上に高尚で且つ自分勝手な何かがある >>122
警備員舐めすぎ
これだからニートは就職できないんだよ >>122
警備員なら不可能ではないかもね
生きた案山子状態のおじいちゃん警備員とか結構いるし ネクロマンティックってドイツのホラー映画あったよね >>21
引きこもりで働いていないと、年金が何なのかすらわからないだろう >>114
言いたいことはわかるが、それはお前が言う事じゃない。
当事者本人が一番わかってる ずっと身体を綺麗にしていたというところが泣ける
恐ろしく社会性が欠如してしまっていたんだろうな >>114
無責任じゃない
彼は社会に適応できなかったかもしれないし
能力が何か低いのかもしれないけど
それでも体を毎日拭いたあげたり自分でできることをやっていたんだ
自民党もそうだけど自己責任といっている連中は国なんて必要ないといっているのと同じだ もはや浦島太郎状態だろうし生活保護とかしか無理だろう
でも一人で手続きとか出来ないだろうな >>122
博物館見たいなとこにいる立ってるだけの警備員とかならワンチャンありそうだな 亡くなったお父さんは妻に先立たれて悲しいのはわかるけど、後妻を迎えてもよかったんじゃないか?
息子は社会に出て働いて嫁を見つけて結婚していれば違ったんじゃないか?
もう過ぎたことだから仕方ないけど、何ともやりきれないね 親父さんも妻が亡くなって息子に甘えてしまったんだろうな
突き放してれば息子の人生も変わったのかもしれんが、気持ちは分かるからこの結末は寂しい 親父が元気すぎたな
65くらいで働けなくなってたら、息子もまだ若いし再就職して親父を養う方向に進めたかもなぁ この人の場合、いきなりポンといま社会に1人放り出されるよりも、
1年くらい刑務所の中で気持ちの整理をしたり社会復帰の準備をする
期間があったほうが良かったんじゃないかという気がする 高齢だし生活保護受けてご両親を供養しながら生きていければいいが多分後追いになるだろうなそれでなくても周りと接点がなさすぎて 本当は介護の道に入れれば
ワンチャンあったと思うんだよな
高齢の親父さんの面倒も見てたんだろうし
死体の腐敗も拭いてたなら下の世話も余裕
多分、あたりの柔らかい優しい人だろうし 仲良い家族だったんだろうなぁ。
覆水盆に返らずやで。 >>5
死後も死ぬ前もこれだけ父親の事を思っていたんしゃないか。
この裁判所はよくも供養をしていないなどと言えたもんだな
火葬する事だけが供養なのかよ 親の介護を理由に親の年金で生活してる働かない50〜60代は相当数いると思う。
氷河期世代もそうなってくるから、今回の事件は氷山の一角でしょ。
親が施設にいくと生活なりたたなくなるから、親も子どもをおいてけないし、子供も親を施設に入れない。親が死んだときに初めて浮き彫りになる問題。
バブルの残滓で年金や貯金のある世代がいなくなると、本当にお金のない生活保護頼りの人があふれでてくるよ。 >>9
そんなヤツに、洞察力皆無の
「そのままにしたら、(父の)年金が払い続けられていたのでは」という極悪な台詞を投げかけるとかww >>160
死体をそのままにして臭いが出るまで個人で管理して、やるべき手続きや葬式をしなかったり、親父さんをお墓に眠らせてあげないのは供養とは言えないよ
裁判長もこれからちゃんと供養して下さい、だってさ 昔の男親は子育てに無関心だったからね
母親が亡くなった時点で誰も真剣にコイツのこと考えてくれる人は居なくなったんだろうな >>152
確かに、長年ニートやってた人がいきなり社会に出るよりも
刑務所の生活を一年くらい経験してからの方が良いかもしれない
でもそれだと団地は追い出されるのかな 毎日体を拭いていたってのがな
屋根裏や納戸で死体を放置した奴もいたが依存度が大きいとこうなるのか 裁判にもちゃんと真摯な態度で向き合ってたようだし
本当に父親と離ればなれになるのが寂しかったんでしょうな
オイニーでご近所に迷惑かけたかもしれんが許してあげてほしいね ひとりぼっちはつまらない 誰とでも仲間なって
仲良しになろう 家事以外に何をしてたんだ?暇すぎんか?オナニーか?オナニーも飽きるだろ >>176
俺も親死んで一人になったけどそれはなかったなあ
どうもこのスレ見てるとそうでもないようだが そもそも家族単位で生活させるのが間違い
核家族化が進んで久しいのに無策もいいところ
隣組を復活させろ >>166
まあ、職務でもあり…
検察官になるような層って
若くして司法試験にパスして
合格者の中でも比較的高学歴・高評価で教官にも従順な人
学歴は京大ローとかが多い
お坊ちゃんお嬢ちゃんだから
底辺とかニートとか問題解決能力がない人
とか
司法試験合格まで見た事がない中流以上層だから
無知ゆえもあるよ 死体なくなっちゃうと一層寂しいんだよな
火葬場から帰ってきてつくづく思ったわ >>7
家事は出来るみたいだから、清掃とかスーパーの裏方とかなら務まるんかな… >>114
まーそうではあるが、家族間の仲も良かったならなんだかなと 父ちゃんも母ちゃんもあの世で喜んでるって
もう好きな人生歩めって言ってるさ >>7
5ちゃんってこういう事言う奴が多いけどある程度は都会で選り好みしなくて月10万ぐらいなら普通にあるから
ただそういう仕事は誰もしたがらないけど >>114
世の中の人全てがお前みたいに強い人間ばかりじゃないんだよ >>202
そうコロナ禍の今ですら
ある程度の規模以上の都市なら
仕事は選ばなければある
日本人の仕事がない、は
かなりの過疎地以外は仕事を選ぶからない
まあ、身体が弱くて仕事を選ぶしかない人もいるだろうけど >>203
京都伏見介護殺人事件で調べたら今日一日涙が止まらなくなるかもな
あれはその後も残念な結果になってしまったが >>4
ここにいる屑共は亡くなった父親の身体を拭いたりしないし年金は余裕で使い込むぞ >>207
帰宅してからググってみます
ありがとう 本という形でこの類のドキュメントの情報が売れてメシ食う奴が居るわけです 俺も子猫の頃からべったりだったペットが肺がんで苦しむ前に安楽死させた時は亡骸を手元において置けるならいつまでもそうしてやりたいと思ったからよく分かる
神経質なくらいキレイ好きなやつだったから臭いがしない内に火葬したけど >>86
コンビニ弁当か
宅配弁当か
自作か。
自炊するようになった。
と、書いてわいるが、
最後の晩餐のここは重要 >>55
昔は親戚や地域やご近所の人で葬儀をするから自然に覚えるんだが、最近の核家族化でそういうのが全く分からない大人が増えてきてる >>175
30過ぎるとまともな奴はみんな死ぬか結婚して身の回りのことでいっぱいいっぱいで残ってるのはクズとサイコパスしかいないんだよ
おっさんになると恋人どころか友達すらできない 氷河期無職カスどもの末路がこれ
団塊カス親が朽ち果てるまで放置
年金止められちゃうからな >>7
61歳で無職期間が38年だと22〜3歳までは学生だったって事だから
大学は出させてもらってるって事だよな?www
この世代って今みたいにみんなが大学行く時代じゃなかっただろに 親は自分が死ぬ前に製造者責任で
高齢ニートを処分しておく必要がある。 >>7
逆にここまでいくと
区の施設に就職斡旋してもらえるんじゃね?
犯罪者更生とかの理由で >>69
だよな、今はまだ特殊な例?として取り扱われているが高齢化ピークでそうも言ってられなくなる
何らかの法整備までくるかもね 年金に手を付けてなかったんなら金目当てじゃなかったんだなって俺も思い掛けたけど
たった3週間ならまだ自宅に現金があったっていうだけで
手持ちの金が尽きてたら普通におろしに行ってたよな
情に訴えてるけど結局はそういうことだわ
ホッとしたっつーのも、銀行行って自分で金おろしたりしたことなくて、それどうやってやんのかわかんなくて緊張してて
やんなくて済んだからホッとしたんだろ 定時制でも高校を卒業しているから足立区では高学歴な方だな 負け組が増えて哀れだねえ日本
相対的に勝ち組の地位が上がってるw 凄く怖い話だな……
下手なホラーよりくるもんがある ちょっと違うけど京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件、凄いいたたまれなかったけどその後この長男さん自殺してるんだよな。
孤独ってやっぱり耐えられないんだろうな
https://www.dailyshincho.jp/article/2016/11161130/?all=1 ついでに嫁として婦人服用のマネキンがボロボロの状態で転がってたら最強だな。 おまいら批判してるけど他人事ではないんだぞ?
自分の親が万が一亡くなったら頼れる人いるの? >>243
これYouTubeの噂の真相ってチャンネルで見て涙が止まらんかった・・・ >>243
何度読んでも泣く
「お前はわしの子や。わしがやったる」
って認知症にまでなってる老母が言うと思うと胸に堪えるな…
多分、息子さんもこのセリフは死ぬまで頭に残ったと思う
俺はね
某宗教団体の口利きで生活保護貰った人知ってるし
大阪の某区役所で某外国人が生活保護を認めろと役人恫喝してるのも目撃した事がある
ああいう人が貰って、こういう本当に必要な所に渡せない制度って何なんやろうね
だから
政府が生活保護にべったり甘えた在日外国人を母国に返す方針は早くやって欲しい うーん…
これは何と言うかダメなもんはダメだけど優しさや家族愛を感じるからなぁ
情状酌量で減刑ならんもんかな 内容読むとかなり変わったやつだな
年金目当てとかじゃなさそう これを不正受給に繋がる悪質な事案と言い切るのはどうかと思う >>252
刑務所入れても刑務作業務まらないしどうしようもない 他人事じゃないな
まだ先だろうけど心の準備はしておこう お前ら馬鹿にしてるけど、30年後には殆どの奴が親が死ねば身寄りが誰もいない状態になってしまうぞ。 俺も一人っ子だから気持ちはわからんでもない。
幸いにも子供の頃から最期は一人で死んでいく事になる。今もこれからも周りには誰もいないと達観してたから引きこもらずに生きてこれた。 ホンの僅かな年金の為に腐敗した親の遺体と同じ部屋に住めるか? 61にもなれば親が亡くなってる人も多いし、定年でリタイアして無職の人も多い
この人は10代から精神的な成長がなかったんだろうな これで葬式挙げてたら普通なんだがなぁ。よほど一人になる現実に耐えられなかったということか おれも父子家庭で親父も既に死んだのでこのニュース見て涙がボロボロ出てきたわ。
親子の絆って固いよな。 外野から見てあり得ないと思っても自分が同じ立場だったら気が動転して判断誤る可能性だってあるかもしれないから分からないよなあ 他人事じゃない
自分も親だけが生き甲斐だから親がいなくなったら途方に暮れるだろうな
自分は40で親は70
近い将来こうなるかも(´・ω・`) 軽度の知的障害があるのかもな。まず医者に診てもらった方がいい。かわいそうだが多分生活保護しか無いと思う。 >>280
生き甲斐になるような良い親を持てて良かったじゃないか
大事にしてあげてな >>1
家事をするニートって初めて聞いた。
ニートではないのかも。
知的障害とか社会適応障害者なのかなあ。
父親に対する愛情や敬意が感じられるだけに、なんとかならなかったのなあ。
悲しいな。 >>282
底辺だから自分一人で生きてくだけでやっとなのでろくに親孝行も出来ないで申し訳なく思ってる
今も親より先に死ねないから生きてるだけで >>7
衣料品の販売店員を10年近く続けてたみたいだから何とかなるかも かわいそうな人だな
人ってチャンスを逃し続けるとこうなってしまうのかもしれんね 28の時に自分を捨てた感あるな
誰に言われたでもなく自主的に ちゃんと家の家事をやってたんなら、もう少し勇気があればお父さんを安心させてあげられたかもしれないのにな 刑務所入ったら仲間が出来るよ。
61歳だから30年くらい入れてやれよ。
勿論病気になったら医療刑務所に入れてやれ。 働かないと老後の現実に対応する能力が育たないからなぁ。
人工的に知恵遅れを作る事になる。
ある意味、ムショで保護してやるしか無い。 供養もしないで、ってくだりがめっちゃ引っかかるわ
それは法的見地からの発言としてどうよ >>277
最悪葬式はしなくても
火葬さえすれば問題はなかった
火葬は死亡の届出してから許可が出るものだし
この2つの手続きが終わってれば
後はボチボチでもなんとかなったと思うんだけどね >>290
介護とか絶対に向いてると思うよ
力仕事だから本当は男の方が向いてる仕事だしね お父さん子だからわかる
なんで連れて行ってくれなかったのって今でも泣く 私はあの時代に、生きたかった
あの方々と国の為、今を生きる方の為に、あの方々と玉砕を、、
何故ならば今の貴方が
面識の無い私を、英霊と讃えてくれるから
私は産まれれの遅かった
今の私はタダのウンコ製造機です。
ありがとうございます >>164
天皇家の供養のしかたはこの事件に近い。
先代の天皇が亡くなった後、皇室の慣習に則り、遺体を霊廟に安置し、次の天皇(今の上皇)は
定期的にその遺体を見なければいけない。つまり遺体が腐敗していく様子を見ることになる。
これは精神的にきついが、天皇でいるうちは止められないので、新しく上皇という官位を作り、
天皇から上皇になることでこの慣習を事実上止めることにした。 年金1ヶ月分なんか振り込まれることよくあるけどな
届け出してももう振り込みの手続き取ってたら止められない >>184
61歳で無職で身内がいなくなったら金が続かないし、話し相手もいなくなるのでかなり不安なのはわかる。
仕事があって毎月収入があるなら精神的にだいぶ楽だろう。 刑務所に行けば一人じゃなくなるし、働く技能も身に付けられる。
よかったな 懲役1年執行猶予2年なら大人しくしてりゃ刑務所には入らなくていいよ。 悲しくなってしまった
目が覚めたら‥とかいうAAはまだか >>162
実際支払われて不正受給になってるじゃん お父さんは死んではいない
君の心の中で生きてる
だからしっかり供養してやれよ
今までお前を支えてくれたんだから 40年間、家事をちゃんとやってたんだろ
大したもんだ
遺体放置の3週間だけはいただけないけどね >>5
>11月8日の判決。村山智英裁判官は、懲役1年とした上で2年の執行猶予をつけた。
この裁判官は鬼かよ
せっかく検察がツンデレ風にこの引きこもりのリハビリのために懲役1年を求刑してやったのに執行猶予を付けるとか
執行猶予で世に放たれても引きこもり一人でなんとかできるわけねーじゃん
刑務所で一年リハビリ懲役させてやれば多少はマシだったかもしれんのに >>321
刑務所なんてクズしかいないから虐められて性格歪んだり悪い知恵仕込まれて裏社会の住人になったり素直なやつを入れるとろくなことにならない まぁまともな所得は得られないだろうが貧乏生活を維持するレベルの所得が得られる仕事はあるはず
外国から労働者呼び込むぐらいだから 社会がもっともっとシンプルだった時代なら良かったのになあとフワッと思うわ 本当こういうのつらいの分かる
なんとかならんのかな >>7
40歳ぐらいをイメージしてたけどよく考えたらその年齢なんだな 不正受給ってどっちにしろ生活保護もらうだろうし
隠すつもりなら冷蔵庫にでも入れるだろ >>1
スレタイ見て思い出したけど城みちるって今ドコにいるの? 少しだけ気持ちがわかる
自分も数年前に病気の母親を自宅で看取ったけど、
とっくに亡くなっているのに姿形はそこにあるからいまいち実感が沸かないのよ
火葬されて骨だけになってしまって、本当にこの世から居なくなってしまったんだと泣いた >>15変化するもんな遺体は、とっとと骨にした方がいいわ。腐乱してる様なんか見たくもない。 うちとそっくりで悲しい
日数は少ないとは言え俺は働いてはいるけど基本親父が働いて家事は俺がやってるわ
だけど親父の体にガタが来てる
死んだらこの人のように一人ぼっちになるだろうな
最近昔の事ばかり思い出す >>329
どこで思い出したんだよと思ったが朽ちるか…えらいところで思い出されたな
もう70くらいかな 〉母の葬式のとき、涙で目を腫らした父から「2人で頑張っていこうな」と言われたのを覚えている。
悲しい
息子にとっては父親が全てだったのに 自分なら遺体が腐っていく恐怖の方が強いな。
犬や猫が息を引き取った時、数時間抱きしめ続けていたけど冷たくなって硬くなって体にはいないんだってまざまざと思い知らされて、うちのめされる >>335
このスレで初めてふふってなった
そのセンス好きだわ 3週間も放置したらめっちゃ臭いでしょ
どうかしてる 多分俺だけしか見てないと思うけど、この前Eテレでそんなドラマやってた
夏帆の30代引きこもりの演技だけが光るクソドラマだったが >>349
考えることをやめた人間ってそういうもんだよ >>351
考えることをやめていられる臭さじゃないよ普通は
それくらい尋常じゃない
ここで共感している人間も大半が脱落するだろうな実際は
入り口だけなら俺だってわからんことはないがちょっと浸りすぎだ 腐って徐々に臭くなっていくんだろう?すぐに慣れるよ鼻なんて >>327
引きこもりとかニートとかいう言葉が生まれる前からこういう人たちはいたんだよな 引きこもりには何かしらの障害があるかないか検査しろよ 悲しすぎるだろ
自分が傷ついても親を助ける自己犠牲精神がなかった 死体を放置したとか年金を不正受給したとか全部関係なく、ただただ最愛の父親を失った悲しみが伝わってくる 61歳か
まだギリ中年だったら派遣とかで稼げたかも知れないのに というかこれほど悪意なく手を付けていない、いつでも返金できる年金の着服でも
懲役1年の実刑になってしまうのか
今回のフジHDの事件や飯塚と比較したくなくても比較してしまうわ おれも不器用だけど、俺以上に生き方が不器用な人ってたくさんいるな 別に引きこもりじゃなくても底辺ブラック企業でその日生きるのに精一杯の奴とか親が死んだら終わるよな
俺の同僚は会社から極限までこき使われてる間に親が公営住宅で腐乱死体になってて役所から清掃と撤去費用500万請求されて破産した >>67
父親が91まで生きたのがすごいな。
俺の父は82歳で亡くなった。
80手前で認知症になって母と二人で介護した。
母も今、81歳。
引きこもりの俺の10年後が怖い。 >>372
もともとブラック底辺なんだから破産したところで人生何も変わらんだろ >>7
間違いなく軽度知的障害者だろうし手帳貰って作業所を紹介してもらえば餓死しない程度には働けるだろ >>372
そんなの請求されるの?
嫌だなぁ
川´・ω・) うちの爺さん87歳だけど毎日畑仕事してるわ。普通に走ったり重いものも持てるw
健康で長生きできるかって遺伝子なのかなあ それにしてもアレだな、おまえらほんと他人に厳しいよな 珍しく優しいレスに溢れてるな
みんな親のこと好きそうで羨ましい
悪意はなかったろうけど遺体放置は同情できんわ
虫が湧いてきたら流石にどうにかしないとと思わなかったのか >懲役1年とした上で2年の執行猶予をつけた。
罪は重くないかもしれないけど、こいつは刑務所に入れてやった方が良かったのでは?
半年でもいいから。 刑務所入れるかもしれんからよかったやん
でも日本の馬鹿法律は情状酌量の余地とか
キチガイじみたこと言って刑が軽くなるんだろうな >>327
こんな奴がどうやって面接受かったんだ?
コネか? 本当は公務員がこういうのの面倒を見ないとダメなんだが
国民から中抜きして贅沢することしか考えないからな 近所に還暦のヒキコモリがいるわ、妖怪みたいで気持ち悪い こいつの状況はかなりアレだけど
親の護に巻き込まれ初動で立ち回り間違うと
似たような結末迎えちゃう事だってあるからな
既に他界してるとか入所済で介護から解放された連中だけが気楽に生きていける >>327
リアルなようで、大学や面接をどう乗り越えたと思う
母が毒親なのはリアルだ 具体的に何をすればいいのかわからない、ちょっと知恵遅れ気味だったのかね。
>>3
>息子は手をつけていないが、検察官は論告で「不正受給にもつながる悪質な事案だ」と主張し、懲役1年を求めた。
手をつけてないなら悪質じゃないだろ。
手をさしのべるべきは行政。罪を断罪する前に一人立ちできるようにしてやれ。 >>327
身につまされるな。働けよ!って言うのは簡単なんだけどな。自分は頼る人がいなくて自動的に一人立ちしたが、頼れる親族がいたらこうなってたかもしれない。心が折れまくっても折れてないと思って生きていかなきゃならない。 >>327
これって40年とか50年とか昔の漫画でしょう?
そんな頃からこんな人って居たんだ?
凄い驚いた
俺は全然変じゃないんだ
川´・ω・) >>402
藤子A先生のアンテナが凄かったって事?
僅かな実例を基にここまでリアルに膨らませたって事なんですかね >>403
あるいは完全に空想の世界の産物だったかもしれない >>327
親としては自分が死ぬときに一緒に死ぬのが正解なんだろうか。 親子でホームレスになった人のドキュメンタリーあったな
息子が軽度の知的障がいのやつ
あれからあの親子どうなったんだろうか >>1
家事をやってたわけだから引きこもりではないよね >>386
日本の刑務所は再犯養成所みたいなものだから、期待しない方がいいよ。 フーフー吹くなら・・・この俺のためにッ
ファンファーレでも吹いているのが似合っているぞッ! なかなかキツイな
お前らもずっと引きこもってると最後はこうなるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています